1. 早稲アカ模試とは|小1〜小6を貫く全体像
まずは早稲アカの模試の全体像を整理します。種類と目的を俯瞰すれば、「自分の子はどれを受けるべきか」が見えてきます。
①早稲アカ模試の3カテゴリ(オープン模試・選抜テスト・カリキュラムテスト)
早稲アカの模試は、目的別に大きく3つに分けられます。この分類を押さえることが、模試選びの出発点です。
■オープン模試
志望校形式や全国規模で実力を測る。NN志望校別オープン、トップレベル模試、全国統一小学生テストなど。
■選抜テスト
SS選抜やNN受講資格など、講座への参加資格を判定するテスト。
■カリキュラムテスト
組分けテスト(YT)・週テストなど、日々の学習定着とクラス分けに関わるテスト。
②【一覧表】小1〜小6で受けられる主要な模試と対象学年・目的
学年ごとに受けられる主要な模試を一覧で整理します。
▼小1〜小6の主要模試(公式情報をもとに当会作成)
| 模試名 | 対象学年 | 目的 |
| 全国統一小学生テスト | 小1〜小6 | 全国規模の実力測定(無料) |
| トップレベル模試 | 小4〜小6 | 最難関志望者の実力試し |
| NN志望校別オープン | 小6(小5対象回あり) | 志望校別判定・NN受講資格 |
※模試名・対象学年・実施有無は年度により変動します。最新情報は必ず早稲田アカデミー公式サイトでご確認ください。
③学年×目的で迷わない「どの早稲アカ模試を受けるべきか」フローチャート
「結局どれを受けるか」は、学年と目的の2軸で考えると迷いません。
■低学年(小1〜小3)
まずは全国統一小学生テストで「外部テストに慣れる」ことが目的。
■中学年(小4〜小5)で上位を狙う
トップレベル模試で初見問題への耐性を測る。
■小6で難関校志望
NN志望校別オープンで志望校形式の判定と受講資格を狙う。
④組分けテスト(YT)とオープン模試の違い
混同されがちですが、組分けテスト(YT)はクラス分けに直結する塾内テスト、オープン模試は志望校判定や実力測定が目的で、役割がまったく異なります。組分けは出題範囲が決まっていますが、オープン模試は範囲指定のない実力・志望校形式テストが中心です。
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2. 【2026年度】早稲アカ模試スケジュール・申込ガイド
模試は「いつ・どこで・どう申し込むか」を間違えると機会を逃します。2026年度のスケジュールと申込の要点を整理します。
①中学受験向け年間スケジュール(NN・トップレベル・チャレンジ・全統小ほか)
中学受験向けの模試は、春〜初夏に実力測定系、夏〜秋に志望校判定系が集中します。全国統一小学生テストは例年6月・11月の年2回、NN志望校別オープンは小6で複数回設定されるのが一般的な流れです。
※実施月・回数は年度により変動します。最新の年間スケジュールは必ず早稲田アカデミー公式サイトでご確認ください。
②各模試の開催時期と対象学年の早見表
主要模試の開催時期と対象学年を早見表で整理します。
▼模試別 開催時期・対象学年の目安(当会作成)
| 模試名 | 開催時期の目安 | 対象学年 |
| 全国統一小学生テスト | 6月・11月 | 小1〜小6 |
| NN志望校別オープン | 4月〜(複数回) | 小6中心 |
| トップレベル模試 | 年複数回 | 小4〜小6 |
※開催時期は年度・実施回により変動します。最新情報は早稲田アカデミー公式サイトでご確認ください。
③模試ごとの位置づけ(実力測定/志望校判定/資格判定の違い)
同じ「模試」でも、実力測定型・志望校判定型・資格判定型で受ける意味が変わります。資格判定型(NNオープン)は結果が講座参加に直結するため、最も戦略的な準備が必要です。
④2026年度入試は「サンデーショック」だった年|次にサンデーショックが来る年と確認のしかた
「サンデーショック」とは、2月1日が日曜にあたり、一部のプロテスタント系学校が入試日程をずらすことで併願パターンが大きく変わる現象です。2026年度入試(2026年2月1日)は日曜にあたる年でした。
次に該当するのは2032年が見込まれますが、該当年度はカレンダーで2月1日の曜日を必ず確認し、志望校の入試日程は学校公式情報で照合してください。
※サンデーショック該当年・各校の入試日程は学校により異なります。必ず各中学校の公式募集要項でご確認ください。
