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大阪大学 入試傾向と対策

2022年 最新入試情報

【入試予告情報】

共通テスト利用科目
大学入試センター試験の教科・科目と同様
文系は5教科 8科目/6教科 8科目、理系は5教科 7科目
外国語「英語」の利用方法
ー大学入試センター試験と異なる
ー大学入学共通テストでは「リーディング」が150点満点、 「リスニング」が50点満点に換算する
予告情報の変更

・令和4年度入試(2022年度入試)
ー基礎工学部で、第1段階選抜を行う条件を「学部全体で倍率2.9倍」に変更
・令和5年度入試(2023年度入試)
ー理学部生物科学科で募集人員を変更、研究奨励型選抜の枠を減らして一般枠に充てる

※追試の有無など、新型コロナウイルスの影響等による変更が行われることも考えられるため、大学からの情報に注意してください。

 

【各学部各教科配点】

文学部
共通テスト 備考
科目 配点 満点
共通テストでは地歴/公民は2科目選択(各30点)、理科は基礎2科目が原則だが発展2科目も可。二次試験は地歴か数学のどちらか1科目を選択、外国語は独・仏選択可。
国語 50
250
数学 50
理科 40
外国語 50
地歴/公民 60
二次試験
科目 配点 満点
国語 150 400
地歴/数学 100
外国語 150
人間科学部
共通テスト 備考
科目 配点 満点
共通テストは地歴・公民・理科のうち3科目を選択。理科は基礎2、発展1、基礎1+発展1、発展2のどの型も許されるが基礎は2科目で1科目とみなされる。二次試験の外国語は独・仏選択可。
国語 100 600
数学 100
外国語 100
地歴/公民/理科 300
二次試験
科目 配点 満点
国語 200
600
数学 200
外国語 200
外国語学部
共通テスト 備考
科目 配点 満点
共通テストでは地歴/公民は2科目選択(各25点)、理科は基礎2科目が原則だが発展2科目も可。二次試験の外国語は英・独・仏・中・韓・西・露から1科目選択、ただし英語専攻は英語必須。また、英語はリスニングと会話テストを課す。
国語 25
150
数学 25
理科 25
外国語 25
地歴/公民 50
二次試験
科目 配点 満点
国語 100
500
外国語 300
世界史/数学 100
法学部
共通テスト 備考
科目 配点 満点
共通テストでは地歴/公民は2科目選択(各25点)、理科は基礎2科目が原則だが発展2科目も可。二次試験の外国語は独・仏選択可。
国語 100
450
数学 100
理科 50
外国語 100
地歴/公民 100
二次試験
科目 配点 満点
国語 150
450
数学 150
外国語 150
経済学部(A配点)
共通テスト 備考
科目 配点 満点
A・B配点でそれぞれ上位65位以内にある者をまず合格者とし、これらの合格者を除いた受験者の中から、C配点での高得点者順に合格者を決定する。共通テストは公民と理科から2科目選択。理科は基礎2、発展1、基礎1+発展1、発展2のどの型も許されるが基礎は2科目で1科目とみなされる。二次試験の外国語は独・仏選択可。
国語 120 540
地歴 60
数学 120
外国語 120
公民/理科 120
二次試験
科目 配点 満点
国語 20 60
数学 20
外国語 20
経済学部(B配点)
共通テスト 備考
科目 配点 満点
A・B配点でそれぞれ上位65位以内にある者をまず合格者とし、これらの合格者を除いた受験者の中から、C配点での高得点者順に合格者を決定する。共通テストは公民と理科から2科目選択。理科は基礎2、発展1、基礎1+発展1、発展2のどの型も許されるが基礎は2科目で1科目とみなされる。二次試験の外国語は独・仏選択可。
国語 14 60
地歴 6
数学 14
外国語 14
公民/理科 12
二次試験
科目 配点 満点
国語 180 540
数学 180
外国語 180
経済学部(C配点)
共通テスト 備考
科目 配点 満点
