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1. 中学受験の過去問はいつから?【結論:基本は小学6年の9月スタート】

中学受験における志望校の過去問演習は、小学6年の9月(夏休み明け)から本格的に開始するのが標準的です。
夏休みが終わる時期までは、全教科の単元学習や基礎固め、夏期講習での総復習が中心となります。しっかりとした基礎学力が身についた秋以降に過去問へ取り組むことで、志望校の出題傾向に合わせた実戦的な対策が可能になります。
第一志望校以外には、学校のレベルに応じて、過去問を解き始めるおすすめのタイミングは以下の通りです。
| 第1志望校 | 9月 |
| チャレンジ校 | 9月 |
| 実力相応校 | 11月 |
| 安全校 | 11月 |
| 腕試し校 | 11月 |
2. 「小6の9月」に過去問を始めるのがベストな理由

理由①基礎学力が固まる時期
小学6年の夏休みまでは、未履修単元の学習や全範囲の復習に追われます。
夏休み期間の夏期講習を経て全範囲の基礎固めが完了するため、9月は実戦的な過去問に挑戦できる土台が整う最適な時期となります。
また、夏休み明けは気が緩みやすい時期でもありますが、過去問に取り組むことで学習へのモチベーションを保つことができます。
夏休み明けでまだ基礎に不安がある場合は、個別指導塾の先生や家庭教師などに不安な箇所の相談をしながら、適切な時期に過去問へ取り組むようにしましょう。
理由②受験本番までに実力を伸ばせる
9月から過去問を解き始めることで、本番までの約5ヶ月間を志望校に特化した対策期間に充てられます。
・繰り返し解くことで問題量や時間配分に慣れる
・自分の弱点単元を明確化し、志望校の出題傾向に合わせて補強する
これらを繰り返すことで、効率よく実力を引き上げることが可能です。
また、9月から第1志望校やチャレンジ校の難易度の高い過去問に取り組むことで、11月以降に実力相応校や安全校の過去問を解く際、確実に解ける問題が増えていることを実感できます。
理由③各学校の出題傾向を把握できる
過去問演習の大きな目的は、志望校ごとの「出題の癖」を掴むことです。9月から過去問に着手することで、以下のような学校ごとの特徴を十分に分析できるため、効率的な対策が可能になります。
・頻出される単元や分野
・記述問題と選択問題の割合
・作文や特有の記述形式
など、各校の出題傾向を見て、受験を検討している学校の出題傾向が大きく異なる場合は、ここで受験校を再検討することもできます。
志望度が低く、志望度が高い学校とは出題傾向も大きく異なる学校は受験校から外し、志望校と出題傾向が近い学校に切り替えるなども重要な受験戦略です。
理由④受験のシミュレーションができる
時間制限があると、緊張感から焦ってしまったり、普段なら解ける問題でもケアレスミスをしてしまったり、実力を発揮しきれない場合もあります。実際の試験時間を測って繰り返し解くことで、本番さながらのシミュレーションができます。
・解く順番の優先順位をつける練習をすることで、時間内に効率良く解けるようになる
・緊張感に慣れることで、模試や受験本番でも落ち着いて取り組めるようになる
シミュレーションする中で、生徒様が自分の「焦り」や「緊張」に気づき、深呼吸するなど自分に合った「メンタルを整える練習」をすることもできます。
3. 中学受験の過去問演習の具体的なスケジュール

小6の9月~受験直前までの進め方
時期ごとの具体的な進め方は以下の通りです。
| 時期 | 目的 |
具体的な取り組み内容 |
| 小6/9月 | 過去問演習のスタート |
・志望校の過去問を1年分解く |
| 小6/10月 | 出題傾向の把握と課題発見 |
・志望校の過去問をさらに2~3年分解く |
| 小6/11月 | 弱点克服と実戦演習 |
・残りの過去問(志望校5~6年分)を解く |
| 小6/12月 | 志望校対策の最終調整 |
・他校の類似問題も取り入れて演習 |
| 受験直前 | 最終確認 | ・過去問演習の総復習 ・苦手な箇所を再チェック |
上記のようなスケジュールに沿って過去問演習を進めていけば、無理なく着実に実力を伸ばすことができます。