⑤塾外生・他塾生のWeb申込手順と当日の持ち物・服装
塾外生・他塾生も、早稲田アカデミーOnlineのアカウント(無料)を作成して申し込めます。
■申込手順
公式サイトから申込ページへ→Onlineアカウント作成→受験票をマイページから印刷または当日スマホ表示。
■持ち物
筆記用具・受験票が基本。会場により上履きが必要な場合あり。
■服装
私服で問題なし。制服指定はない。
⑥受験会場の選び方|ExiV校・一般校舎/別日自宅受験「早稲田アカデミーEAST」
受験会場はExiV校・一般校舎から選べるほか、別日に自宅受験できる「早稲田アカデミーEAST」も用意されています。会場受験と自宅受験では特典・帳票の扱いが異なる場合があるため、申込前に確認しましょう。
⑦首都圏外生・海外受験者(台北・LA・NY等)の申込スケジュール・送付物と注意事項
首都圏外・海外(台北・ロサンゼルス・ニューヨーク等)からも受験でき、Zoomを用いた双方向受験や別日自宅受験が選べる場合があります。送付物の到着に時間がかかるため、申込・受験票準備は早めに行うのが鉄則です。
※海外受験の可否・スケジュール・送付物は年度・地域により異なります。必ず早稲田アカデミー公式サイト・各窓口でご確認ください。
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3. 早稲アカ模試の難易度|結果が振れる理由
模試の結果に一喜一憂する前に、なぜ模試ごとに数値が大きく振れるのか、その仕組みを理解しておくことが大切です。
①NN志望校別オープン模試|「偏差値より素点・順位」で見るべき理由
NN志望校別オープンは志望校ごとに受験者が集まる母集団が特殊な模試です。そのため偏差値より「素点」と「順位(志望校進学者数の何%以内か)」で読むのが正しい使い方になります。全体偏差値で一喜一憂すると判断を誤ります。
②早稲アカトップレベル模試|平均点が低くなる理由(受験者層と難易度設計)
トップレベル模試は最難関志望者向けに難度を高く設計しているため、平均点が低めに出ます。点数が低くても落ち込む必要はなく、「初見の難問にどう食らいついたか」を見る模試だと理解しましょう。
③ワセアカチャレンジテスト|思考力重視のテスト設計
ワセアカチャレンジテストは知識量より思考力・記述力を重視した設計です。じっくり考えるタイプの生徒様に向く一方、スピード型の生徒様は時間配分に注意が必要です。
④全国統一小学生テスト|受験者層が広く数値の出方に注意が必要な理由
全国統一小学生テストは受験者層が非常に広いため、中学受験勉強をしている生徒様は偏差値が高めに出やすい傾向があります。中学受験の立ち位置を測るには、専門模試と併用して見るのが安全です。
⑤早慶プレオープン・首都圏オープン・必勝判定模試(高校受験)の位置づけ
早慶プレオープンや必勝志望校判定模試などは主に高校受験向けの位置づけです。中学受験のご家庭様が名称の類似で混同しないよう、対象が中学受験か高校受験かを申込時に必ず確認しましょう。
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4. 早稲アカNN系模試を正しく理解する|「志望校別オープン」と「学校別合格判定」は別物
NN系の模試は名称が似ていて混同されがちですが、「志望校別オープン」と「学校別合格判定」はまったくの別物です。ここを正しく理解しましょう。
①NN志望校別オープン模試(無料)|対象8校
NN志望校別オープン模試は無料で受験でき、NN志望校別コース(前期)の入会試験を兼ねるのが特徴です。対象は最難関の主要校(開成・麻布・武蔵・駒場東邦・桜蔭ほか)を中心に設定されます。
※対象校数・対象校は年度により変動します。最新情報は早稲田アカデミー公式サイトでご確認ください。
②NN学校別合格判定模試(有料)|対象4校
一方、NN学校別合格判定模試は有料で、秋以降に実施される合格可能性判定に特化した模試です。対象校が志望校別オープンより絞られる点に注意しましょう。
■NN志望校別オープン(無料)
受講資格判定を兼ねる。対象校が広め。前期の入会試験。
■NN学校別合格判定(有料)
合格可能性の判定に特化。秋以降。対象校が絞られる。
※費用・対象校数・実施時期は年度により変動します。最新情報は早稲田アカデミー公式サイトでご確認ください。
