1. 【種類別診断】中学受験の算数で頻発するケアレスミス7パターン

中学受験の算数でケアレスミスが多い生徒様に対して、まず行うべきは「どのタイプのミスをしているか」の特定です。ミスは一括りにせず、種類ごとに対策が異なります。

 

東大家庭教師友の会の教師が指導現場でよく遭遇するケアレスミスを、頻度と影響度の高い順に7パターンに分類しました。

 

▼中学受験算数のケアレスミス7パターン早見表

パターン 主な発生場面 影響度
①計算ミス 四則演算・筆算 ★★★
②転記ミス 問題文から計算用紙へ ★★★
③条件読み落とし 問題文の読解 ★★★
④単位ミス 解答記入時 ★★
⑤解答欄ミス 解答用紙への記入 ★★
⑥スペース不足 作図・筆算 ★★
⑦時間配分 試験全体 ★★★

 

①計算ミス(繰り上がり・符号・九九の取り違え)

中学受験の算数で頻発するのが計算ミスです。繰り上がり・繰り下がりを忘れる、プラスとマイナスの符号を取り違える、九九を一桁間違えるなど、基本的な計算過程で発生します。

 

これは計算力の不足ではなく、「速く解こう」という意識が先行し、頭の中だけで処理しようとする際に起こりやすいミスです。

 

特に小数や分数の混在する計算、3桁以上の筆算で頻発する傾向があります。

 

②数字・問題文の転記ミス

問題文に書かれた数字を計算用紙に書き写す際に、数字を取り違えてしまうミスです。「136」を「163」と書く、「0.25」を「0.025」と書くなど、桁や順序を誤るケースが代表例です。

 

転記ミスは生徒様自身が気づきにくく、見直しでも発見しづらいのが厄介な点です。元の問題文を再確認する習慣がないと、何度解き直しても同じ答えにたどり着いてしまいます。

 

③問題文の条件読み落とし・勘違い

中学受験の算数で合否への影響が大きいのが、問題文の条件読み落としです。

 

「最も大きいものを答えなさい」を「最も小さいもの」と読み違える、「ただし、〇〇を除く」という但し書きを見落とす、「整数で答えなさい」の指示を無視するなど、設問の核心部分を取りこぼします。

 

難関校ほど問題文が長く条件が複雑なため、このミスは合格点到達の大きな壁となります。

 

④単位の書き忘れ・取り違え

「cm」と「m」、「分」と「秒」、「個」と「人」など、単位の書き忘れや取り違えによる失点です。

 

計算過程は正しいのに最後の単位だけが違うため、「あと1問できていれば」という悔しい結果につながりやすいミスです。速さや割合の問題で特に頻発します。

 

⑤解答欄への書き間違い

計算用紙では正答にたどり着いているのに、解答用紙への転記時に数字を書き間違えるミスです。問1の答えを問2の解答欄に書いてしまう「ズレ」も含まれます。

 

緊張感のある本番で特に発生しやすく、模試や過去問演習でも軽視されがちな見落としポイントです。

 

⑥作図・筆算のスペース不足によるミス

計算用紙のスペースを効率的に使えず、筆算が斜めになったり、作図が小さくなりすぎて読み取れなくなったりするミスです。

 

図形問題では、雑な作図そのものが解法の発想を妨げる原因にもなります。計算用紙の使い方は、ケアレスミス対策の中でも見落とされがちですが極めて重要な要素です。

 

⑦時間配分ミスによる見直し不足

難問に時間をかけすぎて、最後の見直し時間が確保できないパターンです。結果として、本来防げたはずの①〜⑥のミスを発見できないまま提出することになります。

 

「解けるはずの問題なのに点数が伸びない」生徒様の多くは、この時間配分の問題を抱えています。

 

 

2. 中学受験の算数でケアレスミスが治らない根本原因と生徒様の心理

「何度注意しても直らない」ケアレスミスには、表面的な不注意では片付けられない根本原因が存在します。東大家庭教師友の会の教師が指導現場で見出した、生徒様の内面に潜む3つの原因と、東大生自身の小学生時代の体験談をご紹介します。

