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1. 都立高校の「共通問題」とは?自校作成校との違い
都立高校には、東京都教育委員会が作成した共通問題を使用する「共通問題校」と、一部の教科を独自に作成する「自校作成校」があります。まずはこの2つの違いを理解しておきましょう。
①共通問題校の定義と制度の仕組み
東京都立高校の一般入試(学力検査)において、原則としてすべての受験生が同じ問題を解く統一の試験問題を「共通問題」と呼びます。
国語・数学・英語・社会・理科の5教科すべてで、東京都教育委員会が作成した共通問題を使用して学力検査を行う高校が「共通問題校」です。進学指導重点校などの一部を除く、都立高校の約9割がこの共通問題校に該当します。
②自校作成校・その他入試形態との違い
多くの都立高校では共通問題を使用しますが、一部の高校では入試方式が異なります。主な入試形態の違いを下表で確認しましょう。
| 区分 | 校数 | 入試方式・特徴 |
| 共通問題校 | 都立高校の大多数 | 5教科すべて共通問題を使用 |
| 自校作成校 | 11校 | 国語・数学・英語を独自作成(※国際高校は英語のみ) |
| チャレンジスクール | 7校 | 学力検査はなく作文・面接等で選抜 |
| エンカレッジスクール | 6校 | 学力検査はなく調査書・作文・面接・実技等で選抜 |
【自校作成校(11校)】
<対象校>日比谷・戸山・青山・西・八王子東・立川・国立・新宿・墨田川・国分寺・ 国際
国語・数学・英語の学力検査を独自の問題で実施する高校です(国際高校は英語のみ自校作成)。 共通問題と比べて難易度が高く、思考力・記述力・応用力などが求められます。
▼「自校作成校」について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
また、チャレンジスクールやエンカレッジスクールなど、学力検査を行わず、面接や作文などをもとに選考する学校もあります。
③共通問題を使用する主な都立高校
共通問題を使用する都立高校には、三田高校、竹早高校、小山台高校、駒場高校、城東高校、文京高校、雪谷高校、広尾高校などの中堅〜難関上位校が多数含まれます。
共通問題は、5教科それぞれに出題傾向や特徴があります。志望校合格を目指すには、共通問題の特徴を把握した上で、教科ごとに適した対策を進めることが大切です。
2. 【5教科別】都立高校共通問題の出題傾向と具体的な対策
都立高校の共通問題は、中学校3年間で学習する範囲から幅広く出題されます。マークシート方式と記述式が組み合わされており、基礎知識だけでなく思考力・判断力・表現力も問われます。
ここでは、東京都教育委員会が公表する最新の出題データ(令和8年度)をもとに、5教科それぞれの出題構成や配点、具体的な対策法を解説します。
①国語の出題傾向・配点・具体的な勉強法
国語は100点満点・試験時間50分で、大問5問構成です。
| 大問 | 出題内容 | 配点 | 内訳・問数 |
| 大問1 | 漢字の読み | 10点 | 2点 × 5問 |
| 大問2 | 漢字の書き | 10点 | 2点 × 5問 |
| 大問3 | 文学的文章の読解 | 25点 | 5点 × 5問 |
| 大問4 | 説明的文章の読解+作文 | 30点 | 読解20点(5点×4問)+ 200字作文10点 |
| 大問5 | 古典(対話文・解説文) | 25点 | 5点 × 5問 |
【具体的な対策と勉強法】
大問1・2の漢字問題だけで全体の20点分を占めます。出題される漢字の難易度は標準的であるため、日頃から問題集などで反復練習を行い、ミスなく確実に得点できる状態を目指しましょう。
大問3〜5の読解問題では、本文を読む前に「設問」と「選択肢」を先に確認するのがコツです。何が問われているのかをあらかじめ把握したうえで本文を読むことで、必要な情報を素早く見つけ出すことができ、読解スピードと精度が向上します。