③NN志望校別コース(講座)のクラス編成と「模試」との関係
「NN志望校別コース」は講座、「NNオープン」はその受講資格を判定する模試です。コースは成績順に「1組」「2組」と編成され、模試の結果が編成にも影響します。講座と模試の関係を取り違えないようにしましょう。
④受講資格の仕組み|前期(第1〜3回)と後期(第4回以降・ファイナル)で判定が分かれる
受講資格は前期(第1〜3回)と後期(第4回以降・ファイナル)で判定の枠組みが分かれます。前期で資格が取れなくても、後期の模試で基準をクリアすれば合流できる仕組みです。
⑤合格基準の決まり方|偏差値ではなく素点・順位/1人最大3校まで受験可能
NNの合格基準は偏差値ではなく素点・順位で決まり、1人最大3校まで受験可能です。志望校に絞って受けるか、併願校も含めて受けるかは戦略的に判断しましょう。
⑥下位クラスで継続するか、併願校対策へ重心を移すかの判断軸
NNの下位クラスで粘るか、併願校対策に重心を移すかは悩みどころです。クラスごとの現実的な合格率と、残り時間で何が伸ばせるかで判断します。
■NN継続が向くケース
志望校への熱意が強く、出題形式への適性が見えている。
■併願重心が向くケース
合格可能性が現実的に厳しく、併願校で確実に積み上げたほうが総合的に有利。
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5. 早稲アカ模試の結果の読み方・他塾換算と復習術|「設問別正答率」を最大限活用する
模試は受けた後の使い方で価値が決まります。成績帳票は早稲田アカデミーOnlineで公開され、偏差値・順位・設問別正答率・志望校判定などが確認できます。
重要なのは合計点ではなく、模試種別で見るべき指標を切り替え、48時間以内に解き直して学力に変えることです。
模試種別ごとの指標の見方・他塾換算の捉え方・復習術まで、結果を学力に変える具体策を解説します。
①偏差値・素点・順位はどれを基準にすべきか(模試種別ごとに異なる)
どの指標を基準にすべきかは模試の種別で変わります。整理しておきましょう。
■組分け・全統小
偏差値が基準。母集団が大きく相対評価の精度が高い。
■NNオープン
素点・順位が基準。偏差値では志望校適性を測れない。
■トップレベル
点数より「初見問題への手応え」と設問別の食らいつき。
②NNオープンは「順位=志望校進学者数の何%以内か」、トップレベルは「初見問題への手応え」で読む
NNオープンは「順位が志望校の例年進学者数の何%以内に入っているか」で読みます。トップレベルは点数ではなく、初見の難問にどこまで手をつけられたかで成長を測ります。
③SAPIX・四谷大塚・日能研・首都圏模試との換算は「目安・幅」で捉える
他塾模試との偏差値換算表は便利ですが、母集団が異なるため「ピンポイントの数値」ではなく「幅のある目安」として捉えるべきです。換算値を絶対視すると志望校判断を誤ります。
※他塾との換算は目安であり、母集団により変動します。正確な判定は各模試の公式判定でご確認ください。
④NN・トップレベルで数値が大きく振れるメカニズムと「組分けは届くのにNNでは届かない」の読み解き
「組分けの偏差値は足りるのにNNでは届かない」はよくある悩みです。これは母集団と出題形式が違うため当然起こる現象であり、学力低下ではありません。NNは志望校特化の上位層が集まるため、別物として読み解く必要があります。
⑤48時間以内の解き直しで「正答率50%以上の取りこぼし」を潰す
復習の鉄則は記憶が新しい48時間以内に解き直し、設問別正答率50%以上で落とした問題を最優先で潰すことです。難問より、取れるはずだった問題の取りこぼしが偏差値を下げています。
⑥数値の受け止め方|受験者層を踏まえた解釈と気持ちの立て直し方
結果が振るわない時は、受験者層を踏まえて数値を解釈し、結果ではなく次の行動に目を向けることが大切です。保護者様は点数を責めず、「次にどの単元を直すか」を一緒に決める関わり方が、立て直しを早めます。
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6. 早稲アカ模試の学年別・教科別の対策アプローチ
模試は学年ごとに見られる力が違います。学年・教科別に、どこに力を入れるべきかを整理します。
①【小1〜小3】読み聞かせ+語彙力+思考力系問題集の土台づくり
