1. 四谷大塚のクラス分けの仕組みと基準
まずは、四谷大塚のクラス分けがどのような仕組みで行われているのかを整理しましょう。仕組みを正しく理解することが、クラスアップ戦略の出発点になります。
① クラス分けを決める「公開組分けテスト」とは
四谷大塚のクラス分け(コース分け)は、約5週に一度実施される「公開組分けテスト」の成績によって決まります。直営校舎の生徒様だけでなく、四谷大塚NETや提携塾で予習シリーズを使って学ぶ生徒様も同じテストを受験するため、広い母集団の中での学力の位置が正確にわかるテストです。
会場は私立中学校などが使われることが多く、入試本番に近い緊張感の中で受験できるのも特徴です。他塾で学ぶ生徒様やご家庭様が外部生として申し込むことも可能です。
▼公開組分けテストの実施概要(公式情報をもとに作成)
| 項目 | 内容 |
| 対象学年 | 小学4・5・6年生 |
| 実施頻度 | 約5週に一度 |
| 受験教科 | 4教科(算国理社)・3教科(算国理)・2教科(算国)から選択 |
| 会場 | 私立中学校など(実施回・地域により異なる) |
| 受験料(外部生) | 4,400円(税込)/1回 |
※実施日程・会場・受験料は年度・実施回により変動します。最新情報は必ず四谷大塚公式サイトでご確認ください。
② S・C・B・A各コースの基準と偏差値の目安
組分けテストの結果によって、生徒様は上位からS・C・B・Aの4つのコースに分けられます。各コースの基準点やボーダーラインは公式には公表されていませんが、当会の指導現場から見た偏差値のおおよその目安は以下の通りです。
▼各コースの偏差値の目安(当会推定)
| コース | 偏差値の目安 | 特徴 |
| Sコース | 63以上 | 最上位コース。御三家など最難関校を目指す生徒様が中心 |
| Cコース | 55〜62程度 | 上位コース。難関校を狙える学力層 |
| Bコース | 45〜54程度 | 中位コース。基礎から応用への橋渡しの段階 |
| Aコース | 44以下程度 | 基礎固めを重視するコース |
※上記は当会推定の目安であり、学年・実施回により変動します。最新の状況は四谷大塚の校舎にてご確認ください。
学年別のより詳しいボーダーラインの傾向や配点ごとの得点戦略は、以下の記事で詳しく解説しています。
▼あわせて読みたい
「四谷大塚 組み分けテストの学年別ボーダーと対策法」
③ コースと組の違い・校舎ごとの特徴
四谷大塚のクラス分けを理解するうえで大切なのが、「コース」と「組」の違いです。混同しやすいポイントなので整理しておきましょう。
■コース(S・C・B・A)
公開組分けテストの成績で決まる、四谷大塚全体での学力区分です。約5週ごとの組分けテストのタイミングで昇降します。
■組(S1・C1・C2など)
各コースの中をさらに細かく分けた、校舎内のクラスです。毎週の週テストの成績などをもとに、より短いスパンで入れ替わります。
組の数は校舎の規模によって異なります。大規模校舎では同じCコースでもC1・C2・C3…と複数の組に分かれる一方、小規模校舎ではコースをまたいで合同クラスになる場合もあります。生徒様が今どのコース・どの組にいるのかを正しく把握しておくことが、目標設定の第一歩です。
④ 組分けテストの配点・制限時間・出題範囲
組分けテストは算数の配点が最も大きく、算数の出来がコースの昇降を大きく左右するのが特徴です。
▼組分けテストの配点・制限時間の目安(当会調べ)
| 教科 | 配点 | 制限時間 |
| 算数 | 200点 | 4年生:40分/5・6年生:50分 |
| 国語 | 150点 | 4年生:40分/5・6年生:50分 |
| 理科 | 100点 | 4年生:20分/5・6年生:35分 |
| 社会 | 100点 | 4年生:20分/5・6年生:35分 |
※配点・制限時間は年度・実施回により変動する場合があります。最新情報は必ず四谷大塚公式サイトの実施要項でご確認ください。
出題範囲は、原則として前回の組分けテスト以降に学習した予習シリーズの単元が中心です。範囲が決まっているテストだからこそ、日々の学習の積み重ねがそのまま結果に反映されます。
⑤ 週テスト(カリテ)と組分けテストの違い
四谷大塚には組分けテストのほかに、毎週の学習内容の定着を確認する「週テスト」があります。2つのテストの役割の違いを押さえておきましょう。
■週テスト
毎週実施され、その週に学習した単元の定着度を確認します。コース別の問題が出題され、成績はコース内の「組」の昇降に反映されます。
■公開組分けテスト
約5週分の学習範囲から出題され、全コース共通の問題で実力を競います。S・C・B・Aのコースの昇降が決まるのはこのテストです。
