OL自習室

OL自習室

1. 日能研についていけないとお悩みの保護者様へ|まず知っておきたいこと

「日能研についていけない」と感じたとき、多くの保護者様はまず「生徒様の学力不足」を疑います。しかし、東大家庭教師友の会に寄せられるご相談を見ていると、実際の原因はもっと構造的なところにあることがほとんどです。

 

ここではまず、保護者様に知っておいていただきたい3つの前提をお伝えします。

 

①「ついていけない=才能がない」ではない理由

日能研に入塾した時点で、生徒様は日能研の入塾テストを突破している以上、中学受験に取り組む基礎学力は十分に備わっています。それでもついていけないと感じるのは、学力の問題ではなく「学習の進め方」と「塾のシステム」のかみ合わせがうまくいっていないケースがほとんどです。

 

実際、東大家庭教師友の会に在籍する日能研出身の東大生教師の中にも、「4年生のときはAクラスで伸び悩んだが、やり方を変えたら5年生でMクラスに上がり、最終的に難関校に合格した」という経験を持つ者が多くいます。「今ついていけない」ことと「このまま合格できない」ことは、決してイコールではありません。

 

②日能研の集団授業の特性を理解する(螺旋型カリキュラムの仕組み)

日能研のカリキュラムは、同じ単元を学年が上がるごとに繰り返し学習する「螺旋型(スパイラル方式)」を採用しています。これは、1回目で理解が浅くても2回目・3回目で定着していくことを前提にした仕組みです。

 

この特性を知らないまま「1回目で完璧に理解させなければ」と焦ってしまうと、膨大な宿題に押しつぶされ、かえって定着が浅くなってしまいます。日能研の授業は「繰り返しで身につける」という前提で設計されていることを、まず保護者様に理解していただくことが第一歩です。

 

 

③「塾が合っていないのでは?」と感じたときに確認したいポイント

インターネットで「日能研 ひどい」「日能研 無駄が多い」といった検索をされる保護者様も少なくありません。しかし、日能研自体に問題があるというよりは、集団指導という形式上、どうしても個別フォローが行き届かない部分があるというのが実情です。

 

転塾を考える前に、まず以下のポイントを確認してみてください。

 

■ 復習サイクルが週単位で回っているか

授業→宿題→テスト→直しの流れが翌週に持ち越されていないかを確認します。

 

■ 宿題を「全部やる」ことが目的になっていないか

終わらせること自体がゴールになると、肝心の理解が置き去りになります。

 

■ 生徒様が「わからない」を口に出せる環境があるか

わからないまま授業が進むと、翌週以降の理解度にも連鎖的に影響します。

 

これらに一つでも心当たりがあれば、塾との相性の問題ではなく、ご家庭様での学習の進め方に改善余地があるサインです。

 

2. 日能研についていけない5つの原因|東大生教師が現場で見た実態

東大家庭教師友の会の日能研出身教師が、実際の指導現場で「この生徒様はここでつまずいているな」と感じる代表的なパターンを5つに整理しました。ご自身の生徒様に当てはまるものがないか、チェックしながら読み進めてみてください。

 

原因①:授業スピードと復習サイクルが噛み合っていない

日能研の授業は週あたり複数科目が進むため、その週のうちに復習を終えられないと、翌週には新しい単元が重なってしまいます。この「積み残し」が2〜3週続くと、生徒様は一気に授業についていけなくなります。

 

特に新4年生・新5年生の時期は、学年が上がったタイミングで学習量が急増するため、それまでのペースで復習していると追いつかなくなるケースが目立ちます。

 

原因②:「栄冠への道」や宿題の量が多すぎて重要問題に集中できていない

日能研の家庭学習用テキスト「栄冠への道」は非常に良くできた教材ですが、すべての問題を完璧にこなそうとすると時間が足りません。「宿題が終わらない」と感じているご家庭様の多くは、実は「終わらせることが目的化」してしまい、肝心の「解けるようにする」部分がおろそかになっています。

 

大切なのは、すべての問題を均等にやることではなく、「今の生徒様に必要な問題」を見極めて優先順位をつけることです。

 

原因③:クラス昇降(関東系のM・Aクラス、本部系のG・Wクラスなど)のプレッシャーで勉強嫌いに

日能研ではテストの結果に応じてクラスが変動します。この仕組みは本来モチベーションを高めるためのものですが、生徒様によっては「クラスが落ちたらどうしよう」という不安が先に立ち、勉強そのものが嫌いになってしまうことがあります。