大問4で出題される10点分の作文は構成の型を身につけることが得点につながります。
・第1段落: 本文の主張を踏まえた自分の意見
・第2段落: その根拠となる具体的な体験や見聞
この2段落構成を基本として、200字以内で自分の考えを分かりやすくまとめる練習を重ねましょう。
②数学の出題傾向・配点・具体的な勉強法
数学は100点満点・試験時間50分で、大問5問構成です。
| 大問 | 出題内容 | 配点 | 内訳・問数 |
| 大問1 | 小問集合(計算・方程式・確率・作図など) | 46点 | 5点 × 8問 + 作図6点 × 1問 |
| 大問2 | 文字式・法則性・説明問題など | 12点 | 5点 + 記述7点 |
| 大問3 | 関数(一次関数・二次関数) | 15点 | 5点 × 3問 |
| 大問4 | 平面図形・証明 | 17点 | 5点 + 証明記述7点 + 5点 |
| 大問5 | 空間図形 | 10点 | 5点 × 2問 |
【具体的な対策と勉強法】
数学攻略の要は、全100点中46点を占める大問1で、できるだけ多く得点することです。計算問題、方程式、関数、確率、作図など、中学校で習う基礎的な内容を繰り返し練習し、正確に解く力を養いましょう。
令和8年度は大問2に7点の説明問題、大問4に7点の証明問題が出題されました。こうした記述問題では、答えだけでなく、根拠を示しながら筋道を立てて説明する力が求められます。記述問題には部分点が用意されている場合が多いため、途中で諦めず、分かっている条件や使える図形の性質などを整理し、できる限りの筋道を書いて答える習慣をつけましょう。
③英語の出題傾向・配点・具体的な勉強法
英語は100点満点・試験時間50分で、大問4問構成です。
| 大問 | 出題内容 | 配点 | 内訳・問数 |
| 大問1 | リスニング | 20点 | 4点 × 5問 |
| 大問2 | 対話文・図表・Eメール・英作文 | 24点 | 読解12点(4点×3問)+ 英作文12点 |
| 大問3 | 対話文を中心とした長文読解 | 28点 | 4点 × 7問 |
| 大問4 | 物語文を中心とした長文読解 | 28点 | 4点 × 7問 |
【具体的な対策と勉強法】
全体の5分の1にあたる20点をリスニングが占めるほか、大問3・4の長文読解が計56点と大きな割合を占めます。英文を頭から一文ずつ日本語に訳しようとすると時間がかかるため、設問を先に確認し、必要な情報を意識しながら英文を読み進める練習が必要です。
日頃の学習に音読を取り入れ、英語の語順のまま内容を理解する練習を重ねることも、読解スピードの向上につながります。
大問2で出題される条件付き英作文(12点分)は、与えられたテーマや条件に対して、自分の考えを正確な英文で表現する力が求められます。無理に難しい表現を使おうとせず、自分が確実に使える単語や基本文法を用いて、条件に沿った英文を書く練習を重ねましょう。
④理科の出題傾向・配点・具体的な勉強法
理科は100点満点・試験時間50分で、大問6問構成(全25問、すべて1問4点)です。
| 大問 | 出題内容 | 配点 | 内訳・問数 |
| 大問1 | 4分野の小問集合 | 24点 | 4点 × 6問 |
| 大問2 | 4分野を扱う総合問題 | 16点 | 4点 × 4問 |
| 大問3 | 地学分野 | 16点 | 4点 × 4問 |
| 大問4 | 生物分野 | 12点 | 4点 × 3問 |
| 大問5 | 化学分野 | 16点 | 4点 × 4問 |
| 大問6 | 物理分野 | 16点 | 4点 × 4問 |
【具体的な対策と勉強法】
物理・化学・生物・地学の4分野から均等に出題されるため、苦手分野を作らず、各分野をバランスよく学習することが大切です。
用語や公式の丸暗記だけでは対応が難しい、実験・観察に関する問題も多く出題されます。「どのような目的で行う実験なのか」「条件を変えると結果はどう変化するのか」「グラフや表から何が読み取れるのか」を意識しながら学習しましょう。
