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1. 都立高校入試の仕組みと内申点の重要性
①一般入試と推薦入試の違い
都立高校入試には、大きく分けて「一般入試」と「推薦入試」の2種類があります。それぞれ選抜方法や実施時期が異なるため、違いを理解しておきましょう。
| 項目 | 推薦入試 | 一般入試 |
| 実施時期 | 1月下旬 | 2月下旬 |
| 募集枠の目安 | 募集人員の約2割※ | 募集人員の約8割※ |
| 選抜方法 | 調査書、面接、小論文・作文等 | 学力検査、調査書等 |
※募集枠は学校・学科によって異なりますので、詳細は学校公式サイト等でご確認ください。
令和8年度の都立高校推薦入試では、全日制全体の応募倍率は2.19倍でした。普通科全体では平均2.49倍、新宿高校では5.78倍となるなど、学校によって倍率に大きな差があります。
推薦入試では、不合格となった場合でも一般入試を受験できます。面接や小論文・作文などの対策だけでなく、一般入試を見据えて5教科の学習も並行して進めることが大切です。
②自校作成問題と共通問題の違い
都立高校の一般入試で出題される学力検査問題には、「共通問題」と「自校作成問題」があります。
| 項目 | 共通問題 | 自校作成問題 |
| 採用校 | ほとんどの都立高校 | 11校 |
| 難易度・傾向 | 基礎〜標準的な問題。平均点60点前後を想定 | 文章量・計算量が多く、高度な思考力と処理速度が必要 |
| 対象教科 | 国語・数学・英語・理科・社会 | 国語・数学・英語(理科・社会は共通問題) |
※国際高校は英語のみ自校作成問題を使用します。
トップ校を目指す場合は、独自問題が出題される3教科の難問対策に加え、共通問題で実施される理科・社会でも安定して得点できる力を身につけることが大切です。
③内申点の計算方法と配点
都立高校の一般入試では、学力検査(700点換算)と内申点(300点換算)、さらにスピーキングテスト(20点)を合わせた【1,020点満点】で合否が判定されます。学力検査と調査書点の割合は、7対3としている学校が多いですが、詳細は各校の募集要項をご確認ください。
都立高校の入試(調査書)に使用される内申点は、中学3年生の成績が対象となります。
| 教科区分 | 評価・計算方法 | 上限点 |
| 主要5教科(国・数・英・理・社) | 5段階評価 × 1 | 25点満点 |
| 実技4教科(音・美・保体・技家) | 5段階評価 × 2 | 40点満点 |
| 合計 | 5教科+実技4教科 | 65点満点(これを300点満点に換算) |
実技4教科は評定が2倍に換算されるため、主要5教科だけでなく、実技教科の定期テストや授業、提出物などにも丁寧に取り組むことが大切です。
④スピーキングテスト(ESAT-J)の仕組みと配点
都立高校入試では、中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)の結果が評価に加算されます。
■実施時期
中学3年生の11月下旬頃
■評価と配点
A~Fの6段階評価を20点満点に換算(A=20点、B=16点、C=12点、D=8点、E=4点、F=0点)
■試験形式
タブレットとマイク付きヘッドホンを使用し、英文の読み上げ、質問への応答、4コマのストーリー説明、自分の意見を述べる問題などに取り組む
ESAT-Jの結果は20点満点で、学力検査や調査書点と合わせて合否判定に活用されます。日頃から英語を音読したり、短時間で自分の考えを英語で伝えたりする練習を重ねることが大切です。
東京都教育委員会のESAT-J特設ページでは、サンプル問題も公開されています。実際の出題形式を確認し、どのような力が求められるのかを把握しておくとよいでしょう。
⑤中3の2学期までに取り組みたい内申点対策
内申点は中学3年生の評定(多くの中学校の場合、中学3年生の2学期までの評定)が反映されるため、早い時期から対策に取り組むことが大切です。
■定期テスト対策
各教科の授業内容を復習し、定期テストで安定して得点できるように準備します。
■提出物への取り組み
ワークやレポートなどは期限を守り、内容を丁寧に仕上げます。
■授業への取り組み
授業に集中し、課題やグループ活動などにも主体的に取り組みます。
2. 都立高校入試対策は何から始める?