 

また、「日能研のMクラスについていけない」というお悩みもよく耳にします。Mクラスに上がった直後は授業難度が一段上がるため、一時的に理解が追いつかない時期があるのは自然なこと。ここで無理に進度に合わせようとすると、かえって基礎が崩れてしまうことがあります。

 

 

原因④:算数のつまずきが蓄積し、他教科にも波及している

中学受験において、算数は合否を分ける最重要科目です。そして、算数のつまずきは次のような形で他教科にも波及していきます。

 

■ 自信の喪失

「算数ができない」という意識が、他教科への取り組み姿勢にも影響します。

 

■ 学習時間の偏り

算数に時間を取られすぎて、理科・社会・国語の復習が後回しになります。

 

■ 文章読解力の停滞

算数の文章題でつまずくと、国語の読解にも似た影響が出ることがあります。

 

算数の基礎が揺らぎ始めたサインを見逃さず、早めに対処することが大切です。

 

原因⑤:テスト(育成テスト・公開模試)の復習が追いつかず「やりっぱなし」に

日能研では育成テスト・公開模試が定期的に実施されます。これらのテストは本来、「できなかった問題を見つけて次に活かす」ためのものですが、次々とテストがやってくるため、復習が追いつかず「受けっぱなし」になっているご家庭様が非常に多いのが実情です。

 

テストを受ける目的は点数を出すことではなく、「今の課題を把握すること」。この視点が抜けると、せっかくの機会が成績アップにつながりません。

 

 

日能研出身の家庭教師が指導!
無料

鉛筆 体験授業を申し込む

ご相談からでもOK!

3. 【学年別】日能研についていけない状態からの挽回ロードマップ

日能研でついていけないと感じる原因は、学年によって大きく異なります。ここでは予科教室・新4年・5年・6年の各段階で、東大家庭教師友の会の教師が実際にお伝えしている挽回のポイントを解説します。

 

①予科教室・新3年生:学習習慣の土台づくりが最優先

「日能研 予科教室 ついていけない」とご相談をいただくことがありますが、この時期はまだ成績そのものよりも「学習習慣の土台」を作ることが最優先です。この段階で詰め込みすぎると、本格化する4年生以降で息切れしてしまいます。

 

(1)「勉強=楽しい」を壊さないための保護者様の関わり方

予科教室の時期に最も大切なのは、「勉強は楽しい」という感覚を維持することです。保護者様がテストの点数に一喜一憂すると、生徒様は「間違える=怒られる」と感じ、勉強自体を避けるようになってしまいます。この時期は「できたこと」に目を向けて、小さな成功体験を積み重ねる関わり方が効果的です。

 

(2)宿題は「全部やる」より「毎日決まった時間だけやる」

予科教室の宿題は量こそ多くありませんが、この時期に「毎日決まった時間に机に向かう」という習慣を作ることが何よりの財産になります。全部終わらなくても、時間がきたら切り上げる。このリズムを作ることが、4年生以降の学習を支える土台になります。

 

②新4年生:計算力と学習姿勢の基礎を固める

新4年生は、中学受験カリキュラムが本格化するタイミングです。ここで基礎を固めておかないと、5年生以降の急激な進度についていけなくなります。

 

(1)計算と漢字の徹底(毎日10分のルーティン化)

計算と漢字は、どれだけ忙しくても毎日10分だけは必ずやる。このシンプルな約束が、後の学年での差につながります。計算が遅い生徒様は、算数の応用問題で時間が足りなくなり、結果的に「算数ができない」と思い込んでしまうケースが多いためです。

 

(2)授業ノートの取り方を「振り返れるノート」に変える

日能研のノートが「黒板を写しただけ」になっていませんか。後で見返したときに「何がポイントだったのか」がわかるノートに変えるだけで、復習効率は大きく変わります。具体的には、日付・単元名・「今日のポイント」の3点を必ず書くルールを決めるだけでも効果があります。

 

③5年生:宿題の取捨選択と時間管理がカギ

5年生は学習量や難易度が急激に上がり、『中学受験の最大の壁(山場)』と呼ばれる学年です。学習量が一気に増えるため、すべてをこなそうとすると必ず破綻します。この時期に必要なのは、「やらないことを決める勇気」です。

