夏期短期

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1. 【日能研】学習力育成テストとは?日程と仕組み

日能研の学習力育成テストの日程と仕組みを解説

①育成テストの役割と基本の仕組み

学習力育成テスト(旧カリキュラムテスト、通称「育テ」)は、直近の授業内容がどれだけ定着したかを確認する復習テストです。日能研に通う生徒様が対象で、4年生の前期から始まります。

 

範囲があらかじめ決まっている復習テストなので、やるべきことが明確で、対策の成果が点数に表れやすいのが特徴です。

 

▼育成テストの位置づけ

■役割

2週間ほどの授業内容が身についているかを確認し、次の学習につなげるための「定着テスト」です。

 

■対象

日能研に通う4年生~6年生の生徒様。学年やクラスによって受ける問題が変わります。

 

■特徴

範囲が決まっているため、日々の授業と家庭学習を丁寧に積み重ねれば、結果を出しやすいテストです。

 

②全国公開模試との違いと使い分け

日能研生がもう一つ受けるのが「全国公開模試」です。この2つを混同すると、対策の方向性を誤りやすくなります。両者の一番の違いは、範囲が決まっているかどうかです。

 

▼育成テストと全国公開模試の違い

■学習力育成テスト

直近の授業範囲に対応した「定着テスト」。今習っている内容が身についているかを確認します。

 

■全国公開模試

範囲指定のない「実力テスト」。初めて見る問題への対応力や、全国での立ち位置を測ります。

 

■使い分けの考え方

育成テストで単元の理解を固めることが、そのまま公開模試への一番の準備になります。

 

「育成テストは取れるのに、公開模試になると点数が落ちる」というご相談はとても多く寄せられます。これは「直近範囲の定着」と「初見問題への対応力」が別の力だからで、けっして努力不足ではありません。公開模試の対策は、下記の記事もあわせてご覧ください。

 

③実施頻度と日程(4年・5年・6年)

育成テストの実施頻度は学年で変わります。おおまかには、4・5年生は隔週(月2回)、6年生は毎週に近いペースで行われるのが一般的です。多くの教室で土曜日に実施されます。

 

▼学年別の実施頻度の目安(当会の指導現場から見た一般的な傾向)

学年 実施頻度の目安 実施曜日の傾向
4年生 隔週(月2回程度) 土曜が中心
5年生 隔週(月2回程度) 土曜が中心
6年生 毎週に近いペース 土曜が中心

※実施頻度・曜日は年度・地域・教室により異なります。正確な日程は必ず日能研公式サイトおよび各教室の月間スケジュールでご確認ください。

 

④試験時間・当日の流れ・前受け制度

土曜の午前に実施される教室が多く、テスト後にそのまま授業がある日もあります。試験時間は科目と学年によって決まっており、多くの場合は午前中で終わります。都合が合わない場合は、前日までの「前受け(前倒し受験)」ができる仕組みも用意されています。

 

▼科目別の試験時間の目安

学年 国語・算数 社会・理科
4年生 各40分 各25分
5年生 各50分 各30分
6年生 各50分 各30分(後期は35分)

※試験時間は年度・回・教室により変わる場合があります。最新の時間は受験票や各教室の日程表でご確認ください。

 

▼当日の流れと前受けのポイント

■当日の流れ

集合後にテストを受験し、教室によってはその後に授業や〈ふり返り〉の時間が続きます。

 

■前受け制度

土曜に受けられないときは、前の木曜・金曜などに前倒しで受験できる教室が多くあります。

 

■当日に受けられないとき

欠席した場合は、後日テスト一式を受け取って自宅で取り組める教室が一般的です。座席や順位への反映方法は教室ごとに異なります。

※試験時間・当日の運用・前受けの可否は教室により異なります。詳しくは各教室でご確認ください。

 

2. 【日能研】学習力育成テストの範囲・評価・結果の見方

①出題範囲(4年・5年・6年)

育成テストの範囲は、直近の授業で扱った単元が中心です。基本的には『本科教室』と『栄冠への道』で学んだ内容から出題されるため、この2冊の復習が対策の軸になります。

 

▼学年別の範囲の考え方

学年 範囲の考え方
4年生 直近数回分の基礎単元が中心。範囲が絞りやすく、対策の成果が出やすい。
5年生 単元が難化し、割合・比・速さなど抽象的な内容が範囲に入ってくる。
6年生 既習範囲を横断する応用的な出題が増え、入試を意識した内容に近づく。

※具体的な出題単元は回ごとに異なります。最新の範囲は各回の案内でご確認ください。

 