①現在の学力と内申点の状況を把握する
受験対策の第一歩は、現在の立ち位置(学力と内申点)を正しく把握することです。
■換算内申を計算する
最新の通知表から換算内申(65点満点)を算出し、志望校の基準線との差を確認します。
■模試を活用する
都立入試の出題形式に合わせた模擬試験を受け、現在の偏差値や教科・単元ごとの得意・不得意を洗い出します。
現在の強みと課題が明確になることで、自分に必要な学習を優先して進められます。
②志望校の合格に必要な得点を確認する
志望校の過去の合格者データや模試の判定結果を参考に目標とする総合得点を設定し、そこから逆算して当日の学力検査で目指すべき目標点を導き出します。
■総合得点の目安(1,020点満点)
模試などの合格目安ラインでは、トップ校で総合800〜850点以上、中堅〜上位校で600〜750点前後が一つの基準となります。
※実際の合格目安は学校や年度ごとの問題難易度・倍率により変動します。
■当日目標点の計算手順(7:3比率の場合)
【目標総合得点】-【調査書点(300点満点)】-【ESAT-J(20点満点)】=【学力検査の目標点(700点換算)】
学力検査の当日点(500点満点)は1.4倍(500点×1.4=700点)して計算されるため、当日点の1点は総合得点で1.4点分の価値を持ちます。
内申点にやや不安がある場合でも、当日の学力検査で確実に点数を積み重ねることで十分に巻き返しが可能です。
③苦手分野や伸ばしやすい科目から優先して対策する
5教科を同じように勉強するのではなく、現在の学力や入試までの残り期間を踏まえて、優先順位をつけて取り組みましょう。
■理科・社会の知識を優先して固める
知識の定着が得点につながりやすい分野から優先して復習し、短期間でも得点につなげられるようにします。
■数学・英語の基礎固め
前の単元とのつながりが強いため、つまずいている単元がある場合は、必要に応じて前の学年の内容まで遡って復習します。
■得意科目の取りこぼしを減らす
得意科目は過去問や問題演習を通して、安定して得点できる状態を目指します。
3. 【時期別】都立高校入試対策の進め方
①中1・中2|学習習慣の定着と定期テスト対策
基礎学力と学習習慣を身につける時期です。
毎日の宿題に加えて自主的に勉強する習慣をつくり、定期テストごとに理解が不十分な単元を復習しておきましょう。早い段階から基礎を身につけておくことが、中3からの受験対策につながります。
②中3春~夏休み前|内申点対策と基礎固め
中3の1学期は、定期テストや普段の授業にしっかり取り組み、内申点を意識した学習を進める時期です。部活動などと両立しながら、中1・中2で学習した英単語や数学の公式など、入試に必要な基礎も少しずつ復習しておきましょう。
③中3夏休み|中1・中2範囲の総復習と苦手分野の克服
まとまった時間を確保しやすい夏休みは、中1・中2の学習内容を総復習し、苦手分野を克服する時期です。これまでの模試や定期テストなどを振り返り、理解が不十分な単元を優先して復習しましょう。
秋以降の実戦的な問題演習に備え、基礎を固めることが大切です。
④中3秋~冬休み前|模試と実戦演習で得点力を高める
秋以降は、入試本番を意識した問題演習を増やしていきます。都立高校入試に対応した模試を活用して、時間配分や問題を解く順番など、本番を想定した解き方を身につけましょう。
模試の結果をもとに現在の学力や志望校との距離を確認し、今後の学習計画を調整することも大切です。また、2学期の定期テストにも引き続き取り組み、内申点の向上を目指しましょう。
⑤中3冬休み~入試直前|過去問演習と弱点対策に集中する
入試直前は、過去問を本番と同じ時間で解き、出題形式や時間配分に慣れていきます。過去問で見つかった苦手分野や知識の抜けを重点的に復習し、得点につながる部分を一つずつ補強しましょう。
