1. 【男女別】高校生の反抗期の特徴

高校生は中学生よりも大人として見られ、社会からはそれ相応の振る舞いが求められます。しかし心理的にはまだ未成熟で、子ども特有の万能感(「自分たちは何でもできる」という思い込み)が強い子もたくさんいます。そのため、中学生の頃よりも

・大人の言うことを無視する

・高圧的な態度をとる

といった行動が目立つことがあります。保護者様からすると「手に負えない・・・」と感じられるかもしれませんが、これは自立へ向かう過程でよく見られる姿です。

 

①男女共通の特徴

(1)思考力と行動力が増す

高校生になると、中学生の頃よりも考える力がぐんと伸びます。子どものためを思って話していても、言い負かされたりうやむやにされてしまうことも珍しくありません。

また、行動範囲が一気に広がることで、友達との付き合いや外の世界に夢中になり、口論や家出、トラブルに巻き込まれるリスクも出てきます。

 

(2)欲求と現実のギャップでストレスがたまる

音楽、アニメ、ライブなど、成長するにつれて好きなものや興味のあるものがはっきりとし、子どもの世界が広がっていきます。その世界をもっと知りたい、自分もやってみたいという思いが強くなる一方で、時間・お金・親の許可などの制約に直面し、欲求が満たされないことがあります。

このように欲求が何らかによって阻止され、満足されない状態にあることを心理学では「フラストレーション」と呼びます。フラストレーションが溜まると、攻撃的な態度や反抗につながることがあります。

 

(3)親とのコミュニケーションを拒む

親の意見よりも自分の判断を優先したい気持ちが強くなります。そのため、親との会話を避けたり、挨拶をしなくなることもあります。これは親への反発心だけでなく、自分の世界を守りたいという成長の表れでもあります。

保護者様は、無理にコミュニケーションをとろうとせず、子どもが話したいときに受け止められる環境を整えることが大切です。

 

②高校生男子の特徴

(1)態度で反発を示すことが多い

高校生男子は体格や筋力が成長するため、母親だけでは制止できない行動をとることもあります。

言葉よりも態度や行動で自己主張する傾向があり、物にあたったり、部屋や家具を壊すなど、ストレスのはけ口として暴力的な行動に出る場合もあります。ときには自室に閉じこもって家族との関わりを避けることもあり、家庭内の雰囲気がピリピリしやすいのが特徴です。

 

(2)外の活動を優先し、家庭内ルールを軽視しやすい

部活動や友人との遊び、アルバイトにのめり込むなど、家庭より外の活動を重視する傾向が強まります。

門限を破ったり勉強を投げ出したりと、家庭内でのルールを軽視する行動が見られることもあります。保護者様にとっては心配ですが、子どもにとっては自立や交友関係の広がりの一環であることも理解しておく必要があります。

 

③高校生女子の特徴

(1)言葉で反抗することが多い

男子のように暴力や物にあたる行動は少ないものの、言葉で強く反発する傾向があります。皮肉や嫌味を言ったり、親の言葉を聞き流したりと、会話の中で反抗が表れやすいのが特徴です。

 

(2)感情の揺れが激しい

思春期の女子はホルモンバランスの変化により、気持ちの浮き沈みが大きくなります。ちょっとしたことでイライラしたかと思えば急に涙を流すなど、気持ちが不安定になりやすい時期です。

保護者様にとっては戸惑う場面も多いですが、まずは気持ちを受け止め、安心できる雰囲気を保つことが大切です。

 

(3)他人の目や友人関係に敏感になる

高校生女子は「周囲からどう見られているか」や「友人との関係」に影響を受けやすい傾向があります。友達から仲間外れにされることを恐れたり、SNSでのやり取りに一喜一憂したりする姿も珍しくありません。親よりも友達や先輩との関係を優先することが増え、家庭での関わりが二の次になることもあります。
これは仲間意識が高まり、自分の社会的な立ち位置を気にするようになる「自然な成長の一部」です。保護者様は無理に介入しようとせず、子どもが相談してきたときに安心して話せるよう、耳を傾ける姿勢を大切にしましょう。

 

2. 高校生で反抗期は遅い?いつまで続く?

