1.北辰テストとは?埼玉県の高校受験での重要性

埼玉県の高校受験において、北辰テストは非常に重要な役割を担います。まずは北辰テストを受験する目的やメリットを確認しましょう。

 

①北辰テストを受験するメリット

■公立高校入試に向けた実戦的な演習ができる

北辰テストは、埼玉県の公立高校入試に近い形式・問題構成で出題されるため、本番に向けた実戦的な演習になります。

 

■埼玉県内での学力の位置を把握できる

北辰偏差値によって、埼玉県内の同学年の中での自分の学力の位置を把握できます。

また、志望校判定では、過去の合格者・不合格者の成績をもとに、志望校合格の可能性を確認できます。

北辰図書によると、2025年度は埼玉県内の中学3年生の約9割が北辰テストを受験しています。また、受験者のうち約70%が5回以上継続して受験しています。

 

②私立高校の「確約」と北辰テストの関係

埼玉県の私立高校では、入試前に実施される「個別相談会」で、北辰テストの偏差値や学校の通知表などを提示し、一定の基準を満たしている場合に、合格の見込み(いわゆる「確約」)を示してもらう慣習があります。

たとえば、中学3年生の7月〜11月に受験した北辰テストのうち、成績の良かった上位2回の偏差値を確約の基準として利用するケースが多く見られます。確約の基準や対象となるテストの期間、通知表・検定などの加点条件は高校やコースによって異なるため、最新の情報を各高校の公式サイトなどで確認しましょう。

 

③年間日程・出題範囲・試験形式

■実施回数(中学3年生)

全8回(4月・6月・7月・9月・10月・11月・12月・1月)

 

出題範囲

回を追うごとに拡大。第8回(1月)は国語・数学・社会・理科・英語の5教科すべてで中学3年間の全範囲から出題されます。

 

試験時間

・第1〜7回:国語・数学・英語 各50分 / 社会・理科 各40分

・第8回:公立高校入試に合わせて5教科すべて50分で実施

 

解答形式

マークシート方式 + 記述方式(2027年度埼玉県公立高校入試の変更に対応)

受験する回の出題範囲を事前に確認し、学校の進度に合わせて計画的に学習を進めましょう。

 

2.目標偏差値に届かせるための段階別対策

目標とする偏差値によって、優先して取り組みたい対策は異なります。現在の偏差値と目標との差を確認し、今の段階で必要な学習から取り組みましょう。

 

①偏差値50前後|基礎問題の取りこぼしを減らす

この段階では、応用問題に手を広げるよりも、基本的な計算問題や用語問題など、正答すべき問題を確実に取れるようにすることが最優先です。

基礎問題の徹底反復

正負の数や方程式の計算、漢字、理科・社会の基本用語など、得点しやすい基礎問題を繰り返し解き、確実な得点源にしましょう。

 

失点原因の早期発見
 北辰テストの答案を振り返り、基礎問題での失点パターンを確認しましょう。解き直せば解けるミスや知識の抜けを早めに洗い出し、同じミスを繰り返さないことが偏差値アップにつながります。

 

②偏差値60前後|苦手分野を重点的に克服する

基礎的な問題はある程度解けているものの、特定の単元や標準レベルの問題で点を落としているケースが多い段階です。

弱点分野のピンポイント補強

 成績表や個人結果シートを活用し、全体の正答率が高いのに落としてしまった問題や、繰り返し失点している苦手単元を特定しましょう。間違えた原因を確認し、知識不足なら覚え直す、解き方が分からなければ解法を確認するなど、原因に応じて学習内容を見直します。

 

標準レベル問題の精度向上
苦手分野の標準問題を中心に集中演習を行い、基本〜標準レベルの問題を「いつでも確実に正解できる」状態を目指します。

 

③偏差値65以上|応用力を高めて得点力を伸ばす

高い偏差値を目指すには、基本~標準レベルの問題を確実に正解したうえで、難易度の高い問題に対応する力が求められます。

応用・記述問題の実践演習

長文読解、数学の証明問題、理科・社会の発展的な記述問題などに重点的に取り組み、思考力と表現力を磨きましょう。

 