新しい問題に手を広げすぎず、これまでの学習内容を確実に身につけながら、本番で力を発揮できる状態を整えます。体調管理にも気を配り、規則正しい生活を心がけましょう。
4. 【5教科別】都立高校入試の勉強法
ここでは、都立高校入試の「共通問題」の傾向に合わせた対策を解説します。
※理科・社会は、自校作成校を含むすべての都立高校で共通問題が出題されます。
▼自校作成校・共通問題校それぞれの対策については、以下の記事で詳しく解説しています。
・【2026年度】都立自校作成校 難易度ランキング一覧・独自問題の特徴と教科別対策
・【2026年度入試向け】都立高校 共通問題の出題範囲・過去問・教科別対策法
①国語|読解・漢字・作文で安定して得点する
都立国語では、漢字や読解、作文などが出題されます。知識問題で確実に得点しながら、読解問題で本文の内容を正確に読み取る力を身につけましょう。
■漢字・語彙(20点分)
読み書きで失点しないよう、日頃から繰り返し練習して知識を定着させます。
■作文(200字程度・10点分)
自分の主張と具体的な体験談を整理し、論理的に文章を構成する練習を行います。書いた文章は第三者に添削してもらい、改善点を確認しましょう。
■読解問題
本文中の記述を根拠として、設問が求めている内容を正確に読み取る練習を重ねます。
②数学|大問1を取り切り、関数・図形で上積みする
数学は配点が高い大問1(小問集合・計算問題)をミスなく全問正解することが最優先です。そのうえで、関数や図形などの標準問題でも着実に得点を積み重ねましょう。
■大問1の全問正解
基本計算や小問を繰り返し解き、計算ミスや問題文の条件の見落としを未然に防ぎます。
■標準問題の確実な得点化
大問2以降の比較的取り組みやすい問題から優先して練習し、得点源となる問題を増やします。
■記述問題への対応
証明や途中式を書く問題では、必要な根拠と解法プロセスを論理的に整理し、筋道を立てて記述する練習を行います。
③英語|長文読解とリスニングの得点力を高める
都立英語では、長文読解やリスニングなど、英文を正確に読み聞きする力が求められます。単語・文法の知識を身につけたうえで、実戦的な演習を重ねましょう。
■長文速読
単語・文法を固めたうえで、段落ごとの内容を意識しながら英文を読み、制限時間内に正確に内容を把握する練習を重ねます。
■リスニング
毎日英語の音声を聞き、設問のポイントやキーワードをメモしながら的確に聞き取る習慣を作ります。
■英作文
自分の意見を簡潔な英文で正しく表現できるよう、基本的な文法や使いやすい定型表現を身につけ、実際に書く練習を繰り返します。
④理科|知識だけでなく実験・考察問題に慣れる
物理・化学・生物・地学の4分野から幅広く出題されます。用語を覚えるだけでなく、実験・観察の結果や資料をもとに論理的に考える力を伸ばしましょう。
■原理・法則を理解する
用語の丸暗記ではなく、「なぜその現象が起きるのか」という仕組みや背景まで深く理解します。
■実験・考察問題を解く
実験手順や観察結果の表・グラフから必要な情報を読み取り、結果をもとに考察する問題に慣れておきます。
⑤社会|資料・グラフから答えを導く練習をする
社会では、地理・歴史・公民の幅広い知識に加えて、地図や統計資料、グラフなどを読み取って答える力が求められます。
■知識を関連付けて覚える
地理の地域的な特色、歴史の出来事や時代の流れ、公民の社会の仕組みなどを関連付けて覚えます。
■資料読み取り演習
地図やグラフ、統計資料などから必要な情報を読み取り、身につけた知識と組み合わせて答える練習をします。
5. 都立高校の過去問を効果的に使う方法
①過去問はいつから・何年分取り組むべき?