教科書に掲載されている実験について、目的・手順・結果・考察の流れを自分の言葉で説明できるように整理しておきましょう。
⑤社会の出題傾向・配点・具体的な勉強法
社会は100点満点・試験時間50分で、大問6問構成(全20問、すべて1問5点)です。
| 大問 | 出題内容 | 配点 | 内訳・問数 |
| 大問1 | 地理・歴史・公民の小問集合 | 15点 | 5点 × 3問 |
| 大問2 | 世界地理 | 15点 | 5点 × 3問 |
| 大問3 | 日本地理 | 15点 | 5点 × 3問 |
| 大問4 | 歴史分野 | 20点 | 5点 × 4問 |
| 大問5 | 公民分野 | 20点 | 5点 × 4問 |
| 大問6 | 分野横断型の総合問題 | 15点 | 5点 × 3問 |
【具体的な対策と勉強法】
地理・歴史・公民の各分野から幅広く出題され、地図、雨温図、統計、年表、グラフなどの資料を読み取って答える問題も多く出題されます。
単なる用語の暗記ではなく、「なぜその出来事が起きたのか(歴史の因果関係)」「なぜその地域で特定の産業が盛んなのか(地理の背景)」といった背景・理由とセットで知識を定着させることが大切です。公民でも、制度や用語だけを覚えるのではなく、「何のための制度なのか」「どの機関と関係しているのか」まで整理しておきましょう。
資料問題を解く際は、まず設問で求められている条件を確認してから資料を読み取り、資料から読み取れる情報と、自分が持っている知識を結び付けて考えることが重要です。選択肢問題では、誤っている選択肢を見抜く「消去法」も活用しながら、根拠を持って解答する練習を重ねましょう。
3. 都立高校共通問題の目標点と得点戦略
都立高校の一般入試では、学力検査の得点だけでなく、調査書点(内申点)やESAT-J(英語スピーキングテスト)の結果も合否判定に用いられます。そのため、自分の換算内申を把握したうえで、入試当日に必要な目標点を設定することが大切です。
①換算内申から当日の目標点を考える
東京都教育委員会の入学者選抜概要によると、都立高校一般入試では、原則として「学力検査:調査書点=7:3」の比率で合否を判定します。学力検査(500点満点)を700点に、調査書点を300点に換算した「合計1000点満点」(+ESAT-J 20点)で総合得点を算出します。
【換算内申(65点満点)の計算方法】
・主要5教科(国・数・英・社・理): 5教科 × 5 = 25点満点
・実技4教科(音・美・保体・技家): 4教科 × 5 × 2 = 40点満点
実技4教科の評定が2倍して計算されるため、主要5教科だけでなく実技教科の内申点を確保することが、当日点の負担を減らす大きな鍵となります。
志望校のレベル別に目指すべき換算内申と当日目標点の目安は以下の通りです。
| 志望校レベル | 換算内申の目安(65点満点) | 当日目標点(500点満点) | 1教科あたりの目標点 |
| 上位校(三田・竹早など) | 55〜60程度 | 400〜430点以上 | 80点以上 |
| 中堅校(城東・文京など) | 45〜52程度 | 330〜370点程度 | 65〜75点程度 |
| 標準校 | 35〜42程度 | 250〜300点程度 | 50〜60点程度 |
自分の換算内申から必要な当日点を算出し、教科ごとの現実的な目標点を設定しましょう。
②目標点を取るための得点戦略と時間配分
全教科とも試験時間は50分です。限られた時間で目標点を取るには、すべての問題を均等に解こうとするのではなく、確実に得点できる問題を優先することが大切です。
■ 国語
【時間配分(計50分)】
大問1〜2(漢字):5分 / 大問3(文学):10分 / 大問4(説明・作文):20分 / 大問5(古典):10分 / 見直し:5分
【得点戦略】
漢字20点を短時間で確実に得点する。作文(10点)は条件を確認し、時間内に最後まで書き切る。