「中学生の頃は落ち着いていたのに、高校生になってから急に反抗的になった」――。
そのような変化に戸惑う保護者様は少なくありません。高校生で見られる「遅い反抗期」には、性格や家庭環境、友人関係など、さまざまな要因が影響しています。

ここでは、反抗期が遅れて表れる理由と、終わりの目安について解説します。

①反抗期が遅い原因と背景

・親からかまってもらえなかった

中学生のころに保護者様の関心が兄弟姉妹に向かっていたり、忙しさから話を聞いてもらえなかったりすると、子どもは自分の気持ちを抑えて過ごすことがあります。満たされなかった「甘えたい」「認めてほしい」という思いが積み重なり、高校進学という環境の変化をきっかけに、反抗として表れることもあります。

 

・抑えていた気持ちが爆発する

高校生になると行動範囲が広がり、自分の意思を強く持つようになります。
「この部活を続けたいのに親がやめろと言う」「友達と出かけたいのに制限される」など、親の期待と本人の希望がぶつかる場面も増えてきます。これまで我慢してきた思いが積み重なり、高校生になって初めて爆発することもあります。

 

②高校生の反抗期はいつまで?終わりのサイン

多くの場合、反抗期は高校卒業のころには落ち着いていきます。
愛媛大学の研究(注1)によると、反抗心が弱まっていく背景には次の2つの要因があります。

(1)心理的な成長

価値観が育ち、感情のコントロールがしやすくなることで精神的に安定し、反抗心は自然に低下していきます。

 

(2)感謝の心の芽生え

一人暮らしや進学を通して、親からの金銭的・精神的支えの大きさに気づくようになります。その結果、感謝や申し訳なさの気持ちが芽生え、反抗心は和らいでいきます。

高校生の反抗期は「満たされなかった思い」や「自立への強い欲求」といった背景を経て表れますが、成長とともに自己理解が深まり、親への感謝を実感できるようになる過程で自然と終息に向かいます
反抗期の終わりは、子どもが社会に出る準備を整えていくなかで訪れる「成長のサイン」とも言えるでしょう。

 

3. 【男女別】手に負えない!高校生の反抗期への接し方

高校生の反抗期に「手に負えない…」と感じ、どう接したらよいか悩む保護者様も少なくありません。

ついきつく注意してしまい、その後「言いすぎたかもしれない」と自己嫌悪になることもあるでしょう。

ここでは、男女別に反抗期の高校生への適切な関わり方をご紹介します。接し方のポイントを押さえることで、親子関係がこじれるのを防ぎ、落ち着いて向き合うことができるようになります。

 

① 男女共通の接し方

(1)注意より「対話」を大切にする

高校生は大人への移行期にあり、子ども扱いをされることを嫌います。そのため「一方的に注意する」のではなく、「理由を伝えながら対話する」姿勢が重要です。

 

たとえば帰宅時間については、

×:「もっと早く帰ってきなさい」

○:「晩ごはんの準備もあるから、○○時には連絡を入れてくれると助かるんだけど、どうかな?」

理由を示しつつ、最終的な選択を子どもに委ねることで受け入れやすくなります。
また、「最近帰ってくるのが遅くて心配だよ」と保護者様の気持ちを素直に伝えるのも効果的です。

即効性は薄いですが、大切なのは「対話」です。長期的に信頼関係を築く姿勢を意識しましょう。

 

(2)価値観の違いを話し合う

親が考えていることと子どもが考えていることがズレていることはよくあります。
たとえば「部屋は常にきれいにするべき」と親が思っていても、子どもは「多少散らかっていても構わない」と感じているかもしれません。こうした価値観の違いを一方的に押し付けるのは逆効果です。

・親は「なぜ部屋をきれいにしてほしいのか」を伝える

・子どもは「なぜ片付けないのか」を説明する

といったやり取りを通して折り合いをつけることが大切です。
保護者様が柔軟に歩み寄る姿勢を示すことで、子どもも「自分の意見をちゃんと聞いてくれる」と感じ、次第に対話がスムーズになります。

 

(3)意見がぶつかるときは一旦距離をおく

どうしても意見がぶつかるときは、無理にその場で解決しようとせず、いったん時間をおきましょう。ポイントは次の2つです。

・先ほどまでの険悪な雰囲気を引きずらない

・無理に解決に持ち込まない

時間をおくことで、子どもが自然と行動を変える場合もあります。話を再開するのは、子どもの方から切り出してきたときで十分です。

 

