1. 中高一貫校をやめて高校受験を選ぶのは前向きな選択肢

学校が合わず悩むご家庭様は少なくない

「せっかく入った中高一貫校をやめるなんて、これまでの努力が無駄になるのではないか」「周囲からどう思われるだろう」と、不安や後ろめたさを感じる保護者様は少なくありません。

しかし、高い倍率を勝ち抜いて入学した中高一貫校でも、授業の進度についていけなかったり、学校の雰囲気や校風が合わなかったりして、悩みを抱えるご家庭様は決して珍しくありません。

特に、思春期特有の人間関係の悩みや、中学受験後の燃え尽きによって学校へ行きづらさを感じる生徒様もいらっしゃいます。これは特別なことではなく、誰にでも起こり得る環境のミスマッチです。今の環境に無理にとどまり続けることだけが正解ではありません。

 

環境を変えて前向きな学校生活を送る生徒様もいる

実際に、中高一貫校から外部の高校受験を選び、新しい環境で前向きな学校生活を送っている生徒様は毎年一定数いらっしゃいます。

例えば、今の学校では授業の進度についていけず成績が低迷し、自信を失っていた生徒様が、ご自身の学力やペースに合った高校へ進学したことで学習意欲を取り戻し、成績が向上したケースがあります。その後、自信を取り戻し、希望する大学へ進学した生徒様もいらっしゃいます。

今の学校では力を発揮できなくても、環境が変わることで本来の力を発揮できるようになる生徒様は少なくありません。

高校受験は、これまでの努力を無駄にする選択ではなく、生徒様に合った環境で再スタートを切るための前向きな選択肢の一つです。

 

中高一貫校から高校受験を前向きに検討すべき目安

進路の判断に迷う場合は、次のような様子が見られるときに、高校受験も選択肢の一つとして検討してみることをおすすめします。

・学校に行くことへの強いストレスや行き渋りが見られる

・どれだけ努力しても成績が伸びず、自信を失い続けている

・内部進学後の高校生活を前向きにイメージできない

多くの中高一貫校では、中学3年生の秋頃までに内部進学の意思確認や権利放棄の手続きが行われます。直前になって準備を始めると、高校受験対策の時間を十分に確保できない可能性があります。

中学2年生の終わり頃から中学3年生の春頃を目安に、生徒様の学習状況だけでなく、心の状態についても改めて見つめ直してみることが大切です。

 

2. 中高一貫校から高校受験する4つのハードル

中高一貫校から高校受験をする場合は、公立中学校から受験するケースとは異なる点があります。事前にどのようなハードルがあるのかを知り、早めに対策を進めることで、不安を減らしながら受験準備を進められます。

 

①内部進学を辞退する際のルール

最も確認しておきたいのは、内部進学に関する学校のルールです。

多くの私立中高一貫校では、外部の高校を受験する意思を示したり、調査書の発行を依頼したりした時点で、内部進学の権利を辞退したものとみなされます。

学校によって運用は異なりますが、一度辞退すると、後から取り消すことはできないケースが一般的です。不合格だったからといって今の学校に戻ることは原則できません。

高校受験を決断する際は、確実に合格できる滑り止めの併願校をしっかり用意することが不可欠です。

 

②公立中学とは異なる内申点(調査書)の仕組み

高校受験では、通知表の評定(内申点)が合否に影響する高校も少なくありません。

中高一貫校では、周囲の生徒様の学力レベルが全体的に高いため、一生懸命勉強していても評定が公立中学校より厳しく付く場合があります。そのため、公立高校など内申点の比重が大きい入試では、不利になる可能性があります。

内申点に不安がある場合は、当日の学力試験を重視する私立高校や、当日点の配点が高い公立高校を選ぶなど、志望校選びを工夫することも大切です。

 

③中高一貫校の先取り学習と高校受験対策の違い

多くの中高一貫校では、中学3年生の段階で高校1年生の学習内容を先取りして授業を進めます。一方、高校受験で出題されるのは、中学校3年間の学習内容です。

そのため、中高一貫校で先取り学習をしているからといって、高校受験で有利になるとは限りません。学校では高校受験を前提とした演習や中学範囲の総復習を行わないことが多く、自分で受験対策を進める必要があります。