■ 数学
【時間配分(計50分)】
大問1(小問):15分 / 大問2〜5(文章題・関数・図形):30分 / 見直し:5分
【得点戦略】
難大問1(46点)での失点をできるだけ減らす。難問に時間をかけすぎず、記述・証明問題では、根拠や考え方を途中式や文章で丁寧に示す。
■ 英語
【時間配分(計50分)】
大問1(リスニング):約10分 / 大問2(読解・英作文):10分 / 大問3・4(長文読解):25分 / 見直し:5分
【得点戦略】
リスニング後は、英作文(12点)を優先して書き終える。長文読解では設問を先に確認し、必要な情報を意識しながら読み進める。
■ 理科
【時間配分(計50分)】
大問1〜2(小問・総合):15分 / 大問3〜6(各分野):30分 / 見直し:5分
【得点戦略】
すべて1問4点のため、特定の難問に時間を使い過ぎない。実験結果やグラフ、表の数値、単位などを確認しながら確実に解答する。
■ 社会
【時間配分(計50分)】
大問1(小問):5分 / 大問2〜5(各分野):30分 / 大問6(総合):10分 / 見直し:5分
【得点戦略】
すべて1問5点のため、難問に時間を使い過ぎない。資料問題では設問の条件を確認し、資料から読み取れる情報と知識を結び付けて解答する。選択肢問題では消去法も活用する。
※時間配分には個人差があります。実際の過去問演習を通して「どの問題に何分かかるか」を把握し、自分に合った最適なペース配分を調整していきましょう。
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4. 都立高校共通問題の過去問を入手・演習する手順
都立高校入試対策で最も効果的なのが過去問演習です。実際の試験形式に慣れることで、本番での得点力を大きく伸ばすことができます。
①過去問の入手方法
過去問は主に以下の2つの方法で入手できます。
東京都教育委員会の公式サイト
過去の試験問題と正答表が無料で公開されています。まずは問題の形式や全体のボリュームを確認してみましょう。
【公式サイト】:東京都教育委員会 学力検査問題及び正答表等
市販の過去問題集
書店などで販売されている過去問題集には、詳しい解説やリスニングの音声データなどが付いているものもあります。時間を計って本番形式で演習したり、間違えた問題を復習したりする際にも活用しやすいでしょう。
②過去問演習を始める時期と取り組む年数
過去問演習は、中学3年生の9月頃を一つの目安として、基礎学習の進み具合を見ながら始めるのがおすすめです。最初は点数だけにこだわらず、現在の実力や苦手分野、時間配分の課題を把握することを目的に取り組みましょう。
解く年数は、まずは過去3年分を目安とし、余裕があれば5年分以上に取り組むとよいでしょう。複数年度の問題を解くことで、出題形式や傾向を把握しやすくなります。
③得点力を高める過去問演習の基本ステップ
過去問は、ただ解いて採点するだけでは十分な効果が得られません。以下のステップを意識して取り組みましょう。
■本番と同じ時間で解く
タイマーを使い、本番と同じ50分の制限時間で解きます。時間配分を意識しながら、限られた時間で問題を解く感覚を身につけましょう。
■解きっぱなしにしない
採点をした後の復習こそが最も重要です。間違えた問題について、なぜ間違えたのか、どの知識や考え方が不足していたのかを振り返りましょう。解説を確認したうえで、分からなかった問題は必ず解き直します。
自力で理解するのが難しい問題は、塾や家庭教師に質問して解決することも効果的です。
■間違えた問題を繰り返し解く
同じ年度の過去問を何度も最初から解くのではなく、間違えた問題や時間内に解けなかった問題を中心に解き直すことが大切です。解き直したときに自力で正解できるかを確認し、同じミスを繰り返さない状態を目指しましょう。
④過去問の解きっぱなしを防ぐ「ミス分析ノート」の作り方
