1. 【四谷大塚・早稲アカ】組み分けテストの基本情報とボーダー

まずは、四谷大塚・早稲アカの組み分けテストの概要や、クラス分けの目安となるボーダーラインを確認しておきましょう。

下記の表に、試験の目的や対象者、試験日程、配点などの基本情報をまとめました。

目的 クラス分け・学力把握
対象者 四谷大塚・早稲アカの小学4〜6年生・外部受験生
試験頻度 5週に1回
試験日程

4年:土曜午後(後期は日曜)

5年:日曜午後

6年:日曜午前

配点 算数200点・国語150点・理科100点・社会100点(計550点)

①組み分けテストの目的
②組み分けテストの対象者
③組み分けテストの試験日程(2025年度)
④組み分けテストの配点
⑤クラス分けの偏差値・ボーダーライン

①組み分けテストの目的

四谷大塚・早稲アカの組み分けテストは、テスト結果をもとに次回以降のクラスやコースを決定することを目的としています。

生徒様一人ひとりの学力に合った指導を実現するために、定期的な学力把握を行う仕組みです。

また、他の生徒様との学力競争を通じて、生徒様自身の学力の現状を確認するための指標にもなります。

 

②組み分けテストの対象者

組み分けテストの対象者は以下の通りです。

四谷大塚に通う小学4年生〜6年生

・早稲田アカデミーで「予習シリーズ」を使っている小学4年生〜6年生

・四谷大塚YTnet・四谷大塚NET受講生

・入塾を検討している外部生(入塾テストとして受験)

 

③組み分けテストの試験日程(2025年度)

組み分けテストは、通常5週に1回のペースで実施されます。
2025年度の年間スケジュールは以下の通りです。

回数

小学4年生

小学5年生 小学6年生
第1回 3月8日(土) 3月9日(日) 3月9日(日)
第2回 4月26日(土) 4月27日(日) 4月27日(日)
第3回 6月7日(土) 6月8日(日) 6月8日(日)
第4回 7月12日(土) 7月13日(日)
第5回 8月31日(日) 8月31日(日)
第6回 10月5日(日) 10月5日(日)
第7回 11月9日(日) 11月9日(日)
第8回 12月14日(日) 12月14日(日)
第9回 2026年1月25日(日) 2026年1月25日(日)

※日程は変更となる可能性があるため、最新情報は四谷大塚公式サイトをご確認ください。


6年生は6月が最後の組み分けテストとなり、それ以降は「合不合判定テスト」に切り替わります。

試験会場は教室ではなく外部の中学校で行われ、試験1ヶ月前に会場のお知らせがあります。

 

④組み分けテストの配点

配点は、全学年共通で以下の通りです。

科目 配点
算数 200点
国語 150点
理科 100点
社会 100点
合計 550点

算数は他の科目に比べて配点が高いため、しっかり対策することがクラスアップの鍵となります。

 

 

⑤クラス分けの偏差値・ボーダーライン

クラス分けの目安となる偏差値・ボーダー(基準点)、クラス昇降の仕組みについてわかりやすく紹介します。

クラス分けと偏差値の目安

コース 偏差値の目安 特徴
Sコース 偏差値65以上 難関中学を目指すトップ層
Cコース 偏差値56〜64 上位校を目指す実力層
Bコース 偏差値46〜55 中堅校を目指す中間層
Aコース 偏差値45以下 基礎力の定着を重視する層

※偏差値は目安であり、校舎や回によって異なる場合があります。

 

クラス分けのボーダー(学年・コース別の基準点・得点率)

学年 Sコース Cコース Bコース
4年生 約440点(約80%) 約385点(約70%) 約275点(約50%)
5年生 約440点(約80%) 約360点(約65%) 約275点(約50%)
6年生 約385点(約70%) 約330点(約60%) 約275点(約50%)

※基準点は過去のデータを基にした目安であり、実際のボーダーラインは年度や回によって変動する場合があります。

 

クラスの昇降の仕組み

クラスアップ:合計点が1回でもボーダー(基準点)を上回った場合

クラスダウン:合計点が2回連続でボーダー(基準点)を下回った場合

欠席時の扱い:原則として、3ランク下のクラスに降格

体調不良による欠席でも不利になる可能性があるため、体調管理には十分注意が必要です。

※クラスの構成や昇降のルールは、校舎ごとに異なる場合があります。

 

2. 【四谷大塚・早稲アカ】組み分けテストの出題範囲・出題傾向・難易度

組み分けテストの出題範囲や出題傾向がわからないと、どのように対策を立てるか迷ってしまう保護者の方も多いでしょう。

ここでは、組み分けテストの出題範囲や出題傾向、難易度について解説します。
「予習シリーズ」が手元にあれば、テキストを参照しながら読むことで、理解がさらに深まります。