とはいえ実際には、「計画通りに進まない」「苦手分野がなかなか克服できない」といった壁にぶつかることも少なくありません。 そんなときは、受験指導に慣れた家庭教師に相談してみるのも一つの方法です。
【科目別】過去問の最適な開始時期を徹底解説
教科によって学習の進捗や特性が異なるため、最適な開始時期にも違いがあります。科目別の過去問に着手するおすすめのタイミングは以下の通りです。
算数(7月~9月)
算数は夏休みの時点で「図形」や「文章題」といった主な単元を一通り習い終えていることが多いため、他教科より一足早く夏休み中からスタートできます。 最初から1年分丸々解くのではなく、「得意な分野」や「習い終えた単元」だけをピックアップして解くのがコツです。そうすることで、生徒様は自信を失わずにモチベーションを保ちながら進めることができます。
早めに志望校独特の問題の出し方や難しさに触れておくことで、本番へのイメージが湧きやすくなります。
国語(9月~)
国語は、長い文章を正確に読み解く力や、自分の言葉でまとめる記述力など、総合的な力が必要です。そのため、夏休みが終わって文章の読み方や答え方の基礎が一通り身につく9月からスタートするのが一般的です。
漢字の書き取り・読みの一問一答などは、中学受験の範囲の漢字の履修を終えてしまえば、もっと早い段階から過去問を使って演習することも可能です。
理科・社会(8月下旬~9月)
理科と社会は覚えるべき知識が多いため、夏休みの終わりまで知識を頭に入れる作業が続きます。しっかり知識が定着する8月下旬~9月以降に過去問を始めるとスムーズです。
特に社会は、その年に話題になったニュース(時事問題)が出やすいため、冬場の直前期(11月~1月)に最新の時事については対策を追加して仕上げていきます。
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4. 中学受験の大手塾は過去問演習をいつから始める?

大手進学塾でも、過去問演習は小6の9月からスタートするカリキュラムが組まれています。
サピックスの過去問開始時期と進め方
SAPIX(サピックス)では、小6の夏までに総復習を終えた後、9月から「SS特訓」という、志望校の出題傾向に照準を合わせた志望校別コースが始まり、それと同時期に志望校の過去問演習開始の指示が出ます。
6年生後半は平常授業に加えて、SS特訓、土曜志望校別特訓、そして過去問演習と大量の教材が重なっていくため「宿題が多すぎて過去問をやる時間が作れない・過去問をやると普段の復習ができなくなる」というお悩みが増えやすい時期でもあります。
この時期に、目の前の大量の宿題やプリントをこなすことで精一杯になってしまうケースは少なくありません。しかし、すべての教材をこなすことよりも重要なのは「志望校で出題される問題形式を攻略するために、今何をするべきか」を正確に分析し、教材や課題の優先順位を決めることです。
日能研の過去問開始時期と進め方
日能研でも、「教科によって多少の違いはあるものの、全体的な目安としては6年生の9月ごろが適正なスタート時期」としています。 また、日能研では「日曜特訓」と呼ばれる特訓授業の中で、4科目の担当講師が計画を立て、過去問の演習を授業の一環として取り扱うため、塾の中で過去問演習ができる仕組みがあります。
また、第一志望校だけでなく併願校の過去問についても、クラス担任へ相談が可能な体勢を整えており、生徒様の状況に合わせて「どこをどれくらい解くべきか」という具体的な指示やアドバイスを受けることができます。
四谷大塚・早稲田アカデミーの過去問開始時期と進め方
早稲田アカデミー
早稲田アカデミーでも、夏期講習で総復習を行い、9月前後から過去問演習に入る流れは他塾と同様です。小6秋頃に「過去問演習進行表」という冊子が配布され、記入しながら過去問演習を進めるよう指導があります。
通常授業や宿題、 9月に始まるNN志望校別コースのカリキュラム、合不合判定テストや学校別模試が重なります。志望校別コースの宿題と過去問演習の優先順位を守りながら進めていく必要があります。
四谷大塚
四谷大塚では、9月から6年生を対象とした過去問演習コースが開講され、「過去問演習と解説授業」を授業内で実施し、繰り返し出される問題や傾向を徹底して演習することが可能です。
「自宅で過去問演習と直しを取り組みたいけど、自分のペースでは不安」という生徒様は、同じ志望校を持つライバルが集合するコースで切磋琢磨しながら高め合うことが可能です。