 

(1)「栄冠への道」の優先順位付け実践法

栄冠への道は「基本→応用→発展」の構成になっています。ついていけないと感じている段階では、まず基本問題を完璧にすることを最優先にしてください。応用・発展に手を広げるのは、基本が安定してからで十分です。「全部やる」ではなく「基本を100%にする」を目標にすることで、学習の質が大きく変わります。

 

(2)週間スケジュールモデル例(塾日・塾なし日・テスト前)

東大家庭教師友の会の教師が5年生の生徒様と実際に組んでいる、週間スケジュールの活用イメージをご紹介します。

 

▼5年生の週間スケジュール活用イメージ

優先する学習 ポイント
塾がある日 計算・漢字+当日授業の見直し(30分以内) 疲れている日は欲張らない
塾がない日 栄冠への道の基本問題+苦手単元の復習 メイン学習はこの日にまとめる
テスト前日 間違えた問題の解き直しのみ 新しい問題には手を出さない

 

「塾のない日に何をやるか」を決めておくだけで、生徒様の学習は安定します。

 

④6年生:過去問と通常授業の両立+弱点の集中補強

6年生は過去問演習が本格化する一方で、通常授業も並行して進みます。この両立がうまくいかず、「通常授業についていけない」と感じる生徒様が増えるのが6年生の特徴です。

 

(1)志望校別の過去問スケジュール管理

過去問は「やみくもに解く」のではなく、志望校ごとに「いつまでに何年分を解くか」を逆算して計画することが重要です。通常授業の復習時間を確保するためにも、過去問を解く曜日をあらかじめ固定しておくと、生活リズムが崩れません。

 

(2)秋以降の弱点補強は「広く浅く」より「狭く深く」

秋以降に「あれもこれも」と弱点補強に手を出すと、どれも中途半端に終わってしまいます。この時期は「これだけは得点源にする」という単元を2〜3個に絞り込み、集中的に取り組む方が結果につながります。

 

学年別のお悩みにプロが対応!
無料

鉛筆 体験授業を申し込む

ご相談からでもOK!

4. 日能研の算数についていけない時の科目別克服法

中学受験で最も差がつく科目である算数。日能研についていけないと感じる生徒様の多くは、実は算数でつまずいているケースがほとんどです。ここでは、東大家庭教師友の会の教師が実践している算数克服のポイントを4つに整理します。

 

①計算力の土台固め(速さと正確さの両立トレーニング)

計算が遅い・不正確な生徒様は、文章題を解く段階で時間と集中力を消耗してしまい、本来の思考力を発揮できません。計算力は「速さ」と「正確さ」の両立が必要で、どちらか一方だけでは意味がありません。毎日決まった量の計算問題を、時間を計って取り組む習慣が基本です。

 

②文章題・応用問題は「図を描く習慣」で突破する

文章題でつまずく生徒様の共通点は、「問題文をそのまま頭で考えようとする」ことです。東大生教師の多くが強調するのは、「面倒でも必ず図を描く」というシンプルな習慣。線分図・表・ベン図など、問題に応じた図を描くことで、条件の整理と立式がぐっと楽になります。

 

③図形問題のイメージ力を養う具体的な練習法

図形問題は、頭の中で「動かせるかどうか」で得意・不得意が分かれます。苦手な生徒様には、実際に紙を折る・切る・回転させるといった手を動かす練習が効果的です。立体図形であれば、展開図を実際に組み立ててみるだけでも、イメージ力は育ちます。

 

④日能研テキスト(本科・栄冠)の算数パートの効果的な使い方

本科テキストは授業でしっかり扱うので、家庭学習では「栄冠への道」の使い方がカギになります。おすすめは、次のような進め方です。

 

■ 1周目:基本問題のみを解く

まずは基本を固めることに集中。応用は後回しにします。

 

■ 2周目:間違えた基本問題+応用問題

1周目でできなかった問題に印をつけておき、そこだけ解き直します。

 

■ 3周目:2周目で間違えた問題のみ

「できない問題をできるようにする」ことだけに時間を使います。

 

すべての問題を1回ずつ解くよりも、「できない問題を繰り返し解く」方が、はるかに学力は定着します。

 

5. 保護者様が今日からできる「環境づくり」3つのポイント

日能研についていけない状況を改善するには、学習法の工夫だけでなく、ご家庭様での「環境づくり」も欠かせません。ここでは保護者様が今日から実践できる3つのポイントをお伝えします。