②高校生男子への接し方

(1)行動を制限するより安全を優先する

外出や遊びを厳しく制限すると、かえって反発が強くなることがあります。「どうして自分だけ…」と不満が募り、家庭内での衝突につながりかねません。

大切なのは、一方的な制限ではなく「最低限のルールを一緒に決めること」です。たとえば、

・「出かけるときは必ず連絡する」

・「帰宅時間は守る」

こうしたルールづくりは、子どもの自主性を尊重しつつ安心できる環境を整え、家庭内の衝突を防ぐことにつながります。

 

(2)任される経験で責任感を育む

体力や行動力が増す高校生男子には、エネルギーを発散できる場が必要です。
部活動やアルバイトなど「任されたことをやり遂げる経験」を積むことで、自分の行動に責任を持つ意識が芽生えます。
「やらされている」のではなく「任されている」と感じられることが大切で、この実感が自己肯定感の向上にもつながり、家庭内の対立も和らぎやすくなります。

 

③高校生女子への接し方

(1)感情を否定せずに受け止める

高校生女子は感情の起伏が大きく、人間関係のストレスも抱えやすい時期です。そこで「泣かないで」「怒らないで」と感情を抑え込むのではなく、まずは「そう感じているんだね」と受け止めることが大切です。
気持ちを受容されたと実感すると、落ち着いたあとで冷静に話し合えるようになり、親の言葉にも耳を傾けやすくなります。

 

(2)自己表現の場を尊重する

女子は友人関係や他人の目を強く意識するため、趣味や友人との関わり、SNSなどが「自分らしさを表現できる大切な場」となります。

・家庭でのちょっとした会話に耳を傾ける
・趣味や興味のある活動を理解・応援する

・「そんなことより勉強でしょ」と否定せず、楽しむ時間を認める

こうした対応が、「親に受け止めてもらえている」という安心感につながり、家庭内の衝突を和らげていきます。

▼女子特有の反抗期に関する記事はこちら
【心理士解説】女子の反抗期の特徴と年代別の接し方、やってはいけないNG対応

 

ここまでの内容を整理すると、高校生の反抗期における男女別の特徴と接し方は次の通りです。

男女共通

特徴:自立心が強まり、親と衝突しやすい

接し方の基本:一方的に注意せず、対話を重視する

効果的な関わり:衝突したら一旦距離をおき、落ち着いてから話す

 

男子

特徴:行動範囲が広がり、エネルギーが有り余る

接し方の基本:厳しく制限せず、安全を優先する

効果的な関わり:部活やアルバイトなど任される経験を通して責任感を育む

 

女子

特徴:感情の起伏が大きく、人間関係に敏感

接し方の基本:感情を否定せず、まず受け止める

効果的な関わり:趣味や家庭での小さな会話など、自己表現の場を尊重する

男女で表れ方に違いはありますが、根底にあるのは「自立への欲求」です。

保護者様は安心感を示しながら、子どもが自分で考え行動できる環境を整えてあげましょう。

 

4. やってはいけない!反抗期の高校生へのNG対応

反抗期の高校生は、親のちょっとした言葉や態度で心を開いたり、逆に閉ざしてしまったりします。
「子どものためを思って言ったのに、余計に反発された」「距離をとられてしまった」と悩む保護者様も多いのではないでしょうか。

ここでは、ついやってしまいがちなNG対応を3つ取り上げます。気づかないうちに繰り返していないか、一緒に確認してみましょう。

① 怒鳴る・強制する

子どもが言うことを聞かないと、つい声を荒げたり「言うことを聞きなさい!」と強制してしまうことがあります。その場では従うように見えても、心の中では「自分の気持ちは理解してもらえない」と感じ、親への信頼は薄れてしまいます。

大切なのは、子どもの考えや気持ちを受け止めたうえで、ルールを一緒に話し合うことです。

たとえば、家庭での勉強時間や部屋の片付けなど、日常生活のルールを押し付けるのではなく、理由を説明して納得できる形で合意することで、子どもも素直に従いやすくなります。

 

②他の子どもと比べる

「お兄ちゃんはできたのに」「○○ちゃんを見習いなさい」といった比較は、子どもの自尊心を大きく傷つけます。
比較された子どもは「自分はダメなんだ」と感じ、やる気を失ったり、親に本音を隠すようになることもあります。