 

原因①問題を解く工程のどこかで思考が雑になっている

ケアレスミスは「ランダムに発生する」のではなく、生徒様ごとに「思考が雑になる工程」が決まっています。問題を解くプロセスは、大きく以下の5つの工程に分けられます。

 

▼問題を解く5つの工程

■工程1:問題文を読み、状況を把握する

条件読み落としは主にここで発生します。

 

■工程2:解法を選択する

解法の取り違えはここで起こります。

 

■工程3:問題文の数値を計算用紙に転記する

転記ミスはこの工程の典型です。

 

■工程4:計算を実行する

計算ミスやスペース不足の問題はここで発生します。

 

■工程5:解答欄へ記入する

単位ミス・解答欄ミスはこの最終工程で起こります。

 

生徒様によって「工程1で常に雑になる」「工程4だけが弱い」など傾向が異なります。

 

原因の工程を特定せずに「気をつけなさい」と注意しても、改善しないのは当然なのです。

 

原因②「自分はミスをしない」という無自覚と焦り

多くの生徒様は、ケアレスミスをした際に「たまたま」「次は大丈夫」と片付けてしまいます。このミスへの無自覚こそが、再発を招く主な原因です。

 

また、テスト中の「早く解かなければ」という焦りが、確認作業を省略させ、本来防げるはずのミスを発生させます。特に得意な単元ほど油断が生まれ、思わぬ失点につながります。

 

原因③そもそもケアレスミスではなく「理解不足」のケース

保護者様が「ケアレスミス」と思っているミスの中には、実は本質的な理解不足が原因のものが含まれています。

 

例えば、割合の問題で何度も同じパターンを間違える場合、それは不注意ではなく「割合の概念が定着していない」可能性が高いのです。

 

▼ケアレスミスと理解不足の見分け方

■ケアレスミスの可能性が高いサイン

解き直すと正解できる/同じ単元でミスのパターンがバラバラ/時間に余裕があれば防げる。

 

■理解不足の可能性が高いサイン

解き直しても同じ間違いをする/特定の単元・パターンで集中的に間違える/解説を見ても腹落ちしない。

 

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3. 中学受験の算数のケアレスミスをなくす対策5選|東大生直伝の学習術

ここからは、東大家庭教師友の会の現役東大生教師が、自身の中学受験経験と指導現場の知見をもとに編み出した、即効性のある5つの対策をご紹介します。

 

対策①計算用紙の使い方を変える(東大生直伝のレイアウト術)

ケアレスミスの多くは、計算用紙の使い方を変えるだけで大きく減らせます。

 

東大家庭教師友の会の教師が指導現場で推奨しているレイアウト術は以下の通りです。

 

▼東大生直伝・計算用紙の3原則

■問題ごとにスペースを区切る

計算用紙を縦半分・横半分に折り、1問ずつエリアを決めて使う。スペースに余裕を持たせることで筆算の崩れを防ぐ。

 

■問題番号を必ず書く

「問1」「問2」と明記することで、見直し時にどの計算がどの問題かが一目で分かる。

 

■筆算は縦に揃える

位を揃えて書くことで、繰り上がり・繰り下がりのミスを物理的に防止する。

 

対策②「間違いノート」で生徒様自身のミスパターンを可視化する

ケアレスミス対策の効果的なのが「間違いノート」の作成です。

 

テストや問題演習で間違えた問題を記録し、原因を分析することで、生徒様自身のミスの傾向が見える化されます。

 

▼効果的な間違いノートの作り方

項目 記入内容
①問題 問題文をコピーまたは書き写す
②自分の解答 間違えた答えをそのまま記入
③ミスの種類 7パターンのどれに該当するか分類
④原因 なぜそのミスをしたか一言で記録
⑤対策 次回防ぐための具体策