 

①勉強の「管理」で親子ゲンカになるなら第三者に任せる

保護者様が勉強の管理役を担うと、どうしても感情が入ってしまい、親子ゲンカの原因になりがちです。ケンカが続くと、生徒様は勉強そのものを嫌いになってしまいます。保護者様は「応援する人」に徹し、管理役は塾や家庭教師など第三者に任せる方が、結果的にうまくいくご家庭様が多いです。

 

②テストの点数ではなく「解けるようになった問題の数」に注目する

テストの点数だけを見ていると、どうしても一喜一憂してしまいます。そうではなく、「前回解けなかった問題が今回解けるようになったか」に目を向けてください。点数が横ばいでも、解ける問題が着実に増えていれば、それは確かな成長です。

 

③生徒様の小さな成長を言葉にして伝える

「昨日より計算が速くなったね」「この問題、前は解けなかったよね」——こうした小さな成長を言葉にして伝えることで、生徒様のモチベーションは大きく変わります。中学受験は長丁場です。結果が出ない時期を乗り越える力は、日々の小さな承認から生まれます。

 

6. 日能研についていけない時の選択肢|転塾・家庭教師併用・その他の判断基準

ご家庭様での工夫を重ねても改善が見られない場合、外部サポートの導入や環境の見直しを検討するタイミングです。ここでは代表的な3つの選択肢について、それぞれの判断基準をお伝えします。

 

①転塾を検討すべき3つのサイン

転塾は大きな決断ですが、次のようなサインが重なっている場合は検討の余地があります。

 

■ 塾に行くこと自体を生徒様が嫌がっている

勉強以前に、塾という場所そのものにストレスを感じている状態です。

 

■ 半年以上、成績の下降が続いている

一時的な不調ではなく、構造的に合っていない可能性があります。

 

■ 質問しても解決しないまま次の週を迎えている

集団指導のフォロー体制が生徒様に合っていないサインです。

 

②家庭教師の併用が有効なケースとメリット・デメリット

日能研の環境自体は合っているものの、個別のフォローが必要な場合は、家庭教師の併用が効率的な選択肢です。

 

▼転塾と家庭教師併用の比較

転塾 家庭教師の併用
メリット 環境を根本から変えられる 日能研のカリキュラムを維持したまま弱点を補える
デメリット 新しい塾への適応に時間がかかる 塾+家庭教師の費用がかかる
向いているご家庭様 塾自体が合っていないと感じる場合 塾は合っているが個別フォローが必要な場合

 

③個別指導塾・コーチングという選択肢

家庭教師ほど手厚くなくてもよい場合、個別指導塾や学習コーチングも選択肢になります。ただし、中学受験の専門性という点では、日能研のカリキュラムを熟知している教師を選ばないと、効果が限定的になってしまう点に注意が必要です。

 

7. 日能研出身の東大生教師だからできる3つのこと|東大家庭教師友の会の強み

東大家庭教師友の会には、日能研出身の東大生・難関大生教師が多数在籍しています。一般的な家庭教師との違いを、3つの強みとしてお伝えします。

 

①日能研のカリキュラム・テスト傾向を熟知した「経験者」が教える

日能研出身の教師は、本科テキスト・栄冠への道・育成テスト・公開模試のすべてを自分自身が経験しています。「このテストはここを押さえればよい」「この単元は後から挽回できる」といった実践的な判断が、経験者だからこそ可能です。

 

②「憧れの先輩」としてメンタル面もサポートできる

保護者様の言うことは聞かない生徒様も、年齢の近い「憧れの先輩」の言葉には素直に耳を傾けることがよくあります。東大生・難関大生という存在は、生徒様にとって「自分も頑張ればこうなれるかもしれない」という具体的な目標像になります。学習指導だけでなく、メンタル面のサポート役としても貢献できるのが、東大家庭教師友の会の大きな特徴です。

 

③オンライン自習室で指導日以外の学習もフォロー

東大家庭教師友の会では、指導日以外の自学自習を支えるオンライン自習室を開講しています。教師が常駐しているため、わからない問題はその場で質問が可能です。「塾+家庭教師+自習室」の三位一体で学習環境を整えられるのは、他にはない強みです。

 

8. 日能研についていけないと感じる方によくある質問(FAQ)

 

Q1. クラス落ち(MクラスからAクラス)しましたが、難関校合格はまだ可能ですか?