また、理科や社会では、公立中学校とは学習する順番が異なるため、高校受験までに未習の単元が残るケースもあります。

高校受験を目指す場合は、高校受験向けの演習に取り組むだけでなく、未習単元がないかを早めに確認し、必要に応じて計画的に補うことが大切です。

 

④周囲が内部進学する中で感じる孤独感

中高一貫校では、多くの生徒様がそのまま内部進学するため、外部受験を選ぶ生徒様は精神的な孤立を感じやすい傾向があります。

周りの友達が受験のプレッシャーなく過ごしている中で、自分だけが受験勉強を続けなければならない状況は、大きな心理的負担になります。進路について相談しづらかったり、焦りや不安を抱えたりすることも少なくありません。

だからこそ、ご家庭では、生徒様が安心して悩みや不安を話せる環境をつくることが大切です。「いつでも味方でいる」という姿勢を伝え続けることで、孤独感が和らぎ、前向きな気持ちで高校受験に取り組みやすくなります。

 

3. 失敗しない高校受験スケジュールと志望校選び

中高一貫校からの高校受験では、早めに全体のスケジュールを把握し、生徒様に合った志望校を選ぶことが大切です。余裕を持って準備を進めることで、受験勉強と学校生活を両立しやすくなります。

 

①動き出す時期は中2冬〜中3春が目安

中高一貫校からの高校受験は、中学2年の冬から動き出すのが理想的です。「学習・志望校選び」と「学校への手続き」の流れを時期ごとに確認していきましょう。

【中2冬~中3春】

・志望校選び:親子で高校受験について話し合い、大まかな方向性を確認する。

・学習:受験勉強を開始し、中学校3年間の学習内容を総復習する。高校受験に向けた基礎学力を固める。

 

【中3・7~8月頃】

・志望校選び:学校説明会やオープンスクールに参加し、志望校・併願校の候補を絞り込む。

・学習:基礎固めを終え、弱点や苦手分野を重点的に補強する。

 

【中3・9月頃】

・手続き:今の学校(担任の先生)へ外部受験の意思を相談する。

志望校選び: 夏の模試結果なども踏まえ、受験校(志望校)を最終決定する。

学習:志望校の過去問演習を本格的にスタートする。

 

【中3・10~11月頃】

・手続き:学校が定める期限までに内部進学の権利放棄手続きを行い、調査書の発行を依頼する。

・学習:志望校の出題傾向に合わせた実践演習を繰り返し、本番に向けて仕上げる。

 

【中3・1~3月】

・手続き:公立・私立高校の出願や受験に必要な手続きを進める。

・学習:入試本番に臨む。

中学3年生の夏以降に受験勉強を始めると、中学校範囲の総復習や未習単元の補強、志望校対策を短期間で進めることになり、十分な準備時間を確保しにくくなります。余裕を持って受験対策を進めるためにも、中学2年生の冬から中学3年生の春頃までに準備を始めるのがおすすめです。

 

②生徒様に合った志望校の選び方

志望校を選ぶ際は、偏差値だけで判断するのではなく、「なぜ今の学校が合わなかったのか」を振り返ることが大切です。

例えば、授業の進度が速すぎたのか、校風や規則が合わなかったのか、人間関係に悩んでいたのかなど、理由によって向いている学校は変わります。授業が丁寧で面倒見の良い学校、自由な校風で個性を尊重する学校など、生徒様が「ここなら安心して通えそう」と思える環境を選ぶことが、高校生活を充実させる第一歩です。

単位制高校や特色ある教育を行う私立高校など、進学先にはさまざまな選択肢があります。偏差値だけでなく、教育方針や校風、学校生活の雰囲気まで含めて比較検討しましょう。

 

また、公立高校と私立高校では、入試制度や評価方法にも違いがあります。

■公立高校:原則5教科(国数英理社)

内申点と当日点の比率があらかじめ定められており、日頃の通知表の評価も合否に大きく影響します。

 

■私立高校:原則3教科(国数英)

当日の学力試験を重視する学校が多く、中高一貫校で培った英語・数学の学力を活かしやすいのが特徴です。

どちらが生徒様の学力や現在の状況に合っているかを踏まえて判断することが大切です。

学校説明会や文化祭などに参加し、学校生活の雰囲気も確認しながら、秋の手続きが始まる前までに志望校を絞り込んでおきましょう。

 