また、6年生を対象とした 「志望校別過去問演習ナビ」というWeb上での答案提出や解説動画の視聴と連動させて演習を進める方法もあります。
5. 過去問の開始時期が適切でなかった際に起こるリスク

過去問を始めるタイミングを誤ってしまうと、受験勉強に悪影響を及ぼす恐れがあります。 中学受験の過去問演習は、開始時期が早すぎても遅すぎても悪影響を及ぼします。ここでは、それぞれのデメリットと対策について詳しく解説します。
①過去問開始が早すぎる場合のリスク
(1)解けない問題が多く、自信を失う可能性がある
小学4〜5年生では中学受験に必要な範囲の授業がまだ終わっておらず、その状態で過去問を始めても、解けない問題が多いのは当然です。解けない問題が続いてしまうと、生徒様が自信を失い、苦手意識が強くなり学習意欲が低下する恐れがあります。
早すぎる時期に生徒様が過去問に取り組みたがっている場合は、基礎固めが重要であることを、具体例を用いて伝えましょう。
例えば、
「サッカーのルールを覚えている途中で、いきなり試合に出場すると、正しいルールがわからないから十分に力を発揮できないし、得点するのも難しいよね。」
「包丁の持ち方をまだ習っていないのに、いきなり自己流で野菜を切るのは危険だよね」
など、身近で想像しやすい説明をすると、生徒様も納得しやすくなるのでおすすめです。
(2)学習内容が偏り、思考力や応用力が伸びない
早い段階で過去問に取り組むと、十分な基礎力がないまま特定の問題形式に集中してしまい、出題パターンのみを丸暗記したり、学習内容が偏ったり、思考力や応用力が十分に伸びなくなる可能性があります。
過去問をまるまる解くのではなく、1問だけ試しに読んでみるのも一つの方法です。
例えば、算数なら分数や小数を使った計算問題、国語なら難しい漢字の問題を見せて、生徒様が過去問の難易度を認識できると良いですね。
(3)受験へのプレッシャーが長期化し、ストレスを感じやすい
早い時期から緊張感の高い過去問演習を続けると、受験のプレッシャーを長期間感じ続けることになり、精神的な負担が大きくなります。生徒様が精神的に疲弊し、直前期に燃え尽きたりやる気を失ったりしてしまう原因にもなりかねません。適切な開始タイミングを選ぶことが大切です。
②過去問開始が遅すぎる場合
(1)苦手分野を克服する十分な時間が取れない
受験直前に過去問を始めると、苦手分野を補うための時間が足りなくなり、対策が不十分なまま受験本番を迎えてしまう可能性があります。暗記や一問一答と過去問演習は異なります。過去問を解いてみた結果、「知識は覚えているけど実際の試験で出るような問題が解けない」というような苦手な単元が見つかった場合、復習を繰り返して得点アップを図るための時間が必要です。
(2)学校特有の出題形式や時間配分に慣れる時間が不足する
志望校独特の問題形式や時間配分の感覚は、数回の演習だけで身につくものではありません。過去問を解く年数が少なく学校特有の形式に慣れていないと、試験本番で不安を感じたり焦ったりしてしまうことがあります。
過去問演習のメリットとして、「本番にどんな問題が出るか予想できる」ことや、「時間配分を感覚的に身につけられる」点を伝えると、生徒様が過去問演習の重要性を理解しやすくなります。
過去問演習は、自分の弱みだけでなく強みを見つけるチャンスでもあります。親子で過去問対策の重要性を理解し、小学6年生の9月~1月にかけてしっかりと演習の時間を確保できると良いですね。
6. 過去問演習を始める前に準備しておく「5つの事前対策」
①志望校の出題傾向を「眺める」
春~夏の段階では問題を実際に解く必要はありませんが、9月になって初めて問題を見るよりも、事前にどんな問題なのかをわかっておいた方が安心です。実際の過去問や予想問題集などを開いてみて、出題形式・解答用紙のサイズ・大問数・試験時間・合格最低点を目で確認(=眺める)しておきます。事前に形式を把握することで、夏の講習で「どの単元を重点的に強化すべきか」という意識が高まります。
②苦手単元の炙り出しと基礎固めの徹底
小6の夏休みは全単元を復習できる最後の機会です。模擬試験のデータから「正答率50%以上の問題(受験者の半数以上が正答できる標準問題)」で間違えている箇所を特定し、9月の過去問演習開始までに克服しておきましょう。