A:十分に可能です。

クラスは現時点での成績指標にすぎず、入試までの時間で挽回した生徒様は少なくありません。詳しくは「原因③:クラス昇降(Mクラス・Aクラス)のプレッシャー」をご覧ください。

 

Q2. 育成テストの復習が追いつきません。全問やるべきですか?

A:全問やる必要はありません。

優先すべきは「あと少しで解けたのに間違えた問題」です。詳しくは「原因⑤:テストの復習が追いつかず「やりっぱなし」に」をご覧ください。

 

Q3. 算数だけ極端に苦手です。科目別の対策はどうすれば良いですか?

A:まずは計算力と基本問題の徹底から始めてください。

図を描く習慣や図形のイメージ力の養い方など、具体的な克服法は「4. 日能研の算数についていけない時の科目別克服法」をご覧ください。

 

Q4. 勉強を教えると親子ゲンカになります。どうすれば良いですか?

A:無理に教えようとせず、管理役を第三者に任せるのが得策です。

保護者様の関わり方のポイントは「①勉強の「管理」で親子ゲンカになるなら第三者に任せる」をご覧ください。

 

Q5. 日能研を続けるべきか、転塾すべきか迷っています。判断基準はありますか?

A:「生徒様が塾を嫌がっている」「半年以上成績が下降」の2点が判断の目安です。

転塾を検討すべきサインの詳細は「①転塾を検討すべき3つのサイン」をご覧ください。

 

Q6. 予科教室の段階でついていけないのですが、今後大丈夫でしょうか?

A:予科教室の段階では、成績よりも学習習慣を作ることが優先事項です。

具体的な関わり方は「①予科教室・新3年生:学習習慣の土台づくりが最優先」をご覧ください。

 

Q7. 家庭教師を併用する場合、週何回・何時間が目安ですか?

A:週1回90分〜120分から始めるご家庭様が多いです。

家庭教師併用のメリット・デメリットは「②家庭教師の併用が有効なケースとメリット・デメリット」をご覧ください。

 

まとめ|日能研についていけないと感じたら「やり方」を変えるのが先

「日能研についていけない」と感じたとき、多くの保護者様は「転塾すべきか」「中学受験をやめるべきか」と環境を変えることを考えがちです。しかし、実際には原因の多くが「学習の進め方」と「塾の仕組み」のかみ合わせにあり、やり方を変えるだけで状況が大きく改善するケースがほとんどです。

 

まずは本記事でお伝えした5つの原因の中から、ご自身の生徒様に当てはまるものを見つけてみてください。そのうえで、学年別のロードマップを参考に、今日からできる一歩を踏み出していただければと思います。

 

ご家庭様だけでの解決が難しいと感じたら、日能研のカリキュラムを熟知した東大家庭教師友の会の教師にぜひご相談ください。生徒様の状況に合わせた最適な学習プランをご提案いたします。

 

現役東大生・難関大生教師が多数在籍!
無料

鉛筆 体験授業を申し込む

ご相談からでもOK!

 

中学受験塾対策ができる家庭教師をご紹介

SAPIX・日能研・早稲田アカデミー・四谷大塚などの通塾経験や、通塾生の指導経験がある教師が在籍しています。

東大家庭教師友の会 | 松田先生

松田先生

  • 男性
  • 東京大学 医学部
  • 灘高等学校
  • 中学受験経験あり
  • 指導塾対応

    SAPIX

自己紹介

私は2年前に不登校で、ご両親にも家庭内暴力を振るう生徒様の家庭教師を担当したことがございました。最初はなかなか心を開いてくれず、指導中に逃げ出されたこともございました。しかしながら、その生徒様と粘り強く向き合っていくうちに、生徒様が幼少期に父親から実現不可能な厳しい期待をかけられ、それを達成できなかったことを厳しく責められて以来、ご両親への鬱屈した思いを持つとともに劣等感を強く抱いていること、本心では親の期待に応えたいと思っているものの、どうすれば良いか分からず、反抗することで「勉強を頑張ってもできない」という現実を直視することから逃げている、ということを打ち明けてくださるようになりました。この経験から、表面上は問題的な行動を取る生徒様でも、粘り強く、本当にその生徒様のためを思って接していれば、やがて心を開いてくださること、そして信頼関係が築ければそこからまた向上心を持って頑張ってくださるということを学びました。このことから、私は塾や学校に馴染めなかったり、学習についていけなかったりする生徒様であっても、決して見捨てることなく、真摯に向き合って指導し、生徒様の人生を良い方向に導きたいと強く思うようになりました。