A・B配点でそれぞれ上位65位以内にある者をまず合格者とし、これらの合格者を除いた受験者の中から、C配点での高得点者順に合格者を決定する。共通テストは公民と理科から2科目選択。理科は基礎2、発展1、基礎1+発展1、発展2のどの型も許されるが基礎は2科目で1科目とみなされる。二次試験の外国語は独・仏選択可。
国語 68
300
地歴 32
数学 68
外国語 68
公民/理科 64
二次試験
科目 配点 満点
国語 100
300
数学 100
外国語 100
理学部
共通テスト 備考
科目 配点 満点
共通テストの地歴/公民は1科目選択、理科は基礎科目選択不可。二次試験の外国語は英語のみ。合格者は、第1~3次判定のいずれかで決定する(詳細は要項参照)。
国語 100
300
数学 50
理科 50
外国語 50
地歴/公民 50
二次試験
科目 配点 満点
数学 250
700
理科 250
外国語 200
医学部医学科
共通テスト 備考
科目 配点 満点
共通テストの地歴/公民は1科目選択、理科は基礎科目選択不可。二次試験の外国語は英語のみ。面接は個人面接(10分程度)を行い、医師及び医学研究者になる適性に欠けると判断された場合は筆記試験の得点に関わらず不合格となる。なお、複数の面接員による評価を参考にするために複数回の面接をすることがある。
国語 100 500
数学 100
理科 100
外国語 100
地歴/公民 100
二次試験
科目 配点 満点
数学 500
1500
理科 500
外国語 500
面接 非公表
医学部保健学科看護学専攻
共通テスト 備考
科目 配点 満点
共通テストの地歴/公民は1科目選択、理科は基礎科目選択不可。二次試験の外国語は独・仏選択可。
国語 100
600
数学 100
理科 100
外国語 200
地歴/公民 100
二次試験
科目 配点 満点
数学 100
400
理科 100
外国語 200
医学部保健学科放射線技術科学・検査技術科学専攻
共通テスト 備考
科目 配点 満点
共通テストの地歴/公民は1科目選択、理科は基礎科目選択不可。二次試験の外国語は独・仏選択可。
国語 100
500
数学 100
理科 100
外国語 100
地歴/公民 100
二次試験
科目 配点 満点
数学 200
600
理科 200
外国語 200
歯学部
共通テスト 備考
科目 配点 満点
共通テストの地歴/公民は1科目選択、理科は基礎科目選択不可。二次試験の外国語は独・仏選択可。面接は個人面接を行う。
国語 100
450
数学 100
理科 100
外国語 100
地歴/公民 50
二次試験
科目 配点 満点
数学 300 1200
理科 300
外国語 300
面接 300
薬学部
共通テスト 備考
科目 配点 満点
共通テストの地歴/公民は1科目選択、理科は基礎科目選択不可。二次試験の外国語は英語のみ。面接の結果によって、薬剤師及び薬学研究者になる適性に欠けると判断された場合は、筆記試験の得点に関わらず不合格となる。なお、複数の面接員による評価を参考にするために、複数回の面接をすることがある。
国語 100
400
数学 100
理科 100
外国語 50
地歴/公民 50
二次試験
科目 配点 満点
数学 200
600
理科 200
外国語 150
小論文 50
面接 非公表
工学部
共通テスト 備考
科目 配点 満点
共通テストの地歴/公民は1科目選択、理科は基礎科目選択不可。二次試験の外国語は英語のみ。出願時、第2志望学科まで選択可能。
国語 75
300
数学 75
理科 50
外国語 50
地歴/公民 50
二次試験
科目 配点 満点
数学 250
700
理科 250
外国語 200
基礎工学部
共通テスト 備考
科目 配点 満点
共通テストの地歴/公民は1科目選択、理科は基礎科目選択不可。二次試験の外国語は英語のみ。出願時、第2志望学科まで選択可能。
国語 75
300
数学 75
理科 50
外国語 50
地歴/公民 50
二次試験
科目 配点 満点
数学 250
700
理科 250
外国語 200

