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1.北辰テストとは?埼玉県の高校受験での重要性
埼玉県の高校受験において、北辰テストは非常に重要な役割を担います。まずは北辰テストを受験する目的やメリットを確認しましょう。
①北辰テストを受験するメリット
■公立高校入試に向けた実戦的な演習ができる
北辰テストは、埼玉県の公立高校入試に近い形式・問題構成で出題されるため、本番に向けた実戦的な演習になります。
■埼玉県内での学力の位置を把握できる
北辰偏差値によって、埼玉県内の同学年の中での自分の学力の位置を把握できます。
また、志望校判定では、過去の合格者・不合格者の成績をもとに、志望校合格の可能性を確認できます。
北辰図書によると、2025年度は埼玉県内の中学3年生の約9割が北辰テストを受験しています。また、受験者のうち約70%が5回以上継続して受験しています。
②私立高校の「確約」と北辰テストの関係
埼玉県の私立高校では、入試前に実施される「個別相談会」で、北辰テストの偏差値や学校の通知表などを提示し、一定の基準を満たしている場合に、合格の見込み(いわゆる「確約」)を示してもらう慣習があります。
たとえば、中学3年生の7月〜11月に受験した北辰テストのうち、成績の良かった上位2回の偏差値を確約の基準として利用するケースが多く見られます。確約の基準や対象となるテストの期間、通知表・検定などの加点条件は高校やコースによって異なるため、最新の情報を各高校の公式サイトなどで確認しましょう。
③年間日程・出題範囲・試験形式
■実施回数(中学3年生)
全8回(4月・6月・7月・9月・10月・11月・12月・1月)
■出題範囲
回を追うごとに拡大。第8回(1月)は国語・数学・社会・理科・英語の5教科すべてで中学3年間の全範囲から出題されます。
■試験時間
・第1〜7回:国語・数学・英語 各50分 / 社会・理科 各40分
・第8回:公立高校入試に合わせて5教科すべて50分で実施
■解答形式
マークシート方式 + 記述方式(2027年度埼玉県公立高校入試の変更に対応)
受験する回の出題範囲を事前に確認し、学校の進度に合わせて計画的に学習を進めましょう。
2.目標偏差値に届かせるための段階別対策
目標とする偏差値によって、優先して取り組みたい対策は異なります。現在の偏差値と目標との差を確認し、今の段階で必要な学習から取り組みましょう。
①偏差値50前後|基礎問題の取りこぼしを減らす
この段階では、応用問題に手を広げるよりも、基本的な計算問題や用語問題など、正答すべき問題を確実に取れるようにすることが最優先です。
■基礎問題の徹底反復
正負の数や方程式の計算、漢字、理科・社会の基本用語など、得点しやすい基礎問題を繰り返し解き、確実な得点源にしましょう。
■失点原因の早期発見
北辰テストの答案を振り返り、基礎問題での失点パターンを確認しましょう。解き直せば解けるミスや知識の抜けを早めに洗い出し、同じミスを繰り返さないことが偏差値アップにつながります。
②偏差値60前後|苦手分野を重点的に克服する
基礎的な問題はある程度解けているものの、特定の単元や標準レベルの問題で点を落としているケースが多い段階です。
■弱点分野のピンポイント補強
成績表や個人結果シートを活用し、全体の正答率が高いのに落としてしまった問題や、繰り返し失点している苦手単元を特定しましょう。間違えた原因を確認し、知識不足なら覚え直す、解き方が分からなければ解法を確認するなど、原因に応じて学習内容を見直します。
■標準レベル問題の精度向上
苦手分野の標準問題を中心に集中演習を行い、基本〜標準レベルの問題を「いつでも確実に正解できる」状態を目指します。
③偏差値65以上|応用力を高めて得点力を伸ばす
高い偏差値を目指すには、基本~標準レベルの問題を確実に正解したうえで、難易度の高い問題に対応する力が求められます。
■応用・記述問題の実践演習
長文読解、数学の証明問題、理科・社会の発展的な記述問題などに重点的に取り組み、思考力と表現力を磨きましょう。
■時間配分と見直しのルーティン化
本番を想定した時間配分で演習し、解く順番や見直しの手順をあらかじめ決めておきましょう。時間配分を身につけ、見直しを習慣化することで、時間不足やケアレスミスによる失点を防ぎやすくなります。
3.北辰テストの科目別出題傾向と対策ポイント
北辰テストで偏差値を上げるためには、各教科の出題傾向を把握したうえで対策することが大切です。ここでは、科目ごとの傾向と対策ポイントを紹介します。
①英語|リスニング・長文読解・英作文をバランスよく対策