当会からの紹介

穏やかで礼儀正しく、責任感の強い教師です。傾聴力があり、丁寧に生徒様の状況に寄り添い、課題改善のための最良な方法をご提案し、進捗を細やかに見守ります。粘り強く接することで、生徒様がわかるようになる喜びを感じていただき、向上心につなげる指導を心がけております。

#鉄縁会出身
東大家庭教師友の会 | 村上先生

村上先生

  • 男性
  • 東京大学 総合文化研究科
  • 早稲田実業学校高等部
  • 中学受験経験あり
  • 指導塾対応

    SAPIX

自己紹介

私は以前、SAPIX小学部の国語科教師として、4・5年生の集団授業を担当しておりました。しかし当時は、多人数のクラス運営に追われ、一人ひとりの生徒様がどこでつまずいていらっしゃるのかを個別に寄り添って指導しきれないことに歯がゆさを感じておりました。その経験を通して痛感いたしましたのは、国語力の向上には「論理的思考力」と、それを支える「語彙・構文のストック」という両輪が不可欠であるという点でございます。高学年で記述問題に苦戦される生徒様の多くは、思考力があってもそれを表現する「言葉の引き出し」が不足しているケースが多く見受けられます。私は、集団授業では難しかった「個別の丁寧なフォロー」に注力してまいります。博士課程で培った言語への感度を活かし、生徒様との対話を通じて「なぜそう考えたか」という論理的思考を促します。それと同時に、それを表現するための適切な語彙や構文を一つひとつ共有し、思考力と表現力を同時に育んでいきたいと考えております。

当会からの紹介

落ち着いた雰囲気で、生徒様への思いやりが深い教師でございます。指導においてはコミュニケーションを大切にし、生徒様だけでなく保護者様とも良好な関係性を築くことを目標としております。授業では、生徒様が苦手とされている点を的確に把握し、基礎から着実に積み上げていくことで、効率的な成績向上を目指してまいります。

#SAPIX出身
東大家庭教師友の会 | 松井先生

松井先生

  • 女性
  • 日本医科大学 医学部
  • 東邦大学附属東邦高等学校
  • 中学受験経験あり
  • 指導塾対応

    四谷大塚

自己紹介

私は、中学受験での悔しい経験を糧に、大学受験では医学部合格という目標を達成いたしました。この経験は、単なる学力向上に留まらず、目標達成への粘り強さと自己分析の重要性を私に教えてくれました。 小学生時代に直面した学習習慣の課題を深く認識した経験から、大学受験では後悔のないよう、徹底した学習計画と効率的な時間の活用に努めた結果、目標を達成することができました。 現在、私は主に中学受験を控える生徒様を指導しております。学習意欲の維持が難しいと感じる気持ちや、それを保護者様に打ち明けにくい繊細な心情は、私自身も経験したこととして深く理解しております。 そのため、指導においては、生徒様が学習そのものに喜びを感じられるよう、一つ一つの努力や成果を具体的に褒め、自信を育むことを特に意識しております。 また、受験本番までの限られた期間を明確に意識していただきながら、その先の充実した中学生活という具体的な目標を共有することで、生徒様のモチベーションを継続的に高めてまいります。 学習方法に関しましては、私自身の大学受験での成功体験に基づいた効率的な学習戦略を、小学生の生徒様にも実践可能な形に落とし込み、具体的に指導いたします。具体的な指導内容は以下の通りです。 効率的な学習戦略の伝授: 大学受験で実践した、目標達成に向けた効果的な学習計画の立て方や、時間の使い方を小学生の生徒様にも分かりやすくお伝えします。 実践的な勉強法の確立: 一人ひとりの学習スタイルに合わせ、理解度を深めるための問題演習や復習方法など、具体的な勉強法を共に確立していきます。 自己管理能力の育成: 学習の進捗管理や目標設定を通じて、生徒様が自律的に学習に取り組めるようサポートいたします。