②出題傾向と難易度・配点

育成テストは、全クラス共通の「共通問題」と、クラスによって分かれる「基礎問題」または「応用問題」で構成されます。国語・算数と社会・理科で満点と内訳が異なります。

 

▼問題構成と配点

科目 満点 内訳
国語・算数 150点 共通100点+基礎または応用50点(在籍クラスで異なる)
社会・理科 100点 共通70点+応用30点(全クラス同じ問題)

国語・算数は、基礎クラスが「共通+基礎」、上位クラスが「共通+応用」を受験します。応用問題には、授業で習わない入試問題に近い実力問題や記述式問題も出されます。社会・理科は、全学年・全クラスが同じ問題を受験します。

 

同様の復習テストは他の大手塾でも実施されますが、育成テストの難易度は比較的やさしめです。だからこそ、共通問題で確実に得点することが、安定した結果への近道になります。

 

③目標点の目安(基礎・応用クラス別)

国語・算数では、受験するパターンごとに次の点数を目標の目安にすると、立ち位置を判断しやすくなります。

 

▼目標点の目安(当会の指導現場から見た目安)

受験パターン 目標点の目安(150点満点)
共通問題+基礎問題 まずは100点
共通問題+応用問題 100~120点

※目標点は学年・回・クラスにより変わります。あくまで当会の指導現場から見た目安としてご活用ください。

 

④10段階評価とは?偏差値との違い

育成テストの結果は、偏差値ではなく「10段階評価」で返ってくるのが基本です(偏差値が出るのは全国公開模試です)。この違いを知らないと、結果の受け取り方に戸惑いやすくなります。

 

評価と偏差値のおおよその対応は、参考として次のように整理できます。ただしこれは公式に公表された数値ではないため、あくまで目安としてご覧ください。

 

▼10段階評価と偏差値帯の目安(公式非公表・当会推定の参考値)

評価 偏差値帯の目安
評価10 おおむね偏差値69以上
評価8~9 おおむね偏差値60~68
評価6~7 おおむね偏差値50~59
評価4~5 おおむね偏差値40~49

※この対応表は公式に公表されたものではなく、当会が一般的な目安として推定した参考値です。評価の基準は年度・受験者層により変動します。

 

⑤共通評価と応用評価が食い違う理由

「共通の点数は良いのに、応用評価が思ったより低い」——このギャップに戸惑う保護者様はとても多くいらっしゃいます。じつはこれ、生徒様の力が落ちたわけではありません。理由は、評価を出すときに「比べる相手」が違うことにあります。

 

▼評価が食い違って見える仕組み

■共通評価

育成テストを受けた生徒様「全体」の中での評価です。比べる相手が多いぶん、高めの評価が出やすい傾向があります。

 

■応用評価

応用問題を受けた「上位クラスの生徒様の中」での評価です。実力者どうしの比較になるため、同じ手応えでも評価は辛口に出やすくなります。

 

■だから起きること

共通評価が高くても応用評価が低めに出るのは自然なこと。応用評価は「上位層の中での位置」として、落ち着いて受け止めるのが大切です。

当会にも「点は取れているのに応用評価が上がらず不安」というご相談が寄せられますが、仕組みを理解すると、必要以上に一喜一憂せずに次の一手を考えられるようになります。

 

⑥結果の確認方法とNポータルの活かし方

結果は、日能研の「DI学習支援システム(Nポータル)」で確認できます。試験日から数日後に答案が返却され、点数・評価に加えて、各問題の「正答率表」も見られるのが大きな特徴です。

 

▼結果を見るときのポイント

■確認の流れ

受験の数日後に成績速報が確認でき、詳細データはその後にそろうのが一般的な流れです。

 

■まず見るべきもの

点数や評価だけでなく、「正答率表」に注目します。多くの生徒様が正解している問題での失点が、優先して直すべき箇所です。

 

■次の行動につなげる

結果は一喜一憂の材料ではなく、次に何を復習するかを決める出発点として活用します。

※返却の時期や画面の仕様は変更される場合があります。最新の確認方法は日能研公式サイトでご確認ください。

 

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3. 【日能研】学習力育成テストのクラス昇降(クラス分け)基準

日能研育成テストによるクラス昇降とクラス分けの基準

①クラス替えの頻度と評価基準

クラス編成は、学習力育成テストと全国公開模試の総合的な結果で判定されるのが一般的な運用です。育成テストだけ、公開模試だけで決まるわけではなく、両方の安定度が見られます。

 

▼クラス替えの頻度の目安

学年 クラス替えの頻度
4・5年生 2か月に1回程度
6年生 1か月に1回程度

※クラスの基準は公式に公表されておらず、地域・教室・年度により運用が異なります。正確な基準は各教室でご確認ください。

 