※上記は2021年の試験状況であり、2022年の入試とは配点が異なる可能性があります。

2022年大阪大
入試傾向と対策ポイント

英語国語数学日本史世界史地理物理化学生物

英語の傾向・対策

【傾向】「時間に対して物量が圧倒的に多い」

大阪大学の入試は「英語で合否が決まる」と言われることがあります。その理由は一概には言えませんが、やはり阪大の英語は圧倒的に物量が多く、英語が得意な人とそうでない人の間で他教科で取り返しがつかない程の大きな差がここで開いてしまうためだと考えられます。

問題は外国語学部用、文学部用、その他学部用の順で難しいですが、この中で最も易しいといえるその他学部用の入試問題であっても、「100語程度の英文和訳2題+800語程度の長文読解+70語前後の英作文+150字前後の和文英訳2題」というとんでもないボリュームの多さです。これを90分で片付ける能力はとても一朝一夕につくものではありません。

文学部用の問題はそこから15分時間が増えるかわりに英訳問題の一部が非常に難しくなり、外国部学部は120分で長文は他学部より圧倒的にハイレベルで英訳問題は文学部に同じ、そしてリスニング付きという完全に別物の試験になります。どの学部の問題であっても時間に余裕がなく、英語が出来る人とそうでない人の間で差がつきやすい、これが阪大英語の特徴です。

【対策】「基本を大切に」

阪大の英語は上記のような特徴をもつ難しい試験ですが、こういう難試験こそ基本に立ち返った勉強をする必要があります。まずは単語を覚え、必要最低限文法事項を身につけることから始めましょう。

最初の和訳問題は対比構造に気付くと早く解けることが多いです。また、これに気が付くことでわからない単語の意味を類推することができる場合もあるので、実際の問題を解くときもこのような部分に気をつけるべきです。下線部以外もヒントになるので真面目に読みましょう。

外国語学部以外の長文読解は分量のわりに文章も問題も易しく、とくに記号問題は「一問でも間違えたら落ちる」ので確実に得点できる必要があります。和訳同様、対比構造に気が付けば早く読めるようになっているのでbutやhoweverといった接続詞に注意して読み進めましょう。外国語学部は文章も問いかけも非常に難しいですが、これも結局は対比構造を見つけるなどの基本を徹底することになります。

英作文は70語程度と短く、「Introduction → Body → Conclusion」という、線形の英語の論理構造に忠実な答案の作成が求められます。テーマは身近なものであることが多く、Bodyの部分には明確な理由付けが必要です。

和文英訳に関しては与えられた文章をそのまま英訳せず、一度頭のなかで簡単な日本語に言い換えてから、それに英訳をつける作戦で戦いましょう。文学部・外国語学部用の問題は英訳問題が難しいことで有名な京大のそれを凌駕する難易度で登場することがしばしばありますが、これに関してはその京大の問題も過去問に加えて解いてみるとよいかもしれません。

英作文と英訳は解いたら一度先生に添削を求めることを推奨します。これは自己採点だけでは些細な文法ミスに気付けないこともそうですが、「英語的ではない」表現をしてしまっていることに気付かないことも多く、得点の望めない答案を知らず知らずのうちに量産してしまう危険性があるためです。

外国語学部のリスニングはスクリプトはそこまで難しくないかわりに速く、しかも量が多いです。日ごろから英語の音声を高速で流して練習すること、そして本番直前は試験本番で想定される速度より速い音源を耳に流し「試運転」することをお勧めします(阪大外語に限らず、多くの大学の試験では「思っていたより速い」音声が流れ、受験生が混乱する事態が起こっています。これを予防するためにも、です)。

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国語の傾向・対策

【傾向】「分量多し、文学部は特に難」

阪大の国語は文学部とそれ以外の文系学部で問題の難易度が大きく異なるだけでなく、求めるものも全く異なります。文学部以外は素早く問題を片付ける処理能力と簡潔で的確な説明をする能力が求められる一方、文学部はいかにも文学部らしいと言うべきか、文章全体から筆者の意図を汲み取り登場人物のパーソナリティを見抜く洞察力と、表現に関してそれそのものを味わえる感性とそれ自体が持つ効果を的確に、かつ客観的に指摘できる論理性のハイブリッドが求められているといえます。