時間配分と見直しのルーティン化
本番を想定した時間配分で演習し、解く順番や見直しの手順をあらかじめ決めておきましょう。時間配分を身につけ、見直しを習慣化することで、時間不足やケアレスミスによる失点を防ぎやすくなります。

 

3.北辰テストの科目別出題傾向と対策ポイント

北辰テストで偏差値を上げるためには、各教科の出題傾向を把握したうえで対策することが大切です。ここでは、科目ごとの傾向と対策ポイントを紹介します。

 

①英語|リスニング・長文読解・英作文をバランスよく対策

英語は、リスニング、単語・文法などの知識問題、長文読解(物語文、会話文)、英作文と幅広い形式で構成されています。全体的に問題数が多いため、時間配分を意識し、限られた時間内で素早く正確に解き進める練習をしましょう。

リスニング
放送を聞いて内容を把握し、適切な答えを選ぶ問題が出題されます。リスニング力は短期間では身につきにくいため、日頃から英語の音声を聞く習慣をつけましょう北辰図書では、テストで放送された英文音声をテスト翌営業日から公開しているため、受験直後の解き直しや復習に活用するのが効果的です。

 

単語・文法
単語や熟語、基本文法、語句整序などの知識問題を確実に正解できるよう、教科書や問題集で知識を定着させましょう。間違えた問題はそのままにせず、文法ルールや例文を確認して繰り返し復習することが大切です。

 

長文読解
物語文や会話文などを読み、文章全体の内容を正確に把握する練習を重ねましょう。過去問などを活用し、本文の中から設問の根拠となる箇所を素早く見つけ出す解き方に慣れておくことが重要です。

 

英作文
与えられた条件やテーマに沿って英文を書く練習をしましょう。無理に難しい表現を使おうとせず、自分が確実に書ける基本文法や単語の組み合わせ(得意な『型』)を準備しておくと、本番でもミスなく素早く書き上げられます。

 

②数学|計算力の強化と解ける問題を見極める力

数学では、計算問題のほか、文章題、図形、関数など幅広い分野から出題されます。問題には難易度の高いものも含まれるため、すべての問題を同じ順番で解くのではなく、解ける問題を見極めながら時間配分することが重要です。

計算問題を確実に解く

正負の数、平方根、方程式などの基本的な計算問題を繰り返し練習し、計算ミスを最小限に抑えましょう。途中の計算過程をノートに丁寧に残し、自分が間違えやすいパターンや癖を把握する習慣をつけることが大切です。

 

標準的な解法を身につける
文章題、図形、関数などは、基本的な解法を理解し、類題を繰り返し解きましょう。解答を丸暗記するのではなく、「なぜその公式や解き方を使うのか」まで理解しておくと、初見の問題でも適切な解法を選べるようになります。

 

記述・証明問題を丁寧に練習する
証明や作図、解き方のプロセスを説明する記述問題では、答えだけでなく「考え方の流れ」を正しく書く力が求められます。日頃から途中式や理由を言葉で残す練習をしておきましょう。

 

③国語|文章を正確に読む力と記述問題への対応

国語は、文学的文章、説明的文章、古典、漢字・文法・語句などが出題されます。これまで出題されていた課題作文は出題されないため、文章読解や記述問題に重点を置いて対策しましょう。設問の根拠を正確に読み取り、時間内に解き切る力を身につけるための練習も重ねることが大切です。

文章題(現代文・古典)

過去問や演習問題を活用してさまざまな文章に触れ、設問の根拠となる部分を本文から素早く探す練習をしましょう。本文の論理構造を正しく把握することが、選択肢の見極めや記述の精度向上につながります。

 

漢字・文法・語句
問題集や一問一答を活用し、間違えた問題を繰り返し解いて知識を定着させましょう。読解問題に十分な時間を割くためにも、こうした知識問題は短時間で正確に解ける状態を目指すことが大切です。

 

記述問題
本文の内容や筆者の主張を、設問の指定条件(字数やキーワード)に沿って簡潔にまとめる練習を行いましょう。本文から必要な要素を抽出し、論理的な文章に組み立てる力を養うことが重要です。

 