当会からの紹介

個々の生徒様の個性と潜在能力を見極め、長所を最大限に引き出す指導に定評のある教師です。 知的好奇心を刺激し、「わかる」喜びを実感させることで、自律的な学習意欲の向上を促します。 また、生徒様が安心して学習上の悩みや不安を打ち明けられるよう、常に傾聴の姿勢を持ち、温かい信頼関係を築くことに尽力する教師です。 成功体験を積み重ねることで自信を育み、学力向上だけでなく、生徒様の健全な成長を力強くサポートします。

#英検所持
東大家庭教師友の会 | 伊勢村先生

伊勢村先生

  • 男性
  • 慶應義塾大学 理工学部
  • サレジオ学院高等学校
  • 中学受験経験あり
  • 指導塾対応

    早稲田アカデミー

自己紹介

私は高校3年生から浪人期にかけて、大学受験に徹底的に向き合ってまいりました。 特に浪人期には、成績向上を実現するため、教材選定、学習時期、期間設定に至るまで、戦略的な学習計画の立案と実行を徹底的に行いました。 その結果、私の成績は飛躍的に向上し、東京大学のA判定を獲得、さらには数学の全国模試で2桁順位を達成するなど、確かな実力アップを経験いたしました。 この経験から、緻密な計画に基づき学習を継続することこそが、着実な成績向上への鍵であると確信しております。 指導においては、生徒様お一人おひとりの目標と現状を深く理解し、具体的な学習計画の立案から実行までを一貫してサポートいたします。計画の重要性を伝えるだけでなく、生徒様が自ら主体的に学習を進められるよう、徹底的に寄り添った指導を実践してまいります。

当会からの紹介

計画立案に長け、生徒様への的確なアドバイスに定評のある教師です。 指導においては、日々の学習から受験対策まで、目標達成における計画の重要性を深く認識しています。 生徒様と共に綿密な学習計画を策定し、優先順位を明確にすることで、効率的な学習を導くことに長けた教師です。 授業においては、生徒様が目標達成へ意欲的に取り組めるよう、学習指導に加えて精神的な支えとなるサポートも惜しまない教師です。

#日能研出身 #英検所持
東大家庭教師友の会 | 一色先生

一色先生

  • 女性
  • 東京医科歯科大学 医学部
  • 女子学院高等学校
  • 中学受験経験あり
  • 指導塾対応

    SAPIX

自己紹介

私は15年以上にわたりクラシックバレエに打ち込み、数々のコンクールに出場してまいりました。その中で学業との両立を経験し、単なる精神論ではない「効率的で結果に繋がる努力の仕方」を深く考察し、実践してまいりました。 指導においては、生徒様一人ひとりの個性と向き合い、最適な学習方法を共に探求することが重要だと考えております。目標達成に向けた道のりを、生徒様が主体的に考え、実践できるよう、伴走させていただきます。 加えて、約1年間学童のスタッフとして、多様な特性を持つ小学生と深く関わってまいりました。 同時に、児童精神分野への深い関心から、大学の研究室に所属し、臨床や研究の現場で専門的な知見を深めております。 これらの経験を通じて、生徒様一人ひとりの発達段階や特性に応じた、きめ細やかな声かけやアプローチの重要性を学びました。この専門的知見を活かし、生徒様が安心して学び、最大限に力を発揮できる環境を提供してまいります。

当会からの紹介

明るく落ち着いた教師です。 効率的かつ着実に結果へ繋がる努力の過程こそが重要であると、指導において常に考えている教師です。 生徒様方の多様な特性を深く理解し、それぞれに最適な声かけやアプローチを常に探求しております。これまでの経験で培った知識を指導に活用し、生徒様が自ら考え、目標達成に向けて主体的に取り組めるようサポートすることに長けている教師です。

#SAPIX出身 #鉄縁会出身 #平岡塾出身 #英検所持

上記は在籍教師の一例です。他にも様々な経歴の教師が在籍しています。ご希望の条件の教師が在籍しているかは無料でお探しできますので、まずはお気軽にお問合せください。

 