基礎固めが一通りできた秋以降(10月〜11月頃)から始めるのがベストです。学習の進み具合によっては、早めに取り組んで出題形式を確認しておくのも有効です。
都立高校の共通問題は、出題形式や各大問の構成を把握しやすいため、過去問を繰り返し解くことで本番の形式に慣れることができます。まずは過去5年分程度を用意し、1回解いて終わりにせず、間違えた問題を中心に解き直しましょう。
②本番と同じ時間を意識して解く
過去問を解く際は、本番に近い環境を作ることが重要です。
■時間を計る
各教科の試験時間を正確に計り、時間内に解き終える練習をします。
■時間配分を考える
どの問題にどれくらい時間をかけるか、最後に見直す時間をどの程度残すかを意識して取り組みます。
本番を想定した演習を重ねることで、自分に合った時間配分や問題を解く順番を身につけ、本番でも落ち着いて問題に取り組みやすくなります。
③点数だけでなく失点の原因を分析する
過去問は、点数を確認するだけでなく、間違えた原因を分析することが大切です。
■知識不足による失点
該当する単元に戻り、教科書やテキストで必要な知識を復習します。
■問題文の読み落としや勘違い
問題文の条件(「正しくないものを選べ」など)に線を引くなど、自分なりのルールを決めます。
■計算・転記ミス
途中式を整理して書く習慣をつけ、解答を見直す手順を決めておきます。
間違えた原因を明確にし、それぞれに合った対策を行うことで、同じ失点を繰り返さないようにすることが重要です。
④間違えた問題を解き直して得点につなげる
過去問は解きっぱなしにせず、間違えた問題を解き直しましょう。解説を読んで理解しただけで終わらせず、時間を置いてから自力で解けるか確認することが大切です。
■解き直しノートの作成
間違えた問題、自分の勘違い、解法のポイントを1冊のノートにまとめます。
■数日後に再度解く
時間を空けて同じ問題に取り組み、自力で正解できるか確認します。
過去問で見つかった弱点を一つずつ克服し、自力で解ける問題を増やしていくことが、得点力の向上につながります。
6. 都立高校入試に塾は必要?最適な学習環境の選び方
都立高校入試対策では、塾に通うかどうかだけでなく、生徒様の性格や現在の学力、学習状況に合った環境を選ぶことが大切です。それぞれの学習スタイルにメリットや検討点があるため、ご家庭の状況に合わせて選びましょう。
| 学習スタイル | 主な特徴とメリット | こんな場合におすすめ |
| 集団塾 | 5教科をバランスよく学べる。周囲の生徒様が刺激になる | 自学自習の習慣があり、競い合いながら学習ペースを保ちたい |
| 個別指導・家庭教師 | 苦手分野の復習や志望校対策など、必要な学習に重点を置ける | 成績と目標に差があり、弱点を重点的に補強したい |
| 通塾+個別サポート | 塾で全体の学習ペースを作りつつ、苦手教科や記述対策を補える | 塾を活用しながら、特定教科の克服や難問対策をしたい |
①集団塾で全教科のペースを作るスタイル
決められたカリキュラムに沿って、5教科をバランスよく学べる点が大きなメリットです。
■特徴・メリット
入試本番までの学習スケジュールが明確で、周囲の生徒様と刺激し合いながら学習ペースを維持できます。
■検討点
授業は全体向けに進むため、個別の理解度や苦手分野に合わせた対応が難しい場合があります。
■こんな場合におすすめ
自主的に復習や家庭学習に取り組める生徒様や、周囲と切磋琢磨することで学習意欲を高められる生徒様に向いています。
②個別指導や家庭教師で苦手や志望校に特化するスタイル
生徒様一人ひとりの学力状況や目標に合わせ、オーダーメイドで指導を進めることができます。
■特徴・メリット
中1・中2のつまずきまで遡った苦手克服や、自校作成問題などの難問対策に集中して取り組めます。
■検討点
特定の教科に偏らないよう、5教科全体の学習バランスを意識して進める必要があります。
■こんな場合におすすめ
現在の成績と目標校に差がある場合や、効率性を重視して弱点を集中的に補強したい場合に向いています。
③通塾と個別サポートを併用して学習効果を高めるスタイル
集団塾で5教科の学習ペースを作りながら、個別指導や家庭教師で苦手教科や志望校対策を補うことができます。
■特徴・メリット
塾のテキストや模試の結果をもとに、理解が不十分な分野や記述問題など、個別に対策したい内容に重点を置いて学習できます。塾と個別サポートの役割を分けることで、それぞれのメリットを活かせます。
■検討点
塾と個別サポートの両方を利用するため、学習時間や費用が増える場合があります。また、それぞれの学習内容が重複しないよう、役割分担を明確にすることが大切です。
■こんな場合におすすめ
塾で5教科の学習を進めながら、苦手教科や自校作成問題など、特定の分野を重点的に対策したい場合に向いています。