1ヶ月続けると、生徒様ごとに「転記ミスが圧倒的に多い」「条件読み落としが集中している」といった傾向が明確になります。

 

対策③問題文に印をつける習慣化トレーニング

条件読み落としを防ぐ最も効果的な方法は、問題文への印つけです。

 

具体的には、以下のルールで印をつけます。

■丸で囲む

問題が問うている数値や対象(「最も大きい数」「3人の合計」など)。

 

■下線を引く

条件・但し書き(「ただし」「〜を除く」「整数で」など)。

 

■四角で囲む

単位指定(「cmで」「分で」など)。

 

この習慣を1〜2ヶ月続けることで、無意識レベルで条件を確認する力が定着します。

 

対策④制限時間を意識した見直しルーティンの確立

本番で見直し時間を確保するには、普段の演習から「見直し込みの時間配分」を徹底することが重要です。

 

▼見直し時間の目安

試験時間 解答時間 見直し時間
50分 42分 8分
60分 50分 10分

 

見直しの順序も決めておきます。「①解答欄のズレ確認 → ②単位の確認 → ③問題文の条件再確認 → ④計算の再検算」というルーティンを習慣化することで、効率的な見直しが可能になります。

 

対策⑤保護者様からの効果的な声かけフレーズ集

「気をつけなさい」「またこんなミスして」という声かけは、生徒様の自己肯定感を下げるだけで改善にはつながりません。

 

東大生教師が当時の保護者様から言われて効果的だった声かけは以下の通りです。

 

▼ケアレスミス改善につながる声かけフレーズ

■原因を一緒に考える声かけ

「どの工程でミスしたか、一緒に見てみようか」

 

■前進を認める声かけ

「先月より転記ミスが減ったね、印つけが効いているね」

 

■主体性を引き出す声かけ

「次は何を意識すればこのミスを防げると思う?」

 

NG例として、「同じミスばかり」「集中力がない」など人格や能力を否定する表現は避けたい表現です。

 

 

 

4. 塾に通っても中学受験の算数のケアレスミスが減らない理由と解決策

「SAPIXや日能研に通わせているのに、ケアレスミスが一向に減らない」というお悩みは、東大家庭教師友の会にも数多く寄せられます。

 

その背景には、大手塾の集団指導が抱える構造的な課題があります。

 

①大手塾(SAPIX・日能研等)のカリキュラムだけでは補いきれない個別課題

大手中学受験塾のカリキュラムは、難関校合格に必要な知識と解法を網羅的に提供することに特化しています。一方で、生徒様一人ひとりの「ミスの傾向」までは個別にフォローしきれないのが現実です。

 

集団授業では「全員に共通する一般論」しか扱えず、「この生徒様は転記ミスが多い」「この生徒様は条件読み落としが集中している」といった個別の癖を矯正する時間は確保されません。

 

②塾併用ご家庭様で家庭教師がケアレスミス対策に果たす役割

東大家庭教師友の会では、中学受験生のご家庭様の8〜9割が塾と家庭教師を併用しています。家庭教師が果たす役割は、塾のカリキュラムを補完する以下のポイントです。

 

■生徒様のミス傾向の個別診断

塾のテストや日々の演習結果から、ミスの種類と発生工程を特定する。

 

■オーダーメイドの対策実施

診断結果に基づき、その生徒様に最適な計算用紙の使い方や見直し手順を伝授する。

 

■塾の宿題への伴走

塾の宿題に取り組む際、ミスが発生した瞬間に原因を分析し、その場で改善策を実行する。

 

SAPIXや日能研の出身者である現役東大生・難関大生が多数在籍しているため、塾のカリキュラムを熟知した上での指導が可能です。

 

③オンライン自習室で日常の学習習慣から矯正する

東大家庭教師友の会では、指導日以外の自学時間にもケアレスミスが矯正できるよう、オンライン自習室を開講しています。

 

教師が常駐しているため、生徒様が一人で問題を解いている際にミスが発生しても、その場で質問・確認ができます。「ミスが発生した瞬間に修正する」ことが、習慣化への近道です。

 

 

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5. 中学受験算数のケアレスミスに関するよくある質問

Q1.ケアレスミスと計算力不足の見分け方はありますか?