過去問演習の効果を高めるために、「ミス分析ノート」を作るのもおすすめです。間違えた問題をそのままにせず、ミスの原因と改善方法を整理しておくことで、同じミスを防ぎやすくなります。
【ミス分析ノートの作り方】
(1)間違えた問題と自分の回答を記録する
ノートの左ページに、間違えた問題文のコピー(または抜粋)と自分の間違った解答を貼る・書く。
(2)間違えた原因を分析する
ノートの右ページに、正しい解答と解説に加え、「なぜ間違えたのか(計算ミス/公式の失念/問題文の読み飛ばしなど)」を具体的に書き出す。
(3)「次回どう解くか」を1行でまとめる
ページの最後に「次回どう解くか」という自分への改善アドバイスを1行書き添える。
週末などにこのノートを見返し、ミスした原因を意識しながら解き直すことで、自分の弱点をピンポイントで克服することができます。
5. 都立高校共通問題対策で保護者様ができるサポート
都立高校共通問題の対策に取り組む生徒様を、ご家庭でどのように支えればよいのかを紹介します。受験期は、勉強を直接教えることだけがサポートではありません。生徒様が安心して学習を続けられる環境を整え、必要なときに支えることも、保護者様にできる大切な役割です。
①生徒様の不安やプレッシャーに寄り添う声かけ
入試が近づくにつれて、生徒様は「点が伸びなかったらどうしよう」「このままで合格できるのかな」といった焦りや不安を抱えやすくなります。勉強を一方的に指示・強制するのではなく、生徒様の気持ちを受け止め、前向きに学習に取り組めるよう支えることが大切です。
特に、模試や過去問の結果が思わしくなかったときは、点数だけを見て叱ったり、「もっと勉強しなさい」と責めたりするのは避けましょう。生徒様自身も、思うように点数が取れなかったことを気にしている場合があります。
「今日はここまで集中して頑張っていたね」「過去問の解き直しをしっかり進めているね」など、結果だけでなく、学習に取り組んだ行動や努力に目を向けて声をかけることを意識しましょう。
また、「どうして勉強しないの?」と問い詰めるのではなく、「最近、何か困っていることはある?」と話を聞くことも大切です。生徒様が悩みや不安を話せるよう、必要なときにいつでも相談できる存在でいることで、「自分には味方がいる」という安心感につながります。
②生活リズムと学習環境を整える
受験勉強を継続するには、毎日の生活を安定させ、集中して学習できる環境を整えることも重要です。
まずは、十分な睡眠を確保し、規則正しい生活リズムを維持できるようサポートしましょう。夜遅くまで勉強することを求めるのではなく、起床・就寝時間を大きく崩さないようにするなど、無理なく学習を続けられる生活を意識することが大切です。
自宅で勉強するときは、集中を妨げるものをできるだけ減らすことも効果的です。スマートフォンやゲーム、動画、漫画などについては、一方的に取り上げるのではなく、「勉強中はスマートフォンをリビングの決まった場所に置く」など、生徒様と話し合ってルールを決めておくとよいでしょう。
勉強中はテレビの音量を下げたり、家族が頻繁に話しかけないようにしたりするなど、家族全体で協力できると理想的です。机の上を整理し、室温や照明なども含めて、生徒様が落ち着いて勉強に向き合える環境を整えましょう。
保護者様がすべてを管理しようとするのではなく、生徒様自身が学習に集中できるよう、必要な部分を支えることがポイントです。焦らず、生徒様の努力を見守りながら、受験本番まで安心して学習を続けられる環境を整えていきましょう。
6. 都立高校共通問題の対策に東大家庭教師友の会が選ばれる理由
都立高校の共通問題対策では、過去問演習だけでなく、生徒様一人ひとりの弱点に合わせた学習や、継続して取り組める環境づくりも重要です。東大家庭教師友の会では、マンツーマン指導を軸に、過去問演習から日々の学習、自学自習までトータルでサポートしています。
①難関校受験を経験した教師によるマンツーマン指導
当会には、東大生をはじめとする難関大生教師が多数在籍しています。教師自身が受験勉強を経験しているからこそ、受験期の不安や悩みにも寄り添いながら、自身の経験を生かした指導を行えます。