④理科|基本知識の定着と実験・観察問題への対応

理科は、物理・化学・生物・地学の4分野から幅広く出題され、実験や観察の記録、図、グラフなどの資料を読み取って答える問題も出題されます。知識を覚えるだけでなく、資料から必要な情報を読み取り、それをもとに答えを導く力を身につけることが大切です。

基本知識を定着させる

教科書や問題集を使い、4分野すべての基本用語や公式をしっかり復習しましょう。苦手分野を作らず、全分野の基本事項を均等に固めておくことが高得点への土台となります。

 

実験・観察の内容と手順を整理する
教科書に掲載されている実験・観察について、「目的・方法・結果」をセットで整理しましょう。実験器具の正しい操作方法や注意点、さらに「なぜその結果になるのか」まで理解しておくと、思考力を問う問題にもスムーズに対応できます。

 

資料の読み取り問題の演習を重ねる
実験結果の表やグラフ、観察図から必要なデータを抽出し、知識と結びつけて答える練習を積みましょう。過去問などを活用して、初見の資料でも落ち着いて情報を整理する解き方に慣れておくことが大切です。

 

⑤社会|資料読み取り対策と幅広い知識の定着

社会は地理・歴史・公民の各分野からバランスよく出題されます。写真や図、グラフなどの資料を用いた問題が多いため、用語の暗記だけでなく、資料から情報を正しく読み取る力を養いましょう。

地理|地図・資料の分析力を磨く

地図帳や資料集を普段から活用し、統計グラフや地図から情報を読み取る練習をしましょう。雨温図や貿易統計などのデータをもとに、その地域の産業や自然環境の特徴を判断する力をつけることが重要です。

 

歴史|時代の流れと出来事の背景を理解する
用語を単体で覚えるのではなく、時代の流れや出来事同士のつながり(因果関係)を意識して学習しましょう。年表を活用して時期の前後関係を整理し、「なぜその出来事が起きたのか」まで理解しておくと、並べ替え問題や記述問題での失点を防げます。

 

公民|社会の仕組みと資料を結びつける
基本用語の理解に加え、現代社会の課題や制度に関する資料・グラフを読み取る問題に取り組みましょう。教科書で学んだ政治・経済の仕組みと、提示された資料の情報を結びつけて考察する練習が効果的です。

 

 

4.成績に差がつく北辰テスト過去問の活用法

過去問は、ただ解いて点数を確認するだけでは十分な効果を得られません。本番を意識して解き、間違えた原因を分析して復習することで、北辰テストの得点力向上につなげられます。

 

①過去問に取り組む時期と回数の目安

過去問はたくさん解くことよりも、解いた後の復習を丁寧に行うことが重要です。北辰テストが毎月続く時期でも無理なく取り組めるよう、テスト前の約1か月間を3つのステップに分けたスケジュールを目安に進めましょう。

時期 取り組み方 回数の目安
約1か月前〜3週間前 本番と同じ制限時間で解き、出題形式や自分の得意・不得意を把握する 1回分(1回目)
3週間前〜1週間前 間違えた単元を復習し、苦手分野を補強したうえでもう1回分に取り組む 1回分(2回目)
1週間前〜直前 これまでに間違えた問題を中心に解き直し、時間配分を確認する 必要な問題を中心に復習

特に初めて取り組む際や、前回のテストから間もない時期は、まず1回分を本番と同じ制限時間・環境で解き、現在の自分の実力と解決すべき課題を把握することが大切です。

 

②本番同様の時間配分で実戦感覚を磨くコツ

過去問を解く際は、各教科の本番と同じ試験時間を設定し、できるだけ本番に近い環境で取り組みましょう。各大問にかける時間の目安をあらかじめ決めておくと、時間配分を意識しながら解く練習ができます。

また、難しい問題に時間をかけすぎず、解ける問題を優先して取り組むことも重要です。過去問演習を通して、自分がどの問題に時間をかけるべきか、どの問題はいったん後回しにするかを判断する力を身につけましょう。

 

③間違えた問題を原因別に分析する方法

採点後は、点数だけを確認するのではなく、「なぜ間違えたのか」を原因別に分類しましょう。原因に応じて適切な対策を講じることが、次の偏差値アップにつながります。

知識不足(覚えていれば解けた)

⇒教科書や基本問題集に戻り、用語や公式を覚え直す

理解・解法不足(解き方や考え方が分からなかった)