当会でも、大手塾に通いながら、必要な教科や分野に絞って指導を併用し、効率的に志望校合格を目指す生徒様が多くいらっしゃいます。
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7. 都立高校入試に向けてご家庭でできるサポート
①安心して勉強に集中できる環境を整える
受験期を迎えた生徒様が落ち着いて勉強に取り組めるよう、学習環境だけでなく、生活面や精神面でも支えることが大切です。受験勉強が続くと、生徒様はプレッシャーやストレスを感じやすくなるため、家庭では安心して過ごせる環境を整えましょう。
■集中できる時間や場所を整える
勉強に集中できる場所や時間を確保し、生徒様が自分のペースで学習に取り組める環境を整えます。必要以上に干渉せず、集中しているときは見守ることも大切です。
■勉強から離れてリラックスできる時間を作る
受験勉強だけでなく、好きなことをしたり、一人で過ごしたりする時間も大切です。夕食後はゆっくり過ごすなど、勉強から離れて気持ちを切り替えられる時間を作ることで、受験期のストレスやプレッシャーを和らげることにつながります。
■生活リズムと体調管理
栄養バランスのよい食事や十分な睡眠を心がけ、健康面を支えます。受験直前になると勉強時間を増やしたくなりますが、睡眠や休息を削りすぎず、無理なく学習を続けられる生活リズムを整えることが大切です。
②結果だけでなく日々の努力や頑張りに目を向ける
模試の判定やテストの点数だけに一喜一憂せず、日々の努力や取り組みを認めることも、生徒様の支えになります。
■具体的な行動を評価する
「毎日決まった時間に机に向かっていて感心するよ」など、結果だけでなく努力や行動を認める声かけをします。
■保護者様の気持ちを伝える
「勉強しなさい」と指示するのではなく、「頑張っている姿を見ると応援したくなるよ」「順調に進んでいると安心するな」など、保護者様の気持ちを伝えることで、生徒様も受け止めやすくなります。
保護者様が生徒様の努力を認め、気持ちに寄り添いながら支えることが、受験期の不安やプレッシャーを和らげることにつながります。
8. 都立高校入試対策で悩んだときは東大家庭教師友の会へ
都立高校入試対策では、現在の成績や志望校に合わせて学習内容を決め、計画的に取り組むことが大切です。東大家庭教師友の会では、生徒様一人ひとりの状況に合わせた指導に加え、指導時間以外の自学自習もサポートしています。
①現在の成績から逆算した個別の学習計画を作成
当会では、生徒様の現在の内申点や模試の成績、志望校などを踏まえ、一人ひとりに合わせた学習計画を作成します。
現在の学力と目標との差を確認したうえで、生徒様の強みや課題を明確にし、必要な学習を優先して進められるようサポートします。都立高校の出題傾向も踏まえながら、生徒様の学力や目標に合わせて学習内容を組み立てます。
②難関大生が自身の受験経験を活かして学習をサポート
当会には、現役東大生をはじめとする難関大学の学生教師が多数在籍しています。自らの受験経験を活かし、生徒様一人ひとりに合わせた学習をサポートします。
実戦的な解法プロセスや勉強法を伝えるだけでなく、年齢の近い身近な先輩として、学習の悩みやモチベーションにも寄り添います。
学習面だけでなく、受験勉強や進路に関する悩みも相談できる存在として、生徒様の受験勉強を支えます。
③指導日以外の自学を支える「質問できるオンライン自習室」
「家だと集中できない」「指導日以外の学習習慣が身につかない」といった悩みに応え、当会ではオンライン自習室を提供しています。まわりの生徒様も勉強しているため、適度な緊張感のある環境で自学自習に取り組めます。
また、オンライン自習室には難関大生教師が常駐しており、宿題や過去問演習などで分からない問題があれば、その場で質問して解決できます。一人ではなかなか勉強を始められない場合でも、集中して学習に取り組みながら疑問点を解消できるため、指導日以外の学習も効率よく進められます。
▼オンライン自習室の利用方法や特徴について、詳しくは以下の記事をご覧ください。
9. まとめ|計画的な都立高校入試対策で志望校合格をつかもう
都立高校入試で志望校合格を目指すには、現在の学力や内申点を把握したうえで、入試までの時期に合わせて学習計画を立て、5教科の勉強や過去問演習に計画的に取り組むことが大切です。自分の苦手分野や課題を把握し、必要な対策を優先して進めることで、限られた時間を有効に活用できます。
都立高校入試対策や内申点対策にお悩みの際は、東大家庭教師友の会へご相談ください。生徒様の現在の学力や内申点、志望校などを踏まえて必要な学習を整理し、日々の学習から入試対策まで1対1でサポートします。
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