英語は、リスニング、単語・文法などの知識問題、長文読解(物語文、会話文)、英作文と幅広い形式で構成されています。全体的に問題数が多いため、時間配分を意識し、限られた時間内で素早く正確に解き進める練習をしましょう。
■リスニング
放送を聞いて内容を把握し、適切な答えを選ぶ問題が出題されます。リスニング力は短期間では身につきにくいため、日頃から英語の音声を聞く習慣をつけましょう。北辰図書では、テストで放送された英文音声をテスト翌営業日から公開しているため、受験直後の解き直しや復習に活用するのが効果的です。
■単語・文法
単語や熟語、基本文法、語句整序などの知識問題を確実に正解できるよう、教科書や問題集で知識を定着させましょう。間違えた問題はそのままにせず、文法ルールや例文を確認して繰り返し復習することが大切です。
■長文読解
物語文や会話文などを読み、文章全体の内容を正確に把握する練習を重ねましょう。過去問などを活用し、本文の中から設問の根拠となる箇所を素早く見つけ出す解き方に慣れておくことが重要です。
■英作文
与えられた条件やテーマに沿って英文を書く練習をしましょう。無理に難しい表現を使おうとせず、自分が確実に書ける基本文法や単語の組み合わせ(得意な『型』)を準備しておくと、本番でもミスなく素早く書き上げられます。
②数学|計算力の強化と解ける問題を見極める力
数学では、計算問題のほか、文章題、図形、関数など幅広い分野から出題されます。問題には難易度の高いものも含まれるため、すべての問題を同じ順番で解くのではなく、解ける問題を見極めながら時間配分することが重要です。
■計算問題を確実に解く
正負の数、平方根、方程式などの基本的な計算問題を繰り返し練習し、計算ミスを最小限に抑えましょう。途中の計算過程をノートに丁寧に残し、自分が間違えやすいパターンや癖を把握する習慣をつけることが大切です。
■標準的な解法を身につける
文章題、図形、関数などは、基本的な解法を理解し、類題を繰り返し解きましょう。解答を丸暗記するのではなく、「なぜその公式や解き方を使うのか」まで理解しておくと、初見の問題でも適切な解法を選べるようになります。
■記述・証明問題を丁寧に練習する
証明や作図、解き方のプロセスを説明する記述問題では、答えだけでなく「考え方の流れ」を正しく書く力が求められます。日頃から途中式や理由を言葉で残す練習をしておきましょう。
③国語|文章を正確に読む力と記述問題への対応
国語は、文学的文章、説明的文章、古典、漢字・文法・語句などが出題されます。これまで出題されていた課題作文は出題されないため、文章読解や記述問題に重点を置いて対策しましょう。設問の根拠を正確に読み取り、時間内に解き切る力を身につけるための練習も重ねることが大切です。
■文章題(現代文・古典)
過去問や演習問題を活用してさまざまな文章に触れ、設問の根拠となる部分を本文から素早く探す練習をしましょう。本文の論理構造を正しく把握することが、選択肢の見極めや記述の精度向上につながります。
■漢字・文法・語句
問題集や一問一答を活用し、間違えた問題を繰り返し解いて知識を定着させましょう。読解問題に十分な時間を割くためにも、こうした知識問題は短時間で正確に解ける状態を目指すことが大切です。
■記述問題
本文の内容や筆者の主張を、設問の指定条件(字数やキーワード)に沿って簡潔にまとめる練習を行いましょう。本文から必要な要素を抽出し、論理的な文章に組み立てる力を養うことが重要です。
④理科|基本知識の定着と実験・観察問題への対応
理科は、物理・化学・生物・地学の4分野から幅広く出題され、実験や観察の記録、図、グラフなどの資料を読み取って答える問題も出題されます。知識を覚えるだけでなく、資料から必要な情報を読み取り、それをもとに答えを導く力を身につけることが大切です。
■基本知識を定着させる
教科書や問題集を使い、4分野すべての基本用語や公式をしっかり復習しましょう。苦手分野を作らず、全分野の基本事項を均等に固めておくことが高得点への土台となります。
■実験・観察の内容と手順を整理する
教科書に掲載されている実験・観察について、「目的・方法・結果」をセットで整理しましょう。実験器具の正しい操作方法や注意点、さらに「なぜその結果になるのか」まで理解しておくと、思考力を問う問題にもスムーズに対応できます。
■資料の読み取り問題の演習を重ねる
実験結果の表やグラフ、観察図から必要なデータを抽出し、知識と結びつけて答える練習を積みましょう。過去問などを活用して、初見の資料でも落ち着いて情報を整理する解き方に慣れておくことが大切です。
⑤社会|資料読み取り対策と幅広い知識の定着
社会は地理・歴史・公民の各分野からバランスよく出題されます。写真や図、グラフなどの資料を用いた問題が多いため、用語の暗記だけでなく、資料から情報を正しく読み取る力を養いましょう。