クラス分けの詳しい基準や偏差値の目安は、下記の記事でくわしく解説しています。

 

②テストごとの席順変動システム

日能研では、毎回のテスト後に成績順で教室の席順が変わる教室があります。最前列の中央が1位、その両隣が2位・3位…と、立ち位置が日常的に見える仕組みです。

 

▼席順システムとの向き合い方

■仕組み

テストごとに成績順で席が並び替わります。前方ほど上位、という配置です。

 

■受け止め方

席順は「今回の結果の表れ」にすぎません。深刻に捉えすぎず、次の行動に目を向ける関わり方が、生徒様の力を伸ばします。

 

上位クラスを目指す・維持するうえでのポイントは、下記もあわせてご覧ください。

 

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4. 【日能研】学習力育成テストで点数が上がらない3つの原因

①授業の「わかったつもり」と演習不足

点数が伸び悩む背景には、いくつか共通した「つまずき」があります。もっとも多いのが、授業を聞いて「わかったつもり」になり、実際に手を動かす演習量が足りていないケースです。

 

▼「わかったつもり」のサインと対処

■よくあるサイン

授業を聞く・テキストを読むことで満足し、自力で解く量が少ない状態です。

 

■対処のヒント

「読んでわかる」と「解いてできる」は別の力です。範囲内の問題を、答えを見ずに一度自力で解く時間を確保しましょう。

 

②計算・漢字など基礎問題での失点

意外と見落とされがちなのが、計算や漢字といった基礎問題での取りこぼしです。共通問題の中で確実に取れるはずの部分を落とすと、全体の点数に大きく響きます。

 

▼基礎の取りこぼしを防ぐには

■原因

難しい問題に気を取られ、基礎の反復がおろそかになっていることが多いです。

 

■対処のヒント

『計算と漢字』を毎日の短時間ルーティンに組み込み、正確さとスピードを日々の習慣で固めます。

 

③テスト後の解き直しが「作業」になっている

3つ目は、テスト後の解き直しが「答えを写すだけの作業」になっているケースです。赤ペンで答えを写して終わりでは、次に同じ問題が出ても解けるようにはなりません。

 

▼「作業」から「学び」に変えるには

■ありがちな状態

解説を読み、答えをノートに写して終了。「なぜ間違えたか」が抜けています。

 

■対処のヒント

間違いを「計算ミス」「知識不足」「解き方がわからない」に仕分けると、次にやるべきことが見えてきます。

解き直しの「質」こそが、次の点数を左右します。点数の上下に一喜一憂するより、1問ずつ原因をつかむことが着実な近道です。

 

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5. 【学年別】日能研学習力育成テストの対策・勉強法

学年別の日能研育成テストの対策・勉強法

① 【4年生】基礎定着と学習習慣の確立

4年生は、点数そのものより「授業→宿題→解き直し」の学習サイクルを習慣にすることが最優先です。範囲が絞りやすい時期なので、基礎を固める練習にちょうど向いています。

 

▼4年生の対策ポイント

■優先すること

『本科教室』『栄冠への道』の基本問題を、確実に自力で解けるようにします。

 

■注意すること

順位や評価で強く叱らないこと。難しい応用に背伸びさせるより、基礎の反復を大切にします。

 

② 【5年生】算数の難化対策と理社の暗記

5年生は、割合・比・速さといった抽象的な単元が増え、算数が一気に難しくなる時期です。ここでつまずくと後の学習に響くため、範囲の理解を丁寧に固めることが大切です。

 

▼5年生の対策ポイント

■算数

「なぜその式になるのか」を説明できる状態を目指します。解き方の丸暗記は避けます。

 

■理科・社会

暗記が増えるため、育成テストのタイミングを区切りに、範囲の知識を定着させていきます。

 

③ 【6年生】入試演習と過去問への接続

6年生は、育成テストで既習範囲の穴を埋めながら、入試を意識した演習へつなげる時期です。範囲の決まった育成テストは、苦手の総点検にうってつけの機会になります。

 

▼6年生の対策ポイント

■優先すること

過去の育成テストの誤答を見直し、分数・小数・図形など基礎までさかのぼって穴を埋めます。

 

■接続のポイント

初見問題への対応力は公開模試で鍛える意識を持ち、テストの軸足を育成テストから公開模試へ移していきます。

 