文学部以外は硬めの現代文2本と古文1本なのですが、現代文の字数制限は厳しく、古文の分量は多いです。もたもたしていると間に合いません。文学部は評論、小説、古文、漢文ですが書く量が多く、全体をまとめる問題が頻出で、小説で表現の効果を説明させる問題が出たことがあります。両方時間制限は厳しく、十分な演習なしには得点を期待できない内容となっています。

【対策】「過去問を解いて添削をもらう」

文学部もそれ以外の文系学部も、これはとにかく過去問を解いてその形式に慣れておくことに尽きます。文学部は普段から本を読むこと前提の出題であるというきらいはありますが、それでも過去問演習で点を伸ばすことは最善の策です。

答案の作成に関して両方に共通して言えることは「お手本の真似が大事」であるということです。文学部とそれ以外で答案作成の方向性は異なりますがこの点は一緒で、具体的には予備校や当会講師が作成する解答から「型」を身につけ、表現の方法を吸収することが重要になります。我流でいっては失敗するため、自分より上手な人の真似は重要です。

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数学の傾向・対策

【傾向】「計算ミスをしたら落ちる!」

阪大の数学は文系と理系でかなり難易度に差があります。文系数学は標準的な難易度である一方、理系数学はかなり難しいです。文系は3問90分、教科書レベルの標準問題が並びますがそれはすなわち早々落とせないということです。計算ミスはそのまま致命傷になり得ます。

計算ミスをしてはいけない、という点は理系数学ではもっと問題になります。阪大の理系数学は例年の傾向として難しいながらも問題ごとの難易度はかなりピンキリです。そしてもっと重要なことは、標準問題であっても計算は重く、所要時間が難問に比べて大して変わらないということです。

つまり、阪大の理系数学は「楽が出来ない」のです。計算ミスを単なるケアレスミスと侮っているようでは本番では1完もできないでしょう。計算ミスを克服するには数を積む、これしかありません。

【対策】「基本問題で計算ミスをしない!」

難問は解けなくてもよいことが多いのですが、標準問題は落とすと非常に後から苦しくなります。いくら計算ミスが頻発するとしても「大勢の受験生に手が届きうる」問題なのですから、ここでミスをすると大きく差をつけられてしまうことは明白です。

このため、実際に問題演習をする時は絶対に計算ミスをしない、という気持ちで常に細心の注意を払いながら解き進めることが必要になります。計算は時間のない中で基本事項を地道に積み重ねて進めていく作業ですから、たとえば解答作成を含め1題30分ほどかかる問題を途中でミスすることなく完答する習慣をつけるなど、それ相応の努力なしには本番は得点し得ない、ということを肝に銘じておいてください。

また、そうした「解けないといけない」標準問題を見切れるようにするための「難易を見切る」力も必要です。これに関してもとにかく演習を積むことであり、過去問を何年分も遡って解いていけば、どのような問題が易しく、そしてどのような問題が難しいのかがわかるようになってくるかと思います。

また、これに関連する話として、「最初の1問目をなるべく早く完答する」ことがあります。最初の1問目を素早く解ければそれだけで受験する身には大きな心の余裕が生まれます。これをするためにも、「難易を見切る」力は必要になってくるのです。

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日本史の傾向・対策

【傾向】「最初から最後まで論述」

阪大の日本史は文学部のみで、数学との選択になります。阪大日本史の特徴は問題自体がたったの1ページしかなく、そこに200字の論述が4題もあるというかなり思い切った出題形式にあります。

出題分野の偏りはありませんが、時事にちなむ出題が行われることがあります。例えば2019年に大阪府にある百舌鳥・古市古墳群が世界遺産に登録されると、その年度の末にこれに関連する出題が行われたことなどです。

【対策】「広く浅くの知識で十分」

阪大の日本史は全てが論述ですが、マニアックな知識が問われることはなく、結局は教科書に書かれた内容を満遍なく網羅することが求められます。つまり、穴を作ってしまったら負けなのです。