③志望校・併願校の決定と過去問の計画を立てる
首都圏版学校情報検索サイト「スクールポット」の調査によると、2025年入試における1人当たりの出願校数は7.44校でした。生徒様の志望度に応じて「第一志望校:5~10年分」「第二志望・併願校:3~5年分」「安全校:1~2年分」のように、解く年数の計画を夏のうちに一覧表として整理しておきましょう。
④過去問演習のための年間・週間スケジュールの確保
秋以降は塾の授業やテストでスケジュールが非常に過密になります。過去問演習には1回あたり4教科で約3~4時間(+直しに2~3時間)が必要です。「毎週土曜の午前中」など、過去問演習専用の時間をあらかじめ週間スケジュールに組み込んでおきましょう。
⑤採点・解き直しを行う「体制」の準備
過去問演習では「解いた後の採点と解き直し」が最も大切です。客観的な採点が難しい国語や社会の記述問題について、保護者様が採点するのか、塾や家庭教師のプロに依頼するのか、事前の協力体制を整えておくことが成功の鍵となります。
7. 過去問(赤本等)はいつ・どこで買う?購入時期と注意点
過去問の販売時期(5月〜7月)と買い逃しを防ぐ方法
過去問集は例年5月~7月頃から順次発売されます。志望校が決まったら早めに購入・確保しておくことが重要です。受験する可能性がある学校の過去問は全て購入しておきましょう。 9月から本格的な過去問学習を始めるため、その前に購入しておくと計画的に学習準備を進められます。直前期になると品薄や売り切れになる場合があるため注意してください。
過去問はどこで買う?
大型の実店舗書店(丸善、紀伊國屋書店など)や、Amazon・楽天ブックスなどのネット通販、出版社の公式通販で購入できます。
なお、10年以上前の古い過去問を入手したい場合は、メルカリやヤフオクなどのフリマアプリ・古書店を活用するのも効果的です。ただし、書き込みの有無や解答用紙の欠品、新学習指導要領との差異には注意しましょう。
また、学校によっては、学校説明会や入試説明会で過去問を無料配布したり、割引販売していることもあります。志望校の説明会の内容や問題配布がないかはよく確認し、入手できる機会があれば逃さず参加しましょう。
過去問購入時に知っておきたいテクニック
2冊買い
志望度の高い学校の過去問集は、あえて「2冊」購入するテクニックがあります。「保護者様の採点・解説用」と「生徒様の演習用」に分けることで、コピーの手間が省け、採点時に解説と問題を同時に参照できるため、効率が劇的に向上します。
実物大コピー
入試本番の解答用紙はB4やA3サイズであることが一般的です。過去問集(A5やB5サイズ)のまま解くと記述欄のサイズ感が本番と異なります。算数の計算スペースの広さや、社会の地図問題の大きさ、そして本番と同じサイズ感がもたらす雰囲気や緊張感を事前に体感しておくことは、想像以上に効果的です。
出版社の倍率指定に従い、自宅やコンビニで実物大に拡大コピーして、実際のサイズ感に慣れておきましょう。
8. 志望校合格を引き寄せる過去問演習方法と分析ノート
過去問は何年分・何周解くのが正解?具体的な活用法
大手進学塾が推奨する一般的な演習目安は以下の通りです。
| 第一志望校 |
5~10年分を2~3周 |
| 第二志望・併願校 |
3~5年分を1~2周 |
| 安全校 |
1~2年分を1周 |
1周目で出題傾向と現在の実力差を把握し、2周目以降は「なぜその解法になるのか」というプロセスを完全に再現できるまで解き直すことが重要です。以下の記事で、過去問の取り組み方を詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
合否を分ける「過去問分析ノート」の利点と作り方
解きっぱなしを防ぎ、着実に得点力を伸ばすために「過去問分析ノート(直しノート)」を作成しましょう。
①ノートの見開き左ページ:「間違えた問題のコピー・自分の答案・合格最低点との点数差」を貼る
②右ページ:「正解の解法、間違えた理由(知識不足や時間配分ミスなど)、次回への改善策」を記録
この作業を地道に積み重ねていくことで、直前期には生徒様だけの最高の教材になります。
▼参考記事
過去問演習におけるNG行動
・採点だけで満足し、解きっぱなしにする