A:同じ問題を時間をおいて解き直したときに正解できればケアレスミス、解き直しても同じ間違いを繰り返す場合は計算力不足や理解不足の可能性が高いです。

詳しくは「原因③そもそもケアレスミスではなく「理解不足」のケース」で解説しています。

 

Q2.模試や過去問でケアレスミスが急に増えるのはなぜですか?

A:模試や過去問でミスが急増する主な理由は3つあります。

第一に「問題文の長さと条件数の増加」で、普段の演習問題より読解負荷が高くなります。第二に「制限時間のプレッシャー」で、焦りから工程3〜5の確認が省略されがちになります。第三に「未知の問題への遭遇による集中力の偏り」で、難問に意識が集中するあまり、易問でのミスが発生します。対策としては、過去問演習を本番と同じ制限時間・環境で行い、終了後に必ずミスの種類を分類・記録することが効果的です。

 

Q3.ケアレスミス対策はいつから始めるのが効果的ですか?

A:理想は小4〜小5の段階で習慣化することです。

この時期は学習負荷がまだ高くなく、計算用紙の使い方や問題文への印つけといった基本動作を定着させやすい時期です。ただし、小6からでも遅すぎることはありません。受験直前期であっても、間違いノートと見直しルーティンを2〜3週間徹底するだけで失点は大きく減らせます。重要なのは「いつ始めるか」よりも「正しい方法で継続するか」です。

 

まとめ|中学受験算数のケアレスミスは正しい対策で改善できる

中学受験の算数におけるケアレスミスは、「気をつけなさい」という精神論では解決しません。本記事でご紹介した通り、ミスには7つの明確なパターンがあり、それぞれに発生工程と対策が存在します。

 

▼本記事のポイント

■ミスの種類を特定する

計算ミス・転記ミス・条件読み落としなど7パターンのどれに該当するかを把握する。

 

■根本原因を分析する

解く工程のどこで思考が雑になっているかを特定する。

 

■具体的な5つの対策を実践する

計算用紙のレイアウト・間違いノート・印つけ・見直しルーティン・効果的な声かけを習慣化する。

 

■塾だけでカバーしきれない部分は専門家に頼る

個別のミス傾向の診断と矯正は、家庭教師による伴走が最も効果的。

 

ケアレスミスは、正しい方法と適切な伴走者がいれば、着実に改善していけます。生徒様が自信を持って入試本番に臨めるよう、今日から対策を始めましょう。

 

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中学受験対策ができる家庭教師をご紹介

東大家庭教師友の会 | 稲永先生

稲永先生

  • 女性
  • 東京大学 教養学部
  • 渋谷教育学園幕張高等学校
  • 中学受験経験あり

自己紹介

私は、中学受験から高校卒業に至るまで、周囲の学習をサポートすることに強い喜びを感じてまいりました。 特に、理解につまずいている生徒様に対しては、積極的にアドバイスを提供し、学力向上を支援してまいりました。 これまでの指導経験では、例えば地理の暗記に苦手意識を持っていた生徒様がいました。 私との反復学習を重ねることで、その生徒様は学年が変わる前には見事満点を取得できるようになりました。 どのような生徒様に対しても、一人ひとりの理解度とペースに合わせ、粘り強く丁寧に指導することをお約束いたします。 生徒様が着実に理解を深め、自信を持って学習に取り組めるよう、全力でサポートさせていただきます。