⇒ 解説を読み込み、解き方を理解したうえで類題に取り組む


ケアレスミス(問題文の読み落としや計算ミス)

⇒「なぜミスをしたか」の原因を振り返り、途中の計算過程を残すなどの防止策を決める

時間不足(時間が足りず手をつけられなかった)

⇒時間配分を見直し、解く順番や後回しにする基準を決めて練習する

こうして失点の原因を具体的に分析することで、自分が優先して取り組むべき学習内容が明確になります。

 

④復習効果を高める「解き直しノート」の作り方

間違えた問題を集約した「解き直しノート」を作成するのもおすすめです。左ページに間違えた問題を貼り、右ページに正しい解き方や解説、自分が間違えたポイントを書き残しましょう。

その後、数日置いてからもう一度自力で解き直し、正解できるようになるまで繰り返します。作成したノートは、受験直前に見返すことで、自分が間違えやすい問題やポイントを効率よく確認できます。

 

5.東大家庭教師友の会が北辰テスト対策に選ばれる理由

当会では、北辰テストで目標偏差値を達成できるよう、生徒様一人ひとりの学力や課題に合わせた指導と学習サポートを行っています。北辰テスト対策だけでなく、公立高校入試や私立高校の受験を見据えた高校受験対策にも対応しています。

 

①生徒様の弱点や解き方の癖に合わせた柔軟な指導

数学の証明問題や国語の記述問題、英作文などは、自分では間違いに気づきにくいことがあります。東大家庭教師友の会では、生徒様一人ひとりの弱点や解き方の癖を確認し、どこでつまずいているのかを丁寧に見極めます。間違えた原因をその都度確認し、正しい解き方を身につけられるようサポートします。

 

②目標偏差値から逆算して学習計画を作成

志望校や現在の偏差値、入試までの期間などを踏まえ、「いつまでに、どの教科で偏差値をどの程度伸ばす必要があるか」を明確にし、目標達成に向けた学習計画を立てます。生徒様の現在の学力に合わせて、今優先すべき学習内容を具体化するため、「何から手を付ければよいか分からない」という迷いをなくし、安心して日々の勉強に集中できます。

 

③北辰テストの成績表を活用して学習内容を改善

北辰テストの成績表には、教科ごとの偏差値だけでなく、小問別の正答率など、今後の学習に活用できる情報が掲載されています。当会では、生徒様の答案と成績表を確認し、「正答率が高いのに落としてしまった問題」や「なぜ間違えたのか」を分析します。その結果をもとに、次の北辰テストまでに優先して復習する分野を絞り込み、学習カリキュラムを常に最適化していきます。

 

④指導日以外の自学をオンライン自習室で支える

「家だと集中できない」「指導日以外の学習習慣が身につかない」という悩みに応え、当会ではオンライン自習室を提供しています。難関大生教師が常駐しているため、勉強中に分からない問題があれば、いつでも質問できます。適度な緊張感のある環境で自学自習に取り組みながら、疑問点をその場で解消できるため、指導日以外の学習も効率よく進められます。

▼オンライン自習室の利用方法や特徴について、詳しくは以下の記事をご覧ください。

【無料体験実施中】オンライン自習室のご案内

 

 

6.北辰テスト対策でよくある質問

Q1. 学校の定期テスト対策と北辰テスト対策は両立できますか?

A:はい、両立できます。時期に合わせて学習の優先順位を切り替えましょう。

定期テストの1〜2週間前は学校の学習(教科書やワークの反復)を優先し、それ以外の時期に北辰テストに向けた復習や過去問演習を進めるのがおすすめです。
埼玉県公立高校入試では内申点も合否に関わるため、定期テスト対策もしっかり行うことが大切です。また、学校のワークで基礎を固めることは、北辰テストの対策にもつながります。

 

Q2. 部活動引退前(夏休み前)からできる北辰テスト対策は?

A:短時間でできる基礎学習を毎日少しずつ進めておきましょう。

部活動引退前はまとまった勉強時間を確保しにくいため、英単語や漢字、一問一答、計算問題などに毎日少しずつ取り組むのがおすすめです。通学中や就寝前などのすきま時間を活用し、中学1・2年生の基礎知識を復習しておきましょう。

部活動引退後の夏休みから本格的な受験勉強を始める際にも、これまでに身につけた基礎知識が土台になります。

 

Q3. 北辰テストの過去問は何回分解けばいいですか?