③学校への伝え方と調査書の依頼方法

今の学校の先生に外部受験を伝えるときは、中学3年生の2学期が始まった頃(9月頃)に相談するのがスムーズです。受験に必要な調査書の発行には時間がかかるため、学校が指定する期限までに担任の先生へ正式に依頼する必要があります。

 

学校へ伝える際は、現在の学校への不満を伝えるのではなく、「本人の将来の目標に向けて、新しい環境に挑戦したい」といった前向きな理由を伝えることで、その後のやり取りも円滑に進めやすくなります。

外部受験では、学校との連携が欠かせません。保護者様が担任の先生と早めに相談し、必要な書類や提出期限を確認しながら、余裕を持って手続きを進めることが大切です。

 

 

4. 中高一貫校から高校受験する際に保護者様ができるサポート

周囲の大半が内部進学に進むなかで高校受験に向かう生徒様は、孤独や不安を感じやすい状況に置かれます。また、「せっかく中学受験をさせてもらったのに申し訳ない」と、保護者様に対して負い目を感じているケースも少なくありません。

だからこそ、ご家庭での関わり方が、生徒様の安心感や前向きな気持ちを支える大きな力になります。ここでは、保護者様ができる具体的なサポートのポイントを3つご紹介します。

 

①「いつでも味方」という姿勢で不安に寄り添う

生徒様は、「高校受験を選んで本当に良かったのだろうか」「もし志望校に合格できなかったらどうしよう」と、不安を抱えることがあります。

そんなときは、「今の学校をやめることは失敗ではないよ」「あなたの選択を応援しているよ」「いつでも味方だからね」といったメッセージを、言葉にして繰り返し伝えてあげてください。

不安が大きい時期ほど、保護者様も焦りから「早く勉強しなさい」と急かしてしまいがちですが、これは逆効果になりやすいものです。勉強の進み具合や結果だけに目を向けるのではなく、「自分のことを認め、見守ってくれている」という安心感を与えることが、生徒様が前向きに受験へ向かう力につながります。

 

②心身の健康を支え、勉強に集中できる環境を整える

高校受験では、毎日の学習を無理なく続けることが合格への大切な土台になります。そのためには、保護者様が生徒様の生活を支え、安心して勉強に取り組める環境を整えることも大切です。例えば、次のようなサポートが挙げられます。

・集中して勉強に取り組める静かな学習スペースを整える

・十分な睡眠や栄養バランスの取れた食事など、規則正しい生活リズムを支える

・疲れがたまっているときは適度に休息を取り入れ、無理をさせすぎない

保護者様が心身の健康を支えることで、生徒様は安心して日々の学習に集中できるようになります。

 

③信頼できる「第三者」を頼り、親子の風通しを良くする

中高一貫校から高校受験を選ぶ生徒様は一定数います。しかし、身近に同じような経験をした人が少なく、進路について相談できる相手が限られることもあります。また、お互いを大切に思うからこそ、親子では進路の話が感情的になってしまうことも少なくありません。

そのようなときは、学校や塾の先生、家庭教師など、信頼できる第三者に相談することも大切です。

 

「心配をかけたくない」という思いから保護者様には話せない本音や不安も、斜めの関係(親でも友達でもない大人)である先生になら、素直に打ち明けられる生徒様は多いものです。特に中高一貫校の学習環境や高校受験に詳しい先生であれば、一人ひとりの状況に応じた学習計画や志望校選びについて客観的なアドバイスを受けられます。保護者様だけで悩みを抱え込まず、第三者の視点を取り入れることで、親子ともに安心して受験準備を進めやすくなるでしょう。

 

5. 東大家庭教師友の会が中高一貫校からの高校受験で選ばれる理由

中高一貫校から高校受験を目指す場合は、学校独自のカリキュラムや内部進学制度など、一般的な高校受験とは異なる事情があります。東大家庭教師友の会では、こうした中高一貫校ならではの課題を踏まえ、生徒様一人ひとりの状況に合わせたサポートを行っています。

 