知識は共通テストレベルでいいので、具体的な対策としてはとにかく論理的な答案を作成する術を身につけることに終始します。頭の中でわかっていることを採点者に的確に伝えるだけの論理力と表現力は一朝一夕にはつきません。解答を作成したらその都度先生に添削をもらい、至らない点を改善する、これを試験本番まで繰り返すことになります。

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世界史の傾向・対策 

【傾向】「リード文が長く根気が必要」

阪大の世界史は文学部と外国語学部のみで、数学との選択になります。阪大世界史の特徴として、とにかくリード文が長く、短答式問題と250字前後の論述が混在する、ということがあります。

出題の偏りはないですがこういった問題形式への注意として、「リード文をしっかり読まないといけない」ということがあります。リード文は問題を解く上でのヒントであり、ここを読まないと解ける問題も解けなくなるのです。

【対策】「満遍なく勉強する」

阪大の世界史はマニアックな知識を問うことはありません。必要な知識は全て教科書かリード文にあるので、まずは広く浅く知識をつけてとにかく穴を作らないことを心掛けてください。

短答式の問題は誰でも正解するので絶対に落とさないようにしましょう。それが出来たら論述対策ですが、こうした「リード文を読ませる出題」は書くべき内容がリード文と噛み合わなければなりません

例えば、問題文が「サウジアラビア王国はイスラームを国家建設の拠り所とした。さて、それ以前のアラビア半島のイスラームの興亡の歴史について250字程度で述べよ」となっている場合は、拠り所にされるだけの繁栄があったことについて、「だから拠り所にされたのか」と分かるように書かなければならないのです。

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地理の傾向・対策

【傾向】「分量の多い論述主体の出題」

阪大の地理は文学部のみで、数学との選択になります。阪大地理では与えられた資料に対して150字前後の論述を3つ課す問題が2題出題されます。

出題分野の偏りとしては農業分野が多い程度ですが、論述する字数は何も考えずに書くと余ってしまうぐらいには多いです。これは阪大が受験生に対してなるべく多角的に資料を観察し、その結果を書くことを求めているためです。

【対策】「効果的な書き方を身につける」

問いかけが奇怪に見えることがあるかもしれませんが、マニアックな知識を問うことはありません。基本的な部分のみが聞かれているとみて答案の作成を心掛けましょう。

答案の作成に関して言えば、先述した「多角的に論述する」こともそうですが、これを助ける手として「対比を効果的に用いる」ことがあります。熱帯林と亜寒帯林の差異や世界各地の農業形態の違いなどといったことを求められればいつでもきっちり対照的に書くことができる実力があれば、合格に一気に近づきます。

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物理の傾向・対策

【傾向】「物理の本質の理解を問う」

阪大物理は一題一題が長く、多くの小問に分かれています。最初の方は公式の応用だけで解けますがそれから先は物理の本質をわかっている人でないと解けないような出題がなされます。頻出分野は力学と電磁気学で、図示・論述問題もよく出題されています。

風変わりな変数の指定があることも含めて問題文が指示することを正確に物理現象に置き換えてそれを読み取る力と、そこから解答を作り上げるだけの高い思考力と高度な数学の力が必要であり、早い段階から十分な対策が必要です。

【対策】「基本の法則の理解を固めて」

阪大の物理の対策としては、とにかく基本法則を理解することに尽きます。力学ならニュートンの第一・第二・第三法則とフックの法則、力学的エネルギー保存則、万有引力の法則などで、電磁気学なら電気容量の保存などです。

そしてそれが出来たら基本的な問題集の問題に正解できるようにし、後は過去問に取り組みましょう。これだけの難易度と長さのある問題を完答するには根気も必要です。「完答できた!」というプラスの経験を積むことができれば、本番に臆するべきものはないでしょう。

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化学の傾向・対策

【傾向】「暗記のみで太刀打ちは不可能」

阪大の化学は穴埋め形式の短答問題が少なく、計算問題、論述問題、構造式決定問題などに多くの配点が割かれる傾向にあります。よって、暗記だけには頼らない、本質的な理解が求められます。