A:まずは1回分を解いて丁寧に復習し、必要に応じてもう1回分、合計2回分程度を目安に取り組みましょう。

受験する回の1か月前を目安に1回分解き、出題形式や現在の実力を確認します。その後、間違えた問題の復習や弱点補強を行い、必要に応じてもう1回分に取り組みましょう。過去問は、数をこなすことよりも、解いた後の復習が重要です。
詳しくは、「4. 成績に差がつく北辰テスト過去問の活用法」をご覧ください。

 

Q4. 北辰テストで安全圏・合格圏なら、志望校に合格できますか?

A:安全圏・合格圏は、志望校への合格可能性を判断する目安です。安全圏・合格圏に入っていても、1回の結果だけで判断せず、複数回の結果を確認しましょう。

北辰テストの成績表では、志望校について「安全圏」「合格圏」「努力圏」「要検討」などの判定を確認できます。現在の判定を目安に、自分の学力が志望校の合格者の成績と比べてどの位置にあるのかを把握しましょう。

複数回の北辰テストを受験している場合は、偏差値や志望校判定がどのように推移しているかを確認し、現在の判定だけでなく、これまでの成績の変化や今後の伸びも含めて判断することが大切です。

 

まとめ|北辰テスト対策で弱点を見つけ、志望校合格につなげよう

埼玉県の高校受験において、北辰テストは生徒様の学力の位置を把握するだけでなく、私立高校の確約にも活用される重要なテストです。偏差値を伸ばすには、各科目の出題傾向を把握し、苦手分野に合わせて対策することが大切です。また、過去問や成績表を活用して間違えた原因を分析し、解き直しや学習内容の見直しにつなげることも重要です。

 

東大家庭教師友の会では、生徒様一人ひとりの学力や弱点に合わせて指導し、目標偏差値から逆算した学習計画の作成や、北辰テストの成績表をもとにした弱点分析・学習内容の見直しを行っています。北辰テスト対策をはじめ、高校受験に向けた学習でお悩みの保護者様は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

▼北辰テストを含む「高校受験コース」の詳細は、以下よりご覧いただけます。

高校受験コース|東大家庭教師友の会

 

 

埼玉県で指導できる家庭教師のご紹介

東大家庭教師友の会 | 野澤先生

野澤先生

  • 男性
  • 慶應義塾大学 理工学部
  • 慶応義塾志木高等学校
  • 高校受験経験あり

自己紹介

私は中学3年生の夏に部活動を引退するまで、効果的な学習習慣が身についておりませんでした。公立中学校の定期テストでは上位10位以内であれば良い方で、特に苦手としていた社会科では、5段階評定で3という成績をいただくこともございました。しかしながら、多角的な情報収集や先輩方からの助言を通じて第一志望校への憧れを強く抱き、合格への覚悟を決意いたしました。この経験が、私の教育者としての原点となっています。当時の私は、週に一度の予備校での特訓を除き、自ら学習計画を立て、学校のカリキュラムを大きく超える難度の高い問題にも果敢に挑みました。苦心しながらも、最後まで諦めずに努力を続けた結果、見事合格を掴み取ることができました。この経験から得た私自身の成功体験、例えば「モチベーションの維持方法」「効果的なノートの取り方」「過去問演習への戦略的な取り組み方」などを、生徒様一人ひとりに合わせて丁寧にお伝えいたします。生徒様がそれぞれの「夢の第一志望校合格」を達成できるよう、私が培ってきたノウハウと情熱をもって、全力でサポートさせていただきます。

当会からの紹介

非常に礼儀正しく、常に落ち着いた対応で生徒様や保護者様からの信頼が厚い教師です。卓越した計画性を持ち、目標達成に向けた着実な指導に長けています。指導においては、生徒様の学習意欲を最大限に引き出すため、精神的なサポートにも注力する教師です。具体的には、学習に対する気持ちの保ち方から、効率的なノートの取り方、過去問演習の具体的な進め方、さらに綿密な学習スケジュール管理まで、多岐にわたる指導で生徒様を支える教師です。志望校合格まで、生徒様が自信を持って学習に取り組めるよう、最も信頼できる伴走者として全力でサポートにあたる教師です。