つまり、週テストで毎週の学習をきちんと定着させ、その積み重ねを組分けテストで発揮する、というのが四谷大塚の学習サイクルの基本です。週テストを軽視して組分けテスト前だけ頑張る学習法では、範囲の広さに対応しきれません。
2. 四谷大塚でクラスアップするための勉強法

仕組みがわかったところで、ここからは実際にクラスアップするための勉強法を、現在のコース別にご紹介します。
① どのクラスでも押さえておきたい学習の基本
コースを問わず、クラスアップの土台になるのは「毎週の学習サイクルを崩さないこと」です。予習シリーズの本文理解→基本問題→週テスト→直し、という流れを毎週回し切ることが、遠回りに見えて最も確実な方法です。
▼重要ポイント:クラスアップの土台となる3つの習慣
■毎日の計算・漢字を欠かさない
計算力と語彙力はすべての教科の土台です。1日10〜15分でも毎日続けることで、テストでの失点が着実に減ります。
■週テストの直しを翌日までに終える
間違えた問題は記憶が新しいうちに解き直すのが最も効率的です。週テストの直しを翌日までに終える習慣が、組分けテストの得点に直結します。
■間違いノートで弱点を見える化する
間違えた問題と原因(知識不足・ミス・時間切れ)を記録しておくと、組分けテスト前の総復習で優先順位がひと目でわかります。
② AからBへ:基本問題の正答率を高める
AコースからBコースへのクラスアップで最優先すべきは、予習シリーズの基本問題の正答率を上げることです。この段階では応用問題に手を広げる必要はありません。
組分けテストは前半に基本レベルの問題が多く配置されており、ここを確実に得点するだけでもBコースは十分に狙えます。具体的には、基本問題を「解ける」だけでなく「素早く正確に解ける」まで繰り返すこと、計算ミスの原因(筆算の書き方・途中式の省略など)を1つずつ潰すことが効果的です。理科・社会は予習シリーズの太字語句を確実に覚えるだけで得点が大きく伸びる段階です。
③ BからCへ:練習問題まで確実に仕上げる
BコースからCコースへの壁を越えるには、基本問題に加えて予習シリーズや演習問題集の練習問題まで仕上げる必要があります。当会の指導現場から見ると、この段階で伸び悩む生徒様の多くは「解法を覚えているだけで、なぜそう解くのかを説明できない」状態にとどまっています。
典型題について「どうしてこの式を立てるのか」を自分の言葉で説明できるようにすると、少しひねられた問題にも対応できるようになります。また、理科・社会は単純な暗記から「理由とセットで覚える」学習への切り替えが、Cコース到達の分かれ目になります。
④ CからSへ:応用問題への対応力を磨く
CコースからSコースを目指す段階では、初見の応用問題への対応力と時間配分の戦略が求められます。Sコースのボーダー付近では、基本・練習レベルの問題はほぼ全員が正解するため、応用問題での得点差が勝負を分けます。
効果的なのは、応用問題を時間を計って解き、「解ける問題から解く」「難問に固執しない」という判断力を鍛えることです。国語の記述問題も配点が大きいため、部分点を確実に積み上げる書き方を身につけておきましょう。より上位の学習法は以下の記事でも詳しく解説しています。
▼あわせて読みたい
「四谷大塚Sクラス対策|合格基準と学習法」
⑤ 科目別対策のポイント(算数・国語・理科・社会)
最後に、組分けテストに向けた科目別対策のポイントを整理します。
■算数
配点200点と最も比重が大きい教科です。計算問題での失点をゼロに近づけたうえで、範囲内の典型題を繰り返し演習しましょう。算数の出来がコースを決めると言っても過言ではありません。
■国語
漢字・語句は確実な得点源です。読解は「答えの根拠を本文から探す」習慣を徹底し、記述は空欄にせず部分点を狙いましょう。
■理科
暗記分野は太字語句を理由とセットで覚え、計算分野(てこ・水溶液など)は算数と同様に演習量を確保することが大切です。
■社会
地理・歴史ともに、白地図や年表を使って知識を関連づけて覚えると、組分けテストの広い範囲にも対応できます。
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3. 四谷大塚の4年生からのクラス分け対策

「まだ4年生だから」と考えている保護者様にこそ知っていただきたいのが、4年生でのクラス分け対策の重要性です。
① 4年生で上位クラスを目指したい理由
5年生になると、予習シリーズの内容は一気に本格化し、学習量も大幅に増えます。学習に余裕のある4年生のうちに上位コースの環境と学習習慣を確保しておくことが、5年生以降の伸びを大きく左右します。