■地理|地図・資料の分析力を磨く
地図帳や資料集を普段から活用し、統計グラフや地図から情報を読み取る練習をしましょう。雨温図や貿易統計などのデータをもとに、その地域の産業や自然環境の特徴を判断する力をつけることが重要です。
■歴史|時代の流れと出来事の背景を理解する
用語を単体で覚えるのではなく、時代の流れや出来事同士のつながり(因果関係)を意識して学習しましょう。年表を活用して時期の前後関係を整理し、「なぜその出来事が起きたのか」まで理解しておくと、並べ替え問題や記述問題での失点を防げます。
■公民|社会の仕組みと資料を結びつける
基本用語の理解に加え、現代社会の課題や制度に関する資料・グラフを読み取る問題に取り組みましょう。教科書で学んだ政治・経済の仕組みと、提示された資料の情報を結びつけて考察する練習が効果的です。
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4.成績に差がつく北辰テスト過去問の活用法
過去問は、ただ解いて点数を確認するだけでは十分な効果を得られません。本番を意識して解き、間違えた原因を分析して復習することで、北辰テストの得点力向上につなげられます。
①過去問に取り組む時期と回数の目安
過去問はたくさん解くことよりも、解いた後の復習を丁寧に行うことが重要です。北辰テストが毎月続く時期でも無理なく取り組めるよう、テスト前の約1か月間を3つのステップに分けたスケジュールを目安に進めましょう。
| 時期 | 取り組み方 | 回数の目安 |
| 約1か月前〜3週間前 | 本番と同じ制限時間で解き、出題形式や自分の得意・不得意を把握する | 1回分(1回目) |
| 3週間前〜1週間前 | 間違えた単元を復習し、苦手分野を補強したうえでもう1回分に取り組む | 1回分(2回目) |
| 1週間前〜直前 | これまでに間違えた問題を中心に解き直し、時間配分を確認する | 必要な問題を中心に復習 |
特に初めて取り組む際や、前回のテストから間もない時期は、まず1回分を本番と同じ制限時間・環境で解き、現在の自分の実力と解決すべき課題を把握することが大切です。
②本番同様の時間配分で実戦感覚を磨くコツ
過去問を解く際は、各教科の本番と同じ試験時間を設定し、できるだけ本番に近い環境で取り組みましょう。各大問にかける時間の目安をあらかじめ決めておくと、時間配分を意識しながら解く練習ができます。
また、難しい問題に時間をかけすぎず、解ける問題を優先して取り組むことも重要です。過去問演習を通して、自分がどの問題に時間をかけるべきか、どの問題はいったん後回しにするかを判断する力を身につけましょう。
③間違えた問題を原因別に分析する方法
採点後は、点数だけを確認するのではなく、「なぜ間違えたのか」を原因別に分類しましょう。原因に応じて適切な対策を講じることが、次の偏差値アップにつながります。
■知識不足(覚えていれば解けた)
⇒教科書や基本問題集に戻り、用語や公式を覚え直す
■理解・解法不足(解き方や考え方が分からなかった)
⇒ 解説を読み込み、解き方を理解したうえで類題に取り組む
■ケアレスミス(問題文の読み落としや計算ミス)
⇒「なぜミスをしたか」の原因を振り返り、途中の計算過程を残すなどの防止策を決める
■時間不足(時間が足りず手をつけられなかった)
⇒時間配分を見直し、解く順番や後回しにする基準を決めて練習する
こうして失点の原因を具体的に分析することで、自分が優先して取り組むべき学習内容が明確になります。
④復習効果を高める「解き直しノート」の作り方
間違えた問題を集約した「解き直しノート」を作成するのもおすすめです。左ページに間違えた問題を貼り、右ページに正しい解き方や解説、自分が間違えたポイントを書き残しましょう。
その後、数日置いてからもう一度自力で解き直し、正解できるようになるまで繰り返します。作成したノートは、受験直前に見返すことで、自分が間違えやすい問題やポイントを効率よく確認できます。
5.東大家庭教師友の会が北辰テスト対策に選ばれる理由
当会では、北辰テストで目標偏差値を達成できるよう、生徒様一人ひとりの学力や課題に合わせた指導と学習サポートを行っています。北辰テスト対策だけでなく、公立高校入試や私立高校の受験を見据えた高校受験対策にも対応しています。
①生徒様の弱点や解き方の癖に合わせた柔軟な指導
数学の証明問題や国語の記述問題、英作文などは、自分では間違いに気づきにくいことがあります。東大家庭教師友の会では、生徒様一人ひとりの弱点や解き方の癖を確認し、どこでつまずいているのかを丁寧に見極めます。間違えた原因をその都度確認し、正しい解き方を身につけられるようサポートします。