①中高一貫校の内部事情に精通した教師が多数在籍

当会には、東大生をはじめとする難関大生の教師が多数在籍しており、その中には中高一貫校出身の教師も多くいます。

そのため、「ニュートレジャー」や「体系数学」といった中高一貫校独自の教科書や授業進度、定期テストの難易度、公立中学校との学習範囲の違いを踏まえた指導が可能です。つまずきやすいポイントを見極め、学校の授業をこなしながら、最短ルートで高校受験の得点力を身につけるオーダーメイドの学習プランをご提案します。

 

②勉強だけでなく進路や気持ちの面までサポート

当会では、学習指導だけでなく、生徒様が安心して悩みや不安を相談できる関係づくりも大切にしています。

中高一貫校で学んだ経験を持つ教師だからこそ、周囲が内部進学する中で外部受験を選ぶ不安や葛藤にも寄り添いながらサポートできます。勉強の質問はもちろん、進路への悩みや学習の進め方についても相談しやすく、生徒様が前向きな気持ちで高校受験に取り組めるよう支えます。

 

③教師常駐のオンライン自習室で学習習慣をサポート

当会では、指導のない日でも学習を継続しやすいよう、自宅から参加できるオンライン自習室を開講しています。

自習室には東大・難関大生の教師が常駐しているため、分からない問題があればその場で質問でき、疑問を早めに解消できます。

また、自宅にいながら他の生徒様と一緒に学習する環境があることで、適度な緊張感を持ちながら学習習慣を維持しやすくなります。授業の日だけでなく、自学自習まで継続してサポートすることで、高校受験まで計画的に学習を進められる環境を整えています。

 

6. 中高一貫校からの高校受験でよくある質問

中高一貫校からの高校受験について、保護者様からよくいただく質問にお答えします。

 

Q1. 中高一貫校から高校受験する生徒は実際にいますか?

A:はい、毎年一定数います。

授業の進度についていけない、学校の雰囲気や人間関係が合わない、自分に合った環境で学びたいなど、理由はさまざまです。決して珍しい選択ではなく、新しい環境で前向きな学校生活を送り、学習意欲を取り戻している生徒様も多くいます。

 

Q2. 中高一貫校からの高校受験は不利になりますか?

A:いいえ、必ずしも不利になるわけではありません。

中高一貫校ならではの注意点はありますが、学校の特徴に合わせて受験戦略を立てれば、十分に合格を目指せます。

詳しくは「2.中高一貫校から高校受験する4つのハードル 」をご覧ください。

 

Q3. 高校受験の準備はいつから始めるべきですか?

A:中学2年生の冬から中学3年生の春頃に始めるのがおすすめです。

中学校3年間の学習内容を復習し、中高一貫校とのカリキュラムの違いを補うためには、ある程度の準備期間が必要です。早めに取り組むことで、余裕を持って受験対策を進められます。

詳しくは「3.失敗しない高校受験スケジュールと志望校選び」をご覧ください。

 

Q4. 内申点が低くても合格できますか?

A:はい、十分に合格を目指せます。

私立高校の一般入試(オープン入試)や、当日の学力試験を重視する高校であれば、内申点の影響を抑えられる場合があります。内申点だけで諦めず、志望校選びや受験対策を工夫しましょう。

詳しくは「2-②公立中学とは異なる内申点(調査書)の仕組み」をご覧ください。

 

Q5. 学校にはいつ相談すればよいですか?

A:一般的には、中学3年生の9月頃を目安に相談するとよいでしょう。

学校ごとに内部進学や調査書の手続きの時期は異なるため、締め切りを確認したうえで、余裕を持って担任の先生へ相談することが大切です。

詳しくは「3-③学校への伝え方と調査書の依頼方法」をご覧ください。

 

Q6. 塾なし(独学)でも高校受験はできますか?

A:不可能ではありませんが、計画的に進めることが重要です。

中高一貫校は公立中学校と学習内容や進度が異なるため、独学では受験範囲の抜け漏れが生じることがあります。不安がある場合は、中高一貫校の事情に詳しい塾や家庭教師などを活用することも検討しましょう。

 

まとめ:中高一貫校からの高校受験は前向きな選択肢

中高一貫校をやめて高校受験を選ぶことは、決して失敗ではありません。生徒様が自分に合った環境で学び直し、前向きな高校生活を送るための選択肢の一つです。

大切なのは、一人で悩みを抱え込まず、早めに情報を集めて準備を始めることです。適切な受験戦略とサポートがあれば、中高一貫校からの高校受験でも十分に合格を目指せます。