6. 【日能研】学習力育成テストの結果を次に活かす復習法

日能研育成テストの結果を次に活かす復習法

①「正答率」を活用したクラス別復習法

復習で最初に見るのは、点数ではなく「正答率表」です。すべてを直す必要はなく、所属クラスに応じて復習する問題を絞ることで、限られた時間を有効に使えます。

 

▼所属クラス別・復習する問題の絞り方

所属クラス 復習する問題(間違えたもの)
上位クラス 正答率20%以上の問題
中位クラス 正答率40%以上の問題
下位クラス 正答率60%以上の問題

正答率の高い(多くの子が正解している)問題での失点から優先して直すことが、評価とクラスを安定させる一番の土台になります。難問を1〜2問拾うより、取れる問題の取りこぼしをなくすほうが効果的です。

 

4・5年生のあいだは、復習する教科を国語・算数の2科目に絞り、見直す問題数を抑えるのも効果的な方法です。勉強を嫌いにならない程度に量を調整しましょう。

 

②「計算と漢字」をルーティン化する

共通問題で安定して得点するには、日々の積み重ねが欠かせません。『計算と漢字』を毎日の短時間ルーティンにすることで、基礎の失点を減らせます。

 

▼ルーティン化のコツ

■時間を決める

「朝の10分」など、生活の中に固定の枠をつくると続けやすくなります。

 

■量より継続

1日の量を欲張らず、毎日途切れさせないことを最優先にします。

 

③苦手単元を『本科テキスト』で可視化する

育成テストは同じ系統の単元が繰り返し出てきます。間違えた問題の情報を『本科教室』などのテキストに書き込んでおくと、次に同じ単元が来たときの対策が一目でわかります。

 

▼苦手を可視化する方法

■書き込む

間違えた問題や正答率を、対応するテキストのページに印として残します。

 

■次に活かす

同じ単元が再び範囲に入ったとき、印を頼りに苦手から優先して復習できます。

 

それでも「授業についていけていない」「宿題が回らない」と感じる場合は、つまずきの原因を早めに整理することが大切です。

 

7. ご家庭様のサポートと家庭教師の活用

①保護者様ができる家庭内サポート

保護者様の関わり方は、生徒様のやる気を大きく左右します。大切なのは、点数や席順の結果そのものより、次の行動に目を向ける声かけです。

 

▼ご家庭様でのサポートのヒント

■声かけ

「今回はどこが取れた?」と、できたことにも目を向ける問いかけを意識します。

 

■環境づくり

解き直しの時間を生活リズムに組み込み、集中できる環境を整えます。

 

■無理をしない

教科の中身までご家庭様だけで抱え込む必要はありません。範囲を絞って、続けられる形にすることが大切です。

 

②当会の豊富な指導実績を活かした外部サポートという選択

「教えようとすると親子でぶつかってしまう」「宿題を回すだけで復習まで手が回らない」——こうしたお悩みは、多くのご家庭様に共通します。範囲が決まっている育成テストは、第三者が伴走することで成果につながりやすいという特徴があります。

 

▼当会がお役に立てること

■こんなご家庭様に

復習の優先順位づけが難しい/評価の見方に迷う/通塾のフォローだけ補いたい、というご家庭様。

 

■当会でできること

日能研の指導経験が豊富な教師が在籍する当会が、正答率をもとにした復習の絞り込みや、学年に応じた対策を、生徒様一人ひとりに合わせてご提案します。

 

■学習以外の支えも

憧れの先輩のような身近な伴走役として、モチベーション面もあわせて支えます。指導のない日に質問できるオンライン自習室もご用意しています。

 

当会の日能研対策コースの詳しい内容や、在籍する教師の紹介は「日能研対策の家庭教師」のページにまとめています。育成テストの点数アップやクラスアップから志望校合格まで、どのようにサポートできるかをあわせてご覧ください。

 

8. 日能研学習力育成テストのよくある質問(FAQ)

Q1. 体調不良等で欠席した場合、後日受験はできますか?

  • A:前受けや後日受験に対応する教室が一般的です。

当日の流れや前受け制度、欠席時の扱いは、本文の 「試験時間・当日の流れ・前受け制度」 でくわしく解説しています。

 

Q2. 育成テストの受験料は別途必要ですか?

  • A:通塾生が受ける育成テストは、通常の費用の範囲で受験するのが一般的です。

外部生も受けられる全国公開模試とは扱いが異なります。ただし、費用体系は年度・地域・コースにより変わることがあるため、正確な内容は各教室でご確認ください。

 

Q3. テスト当日に忘れ物をした場合、教室で貸し出しはありますか?