②目標偏差値から逆算して学習計画を作成
志望校や現在の偏差値、入試までの期間などを踏まえ、「いつまでに、どの教科で偏差値をどの程度伸ばす必要があるか」を明確にし、目標達成に向けた学習計画を立てます。生徒様の現在の学力に合わせて、今優先すべき学習内容を具体化するため、「何から手を付ければよいか分からない」という迷いをなくし、安心して日々の勉強に集中できます。
③北辰テストの成績表を活用して学習内容を改善
北辰テストの成績表には、教科ごとの偏差値だけでなく、小問別の正答率など、今後の学習に活用できる情報が掲載されています。当会では、生徒様の答案と成績表を確認し、「正答率が高いのに落としてしまった問題」や「なぜ間違えたのか」を分析します。その結果をもとに、次の北辰テストまでに優先して復習する分野を絞り込み、学習カリキュラムを常に最適化していきます。
④指導日以外の自学をオンライン自習室で支える
「家だと集中できない」「指導日以外の学習習慣が身につかない」という悩みに応え、当会ではオンライン自習室を提供しています。難関大生教師が常駐しているため、勉強中に分からない問題があれば、いつでも質問できます。適度な緊張感のある環境で自学自習に取り組みながら、疑問点をその場で解消できるため、指導日以外の学習も効率よく進められます。
▼オンライン自習室の利用方法や特徴について、詳しくは以下の記事をご覧ください。
6.北辰テスト対策でよくある質問
Q1. 学校の定期テスト対策と北辰テスト対策は両立できますか?
A:はい、両立できます。時期に合わせて学習の優先順位を切り替えましょう。
定期テストの1〜2週間前は学校の学習(教科書やワークの反復)を優先し、それ以外の時期に北辰テストに向けた復習や過去問演習を進めるのがおすすめです。
埼玉県公立高校入試では内申点も合否に関わるため、定期テスト対策もしっかり行うことが大切です。また、学校のワークで基礎を固めることは、北辰テストの対策にもつながります。
Q2. 部活動引退前(夏休み前)からできる北辰テスト対策は?
A:短時間でできる基礎学習を毎日少しずつ進めておきましょう。
部活動引退前はまとまった勉強時間を確保しにくいため、英単語や漢字、一問一答、計算問題などに毎日少しずつ取り組むのがおすすめです。通学中や就寝前などのすきま時間を活用し、中学1・2年生の基礎知識を復習しておきましょう。
部活動引退後の夏休みから本格的な受験勉強を始める際にも、これまでに身につけた基礎知識が土台になります。
Q3. 北辰テストの過去問は何回分解けばいいですか?
A:まずは1回分を解いて丁寧に復習し、必要に応じてもう1回分、合計2回分程度を目安に取り組みましょう。
受験する回の1か月前を目安に1回分解き、出題形式や現在の実力を確認します。その後、間違えた問題の復習や弱点補強を行い、必要に応じてもう1回分に取り組みましょう。過去問は、数をこなすことよりも、解いた後の復習が重要です。
詳しくは、「4. 成績に差がつく北辰テスト過去問の活用法」をご覧ください。
Q4. 北辰テストで安全圏・合格圏なら、志望校に合格できますか?
A:安全圏・合格圏は、志望校への合格可能性を判断する目安です。安全圏・合格圏に入っていても、1回の結果だけで判断せず、複数回の結果を確認しましょう。
北辰テストの成績表では、志望校について「安全圏」「合格圏」「努力圏」「要検討」などの判定を確認できます。現在の判定を目安に、自分の学力が志望校の合格者の成績と比べてどの位置にあるのかを把握しましょう。
複数回の北辰テストを受験している場合は、偏差値や志望校判定がどのように推移しているかを確認し、現在の判定だけでなく、これまでの成績の変化や今後の伸びも含めて判断することが大切です。
まとめ|北辰テスト対策で弱点を見つけ、志望校合格につなげよう
埼玉県の高校受験において、北辰テストは生徒様の学力の位置を把握するだけでなく、私立高校の確約にも活用される重要なテストです。偏差値を伸ばすには、各科目の出題傾向を把握し、苦手分野に合わせて対策することが大切です。また、過去問や成績表を活用して間違えた原因を分析し、解き直しや学習内容の見直しにつなげることも重要です。
東大家庭教師友の会では、生徒様一人ひとりの学力や弱点に合わせて指導し、目標偏差値から逆算した学習計画の作成や、北辰テストの成績表をもとにした弱点分析・学習内容の見直しを行っています。北辰テスト対策をはじめ、高校受験に向けた学習でお悩みの保護者様は、ぜひお気軽にご相談ください。
▼北辰テストを含む「高校受験コース」の詳細は、以下よりご覧いただけます。
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