中学受験の合格実績

当会はこれまで、多くの受験生の皆様をサポートしてきました。当会で指導をさせていただいた生徒様の代表的な合格実績をご紹介します。

中学受験の合格実績

■東京都

御三家(麻布・桜蔭・女子学院他) / 新御三家(海城・駒東・鷗友学園他) / 渋渋 / 慶應中等部 / 広尾学園 / 都立小石川 など

■神奈川県

浅野 / 横浜共立 / 慶應普通部 / 洗足学園 / 鎌倉学園 / 逗子開成 / 山手学院 / 中央大学附属横浜 など

■千葉県

渋幕 / 市川 / 東邦大付属東邦 / 昭和学院秀英 / 芝浦工業大柏 / 専修大松戸 など

■埼玉県

栄東 / 開智 / 大宮開成 / 開智所沢 / 淑徳与野 / 浦和明の星女子 など

■その他地域

海陽 / 洛南高校附属 / 東大寺学園 / 西大和学園 / 大阪星光学院 / 同志社女子 / ラ・サール など

 

中学受験の合格体験記

 

東大家庭教師友の会の特徴

当会には、東大生約9,700名、早稲田大学生約8,500名、慶應大生約8,000名をはじめ、現役難関大生が在籍しています。

生徒様の憧れとなる教師のご紹介と、安心・充実のサポート体制で、生徒様の目標達成に貢献します。

特徴

01

特徴

教師は現役東大生・難関大生・難関大卒プロ

特徴

02

特徴

指導力が高く、生徒様と相性のよい教師をご紹介

特徴

03

特徴

生徒様ごとの指導計画・進捗管理などの学習サポート

特徴

04

特徴

後払い制・身分保証など、安心安全のシステム

中学受験対策、大学受験対策に
選ばれる理由を動画で紹介

 

東大家庭教師友の会の料金

 

当会では、「入会金」「指導料」「交通費」「学習サポート費」以外のご料金は、一切ご請求しておりません。指導キャンセル料や教師交代費、解約金等は一切発生いたしませんので、ご安心ください。

ご入会時

体験授業料0円

ご入会金 22,000

体験授業は1ご家庭様につき1人のみ無料でご受講いただけます。2人以上受ける場合、1人につき2,420円(税込)の体験授業料が発生します。

月々のお支払い

指導料
コース料金×受講時間
交通費
実費
学習サポート費
3,300

交通費は教師が所持する定期区間を除きます。
口座振替でお支払いの場合、手数料385円(税込)が発生します。

東大家庭教師友の会「7つの0円」

体験料
0
教師交代費
0
指導キャンセル料
0
更新費
0
解約費
0
兄弟/姉妹入会費
0
再入会費
0

ご利用の流れ

STEP 1

お問合せ

flow1

お問合せ

お問い合わせの際には、授業科目、曜日・時間、スケジュール、教師の希望条件(学歴・性別・性格)などご要望をお気軽にお申し付けください。 お問い合わせを頂いた後、成績状況や教師への希望条件などをお伺いするためご連絡をさせていただきますが、当会では積極的な勧誘のお電話は致しませんのでご安心下さい。

STEP 2

教師選考

flow2

教師選考

当会に在籍している約38,000名の教師の中から、ご家庭様にぴったりな教師をお探しします。 教師選考では「①在籍教師に立候補を募る」→「②熱意のある教師が立候補」→「③書類選考:経歴等の条件を審査」→「④面接選考:指導力・人間性を審査」の手順で選考を行います。 ご家庭様にご紹介する教師は、選考の結果、自信をもってご紹介できると判断した教師のみです。

STEP 3

無料体験授業

flow3

無料体験授業

実際にご紹介した教師が、生徒様と本当に相性が良いのか確認していただくため、150分間の無料体験授業を行っていただきます。 体験授業では、「教科指導(90分)」「学習計画作成(30分)」「面談(30分)」を実施いたします。 万が一、生徒様と教師の相性に不一致を感じられた場合は、何回でも教師交代が可能ですので、お気兼ねなくお申し付けください。

STEP 4

ご入会

flow4

ご入会

教師の指導にご納得いただけましたら、ご入会となります。 ご入会後は、直接教師とやりとりをしていただき、授業日時等柔軟にお決めいただくことが可能です。 教師の了承があれば、授業日時等は当会に連絡なく変更していただいて構いません。 また、教室に直接伝えるのは憚られるようなご要望等がございましたら、当会スタッフが相談・仲介にあたりますので、いつでもお気兼ねなくお申し付けください。

 

中学受験に強い家庭教師をお探しなら

お電話でのお問合せ

受付時間
11:00 – 20:00(平日)
11:00 – 16:00(土曜)

体験授業のお申込みや資料請求
各種お問合せはこちらから

 

あわせてチェック|日能研の関連記事