  • A:筆記用具などは自分で用意するのが原則で、貸し出しは前提にしないのが安心です。

教室によって当日の対応は異なります。予備の鉛筆や消しゴムを筆箱に入れておく習慣をつけておくと、当日あわてずに済みます。

 

まとめ|日能研学習力育成テストは対策次第でクラスアップ可能

日能研の学習力育成テストは、範囲が決まっている復習テストです。だからこそ、日程や範囲を早めに押さえ、評価や結果の見方を正しく理解すれば、対策の成果が着実に表れます。

 

ポイントは、共通問題で確実に得点すること、正答率をもとに復習を絞ること、そして評価の仕組みを理解して一喜一憂しないことです。共通評価と応用評価の違いのように、仕組みを知るだけで見え方が変わる部分も多くあります。

 

ご家庭様だけで抱え込まず、必要に応じて第三者の力を借りながら、次のクラス替えに向けて一歩ずつ進めていきましょう。当会も、日能研対策に取り組む生徒様とご家庭様の伴走役として、いつでもご相談をお待ちしています。

 

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中学受験塾対策ができる家庭教師をご紹介

SAPIX・日能研・早稲田アカデミー・四谷大塚などの通塾経験や、通塾生の指導経験がある教師が在籍しています。

東大家庭教師友の会 | 松田先生

松田先生

  • 男性
  • 東京大学 医学部
  • 灘高等学校
  • 中学受験経験あり
  • 指導塾対応

    SAPIX

自己紹介

私は2年前に不登校で、ご両親にも家庭内暴力を振るう生徒様の家庭教師を担当したことがございました。最初はなかなか心を開いてくれず、指導中に逃げ出されたこともございました。しかしながら、その生徒様と粘り強く向き合っていくうちに、生徒様が幼少期に父親から実現不可能な厳しい期待をかけられ、それを達成できなかったことを厳しく責められて以来、ご両親への鬱屈した思いを持つとともに劣等感を強く抱いていること、本心では親の期待に応えたいと思っているものの、どうすれば良いか分からず、反抗することで「勉強を頑張ってもできない」という現実を直視することから逃げている、ということを打ち明けてくださるようになりました。この経験から、表面上は問題的な行動を取る生徒様でも、粘り強く、本当にその生徒様のためを思って接していれば、やがて心を開いてくださること、そして信頼関係が築ければそこからまた向上心を持って頑張ってくださるということを学びました。このことから、私は塾や学校に馴染めなかったり、学習についていけなかったりする生徒様であっても、決して見捨てることなく、真摯に向き合って指導し、生徒様の人生を良い方向に導きたいと強く思うようになりました。

当会からの紹介

穏やかで礼儀正しく、責任感の強い教師です。傾聴力があり、丁寧に生徒様の状況に寄り添い、課題改善のための最良な方法をご提案し、進捗を細やかに見守ります。粘り強く接することで、生徒様がわかるようになる喜びを感じていただき、向上心につなげる指導を心がけております。

#鉄縁会出身
東大家庭教師友の会 | 村上先生

村上先生

  • 男性
  • 東京大学 総合文化研究科
  • 早稲田実業学校高等部
  • 中学受験経験あり
  • 指導塾対応

    SAPIX

自己紹介

私は以前、SAPIX小学部の国語科教師として、4・5年生の集団授業を担当しておりました。しかし当時は、多人数のクラス運営に追われ、一人ひとりの生徒様がどこでつまずいていらっしゃるのかを個別に寄り添って指導しきれないことに歯がゆさを感じておりました。その経験を通して痛感いたしましたのは、国語力の向上には「論理的思考力」と、それを支える「語彙・構文のストック」という両輪が不可欠であるという点でございます。高学年で記述問題に苦戦される生徒様の多くは、思考力があってもそれを表現する「言葉の引き出し」が不足しているケースが多く見受けられます。私は、集団授業では難しかった「個別の丁寧なフォロー」に注力してまいります。博士課程で培った言語への感度を活かし、生徒様との対話を通じて「なぜそう考えたか」という論理的思考を促します。それと同時に、それを表現するための適切な語彙や構文を一つひとつ共有し、思考力と表現力を同時に育んでいきたいと考えております。

当会からの紹介

落ち着いた雰囲気で、生徒様への思いやりが深い教師でございます。指導においてはコミュニケーションを大切にし、生徒様だけでなく保護者様とも良好な関係性を築くことを目標としております。授業では、生徒様が苦手とされている点を的確に把握し、基礎から着実に積み上げていくことで、効率的な成績向上を目指してまいります。