当会からの紹介

穏やかで親しみやすい人柄が、生徒様からの信頼を厚くしている教師です。 指導においては、まず生徒様の理解度を丁寧に把握することに注力する教師です。生徒様一人ひとりの学習意欲を最大限に引き出し、内発的な動機付けを促す目標設定を大切にする教師です。 授業においては、体系的な復習と反復演習を通じて、確実な知識定着を図ることに長けた教師です。生徒様の小さな成長も見逃さず、前向きな声かけで自信を育みながら、粘り強くサポートする教師です。

#SAPIX出身 #鉄縁会出身 #東進出身
東大家庭教師友の会 | 相川先生

相川先生

  • 女性
  • 東京大学 理学部
  • 洗足学園高等学校
  • 中学受験経験あり

自己紹介

私は高校時代に、英検5級から準1級まで取得し、短期研修にも3回参加するなど、英語学習に力を入れてまいりました。また、高校時代は理系科目が苦手であったにもかかわらず、理系を選択し、東京大学に合格することができました。そのため、苦手科目との向き合い方や受験のテクニックなどについて、具体的なアドバイスをさせていただけます。指導経験といたしましては、トモノカイの学習メンターとして、英語、数学、物理、化学を指導してまいりました。また、河合塾MEPLOの大学生メンターとして昨年まで高校生の生徒様の学習相談に携わっていた経験もございます。このため、学習内容に関するご質問だけでなく、進路相談や学習計画の立て方など、幅広い面で生徒様のお役に立てると存じます。

当会からの紹介

礼儀正しく、大人っぽく落ち着いた印象の教師です。分析力が高く、根拠を明確かつわかりやすく言語化して伝えることができ、疑問を残さない授業を目指します。苦手科目を克服した経験がございます。生徒様の気持ちに丁寧に寄り添い、必要な改善策や学習計画を具体的に示していきます。

#日能研出身 #英検所持
東大家庭教師友の会 | 中田先生

中田先生

  • 女性
  • 東京大学 教養学部
  • 洛南高等学校
  • 中学受験経験あり

自己紹介

私自身、中学校に入学するまで、英語学習の経験はございませんでした。同級生と比較すると遅れて英語学習を開始したものの、徐々に長文読解ができるようになる喜びと、将来英語を役立てたいという強い思いから、学習時間の多くを英語に充ててまいりました。 音読やシャドーイングの習慣化、オンライン英会話の活用など、真摯な学習姿勢を継続することで、着実に英語力を向上させることができました。 これまでの経験から、英語学習は一朝一夕にはいかないものの、着実な努力が必ず実を結ぶ科目であると確信しております。 生徒様には、その喜びと達成感を実感していただきたいと強く願っております。具体的な指導においては、生徒様一人ひとりのペースに合わせて学習の習慣化を強力にサポートし、英語力の着実な向上を目指してまいります。

当会からの紹介

生徒様の学習意欲を自然に引き出すことに長けた、温厚で明るい人柄が魅力の教師です。 英語指導においては、個々の生徒様の学習状況を深く理解することから始めます。着実に実力を伸ばすための学習習慣の定着を重視しており、生徒様が自律的に学習に取り組めるよう丁寧に支援します。 生徒様のモチベーションを常に高く保ちながら、目標達成へ向けた具体的なロードマップを共に描き、粘り強く伴走する教師です。

#日能研出身 #河合塾出身 #英検所持
東大家庭教師友の会 | 勝田先生

勝田先生

  • 女性
  • 慶應義塾大学 経済学部
  • 桜蔭高等学校
  • 中学受験経験あり

自己紹介

私は高校時代、数学を最も苦手としており、偏差値は40台に留まっておりました。 しかし、東大家庭教師友の会の教師にご指導いただく中で、鉄緑会の演習において上位に名を連ねるまでに、成績を飛躍的に向上させることができました。 当時の教師は、単に解法を教えるだけでなく、私自身の言葉で解説する時間を必ず設けてくださいました。 これにより、理解の曖昧さが明確になり、学習の質が大きく変化したことを実感しております。 また、解法の構造的な整理と、個々の状況に合わせた学習計画の徹底的な管理が、私の成長に不可欠でした。 この貴重な経験から、成績向上には以下の3つの要素が極めて重要であると確信しております。 思考の整理: 表面的な暗記ではなく、本質的な理解を促す指導 計画管理: 目標達成に向けた具体的かつ継続可能な学習設計 精神的な支え: 学習へのモチベーションを維持し、自信を育むサポート 指導においては、生徒様ご自身に問題を説明していただきながら、その理解度を深く確認することを重視しております。 これにより、解法を構造的に整理し、生徒様一人ひとりに合わせた最適な学習設計を通じて、着実に成長へと導いてまいります。