東大家庭教師友の会 | 坂井先生

坂井先生

  • 男性
  • 東京大学 教養学部
  • 栄東高等学校
  • 中学受験経験あり

自己紹介

私自身、学生時代は決して理解が早い生徒様ではありませんでした。だからこそ、受験期には「どうすれば着実に成績を伸ばせるか」を常に意識し、試行錯誤を重ねて学習に励んでおりました。 その過程で、個々の生徒様に最適な学習法を見つけ出すための知見と、効果的な学習メソッドを確立いたしました。 これらの経験は、生徒様一人ひとりの学習をサポートする上で私の大きな強みとなっています。指導においては、単に目の前の問題の解法を教えるだけでなく、一問一問の核心を捉え、他の問題にも応用できる本質的な考え方をお伝えすることに注力しております。 そして何よりも、生徒様が自らの力で成績を伸ばせるよう、その方に最も適した学習アプローチを共に見つけ出し、実践できるよう導いてまいります。

当会からの紹介

落ち着いていて論理的な教師です。 各生徒様の理解度を冷静に見極めながら、きめ細やかな指導を行うことに長けた教師です。 指導においては、分かりやすく本質を捉えた説明を通じて、基礎の確実な定着と苦手分野の克服を力強くサポートする教師です。

#SAPIX出身 #Z会受講歴あり
東大家庭教師友の会 | 小林先生

小林先生

  • 女性
  • 筑波大学 医学群
  • 吉祥女子高等学校
  • 中学受験経験あり

自己紹介

私は長年にわたりソフトボールに打ち込み、現在は中学生や高校生の指導に携わっております。 スポーツ指導を通して、一人ひとりの理解度や成長に必要なアプローチが異なることを深く学びました。この経験から、生徒様それぞれの個性や理解度を尊重し、最適な指導法を模索することの重要性を痛感しております。 この知見は、学習指導においても多角的に活かせると確信しております。 私自身の小学生時代の経験、特に算数においては、小学1年生の頃から問題が解ける喜びや達成感を強く感じながら学習に取り組んでおりました。 この経験から、「理解できることの楽しさ」こそが、学習意欲の源泉であると強く実感しております。 これらの経験と思いを踏まえ、私の指導では以下の点を重視いたします。 単に知識を詰め込むだけでなく、生徒様が「できた!」「分かった!」と心から感じられる成功体験を積み重ねていただくこと。 学習そのものを前向きに捉え、楽しみながら取り組めるよう、きめ細やかにサポートすること。 生徒様一人ひとりのペースと個性に寄り添い、自ら学ぶ喜びと探求心を育む指導を行うこと。 保護者様の大切な生徒様が、自信を持って学習に取り組めるよう、全力で支援させていただきます。

当会からの紹介

常に礼儀正しく、明るく朗らかな人柄で、生徒様にとって親しみやすい存在として厚い信頼を集める教師です。 指導においては、生徒様一人ひとりの性格や学習スタイル、理解度を深く見極めます。その上で、最適な説明方法を考案し、個々に合わせたきめ細やかな指導を実践する教師です。 生徒様が「できた」「分かった」という達成感を実感できるよう、成功体験を重視した指導を展開します。学習を通して知的な喜びを育み、自ら前向きに学ぶ楽しさを引き出すことに情熱を注ぐ教師です。

#日能研出身 #英検所持

上記は在籍教師の一例です。他にも様々な経歴の教師が在籍しています。ご希望の条件の教師が在籍しているかは無料でお探しできますので、まずはお気軽にお問合せください。

 

中学生の生徒様の声

 

東大家庭教師友の会の合格実績

当会はこれまで、多くの受験生の皆様をサポートしてきました。当会で指導をさせていただいた生徒様の代表的な合格実績をご紹介します。

高校受験の合格実績

■大学附属高校(首都圏)

青山学院 / 中央大学高校 / 中央大学杉並 / 成蹊 / 法政国際 / 東京科学大学附属科学技術高校 など

■都立・県立高校(首都圏)