 

東大家庭教師友の会では、中高一貫校のカリキュラムや高校受験に精通した教師が、生徒様一人ひとりの状況に合わせて学習面・進路面の両方をサポートしています。

「このまま内部進学してよいのだろうか」「高校受験も選択肢として考えたい」とお悩みの保護者様は、ぜひお気軽にご相談ください。生徒様が自分らしく学べる環境で新たな一歩を踏み出せるよう、全力でサポートいたします。

 

 

中高一貫校出身の家庭教師のご紹介

東大家庭教師友の会 | 稲永先生

稲永先生

  • 女性
  • 東京大学 教養学部
  • 渋谷教育学園幕張高等学校
  • 中学受験経験あり

自己紹介

私は、中学受験から高校卒業に至るまで、周囲の学習をサポートすることに強い喜びを感じてまいりました。 特に、理解につまずいている生徒様に対しては、積極的にアドバイスを提供し、学力向上を支援してまいりました。 これまでの指導経験では、例えば地理の暗記に苦手意識を持っていた生徒様がいました。 私との反復学習を重ねることで、その生徒様は学年が変わる前には見事満点を取得できるようになりました。 どのような生徒様に対しても、一人ひとりの理解度とペースに合わせ、粘り強く丁寧に指導することをお約束いたします。 生徒様が着実に理解を深め、自信を持って学習に取り組めるよう、全力でサポートさせていただきます。

当会からの紹介

穏やかで親しみやすい人柄が、生徒様からの信頼を厚くしている教師です。 指導においては、まず生徒様の理解度を丁寧に把握することに注力する教師です。生徒様一人ひとりの学習意欲を最大限に引き出し、内発的な動機付けを促す目標設定を大切にする教師です。 授業においては、体系的な復習と反復演習を通じて、確実な知識定着を図ることに長けた教師です。生徒様の小さな成長も見逃さず、前向きな声かけで自信を育みながら、粘り強くサポートする教師です。

#SAPIX出身 #鉄縁会出身 #東進出身
東大家庭教師友の会 | 相川先生

相川先生

  • 女性
  • 東京大学 理学部
  • 洗足学園高等学校
  • 中学受験経験あり

自己紹介

私は高校時代に、英検5級から準1級まで取得し、短期研修にも3回参加するなど、英語学習に力を入れてまいりました。また、高校時代は理系科目が苦手であったにもかかわらず、理系を選択し、東京大学に合格することができました。そのため、苦手科目との向き合い方や受験のテクニックなどについて、具体的なアドバイスをさせていただけます。指導経験といたしましては、トモノカイの学習メンターとして、英語、数学、物理、化学を指導してまいりました。また、河合塾MEPLOの大学生メンターとして昨年まで高校生の生徒様の学習相談に携わっていた経験もございます。このため、学習内容に関するご質問だけでなく、進路相談や学習計画の立て方など、幅広い面で生徒様のお役に立てると存じます。

当会からの紹介

礼儀正しく、大人っぽく落ち着いた印象の教師です。分析力が高く、根拠を明確かつわかりやすく言語化して伝えることができ、疑問を残さない授業を目指します。苦手科目を克服した経験がございます。生徒様の気持ちに丁寧に寄り添い、必要な改善策や学習計画を具体的に示していきます。

#日能研出身 #英検所持
東大家庭教師友の会 | 中田先生

中田先生

  • 女性
  • 東京大学 教養学部
  • 洛南高等学校
  • 中学受験経験あり

自己紹介

私自身、中学校に入学するまで、英語学習の経験はございませんでした。同級生と比較すると遅れて英語学習を開始したものの、徐々に長文読解ができるようになる喜びと、将来英語を役立てたいという強い思いから、学習時間の多くを英語に充ててまいりました。 音読やシャドーイングの習慣化、オンライン英会話の活用など、真摯な学習姿勢を継続することで、着実に英語力を向上させることができました。 これまでの経験から、英語学習は一朝一夕にはいかないものの、着実な努力が必ず実を結ぶ科目であると確信しております。 生徒様には、その喜びと達成感を実感していただきたいと強く願っております。具体的な指導においては、生徒様一人ひとりのペースに合わせて学習の習慣化を強力にサポートし、英語力の着実な向上を目指してまいります。