低学年は得点より読み聞かせ・語彙・思考力系問題で土台をつくる時期です。難問対策ではなく、考えることを楽しむ姿勢を育てるのが模試対策の本質になります。
②【小4】トップレベル模試対策|初見問題への耐性と算数オリンピック的思考力
小4は初見問題への耐性と、算数オリンピック的な発想力が問われ始めます。パターン暗記ではなく、その場で考え抜く経験を積ませることが効果的です。
③【小5】開成・桜蔭・麻布ジュニアオープン|御三家形式に慣れる前哨戦
小5の御三家ジュニアオープンは御三家形式に早期から触れる前哨戦です。結果より、出題形式の独特さを体感し、必要な力の方向性をつかむことが目的です。
④【小6】NNオープン|取捨選択の判断と記述の部分点の取り方
小6のNNオープンは取捨選択の判断と記述の部分点最大化が勝負どころです。全問狙わず、確実に取る問題を見極めて記述で要素を盛り込む戦術が効きます。
⑤教科別ポイント(算数:条件整理/国語:白紙を出さない/理科:実験考察/社会:時事)
教科別の要点を整理します。
■算数
問題文の条件に印をつけて整理してから解き始める。
■国語
記述は白紙を出さない。キーワードを盛り込んで部分点を積む。
■理科・社会
理科は実験考察の論理、社会は時事と資料読み取りを重視。
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7. 他塾生が早稲アカ模試を受けるメリットと優先順位
早稲アカ模試は塾外生にも開かれており、他塾生が「他流試合」として活用する価値があります。塾別にメリットと優先順位を整理します。
①SAPIX生|3〜7月のNNオープンで志望校形式に早期に慣れる
SAPIX生は、3〜7月のNNオープンで志望校形式に早期から触れられるのが大きなメリットです。SAPIXのカリキュラムにはない学校別の実戦演習を、無料で先取りできます。
②日能研生|学校別対策を補う「他流試合」として活用
日能研生は、学校別対策の手薄さをNNオープンで補う「他流試合」として活用できます。志望校志望者だけの母集団で位置を測れるのが価値です。
③四谷大塚生|カリキュラムが近く併用しやすい
四谷大塚生は予習シリーズベースでカリキュラムが近く、最も併用しやすい立場です。理科・社会の進度ズレも比較的小さく、抵抗なく受けられます。
④他塾模試と日程が重なったときの判断軸
他塾模試と日程が重なったら、「資格に直結するか」「志望校形式に近いか」で優先順位を決めます。受講資格がかかるNNオープンは優先度が高くなります。
8. 早稲アカ模試対策に「志望校出身の教師」が強い理由
東大家庭教師友の会は、1992年の設立以来、首都圏の中学受験ご家庭様を支えてきた家庭教師サービスです。早稲アカ模試対策に強い理由をご紹介します。
①NN受講経験のある教師だから分かる「合格者の解き方・取捨選択」
当会にはNN受講や早稲アカ模試を実体験した東大生・難関大生教師が多数在籍しています。解説には載らない「合格者が本番でどう取捨選択したか」を経験ベースで指導できるのが強みです。
②集団塾では添削しきれない記述答案を1対1で添削・指導
NN・トップレベルで差がつく記述を、1対1でその子の答案のクセまで踏み込んで添削します。部分点の取り方を具体的に矯正できるのは家庭教師ならではです。
③受講資格獲得まで・取得後のNN伴走まで長期サポート可能
当会はNN受講資格の獲得対策から、取得後のNN講座の伴走まで長期サポートします。模試直前のピンポイント対策など短期利用にも柔軟に対応します。
④数値が振るわないときの解釈とメンタル面のサポート
模試の数値が振るわない時こそ、受験者層を踏まえた正しい解釈と、気持ちの立て直しの伴走が必要です。同じ重圧を越えた年の近い先輩だからこそ、メンタル面も支えられます。
当会の早稲田アカデミー対策コースの料金や、在籍する早稲アカ出身教師のプロフィールは「早稲田アカデミー対策の家庭教師」のページにまとめています。日々の学習フォローやクラスアップから志望校合格まで、どこまでサポートできるかをあわせてご確認ください。
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9. 早稲アカ模試に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 塾外生でも受けられる?どの模試が外部生に開かれている?