・2周目以降、理由を理解せず、解答を暗記して正解する
・9月の時点で合格最低点に届かないのは当然なのに、初回の点数で過度に落ち込みやる気を失う
・最新の出題傾向や時事問題の変化を理解せず、古い問題の形式ばかり解く
9. 中学受験の過去問対策で塾と家庭教師を併用する3つのコツ
集団塾に通いながら過去問対策を進めていると「塾の宿題が終わらず過去問に手が回らない」「記述の採点が親では難しい」とお悩みの保護者様は非常に多くいらっしゃいます。そのような時には、塾と家庭教師を併用することも有効な選択肢の1つです。
実際に当会をご利用中のご家庭様も、8〜9割が塾と家庭教師を併用しています。併用する際の3つのコツを解説します。
①大手塾のカリキュラムと並行して志望校対策を強化
塾の集団授業は、受験本番に必要な演習量をしっかりと積むことができます。しかし、あらかじめカリキュラムが決まっているため、生徒様個人の志望校・併願校に合わせた過去問対策をすることや、苦手な部分をピンポイントにフォローすることは難しい場合があります。
塾の学習を軸にしつつ、家庭教師を活用して志望校特化の対策をピンポイントで補強するのが効率的です。
②塾で対応しきれない志望校特化の「記述の採点」「出題傾向の分析」を家庭教師に依頼する
難関校で出題される複雑な記述問題は、模範解答通りでなくても要素を満たしていれば加点される「部分点」の判断が必要で、それを保護者様が行うことは非常に困難で大きな負担となります。
東大家庭教師友の会の現役東大生・難関大生教師なら、難関中学受験を自ら突破してきた経験を生かして、志望校の出題意図を踏まえた精度の高い記述添削や傾向分析をマンツーマンで実施できます。
③塾の大量の演習と志望校特化の過去問演習を両立させるポイント
塾の膨大な宿題と過去問演習をすべてこなそうとするとオーバーワークになります。
志望校の傾向に合わない問題や既習の基礎問題をあえてスキップする「課題の間引き」を行い、過去問演習の時間を捻出することが成功の鍵です。
マンツーマン指導の家庭教師なら、問題の取捨選択の見極めや、ひとりでは難しい苦手分野の洗い出しと克服に効率よく取り組むことができ、生徒様だけに合わせた受験指導ができることが大きなメリットです。
まとめ:適切な時期と正しい活用法で過去問を攻略しよう

中学受験の過去問演習は「小学6年の9月」からスタートするのが最も効果的です。
受験校を検討する段階では、問題を見ると「うちの子こんな問題解けるかな…」と不安になるかもしれませんが、大丈夫です。基礎をしっかりと固め、着実に目標に近づいていけるよう、生徒様の後押しをしてあげてください。
理想通りに進めるのが難しく「思ったように計画が進まない」「どこを優先して対策すればいいか分からない」と感じた際には、一人で抱え込まずに、塾の先生や家庭教師などに相談してみるのがおすすめです。
「この進め方で本当に大丈夫かな?」「うちの子に合った方法を知りたい」 そんなお悩みをお持ちの保護者様は、ぜひお気軽に東大家庭教師友の会にお問い合わせください。憧れの志望校に合格した先輩・メンターとして、生徒様のモチベーションを高めながら親身に寄り添い、生徒様の学習状況に合わせて、最適な進め方をご提案いたします。
中学受験の指導が可能な家庭教師
上記は在籍教師の一例です。他にも様々な経歴の教師が在籍しています。ご希望の条件の教師が在籍しているかは無料でお探しできますので、まずはお気軽にお問合せください。
合格実績
当会はこれまで、多くの受験生の皆様をサポートしてきました。当会で指導をさせていただいた生徒様の代表的な合格実績をご紹介します。
中学受験の合格実績
■東京都
御三家(麻布・桜蔭・女子学院他) / 新御三家(海城・駒東・鷗友学園他) / 渋渋 / 慶應中等部 / 広尾学園 / 都立小石川 など
■神奈川県
浅野 / 横浜共立 / 慶應普通部 / 洗足学園 / 鎌倉学園 / 逗子開成 / 山手学院 / 中央大学附属横浜 など
■千葉県
渋幕 / 市川 / 東邦大付属東邦 / 昭和学院秀英 / 芝浦工業大柏 / 専修大松戸 など
■埼玉県
栄東 / 開智 / 大宮開成 / 開智所沢 / 淑徳与野 / 浦和明の星女子 など
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