現時点では理論1題、無機1題、有機1題、高分子1題の出題形式が定着しています。核酸・ATP・医薬品といった生命化学の出題も今後定着することが予想されます。

【対策】「基本的な部分を大事に」

阪大の化学は難易度は高めとはいえ、やること自体は奇異ではなく、標準的という印象です。典型問題の考え方の理解でどうにかなる部分も多いため、まずは基礎事項を覚え、それから標準的な問題集に当たり、最後に過去問に当たることをおすすめします。

そして、問題を解くときには「どうしてこの問題はこの考え方で解くべきなのか?」ということを常に考える習慣をつけましょう。真に覚えるべきは「やり方」です。

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生物の傾向・対策

【傾向】「全分野から満遍なく出題」

阪大の生物は短答式の問題を確実に正答した上で、計算・論述問題に当たれるだけの実力が求められます。出題は全分野から行われ、浅い理解では高得点を望めない内容になっています。

また、計算問題に関して言えば年によっては一切出題されなかったり、または計算だらけだったりとバラバラです。論述の字数が突然長くなる年もあることも考えると、計算・論述のどちらかに実力が偏るような状況で受けるのは危険、と考えてもよいでしょう。

【対策】「計算・論述への対応力を」

まずは短答式の問題をほぼ確実に正答できるだけの知識を入れましょう。全分野、教科書にあることをきっちり頭の中に入れる必要があります。

計算は根気が必要です。特に有効数字には注意。論述は非常に長い年があります。阪大の過去問だけでなく、東大・京大の問題に当たってみるのもよいでしょう。

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大阪大学受験におすすめの教師

橋本先生
橋本先生
教師指名可能
   
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教師番号 944674              
橋本先生
橋本先生
教師指名可能
   
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教師番号 944674              
所属大学   大阪大学医学部医学科
出身高校   金沢大学教育附属高等学校
指導期間   2026年4月まで
指導科目   [小]英語,国語,算数,社会,理科

[中]英語,国語,数学,社会,理科

[高]英語,文系数学,理系数学,物理,化学,日本史

意気込み   勉強は面倒なものですが、同時にやりがいのある楽しいものでもあります。その楽しさに気付ける様な指導を心がけます。
金山先生
金山先生
教師指名可能
   
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教師番号 922216              
金山先生
金山先生
教師指名可能
   
お気に入り登録
 
教師番号 922216              
所属大学   大阪大学基礎工学部
出身高校   安積高等学校
指導期間   2024年3月まで
指導科目   [小]英語,国語,算数,社会,理科

[中]英語,国語,数学,社会,理科

[高]英語,現代文,古文,漢文,文系数学,理系数学,物理,化学,日本史

意気込み   生徒様の現状、目標到達のために必要なプロセスを分析、把握し、生徒様の学力向上に貢献いたします!一緒に頑張りましょう!
北垣先生
北垣先生
教師指名可能
   
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教師番号 909858              
北垣先生
北垣先生
教師指名可能
   
お気に入り登録
 
教師番号 909858              
所属大学   大阪大学工学部
出身高校   清風南海高等学校
指導期間   2024年3月まで
指導科目   [小]英語,国語,算数

[中]英語,国語,数学

[高]英語,現代文,文系数学,理系数学,物理,化学

意気込み   一生懸命指導しますので、志望校に向けて一緒に頑張りましょう!全力で支えたいと思います!
永田先生
永田先生
教師指名可能
   
お気に入り登録
 
教師番号 658638              
永田先生
永田先生
教師指名可能
   
お気に入り登録
 
教師番号 658638              
所属大学   関西医科大学医学部医学科
出身高校   大阪教育大学附属高等学校池田校舎
指導期間   2023年3月まで
指導科目   [小]英語,国語,算数,社会,理科