都立国立 / 都立国際 / 都立八王子 / 希望ヶ丘 / 鎌倉 / 幕張総合 / 柏南 など

■私立高校(首都圏)

錦城 / 淑徳巣鴨 / 安田学園 / 桐蔭学園 / 本庄東 / 大宮開成 / 茨城高校 など

■その他地域

大阪教育大学附属池田校舎 / 早稲田佐賀 / 群馬県立前橋 / 北杜市立甲陵 など

 

 

東大家庭教師友の会の特徴

当会には、東大生約9,700名、早稲田大学生約8,500名、慶應大生約8,000名をはじめ、現役難関大生が在籍しています。

東大家庭教師友の会の4つの特徴

生徒様に選ばれ続けて26年!“累計指導実績2万名”

生徒様の憧れとなる教師のご紹介と、安心・充実のサポート体制で、生徒様の目標達成に貢献します。

特徴

01

特徴

教師は現役東大生・難関大生・難関大卒プロ

特徴

02

特徴

指導力が高く、生徒様と相性のよい教師をご紹介

特徴

03

特徴

生徒様ごとの指導計画・進捗管理などの学習サポート

特徴

04

特徴

後払い制・身分保証など、安心安全のシステム

中学受験対策、大学受験対策に選ばれる理由を動画で紹介

 

東大家庭教師友の会の料金

当会では、「入会金」「指導料」「交通費」「学習サポート費」以外のご料金は、一切ご請求しておりません。指導キャンセル料や教師交代費、解約金等は一切発生いたしませんので、ご安心ください。

ご入会時

体験授業料0円

ご入会金 22,000

体験授業は1ご家庭様につき1人のみ無料でご受講いただけます。2人以上受ける場合、1人につき2,420円(税込)の体験授業料が発生します。

月々のお支払い

指導料
コース料金×受講時間
交通費
実費
学習サポート費
3,300

交通費は教師が所持する定期区間を除きます。
口座振替でお支払いの場合、手数料385円(税込)が発生します。

東大家庭教師友の会「7つの0円」

体験料
0
教師交代費
0
指導キャンセル料
0
更新費
0
解約費
0
兄弟/姉妹入会費
0
再入会費
0

 

ご入会までの流れ

STEP 1

お問合せ

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お問合せ

お問い合わせの際には、授業科目、曜日・時間、スケジュール、教師の希望条件(学歴・性別・性格)などご要望をお気軽にお申し付けください。 お問い合わせを頂いた後、成績状況や教師への希望条件などをお伺いするためご連絡をさせていただきますが、当会では積極的な勧誘のお電話は致しませんのでご安心下さい。

STEP 2

教師選考

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教師選考

当会に在籍している約38,000名の教師の中から、ご家庭様にぴったりな教師をお探しします。 教師選考では「①在籍教師に立候補を募る」→「②熱意のある教師が立候補」→「③書類選考:経歴等の条件を審査」→「④面接選考:指導力・人間性を審査」の手順で選考を行います。 ご家庭様にご紹介する教師は、選考の結果、自信をもってご紹介できると判断した教師のみです。

STEP 3

無料体験授業

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無料体験授業

実際にご紹介した教師が、生徒様と本当に相性が良いのか確認していただくため、150分間の無料体験授業を行っていただきます。 体験授業では、「教科指導(90分)」「学習計画作成(30分)」「面談(30分)」を実施いたします。 万が一、生徒様と教師の相性に不一致を感じられた場合は、何回でも教師交代が可能ですので、お気兼ねなくお申し付けください。

STEP 4

ご入会

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ご入会

教師の指導にご納得いただけましたら、ご入会となります。 ご入会後は、直接教師とやりとりをしていただき、授業日時等柔軟にお決めいただくことが可能です。 教師の了承があれば、授業日時等は当会に連絡なく変更していただいて構いません。 また、教室に直接伝えるのは憚られるようなご要望等がございましたら、当会スタッフが相談・仲介にあたりますので、いつでもお気兼ねなくお申し付けください。

 

お電話(平日11:00 - 19:30)

150分無料体験授業 受付中
お気軽にご相談ください

営業時間
11:00 - 20:00(平日)
11:00 - 16:00(土曜)