当会からの紹介

生徒様の学習意欲を自然に引き出すことに長けた、温厚で明るい人柄が魅力の教師です。 英語指導においては、個々の生徒様の学習状況を深く理解することから始めます。着実に実力を伸ばすための学習習慣の定着を重視しており、生徒様が自律的に学習に取り組めるよう丁寧に支援します。 生徒様のモチベーションを常に高く保ちながら、目標達成へ向けた具体的なロードマップを共に描き、粘り強く伴走する教師です。

#日能研出身 #河合塾出身 #英検所持
東大家庭教師友の会 | 佐伯先生

佐伯先生

  • 女性
  • 慶應義塾大学 商学部
  • 雙葉高等学校
  • 中学受験経験あり

自己紹介

私は小学3年生よりSAPIXに通塾し、中学受験を経て第一志望の雙葉中学校に合格いたしました。この経験は、生徒様が目標達成に向けて努力する過程を深く理解するための基盤となっています。 組分けテストで思うような結果が出ず、悩んだ時期もございました。しかし、その都度、徹底的な課題分析と学習方法の見直しを重ねることで、着実に成績を向上させてきました。 このような経験から、受験指導においては、単に学力向上を目指すだけでなく、成績の変動に伴う生徒様の不安や焦りにも真摯に寄り添い、精神的な側面からも力強くサポートすることを重視しております。目標達成まで、生徒様と保護者様に寄り添い、伴走していくことをお約束いたします。 特に雙葉中学校の受験対策においては、私自身の合格経験が強みとなります。国語の指導では、過去問を徹底的に分析し、実践を通して培った具体的な解法や記述のポイント、効果的な時間配分など、雙葉独自の出題傾向に合わせた実践的なアドバイスを提供いたします。 生徒様が自信を持って本番に臨めるよう、合格に向けた最適な学習プランを提案し、全力でサポートさせていただきます。

当会からの紹介

自然な笑顔が印象的で、保護者様や生徒様から厚い信頼を寄せられる教師です。 親しみやすい人柄は、生徒様が安心して学習に取り組める環境を築く上で大きな強みとなっています。 生徒様一人ひとりの個性や学習状況を深く理解し、精神的な側面からも手厚くサポートすることを重視しています。 学習における不安や焦りといった感情にも丁寧に耳を傾け、生徒様が自信を持って目標に邁進できるよう、きめ細やかなサポートを惜しまない教師です。 生徒様が自らの力で困難を乗り越え、着実に成長できるよう、粘り強く伴走する姿勢が特長です。 単に知識を教えるだけでなく、生徒様の学力向上に直結する具体的かつ実践的な指導を提供しています。 目標達成に向けた明確なロードマップを提示し、日々の学習から定期テスト対策、受験対策まで、効果的な学習方法を伝授する教師です。 学力向上はもちろんのこと、生徒様の内面的な成長も促す、多角的な視点を持った真摯な教師として、自信を持って推薦いたします。

#SAPIX出身 #早稲田アカデミー出身 #鉄縁会出身 #東進出身
東大家庭教師友の会 | 松田先生

松田先生

  • 男性
  • 東京大学 医学部
  • 灘高等学校
  • 中学受験経験あり
  • 指導塾対応

    SAPIX

自己紹介

私は2年前に不登校で、ご両親にも家庭内暴力を振るう生徒様の家庭教師を担当したことがございました。最初はなかなか心を開いてくれず、指導中に逃げ出されたこともございました。しかしながら、その生徒様と粘り強く向き合っていくうちに、生徒様が幼少期に父親から実現不可能な厳しい期待をかけられ、それを達成できなかったことを厳しく責められて以来、ご両親への鬱屈した思いを持つとともに劣等感を強く抱いていること、本心では親の期待に応えたいと思っているものの、どうすれば良いか分からず、反抗することで「勉強を頑張ってもできない」という現実を直視することから逃げている、ということを打ち明けてくださるようになりました。この経験から、表面上は問題的な行動を取る生徒様でも、粘り強く、本当にその生徒様のためを思って接していれば、やがて心を開いてくださること、そして信頼関係が築ければそこからまた向上心を持って頑張ってくださるということを学びました。このことから、私は塾や学校に馴染めなかったり、学習についていけなかったりする生徒様であっても、決して見捨てることなく、真摯に向き合って指導し、生徒様の人生を良い方向に導きたいと強く思うようになりました。