子どもはそれぞれ成長のペースや得意・不得意が違います。たとえば、勉強は苦手でもスポーツが得意な子もいます。比べるのではなく、「昨日よりできたね」「あなたらしいね」と本人の努力や成長に目を向けて言葉をかけてあげましょう。

 

③プライバシーを無視する

日記やスマホを勝手に見ることは、信頼関係を壊す大きな要因です。
高校生は自分の世界を大切にし、他人に踏み込まれたくない気持ちが強い時期です。プライバシーを尊重されないと「信用されていない」と感じ、家庭が安心できる場所ではなくなってしまいます。

もちろん安全のために見守りは必要ですが、疑うのではなく「心配だから」と素直に気持ちを伝え、必要なときは本人の同意を得ながら関わることが大切です。

 

5. 反抗期の高校生が勉強しないときの上手な促し方

大学受験を控える高校生。親としては「悔いのない受験にしてほしい」と願うものです。
しかし現実には思うように勉強せずアニメやゲーム、スマホに時間を費やしてしまう子どもに頭を抱える保護者様も少なくありません。
ここでは、反抗期の高校生に無理なく勉強を促す方法を3つご紹介します。

① 勉強の先にある将来を具体的に伝える

高校生にとって「大学受験の先にどんな未来があるのか」をイメージするのは難しいものです。
「将来のため」と言われてもピンとこず、目の前のゲームやYouTubeの方が楽しく感じるのは自然なことです。

親ができるのは、勉強の先にある楽しみや成長のイメージを具体的に伝えることです。

・大学生活の自由で楽しい一面

・興味のある分野を学び、将来につながる可能性が広がること

・一人暮らしやアルバイトなど、自立の一歩を踏み出せること

こうした話をしてあげると、「受験勉強=将来の楽しみや成長のために必要なこと」と前向きに捉えやすくなります。

 

また、勉強のモチベーションには大きく2種類あるとされています。

(1)内発的動機づけ

「将来の夢につながる」「知識を得るのが楽しい」といった、自分の内側から湧き出る意欲

 

(2)外発的動機づけ

「成績が上がったらご褒美」「親に怒られるからやる」といった、外部からの働きかけによる意欲

短期的にはご褒美や叱責で勉強させることも可能ですが、長続きはしません。(心理学ではアンダーマイニング効果と呼ばれます)
反抗期の高校生には、「自分で勉強しようと思える理由=内発的動機づけ」を育てることが最も効果的です。

 

②自分のペースで勉強できる環境を整える

「集中できる環境」は子どもによって異なります。
静かな部屋が好きな子もいれば、少し音がある方が落ち着く子もいます。大切なのは、親が一方的に押し付けるのではなく、子どもの意見を聞きながら一緒に環境を作ることです。

たとえば、

・家では気が散りやすいなら図書館や自習室を活用する

・勉強道具を整理して取りやすくする

・移動時間を減らしたいなら家庭教師を活用する

といった工夫で「自分に合った学習環境」を整えると、勉強の習慣化がしやすくなります。

 

さらに、勉強の開始時間や科目の順番はできるだけ本人に任せると「やらされている」という感覚を減らせます。

親は進み具合を細かくチェックせず、見守る立場に徹することがポイントです。

 

③第三者のサポートで「親以外に相談できる関係」を作る

反抗期の高校生にとって、親からの「勉強しなさい」は反発の原因になりやすいです。

そこで効果的なのが、家庭教師や塾講師といった第三者の存在です。

親には言えない不安や悩みも、信頼できる第三者になら話せることがあります。特に家庭教師はマンツーマンで関わるため、勉強面だけでなく進路や将来の相談相手にもなりやすいのが特徴です。

 

「親以外に相談できる関係」を持つことで、子どもは安心感を得られ、勉強にも前向きに取り組みやすくなります。
東大家庭教師友の会では、年齢の近い大学生の家庭教師が、勉強だけでなく学校生活や悩みごとにも寄り添います。

ご相談からでも大丈夫です。まずはお気軽にお問い合せください。

 

 