上位コースでは、扱う問題のレベルや授業のスピードが高く、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨できる環境があります。また、近年の予習シリーズは改訂により応用的な問題の比重が増えており、基礎が固まらないまま5年生を迎えると、途中からの巻き返しに大きな労力がかかります。4年生の今こそ、最も対策の効果が出やすい時期です。
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「四谷大塚ってどんな塾?評判・費用を解説」
② 組分けテスト後の復習で差がつくポイント
クラスアップする生徒様とそうでない生徒様の差が最もつくのが、組分けテスト直後の1週間の過ごし方です。点数やコースの結果だけを見て終わりにせず、テスト直しまでをセットにしましょう。
おすすめは、成績資料に掲載される正答率を活用した復習です。正答率50%以上なのに間違えた問題は「本来取れたはずの問題」であり、最優先で解き直す価値があります。逆に正答率が極端に低い難問は、現段階では深追いしなくて構いません。テスト直後の1週間で「取れたはずの問題」を確実に自分のものにする習慣が、次回の組分けテストの得点を底上げします。
③ 1週間の家庭学習サイクルの作り方
4年生のうちに身につけたいのが、週テストを軸にした1週間の学習サイクルです。以下は当会がご家庭様によくご提案するモデルの一例です。
■平日(授業のある日)
その日の授業の復習を中心に。帰宅後30分でも「今日習ったこと」を振り返るだけで定着度が変わります。
■平日(授業のない日)
予習シリーズの基本問題・練習問題と、毎日の計算・漢字。宿題はこの日に集中して進めます。
■週末(週テスト前後)
テスト前は1週間分の総確認、テスト後は翌日までに直しを完了。日曜に間違いノートを見返して1週間を締めくくります。
※上記は一例です。生徒様の通塾曜日や習い事に合わせて調整してください。
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4. 四谷大塚でクラスが下がってしまったときの挽回策
組分けテストの結果、クラスが下がってしまうこともあります。大切なのは、そこからどう立て直すかです。ここでは学習面での具体的な挽回策をご紹介します。
① クラスが下がる主な原因を確認する
挽回の第一歩は、感覚ではなくテストの答案から原因を特定することです。当会の指導経験では、クラスダウンの原因は大きく次の4つに分類できます。
■知識・理解の不足
特定の単元がそもそも理解できていないケース。答案で失点が集中している単元を確認しましょう。
■演習量の不足
解き方はわかるのに時間内に解き切れないケース。週テストの直しが溜まっていないかを見直します。
■ケアレスミス
計算ミス・写し間違い・問題の読み飛ばしなど。ミスの種類を記録すると対策が立てられます。
■時間配分の失敗
難問に時間を使いすぎて、解けるはずの問題に手が回らなかったケース。解く順番の見直しが有効です。
② 基本に立ち返る学習の見直し方
原因がわかったら、思い切って予習シリーズの基本問題まで立ち返ることをおすすめします。クラスが下がった直後は「もっと難しい問題をやらせなければ」と考えがちですが、多くの場合、失点の中心は基本〜標準レベルの問題です。
範囲をすべてやり直そうとせず、答案分析で見つかった弱点単元に絞って基本問題から積み直すことで、限られた時間でも確実に得点力が回復します。あわせて、毎日の計算・漢字などの土台の習慣が崩れていないかも確認しましょう。学習を「絞る」勇気が、挽回への近道です。
③ 次の組分けテストまでの挽回スケジュール
次の組分けテストまでは約5週間あります。5週間を計画的に使えば、1つ上のコースへの復帰は十分に可能です。当会がご提案する立て直しのモデルは以下の通りです。
■1〜2週目:弱点単元の集中補強
前回の答案分析で特定した弱点単元を、基本問題から順に固め直します。並行して毎週の学習サイクルは崩さないこと。
■3〜4週目:新出単元+演習量の確保
新しく学ぶ単元の定着を最優先にしつつ、弱点単元の練習問題まで仕上げます。週テストの結果で回復度を確認しましょう。
■直前1週間:範囲全体の総復習
間違いノートと週テストの直しを中心に、範囲全体を見渡す総復習を行います。新しい問題集には手を出さないのが鉄則です。
3章でご紹介した「テスト直後1週間の復習」が毎回の習慣になっていれば、この5週間の立て直しはさらにスムーズになります。
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5. クラスアップのために保護者様ができるサポート

クラスアップは生徒様の努力だけで実現するものではありません。保護者様の関わり方が、生徒様のやる気と学習の質を大きく左右します。