#SAPIX出身
東大家庭教師友の会 | 松井先生

松井先生

  • 女性
  • 日本医科大学 医学部
  • 東邦大学附属東邦高等学校
  • 中学受験経験あり
  • 指導塾対応

    四谷大塚

自己紹介

私は、中学受験での悔しい経験を糧に、大学受験では医学部合格という目標を達成いたしました。この経験は、単なる学力向上に留まらず、目標達成への粘り強さと自己分析の重要性を私に教えてくれました。 小学生時代に直面した学習習慣の課題を深く認識した経験から、大学受験では後悔のないよう、徹底した学習計画と効率的な時間の活用に努めた結果、目標を達成することができました。 現在、私は主に中学受験を控える生徒様を指導しております。学習意欲の維持が難しいと感じる気持ちや、それを保護者様に打ち明けにくい繊細な心情は、私自身も経験したこととして深く理解しております。 そのため、指導においては、生徒様が学習そのものに喜びを感じられるよう、一つ一つの努力や成果を具体的に褒め、自信を育むことを特に意識しております。 また、受験本番までの限られた期間を明確に意識していただきながら、その先の充実した中学生活という具体的な目標を共有することで、生徒様のモチベーションを継続的に高めてまいります。 学習方法に関しましては、私自身の大学受験での成功体験に基づいた効率的な学習戦略を、小学生の生徒様にも実践可能な形に落とし込み、具体的に指導いたします。具体的な指導内容は以下の通りです。 効率的な学習戦略の伝授: 大学受験で実践した、目標達成に向けた効果的な学習計画の立て方や、時間の使い方を小学生の生徒様にも分かりやすくお伝えします。 実践的な勉強法の確立: 一人ひとりの学習スタイルに合わせ、理解度を深めるための問題演習や復習方法など、具体的な勉強法を共に確立していきます。 自己管理能力の育成: 学習の進捗管理や目標設定を通じて、生徒様が自律的に学習に取り組めるようサポートいたします。

当会からの紹介

個々の生徒様の個性と潜在能力を見極め、長所を最大限に引き出す指導に定評のある教師です。 知的好奇心を刺激し、「わかる」喜びを実感させることで、自律的な学習意欲の向上を促します。 また、生徒様が安心して学習上の悩みや不安を打ち明けられるよう、常に傾聴の姿勢を持ち、温かい信頼関係を築くことに尽力する教師です。 成功体験を積み重ねることで自信を育み、学力向上だけでなく、生徒様の健全な成長を力強くサポートします。

#英検所持
東大家庭教師友の会 | 小路先生

小路先生

  • 男性
  • 東京大学 工学系研究科
  • 筑波大学附属駒場高等学校
  • 中学受験経験あり
  • 指導塾対応

    SAPIX、鉄緑会

自己紹介

基礎の徹底こそが、本番で最大限のパフォーマンスを発揮するために最も重要であると、私は自身の受験経験と家庭教師としての指導経験から深く認識しております。 私の中学受験では、基礎教材である「コアプラス」の学習を徹底的に行いました。公式の導出背景など、原理的な部分まで深く理解するよう努めた結果、筑波大学附属駒場中学校への合格を達成いたしました。 一方で、大学受験においては、学業以外の活動に注力した結果、基礎学習を軽視してしまい、一度は不合格を経験いたしました。 しかし、この経験から再び基礎に立ち返り、単純な暗記に頼らず、原理的な理解を徹底的に追求することで、点数が安定するようになりました。最終的には1年間で全教科で約90点もの点数アップを達成し、東京大学に合格することができました。 これらの経験を通じて、家庭教師としての指導においても「基礎の徹底」を最も重視しております。 直近では、本年2月に麻布中学校に合格された生徒様がいらっしゃいます。この生徒様は、ご自宅での「コアプラス」徹底学習に加え、家庭教師の授業で「なぜ」という疑問を解消するサイクルを着実に築いていらっしゃいました。 指導においては、科目やレベルに関わらず、生徒様が着実に基礎を身につけられるよう、粘り強くサポートさせていただきます。保護者様におかれましても、生徒様の学力向上に貢献できるよう、誠心誠意努めてまいります。

当会からの紹介

保護者様から厚い信頼を寄せられる、礼儀正しく落ち着いた印象の教師です。 生徒様が確かな学力を身につけ、自信を持って学習に取り組めるよう、指導においては基礎の徹底を何よりも重視する教師です。 生徒様の学習状況や理解度を細やかに把握し、一人ひとりに最適な指導計画を立案する能力に長けています。特に、苦手意識を持つ生徒様へのアプローチには定評があり、疑問点が解消されるまで根気強く向き合い、粘り強い指導を実践する教師です。 これにより、単なる知識の習得に留まらず、生徒様が自ら学び、成長する喜びを実感できるよう導くことに長けています。どのような科目や学習レベルの生徒様に対しても、着実に基礎学力を向上させ、目標達成へと導くことができる、真摯で信頼できる教師です。