6.高校生の反抗期に寄り添いサポートしよう

高校生の反抗期は中学生の頃とは違い、親子関係や学習面にも影響が出やすい時期です。関係性を悪化させないためには、

・子どもとのコミュニケーションを大切にする

・お互いの思いを話し合う

・必要に応じて距離をとる

といった工夫をしながら、親子で乗り越えていくことが大切です。

時間が経てば反抗心は自然に落ち着き、以前のような親子関係に戻っていきます。親が焦ったり感情的になったりすると、その不安やイライラが子どもに伝わってしまうため、どっしり構えてサポートすることを意識しましょう。

 

 

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大学受験の指導ができる家庭教師のご紹介

東大家庭教師友の会 | 稲永先生

稲永先生

  • 女性
  • 東京大学 教養学部
  • 渋谷教育学園幕張高等学校
  • 中学受験経験あり

自己紹介

私は、中学受験から高校卒業に至るまで、周囲の学習をサポートすることに強い喜びを感じてまいりました。 特に、理解につまずいている生徒様に対しては、積極的にアドバイスを提供し、学力向上を支援してまいりました。 これまでの指導経験では、例えば地理の暗記に苦手意識を持っていた生徒様がいました。 私との反復学習を重ねることで、その生徒様は学年が変わる前には見事満点を取得できるようになりました。 どのような生徒様に対しても、一人ひとりの理解度とペースに合わせ、粘り強く丁寧に指導することをお約束いたします。 生徒様が着実に理解を深め、自信を持って学習に取り組めるよう、全力でサポートさせていただきます。

当会からの紹介

穏やかで親しみやすい人柄が、生徒様からの信頼を厚くしている教師です。 指導においては、まず生徒様の理解度を丁寧に把握することに注力する教師です。生徒様一人ひとりの学習意欲を最大限に引き出し、内発的な動機付けを促す目標設定を大切にする教師です。 授業においては、体系的な復習と反復演習を通じて、確実な知識定着を図ることに長けた教師です。生徒様の小さな成長も見逃さず、前向きな声かけで自信を育みながら、粘り強くサポートする教師です。

#SAPIX出身 #鉄縁会出身 #東進出身
東大家庭教師友の会 | 相川先生

相川先生

  • 女性
  • 東京大学 理学部
  • 洗足学園高等学校
  • 中学受験経験あり

自己紹介

私は高校時代に、英検5級から準1級まで取得し、短期研修にも3回参加するなど、英語学習に力を入れてまいりました。また、高校時代は理系科目が苦手であったにもかかわらず、理系を選択し、東京大学に合格することができました。そのため、苦手科目との向き合い方や受験のテクニックなどについて、具体的なアドバイスをさせていただけます。指導経験といたしましては、トモノカイの学習メンターとして、英語、数学、物理、化学を指導してまいりました。また、河合塾MEPLOの大学生メンターとして昨年まで高校生の生徒様の学習相談に携わっていた経験もございます。このため、学習内容に関するご質問だけでなく、進路相談や学習計画の立て方など、幅広い面で生徒様のお役に立てると存じます。

当会からの紹介

礼儀正しく、大人っぽく落ち着いた印象の教師です。分析力が高く、根拠を明確かつわかりやすく言語化して伝えることができ、疑問を残さない授業を目指します。苦手科目を克服した経験がございます。生徒様の気持ちに丁寧に寄り添い、必要な改善策や学習計画を具体的に示していきます。

#日能研出身 #英検所持
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中田先生

  • 女性
  • 東京大学 教養学部
  • 洛南高等学校
  • 中学受験経験あり

自己紹介

私自身、中学校に入学するまで、英語学習の経験はございませんでした。同級生と比較すると遅れて英語学習を開始したものの、徐々に長文読解ができるようになる喜びと、将来英語を役立てたいという強い思いから、学習時間の多くを英語に充ててまいりました。 音読やシャドーイングの習慣化、オンライン英会話の活用など、真摯な学習姿勢を継続することで、着実に英語力を向上させることができました。 これまでの経験から、英語学習は一朝一夕にはいかないものの、着実な努力が必ず実を結ぶ科目であると確信しております。 生徒様には、その喜びと達成感を実感していただきたいと強く願っております。具体的な指導においては、生徒様一人ひとりのペースに合わせて学習の習慣化を強力にサポートし、英語力の着実な向上を目指してまいります。