-
A:受けられます。全国統一小学生テストやNN志望校別オープンなど、外部生に広く開かれた模試が複数あります。
早稲田アカデミーOnlineのアカウント(無料)を作成して申し込みます。詳しくは「2.模試スケジュール・申込ガイド」をご覧ください。
Q2. 受験料はいくら?無料の模試と有料の模試はどれ?
-
A:全国統一小学生テストやNN志望校別オープンは原則無料、NN学校別合格判定模試など秋以降の判定特化型は有料となる場合があります。
費用は年度により変わるため、最新情報は早稲田アカデミー公式サイトでご確認ください。NN系模試の無料・有料の違いは「4.早稲アカNN系模試を正しく理解する」もご覧ください。
Q3. NN志望校別オープンで基準に届かなかった場合、何回まで挑戦できる?
-
A:複数回実施されるため、一度届かなくても次の回で基準をクリアすればその時点から参加できます。
前期で資格が取れなくても後期に合流できる仕組みです。詳しくは「4.早稲アカNN系模試を正しく理解する」をご覧ください。
Q4. 自宅受験(早稲田アカデミーEAST)で特待認定や順位は出る?正規受験との違いは?
-
A:順位や帳票は出ますが、特待認定が会場受験(当日午前等)に限られる場合があり、扱いが異なることがあります。
Q5. NN志望校別オープン模試とNN学校別合格判定模試はどう違う?両方受けるべき?
-
A:前者は無料で受講資格判定を兼ね、後者は有料で合格可能性判定に特化します。目的が違うため、時期に応じて使い分けるのが基本です。
Q6. 模試後に連絡や勧誘はある?入塾予定がない場合の伝え方・連絡先削除依頼の方法
-
A:成績返却前後に校舎から連絡が来ることがあります。入塾予定がない場合は、その旨をはっきり伝えれば問題ありません。
まとめ|早稲アカ模試は「受けるだけ」では意味がない、戦略的活用が合否を分ける
早稲アカの模試は種類が多く、それぞれ見るべき指標も対策も異なります。「受けっぱなし」では意味がなく、性格を理解して戦略的に活用できるかどうかが、最終的な合否を分けます。
本記事のポイントを振り返ります。
■模試は3カテゴリで整理する
オープン模試・選抜テスト・カリキュラムテスト。目的が違えば見る指標も違う。
■NN系は「素点・順位」で読む
志望校別オープン(無料)と学校別合格判定(有料)は別物。偏差値では測れない。
■数値が振れるのは当然
母集団と難易度設計が違うため。「組分けは届くのにNNは届かない」は学力低下ではない。
■復習は48時間以内が鉄則
正答率50%以上の取りこぼしを最優先で潰す。
■塾外生も戦略的に活用できる
NNオープンは他流試合として価値が高い。資格直結の模試を優先する。
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浅野 / 横浜共立 / 慶應普通部 / 洗足学園 / 鎌倉学園 / 逗子開成 / 山手学院 / 中央大学附属横浜 など
■千葉県
渋幕 / 市川 / 東邦大付属東邦 / 昭和学院秀英 / 芝浦工業大柏 / 専修大松戸 など
■埼玉県
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■その他地域
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