#SAPIX出身 #鉄緑会出身
東大家庭教師友の会 | 伊勢村先生

伊勢村先生

  • 男性
  • 慶應義塾大学 理工学部
  • サレジオ学院高等学校
  • 中学受験経験あり
  • 指導塾対応

    早稲田アカデミー

自己紹介

私は高校3年生から浪人期にかけて、大学受験に徹底的に向き合ってまいりました。 特に浪人期には、成績向上を実現するため、教材選定、学習時期、期間設定に至るまで、戦略的な学習計画の立案と実行を徹底的に行いました。 その結果、私の成績は飛躍的に向上し、東京大学のA判定を獲得、さらには数学の全国模試で2桁順位を達成するなど、確かな実力アップを経験いたしました。 この経験から、緻密な計画に基づき学習を継続することこそが、着実な成績向上への鍵であると確信しております。 指導においては、生徒様お一人おひとりの目標と現状を深く理解し、具体的な学習計画の立案から実行までを一貫してサポートいたします。計画の重要性を伝えるだけでなく、生徒様が自ら主体的に学習を進められるよう、徹底的に寄り添った指導を実践してまいります。

当会からの紹介

計画立案に長け、生徒様への的確なアドバイスに定評のある教師です。 指導においては、日々の学習から受験対策まで、目標達成における計画の重要性を深く認識しています。 生徒様と共に綿密な学習計画を策定し、優先順位を明確にすることで、効率的な学習を導くことに長けた教師です。 授業においては、生徒様が目標達成へ意欲的に取り組めるよう、学習指導に加えて精神的な支えとなるサポートも惜しまない教師です。

#日能研出身 #英検所持
東大家庭教師友の会 | 渡辺先生

渡辺先生

  • 男性
  • 早稲田大学 政治経済学部
  • 早稲田実業学校高等部
  • 中学受験経験あり 高校受験経験あり
  • 指導塾対応

    早稲田アカデミー

自己紹介

私の強みは、生徒様一人ひとりに深く向き合い、課題を構造的に整理し、着実に成果へと導く指導力です。 かつて中学受験集団塾で小学5年生の最下位クラスを担当した際、私は大きな課題に直面しました。当時の算数平均偏差値は35と低く、学習意欲の低下から授業への集中を欠く生徒様も少なくありませんでした。 この状況に対し、私は教師としてのあり方を深く自問しましたが、生徒様にとって一生に一度の受験を後悔なく終えてほしいという強い思いから、課題を以下の2点に絞り、徹底して実行いたしました。 第一に、信頼関係の構築です。 保護者様との面談を通じて家庭環境や性格を深く理解し、生徒様一人ひとりに合わせた声かけを毎日継続することで、安心して学習に取り組める環境を整えました。 第二に、基礎学力の補填と成功体験の積み重ねです。 生徒様個々の理解度を詳細に分析し、それぞれに最適な学習計画を作成しました。対話型授業と個別補習を組み合わせることで、「解けた」という達成感を生徒様一人ひとりに確実に届けました。 指導後には常に上司からの助言を仰ぎ、自身の指導法を日々改善し続けることで、より質の高い教育提供に努めました。 その結果、クラス全体の算数平均偏差値は10ポイント上昇し、最終的にはクラス全員が第一志望校への合格を果たすことができました。 この経験を通じて培った「個と深く向き合う力」と「決して諦めない指導姿勢」は、どのような生徒様にも応用できる私の強みであると確信しております。生徒様の可能性を最大限に引き出し、目標達成へと導くため、全力でサポートさせていただきます。

当会からの紹介

礼儀正しく、保護者様からも頼もしいと評価される教師です。 集団塾での豊富な指導経験から、生徒様との信頼関係構築、基礎学力の確実な補填、そして成功体験の積み重ねが何よりも重要であると深く認識している教師です。 その豊富な経験を活かし、家庭教師としては、個々の生徒様を深く理解する「個を見る力」と、どんな課題にも粘り強く向き合う「諦めない姿勢」を指導に注ぎ込んでいます。生徒様一人ひとりの可能性を最大限に引き出すことに長けた教師です。

#英検所持 #内部進学

上記は在籍教師の一例です。他にも様々な経歴の教師が在籍しています。ご希望の条件の教師が在籍しているかは無料でお探しできますので、まずはお気軽にお問合せください。

 