当会からの紹介

穏やかで礼儀正しく、責任感の強い教師です。傾聴力があり、丁寧に生徒様の状況に寄り添い、課題改善のための最良な方法をご提案し、進捗を細やかに見守ります。粘り強く接することで、生徒様がわかるようになる喜びを感じていただき、向上心につなげる指導を心がけております。

#鉄縁会出身

上記は在籍教師の一例です。他にも様々な経歴の教師が在籍しています。ご希望の条件の教師が在籍しているかは無料でお探しできますので、まずはお気軽にお問合せください。

 

中学生の生徒様の声

 

東大家庭教師友の会の特徴

当会には、東大生約9,700名、早稲田大学生約8,500名、慶應大生約8,000名をはじめ、現役難関大生が在籍しています。

生徒様に選ばれ続けて26年!“累計指導実績2万名”

生徒様の憧れとなる教師のご紹介と、安心・充実のサポート体制で、生徒様の目標達成に貢献します。

特徴

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特徴

教師は現役東大生・難関大生・難関大卒プロ

特徴

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特徴

指導力が高く、生徒様と相性のよい教師をご紹介

特徴

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特徴

生徒様ごとの指導計画・進捗管理などの学習サポート

特徴

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特徴

後払い制・身分保証など、安心安全のシステム

 

東大家庭教師友の会の料金

当会では、「入会金」「指導料」「交通費」「学習サポート費」以外のご料金は、一切ご請求しておりません。指導キャンセル料や教師交代費、解約金等は一切発生いたしませんので、ご安心ください。

ご入会時

体験授業料0円

ご入会金 22,000

体験授業は1ご家庭様につき1人のみ無料でご受講いただけます。2人以上受ける場合、1人につき2,420円(税込)の体験授業料が発生します。

月々のお支払い

指導料
コース料金×受講時間
交通費
実費
学習サポート費
3,300

交通費は教師が所持する定期区間を除きます。
口座振替でお支払いの場合、手数料385円(税込)が発生します。

東大家庭教師友の会「7つの0円」

体験料
0
教師交代費
0
指導キャンセル料
0
更新費
0
解約費
0
兄弟/姉妹入会費
0
再入会費
0

ご入会までの流れ

STEP 1

お問合せ

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お問合せ

お問い合わせの際には、授業科目、曜日・時間、スケジュール、教師の希望条件(学歴・性別・性格)などご要望をお気軽にお申し付けください。 お問い合わせを頂いた後、成績状況や教師への希望条件などをお伺いするためご連絡をさせていただきますが、当会では積極的な勧誘のお電話は致しませんのでご安心下さい。

STEP 2

教師選考

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教師選考

当会に在籍している約38,000名の教師の中から、ご家庭様にぴったりな教師をお探しします。 教師選考では「①在籍教師に立候補を募る」→「②熱意のある教師が立候補」→「③書類選考:経歴等の条件を審査」→「④面接選考:指導力・人間性を審査」の手順で選考を行います。 ご家庭様にご紹介する教師は、選考の結果、自信をもってご紹介できると判断した教師のみです。

STEP 3

無料体験授業

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無料体験授業

実際にご紹介した教師が、生徒様と本当に相性が良いのか確認していただくため、150分間の無料体験授業を行っていただきます。 体験授業では、「教科指導(90分)」「学習計画作成(30分)」「面談(30分)」を実施いたします。 万が一、生徒様と教師の相性に不一致を感じられた場合は、何回でも教師交代が可能ですので、お気兼ねなくお申し付けください。

STEP 4

ご入会

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ご入会

教師の指導にご納得いただけましたら、ご入会となります。 ご入会後は、直接教師とやりとりをしていただき、授業日時等柔軟にお決めいただくことが可能です。 教師の了承があれば、授業日時等は当会に連絡なく変更していただいて構いません。 また、教室に直接伝えるのは憚られるようなご要望等がございましたら、当会スタッフが相談・仲介にあたりますので、いつでもお気兼ねなくお申し付けください。

あわせてチェック|中高一貫校の勉強法を解説

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11:00 - 20:00(平日)
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