当会からの紹介

生徒様の心に寄り添い、優しく導くことに長けた教師です。その穏やかで親しみやすい人柄は、生徒様から厚い信頼を寄せられています。 指導においては、成績向上に不可欠な要素として、以下の3点を重視する教師です。 思考の整理 計画管理 精神的な支え 具体的な指導では、生徒様が自ら問題を説明する過程を重視し、理解度を詳細に確認することに長けた教師です。単なる知識の詰め込みではなく、解法の本質を構造的に整理することで、応用力と考える力を育むことに注力する教師です。 さらに、生徒様が自律的に学習を継続できるよう、個々に最適化された学習設計を行うことに長けている教師です。生徒様の潜在能力を最大限に引き出し、着実な成長をサポートする経験豊富な教師です。

#SAPIX出身 #鉄縁会出身 #東進出身 #英検所持
東大家庭教師友の会 | 松田先生

松田先生

  • 男性
  • 東京大学 医学部
  • 灘高等学校
  • 中学受験経験あり
  • 指導塾対応

    SAPIX

自己紹介

私は2年前に不登校で、ご両親にも家庭内暴力を振るう生徒様の家庭教師を担当したことがございました。最初はなかなか心を開いてくれず、指導中に逃げ出されたこともございました。しかしながら、その生徒様と粘り強く向き合っていくうちに、生徒様が幼少期に父親から実現不可能な厳しい期待をかけられ、それを達成できなかったことを厳しく責められて以来、ご両親への鬱屈した思いを持つとともに劣等感を強く抱いていること、本心では親の期待に応えたいと思っているものの、どうすれば良いか分からず、反抗することで「勉強を頑張ってもできない」という現実を直視することから逃げている、ということを打ち明けてくださるようになりました。この経験から、表面上は問題的な行動を取る生徒様でも、粘り強く、本当にその生徒様のためを思って接していれば、やがて心を開いてくださること、そして信頼関係が築ければそこからまた向上心を持って頑張ってくださるということを学びました。このことから、私は塾や学校に馴染めなかったり、学習についていけなかったりする生徒様であっても、決して見捨てることなく、真摯に向き合って指導し、生徒様の人生を良い方向に導きたいと強く思うようになりました。

当会からの紹介

穏やかで礼儀正しく、責任感の強い教師です。傾聴力があり、丁寧に生徒様の状況に寄り添い、課題改善のための最良な方法をご提案し、進捗を細やかに見守ります。粘り強く接することで、生徒様がわかるようになる喜びを感じていただき、向上心につなげる指導を心がけております。

#鉄縁会出身

上記は在籍教師の一例です。他にも様々な経歴の教師が在籍しています。ご希望の条件の教師が在籍しているかは無料でお探しできますので、まずはお気軽にお問合せください。

 

中学受験の合格実績

当会はこれまで、多くの受験生の皆様をサポートしてきました。当会で指導をさせていただいた生徒様の代表的な合格実績をご紹介します。

中学受験の合格実績

■東京都

御三家(麻布・桜蔭・女子学院他) / 新御三家(海城・駒東・鷗友学園他) / 渋渋 / 慶應中等部 / 広尾学園 / 都立小石川 など

■神奈川県

浅野 / 横浜共立 / 慶應普通部 / 洗足学園 / 鎌倉学園 / 逗子開成 / 山手学院 / 中央大学附属横浜 など

■千葉県

渋幕 / 市川 / 東邦大付属東邦 / 昭和学院秀英 / 芝浦工業大柏 / 専修大松戸 など

■埼玉県

栄東 / 開智 / 大宮開成 / 開智所沢 / 淑徳与野 / 浦和明の星女子 など

■その他地域

海陽 / 洛南高校附属 / 東大寺学園 / 西大和学園 / 大阪星光学院 / 同志社女子 / ラ・サール など

 