中学受験の合格実績

当会はこれまで、多くの受験生の皆様をサポートしてきました。当会で指導をさせていただいた生徒様の代表的な合格実績をご紹介します。

中学受験の合格実績

■東京都

御三家(麻布・桜蔭・女子学院他) / 新御三家(海城・駒東・鷗友学園他) / 渋渋 / 慶應中等部 / 広尾学園 / 都立小石川 など

■神奈川県

浅野 / 横浜共立 / 慶應普通部 / 洗足学園 / 鎌倉学園 / 逗子開成 / 山手学院 / 中央大学附属横浜 など

■千葉県

渋幕 / 市川 / 東邦大付属東邦 / 昭和学院秀英 / 芝浦工業大柏 / 専修大松戸 など

■埼玉県

栄東 / 開智 / 大宮開成 / 開智所沢 / 淑徳与野 / 浦和明の星女子 など

■その他地域

海陽 / 洛南高校附属 / 東大寺学園 / 西大和学園 / 大阪星光学院 / 同志社女子 / ラ・サール など

 

中学受験の合格体験記

 

東大家庭教師友の会の特徴

当会には、東大生約9,700名、早稲田大学生約8,500名、慶應大生約8,000名をはじめ、現役難関大生が在籍しています。

生徒様に選ばれ続けて26年!“累計指導実績2万名”

生徒様の憧れとなる教師のご紹介と、安心・充実のサポート体制で、生徒様の目標達成に貢献します。

特徴

01

特徴

教師は現役東大生・難関大生・難関大卒プロ

特徴

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特徴

指導力が高く、生徒様と相性のよい教師をご紹介

特徴

03

特徴

生徒様ごとの指導計画・進捗管理などの学習サポート

特徴

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特徴

後払い制・身分保証など、安心安全のシステム

中学受験対策、大学受験対策に
選ばれる理由を動画で紹介

 

東大家庭教師友の会の料金

 

当会では、「入会金」「指導料」「交通費」「学習サポート費」以外のご料金は、一切ご請求しておりません。指導キャンセル料や教師交代費、解約金等は一切発生いたしませんので、ご安心ください。

ご入会時

体験授業料0円

ご入会金 22,000

体験授業は1ご家庭様につき1人のみ無料でご受講いただけます。2人以上受ける場合、1人につき2,420円(税込)の体験授業料が発生します。

月々のお支払い

指導料
コース料金×受講時間
交通費
実費
学習サポート費
3,300

交通費は教師が所持する定期区間を除きます。
口座振替でお支払いの場合、手数料385円(税込)が発生します。

東大家庭教師友の会「7つの0円」

体験料
0
教師交代費
0
指導キャンセル料
0
更新費
0
解約費
0
兄弟/姉妹入会費
0
再入会費
0

ご利用の流れ

STEP 1

お問合せ

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お問合せ

お問い合わせの際には、授業科目、曜日・時間、スケジュール、教師の希望条件(学歴・性別・性格)などご要望をお気軽にお申し付けください。 お問い合わせを頂いた後、成績状況や教師への希望条件などをお伺いするためご連絡をさせていただきますが、当会では積極的な勧誘のお電話は致しませんのでご安心下さい。

STEP 2

教師選考

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教師選考

当会に在籍している約38,000名の教師の中から、ご家庭様にぴったりな教師をお探しします。 教師選考では「①在籍教師に立候補を募る」→「②熱意のある教師が立候補」→「③書類選考:経歴等の条件を審査」→「④面接選考:指導力・人間性を審査」の手順で選考を行います。 ご家庭様にご紹介する教師は、選考の結果、自信をもってご紹介できると判断した教師のみです。

STEP 3

無料体験授業

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無料体験授業

実際にご紹介した教師が、生徒様と本当に相性が良いのか確認していただくため、150分間の無料体験授業を行っていただきます。 体験授業では、「教科指導(90分)」「学習計画作成(30分)」「面談(30分)」を実施いたします。 万が一、生徒様と教師の相性に不一致を感じられた場合は、何回でも教師交代が可能ですので、お気兼ねなくお申し付けください。

STEP 4

ご入会

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ご入会

教師の指導にご納得いただけましたら、ご入会となります。 ご入会後は、直接教師とやりとりをしていただき、授業日時等柔軟にお決めいただくことが可能です。 教師の了承があれば、授業日時等は当会に連絡なく変更していただいて構いません。 また、教室に直接伝えるのは憚られるようなご要望等がございましたら、当会スタッフが相談・仲介にあたりますので、いつでもお気兼ねなくお申し付けください。

 

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受付時間
11:00 – 20:00(平日)
11:00 – 16:00(土曜)

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