マンツーマン指導では、生徒様がその場で質問でき、分からない部分を残さずに学習を進められることも強みです。教師と生徒様が一対一で向き合うことで、大人数の集団塾では質問しにくいという生徒様でも、納得できるまで丁寧に確認しながら学習を進められます。
②過去問演習から復習・日々の学習までサポート
過去問は、解いた後の復習が重要です。当会の教師は、生徒様が自力で理解するのが難しい問題に対して丁寧な解説を行うだけでなく、日々の学習計画や、苦手を克服するための具体的な勉強法までサポートします。
過去問の結果や日々の学習状況を確認しながら、生徒様に必要な学習内容を考え、次の学習につなげていきます。学習塾と家庭教師を併用するご家庭様も多く、それぞれの学習環境に合わせた柔軟な指導が可能です。
③質問ができるオンライン自習室で自学自習をサポート
当会では、生徒様がご自宅でも集中して学習できるよう、オンライン自習室を提供しています。分からない問題があればその場で質問できる環境が整っているため、「家だと勉強に集中できない」「一人では手が止まってしまう」といったお悩みも解消できます。
また、ほかの生徒様が学習している環境で取り組むことで、適度な緊張感を持って勉強に取り組めることもメリットです。自宅でも学習に取り組む時間を確保し、自学自習を継続する習慣づくりをサポートします。
▼オンライン自習室の利用方法や特徴について、詳しくは以下の記事をご覧ください。
7. まとめ:都立高校共通問題の特徴を知り、過去問を活用して対策しよう
都立高校の共通問題は、5教科それぞれに出題傾向や特徴があります。各教科の傾向や配点を把握し、過去問を活用して本番の時間配分や問題形式に慣れることが大切です。間違えた問題は原因を振り返り、解き直すことで今後の学習につなげましょう。
「共通問題の対策をどのように進めればよいか分からない」「過去問を解いても、どこを復習すればよいか分からない」といった場合は、生徒様一人ひとりに合わせた個別サポートを受けることも選択肢の一つです。
東大家庭教師友の会では、生徒様の学習状況や志望校に合わせて、日々の学習計画の立て方から過去問演習・復習までマンツーマンでサポートいたします。まずはお気軽にご相談ください。
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高校受験の指導が可能な家庭教師のご紹介
上記は在籍教師の一例です。他にも様々な経歴の教師が在籍しています。ご希望の条件の教師が在籍しているかは無料でお探しできますので、まずはお気軽にお問合せください。
中学生の生徒様の声
東大家庭教師友の会の合格実績
当会はこれまで、多くの受験生の皆様をサポートしてきました。当会で指導をさせていただいた生徒様の代表的な合格実績をご紹介します。
高校受験の合格実績
■大学附属高校(首都圏)
青山学院 / 中央大学高校 / 中央大学杉並 / 成蹊 / 法政国際 / 東京科学大学附属科学技術高校 など
■都立・県立高校(首都圏)
都立国立 / 都立国際 / 都立八王子 / 希望ヶ丘 / 鎌倉 / 幕張総合 / 柏南 など
■私立高校(首都圏)
錦城 / 淑徳巣鴨 / 安田学園 / 桐蔭学園 / 本庄東 / 大宮開成 / 茨城高校 など
■その他地域
大阪教育大学附属池田校舎 / 早稲田佐賀 / 群馬県立前橋 / 北杜市立甲陵 など
東大家庭教師友の会の特徴
当会には、東大生約9,700名、早稲田大学生約8,500名、慶應大生約8,000名をはじめ、現役難関大生が在籍しています。
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中学受験対策、大学受験対策に選ばれる理由を動画で紹介
東大家庭教師友の会の料金
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