① やる気を引き出す声かけと避けたい対応
組分けテストの結果に一喜一憂したくなるのは自然なことですが、声かけひとつで生徒様のモチベーションは大きく変わります。
▼重要ポイント:声かけの3つの原則
■結果より過程を認める
「毎日計算を続けられたね」など、行動そのものを認める言葉が、次も頑張ろうという気持ちにつながります。
■他の生徒様と比較しない
比べる対象は過去の自分。「前回より理科が10点伸びたね」のように、生徒様自身の成長に目を向けましょう。
■結果が悪いときこそ冷静に
クラスが下がったとき、生徒様は保護者様以上に落ち込んでいることがほとんどです。まず気持ちを受け止めてから、一緒に次の作戦を考える姿勢が信頼につながります。
一方で、「どうしてこんな点数なの」と結果だけを責める対応や、テスト直後に長時間の説教をすることは、勉強そのものへの苦手意識につながりやすいため避けましょう。デリケートな時期の生徒様の葛藤に寄り添う姿勢が何より大切です。
② 保護者様のサポート事例
当会がこれまでに接してきたご家庭様の中で、クラスアップにつながったサポートの例をご紹介します。
■週間予定表を一緒に作る
日曜の夜に、翌週の学習予定を生徒様と一緒に立てる時間を設けたご家庭様。「やらされる勉強」から「自分で決めた勉強」に変わり、学習の定着が進みました。
■テストの直しに付き合う
教えるのではなく、隣で「どこで間違えたと思う?」と問いかける役に徹したご家庭様。生徒様自身が原因を言葉にする習慣がつき、同じミスが減りました。
■学習環境を整える
勉強時間中はご家族もテレビを消して読書をするなど、ご家庭様全体で集中できる環境を作った例。生徒様の学習時間の質が目に見えて上がりました。
③ 塾との効果的なコミュニケーション方法
四谷大塚の校舎・担当の先生と上手に連携することも、保護者様にできる大切なサポートです。
(1)定期的な面談・公開授業の活用と準備
面談は、生徒様の塾での様子や今後の学習方針を知る貴重な機会です。事前に「ご家庭様で気になっていること」「聞きたいこと」をメモにまとめて臨むと、限られた時間でも実のある相談ができます。公開授業があれば、生徒様の授業中の様子を直接見られるチャンスとして積極的に活用しましょう。
(2)家庭学習の状況報告とこまめな連絡
「家では算数の宿題に時間がかかっている」といったご家庭様での様子を塾に伝えることで、先生も授業中の声かけや課題の調整がしやすくなります。気になることがあれば面談を待たず、電話や連絡帳でこまめに相談して構いません。
(3)質問・相談内容の整理と信頼関係づくり
相談の際は「クラスを上げたい」という要望だけでなく、「そのためにご家庭様では何をすべきか」という形で質問すると、具体的なアドバイスを引き出せます。日頃から感謝を伝え、塾と同じ方向を向いて生徒様を支える関係を築くことが、結果的に生徒様への手厚いフォローにつながります。
④ ご家庭様だけで難しいときは?塾と家庭教師の併用という選択肢
ここまでご紹介したサポートを実践しようとしても、「仕事があって直しに付き合う時間がない」「予習シリーズの内容が難しく、質問されても教えられない」というご家庭様は少なくありません。
そのような場合の現実的な選択肢が、通塾を続けながら家庭教師を併用する方法です。塾のカリキュラムはそのままに、週テストや組分けテストの直し、弱点単元の補強といった「ご家庭様では手が回らない部分」だけを家庭教師に任せることで、無理なくクラスアップを目指せます。実際、当会をご利用の中学受験のご家庭様の多くが、塾との併用という形でご利用されています。
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6. 四谷大塚のクラスアップ対策は東大家庭教師友の会へ
東大家庭教師友の会には、四谷大塚をはじめとする大手中学受験塾の出身教師や、通塾生の指導経験が豊富な難関大生教師が多数在籍しています。四谷大塚のカリキュラムを熟知した教師が、生徒様一人ひとりに合わせてクラスアップをサポートします。
① 予習シリーズの優先順位づけと弱点補強
予習シリーズと演習問題集のすべてを完璧にこなす必要はありません。当会の教師は、生徒様の現在のコースと志望校に合わせて「今やるべき問題」と「後回しでよい問題」を仕分けし、限られた時間で最大の効果が出る学習計画を立てます。
組分けテストの答案分析から弱点単元を特定し、ピンポイントで補強できるのはマンツーマン指導ならではの強みです。
② 指導のない日も質問できるオンライン自習室
当会では、指導のない日の学習環境としてオンライン自習室を開講しています。教師が常駐しているため、宿題や週テストの直しでわからない問題があればその場で質問でき、「わからないまま1週間放置してしまう」という悪循環を防げます。