[中]英語,数学,理科

[高]英語,文系数学,理系数学,物理,化学

意気込み   勉強ができるようになった時の楽しさや喜びを伝えられるように指導したいです。
小中先生
小中先生
教師指名可能
   
お気に入り登録
 
教師番号 880790              
小中先生
小中先生
教師指名可能
   
お気に入り登録
 
教師番号 880790              
所属大学   滋賀医科大学医学部医学科
出身高校   大谷高校
指導期間   2024年3月まで
指導科目   [小]英語,算数

[中]英語,数学

[高]英語,古文,漢文,文系数学,理系数学,物理,化学

意気込み   私は自学自習を非常に大切なものとして捉え、勉強の内容はもちろんの事、勉強計画などについても自分の力で考え実行する力が受験において不可欠であると考えています。そのような力をつけ、楽しんで理解出来る授業を展開することで着実に前に進めるよう導きます。

大阪大合格に向けた指導コース

大学受験準備コース

料金

(税抜)

高1~高2…4,400円/時間

※高3進級後(4月以降)も指導が行われる場合、コース料金は+550円が適用されます。

コース内容 大学受験を目指す高校1,2年生向けのコースです。大学受験を経験した教師が自身の経験を元に、計画的に指導を行います。
大学受験コース

料金

(税抜)

高3,浪人生…4,950円/時間
コース内容 大学受験対策をご希望の方向けのコースです。大学受験を経験した教師だからこそ、受験のテクニックはもちろん、入試直前のメンタルケアまで行うことができます。
プレミアム大学受験コース

料金

(税抜)

高1~高2…5,500円/時間
高3,浪人生…6,050円/時間

※高2以前に指導を開始し、高3に進級後(4月以降)も指導が行われる場合、1時間あたりの料金は上記高3料金が適用されます。

コース内容 上記いずれかの条件に加え、当会で定めた条件をクリアした、指導経験が豊富な家庭教師をご希望の方向けのコースです。

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入会までの流れ

東大家庭教師友の会が大阪大学受験に強い理由

東大家庭教師友の会は、以下の特徴を持っているため毎年多くの難関大学合格者を輩出しております。

家庭教師による個別指導で、大阪大学に特化した対策を行うことができます!

国内最多の難関大家庭教師
国内最多の難関大家庭教師

 

目的に合った教師
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採用率20%以下のトップクラス教師
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大阪大学合格に向けた指導コース

大学受験準備コース

料金

(税抜)

高1~高2…4,000円/時間

※高3進級後(4月以降)も指導が行われる場合、コース料金は+500円が適用されます。

コース内容 大学受験を目指す高校1,2年生向けのコースです。大学受験を経験した教師が自身の経験を元に、計画的に指導を行います。
大学受験コース

料金

(税抜)

高3,浪人生…4,500円/時間
コース内容 大学受験対策をご希望の方向けのコースです。大学受験を経験した教師だからこそ、受験のテクニックはもちろん、入試直前のメンタルケアまで行うことができます。
プレミアム大学受験コース

料金

(税抜)

高1~高2…5,000円/時間
高3,浪人生…5,500円/時間

※高2以前に指導を開始し、高3に進級後(4月以降)も指導が行われる場合、1時間あたりの料金は上記高3料金が適用されます。

コース内容 上記いずれかの条件に加え、当会で定めた条件をクリアした、指導経験が豊富な家庭教師をご希望の方向けのコースです。

お問い合わせはこちらから

些細なご質問でも受け付けております。

また、無料で授業を体験していただくこともできます。お気軽にお問い合わせください!

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首都圏以外にお住まいの方でも授業をお受けいただけるよう、オンライン指導もご用意しております。

オンライン指導をご希望の方は下記のリンク先をご覧ください。

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短期コースのご案内

受験直前対策コース 紹介
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受験直前対策コース リンクボタン
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受験直前の生徒様向けのコースをご用意しました。 大事な追い込み期の受験対策には、是非短期コースをご活用ください! お子様の志望校合格をサポートする家庭教師をご紹介いたします。

受験直前の生徒様向けのコースをご用意しました。
大事な追い込み期の受験対策には、是非短期コースをご活用ください!お子様の志望校合格をサポートする家庭教師をご紹介いたします。

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