当会からの紹介

生徒様の学習意欲を自然に引き出すことに長けた、温厚で明るい人柄が魅力の教師です。 英語指導においては、個々の生徒様の学習状況を深く理解することから始めます。着実に実力を伸ばすための学習習慣の定着を重視しており、生徒様が自律的に学習に取り組めるよう丁寧に支援します。 生徒様のモチベーションを常に高く保ちながら、目標達成へ向けた具体的なロードマップを共に描き、粘り強く伴走する教師です。

#日能研出身 #河合塾出身 #英検所持
東大家庭教師友の会 | 佐伯先生

佐伯先生

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  • 雙葉高等学校
  • 中学受験経験あり

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私は小学3年生よりSAPIXに通塾し、中学受験を経て第一志望の雙葉中学校に合格いたしました。この経験は、生徒様が目標達成に向けて努力する過程を深く理解するための基盤となっています。 組分けテストで思うような結果が出ず、悩んだ時期もございました。しかし、その都度、徹底的な課題分析と学習方法の見直しを重ねることで、着実に成績を向上させてきました。 このような経験から、受験指導においては、単に学力向上を目指すだけでなく、成績の変動に伴う生徒様の不安や焦りにも真摯に寄り添い、精神的な側面からも力強くサポートすることを重視しております。目標達成まで、生徒様と保護者様に寄り添い、伴走していくことをお約束いたします。 特に雙葉中学校の受験対策においては、私自身の合格経験が強みとなります。国語の指導では、過去問を徹底的に分析し、実践を通して培った具体的な解法や記述のポイント、効果的な時間配分など、雙葉独自の出題傾向に合わせた実践的なアドバイスを提供いたします。 生徒様が自信を持って本番に臨めるよう、合格に向けた最適な学習プランを提案し、全力でサポートさせていただきます。

当会からの紹介

自然な笑顔が印象的で、保護者様や生徒様から厚い信頼を寄せられる教師です。 親しみやすい人柄は、生徒様が安心して学習に取り組める環境を築く上で大きな強みとなっています。 生徒様一人ひとりの個性や学習状況を深く理解し、精神的な側面からも手厚くサポートすることを重視しています。 学習における不安や焦りといった感情にも丁寧に耳を傾け、生徒様が自信を持って目標に邁進できるよう、きめ細やかなサポートを惜しまない教師です。 生徒様が自らの力で困難を乗り越え、着実に成長できるよう、粘り強く伴走する姿勢が特長です。 単に知識を教えるだけでなく、生徒様の学力向上に直結する具体的かつ実践的な指導を提供しています。 目標達成に向けた明確なロードマップを提示し、日々の学習から定期テスト対策、受験対策まで、効果的な学習方法を伝授する教師です。 学力向上はもちろんのこと、生徒様の内面的な成長も促す、多角的な視点を持った真摯な教師として、自信を持って推薦いたします。

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東大家庭教師友の会 | 松田先生

松田先生

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  • 東京大学 医学部
  • 灘高等学校
  • 中学受験経験あり
  • 指導塾対応

    SAPIX

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私は2年前に不登校で、ご両親にも家庭内暴力を振るう生徒様の家庭教師を担当したことがございました。最初はなかなか心を開いてくれず、指導中に逃げ出されたこともございました。しかしながら、その生徒様と粘り強く向き合っていくうちに、生徒様が幼少期に父親から実現不可能な厳しい期待をかけられ、それを達成できなかったことを厳しく責められて以来、ご両親への鬱屈した思いを持つとともに劣等感を強く抱いていること、本心では親の期待に応えたいと思っているものの、どうすれば良いか分からず、反抗することで「勉強を頑張ってもできない」という現実を直視することから逃げている、ということを打ち明けてくださるようになりました。この経験から、表面上は問題的な行動を取る生徒様でも、粘り強く、本当にその生徒様のためを思って接していれば、やがて心を開いてくださること、そして信頼関係が築ければそこからまた向上心を持って頑張ってくださるということを学びました。このことから、私は塾や学校に馴染めなかったり、学習についていけなかったりする生徒様であっても、決して見捨てることなく、真摯に向き合って指導し、生徒様の人生を良い方向に導きたいと強く思うようになりました。

当会からの紹介

穏やかで礼儀正しく、責任感の強い教師です。傾聴力があり、丁寧に生徒様の状況に寄り添い、課題改善のための最良な方法をご提案し、進捗を細やかに見守ります。粘り強く接することで、生徒様がわかるようになる喜びを感じていただき、向上心につなげる指導を心がけております。

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