毎週の学習サイクルを支える仕組みとして、多くの生徒様にご活用いただいています。
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③ 通塾との併用で無理なく進める学習サポート
当会の指導は、四谷大塚の通塾を続けながら併用いただく形が中心です。塾の授業や週テストのスケジュールに合わせて指導日を組めるため、生徒様に負担をかけずに弱点補強ができます。
また、年齢の近い教師が憧れの先輩として学習の悩みに寄り添うことで、勉強へのモチベーションが上がったというお声も多くいただいています。相性を重視した教師選考を行っていますので、まずは無料の体験授業でお試しください。
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当会の四谷大塚対策コースの料金や、四谷大塚で指導経験のある教師のプロフィールは「四谷大塚対策の家庭教師」のページにまとめています。予習シリーズの予習フォローや苦手対策から志望校合格まで、どこまでサポートできるかをあわせてご確認ください。
7. 四谷大塚のクラス分けに関するよくある質問(FAQ)
Q1. クラス分けの結果はいつ・どこで確認できますか?
-
A:テスト実施後、数日を目安に四谷大塚の父母向けWebサイトで成績や答案を確認できます。
コースの発表方法や掲示のタイミングは校舎や実施回によって異なる場合があります。詳しい確認方法は、お通いの校舎にお問い合わせください。
Q2. 組分けテストを欠席した場合、クラスはどうなりますか?
-
A:欠席した場合、そのテストによるコースの変動はなく、直前のコースが継続されるのが一般的です。
なお、組分けテストは集合時刻を過ぎると入室・受験ができません。体調不良などでやむを得ず欠席する場合は、無理をさせず、取り扱いについて校舎に確認しましょう。
Q3. Sコースでないと難関校の合格は難しいですか?
-
A:そんなことはありません。CコースやBコースから難関校に合格した生徒様は数多くいます。
コースはあくまで現時点での学力の目安です。6年生後半は志望校の出題傾向に合わせた対策の質が合否を分けるため、今のコースに関わらず、日々の学習を着実に積み上げることが合格への最短ルートです。
Q4. 早稲田アカデミーなど提携塾でも仕組みは同じですか?
-
A:早稲田アカデミーなどの提携塾の生徒様も同じ公開組分けテストを受験し、コース判定の仕組みは共通です。
ただし、塾内のクラス編成には各塾独自の基準が併用される場合があります。組分けテストの概要は本記事の 「1. 四谷大塚のクラス分けの仕組みと基準」 をご覧ください。お通いの塾でのクラス分けの詳細は、直接お問い合わせいただくのが確実です。
Q5. 四谷大塚の偏差値は他塾の偏差値と比べられますか?
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A:模試ごとに受験者の層(母集団)が異なるため、他塾の偏差値と単純に比較することはできません。
同じ学校でも、模試によって表示される偏差値は異なります。大切なのは数値そのものより、同じテストの中での生徒様の偏差値の推移を見ることです。
まとめ|四谷大塚のクラス分けを味方につけて志望校合格へ
四谷大塚のクラス分けは、約5週ごとの公開組分けテストで決まります。仕組みと基準を正しく理解し、週テストを軸にした学習サイクルを回し続けることが、クラスアップへの最も確実な道です。
組分けテストは生徒様の現在地を教えてくれる心強い道しるべでもあります。結果に一喜一憂しすぎず、テストのたびに弱点を1つずつ克服していきましょう。ご家庭様だけでの対策に不安があるときは、四谷大塚のカリキュラムを熟知した東大家庭教師友の会の教師が、クラスアップまで伴走いたします。
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■東京都
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■神奈川県
浅野 / 横浜共立 / 慶應普通部 / 洗足学園 / 鎌倉学園 / 逗子開成 / 山手学院 / 中央大学附属横浜 など
■千葉県
渋幕 / 市川 / 東邦大付属東邦 / 昭和学院秀英 / 芝浦工業大柏 / 専修大松戸 など
■埼玉県
栄東 / 開智 / 大宮開成 / 開智所沢 / 淑徳与野 / 浦和明の星女子 など
■その他地域
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