中学受験の合格体験記

 

東大家庭教師友の会の特徴

当会には、東大生約9,700名、早稲田大学生約8,500名、慶應大生約8,000名をはじめ、現役難関大生が在籍しています。

生徒様の憧れとなる教師のご紹介と、安心・充実のサポート体制で、生徒様の目標達成に貢献します。

特徴

01

特徴

教師は現役東大生・難関大生・難関大卒プロ

特徴

02

特徴

指導力が高く、生徒様と相性のよい教師をご紹介

特徴

03

特徴

生徒様ごとの指導計画・進捗管理などの学習サポート

特徴

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特徴

後払い制・身分保証など、安心安全のシステム

中学受験対策、大学受験対策に
選ばれる理由を動画で紹介

 

東大家庭教師友の会の料金

 

当会では、「入会金」「指導料」「交通費」「学習サポート費」以外のご料金は、一切ご請求しておりません。指導キャンセル料や教師交代費、解約金等は一切発生いたしませんので、ご安心ください。

ご入会時

体験授業料0円

ご入会金 22,000

体験授業は1ご家庭様につき1人のみ無料でご受講いただけます。2人以上受ける場合、1人につき2,420円(税込)の体験授業料が発生します。

月々のお支払い

指導料
コース料金×受講時間
交通費
実費
学習サポート費
3,300

交通費は教師が所持する定期区間を除きます。
口座振替でお支払いの場合、手数料385円(税込)が発生します。

東大家庭教師友の会「7つの0円」

体験料
0
教師交代費
0
指導キャンセル料
0
更新費
0
解約費
0
兄弟/姉妹入会費
0
再入会費
0

ご利用の流れ

STEP 1

お問合せ

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お問合せ

お問い合わせの際には、授業科目、曜日・時間、スケジュール、教師の希望条件(学歴・性別・性格)などご要望をお気軽にお申し付けください。 お問い合わせを頂いた後、成績状況や教師への希望条件などをお伺いするためご連絡をさせていただきますが、当会では積極的な勧誘のお電話は致しませんのでご安心下さい。

STEP 2

教師選考

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教師選考

当会に在籍している約38,000名の教師の中から、ご家庭様にぴったりな教師をお探しします。 教師選考では「①在籍教師に立候補を募る」→「②熱意のある教師が立候補」→「③書類選考:経歴等の条件を審査」→「④面接選考:指導力・人間性を審査」の手順で選考を行います。 ご家庭様にご紹介する教師は、選考の結果、自信をもってご紹介できると判断した教師のみです。

STEP 3

無料体験授業

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無料体験授業

実際にご紹介した教師が、生徒様と本当に相性が良いのか確認していただくため、150分間の無料体験授業を行っていただきます。 体験授業では、「教科指導(90分)」「学習計画作成(30分)」「面談(30分)」を実施いたします。 万が一、生徒様と教師の相性に不一致を感じられた場合は、何回でも教師交代が可能ですので、お気兼ねなくお申し付けください。

STEP 4

ご入会

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ご入会

教師の指導にご納得いただけましたら、ご入会となります。 ご入会後は、直接教師とやりとりをしていただき、授業日時等柔軟にお決めいただくことが可能です。 教師の了承があれば、授業日時等は当会に連絡なく変更していただいて構いません。 また、教室に直接伝えるのは憚られるようなご要望等がございましたら、当会スタッフが相談・仲介にあたりますので、いつでもお気兼ねなくお申し付けください。

 

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11:00 – 20:00(平日)
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