①組み分けテストの出題範囲と出題傾向
②組み分けテストの難易度

 

①組み分けテストの出題範囲と出題傾向

四谷大塚の組み分けテストは、直近5回分の授業で学習した「予習シリーズ」の内容を中心に出題されます。​具体的には、予習シリーズの第1回から第4回の単元と、それに対応する総合回(第5回や第10回など)を含む5回分が主な出題範囲です。​

教科ごとの出題傾向は、次のようになっています。

算数

・全体の約7割が直近の単元から出題され、残りの約3割は過去の復習内容から出題されます。

・基本的な計算問題から文章題や図形問題などの応用問題まで幅広く出題されます。

国語

・漢字や語句・文法といった知識問題に加え、物語文と説明文の読解問題が出題されます。

・漢字は予習シリーズの「漢字とことば」から出題されます。

・読解問題では、文章の構成や登場人物の心情を読み取る力が求められます。

理科

・物理、化学、生物、地学の各分野からバランスよく出題されます。

・実験や観察に関する問題、図やグラフの読み取り、用語や概念の理解を問う問題が含まれます。

社会

・地理・歴史・公民の各分野からバランスよく出題されます。

・年号や地名、人物名の暗記に加え、因果関係や背景の理解を問う問題が出題されます。

・図や表を読み取る問題も含まれます。

学習カリキュラムは、四谷ドットコムの学年ごとの教材ページにある「予習シリーズ学習予定表」から確認できます。

 

②組み分けテストの難易度

組み分けテストは、中学受験を予定している多くの生徒様が受ける「全国統一テスト」よりも難易度が高いです。

御三家を目指すSコースの生徒様から、基本的な知識を着実に身につけているAコースの生徒様までが一堂に会し、同じ問題を解きます。

出題範囲が広いだけでなく、順位や偏差値を算出するため、基礎問題から正答率が1%程度の難問までが出題されます。

 

3. 【四谷大塚・早稲アカ】組み分けテスト対策|科目別勉強法

組み分けテストの対策として、全教科共通の勉強法と、各教科ごとの具体的な勉強法について解説します。

①全科目共通のおすすめ勉強法
②算数の対策・勉強法
③国語の対策・勉強法
④理科の対策・勉強法
⑤社会の対策・勉強法

 

①全科目共通のおすすめ勉強法

(1)間違えた問題は繰り返し解き直す

同じ問題を何度も間違える場合は、「予習シリーズ」や授業の確認テスト、演習問題集から類題を集め、重点的に解き直すことが効果的です。一度解いて終わりではなく、数日後にもう一度取り組むことで、記憶に定着しやすくなります。

 

(2)得意分野は確実に得点できるよう強化する

得意な教科や単元は、正答率を100%に近づけるつもりで取り組みましょう。 「ここなら解ける!」という自信がつくと、全体の安定感にもつながります。

 

(3)苦手分野は短時間の学習を繰り返す

苦手な単元は取りかかるだけでもエネルギーを使います。1回の学習時間を短く区切り、「できる」を積み重ねていきましょう。

無理のない学習計画と、適度なリフレッシュが大切です。

 

②算数の対策・勉強法

(1)計算ミスをなくす

 組み分けテストの算数は、解答用紙に答えのみを記入する形式のため、途中の過程が正しくても計算ミスをすると得点になりません。

計算練習では「1問1問を丁寧に解く」ことを心がけ、見直しの習慣をつけましょう。

 

(2)基本問題を正確に解く

 「予習シリーズ」の例題・類題を活用し、まずは基本問題をしっかり解いて考え方を身につけましょう。

応用問題に進む前に、基本問題を完璧にしておくことが得点アップへの近道です。

 

(3)復習問題は確実に得点できるようにする

算数では、今期の単元からの出題が約7割、前期の復習単元からの出題が約3割を占めます。

復習問題はテストの前半に出されることが多く、正答率も高めです。しっかり対策すれば得点源になるため、取りこぼしのないように、確実に解ける状態にしておくことが大切です。

 

 

③国語の対策・勉強法

(1)知識問題は教材を活用して効率よく復習する

予習シリーズ」の文法問題、「漢字とことば」の練習問題を活用し、漢字・語句・文法の基礎知識をしっかり固めましょう。

テキストに付属している問題用紙に書き込み、間違えた問題にはチェックを入れて数日後に再挑戦すると、定着度が大きく上がります。

 

(2)文章題は「解き方」の確認を重視する

組み分けテストの国語では、文章題が2題出題されます。文章の種類(物語文・説明文など)によって、解き方が異なります。

授業で扱った文章題をもう一度読み直し、「なぜその選択肢を選んだのか」を説明できるようにしておきましょう。
文章題の復習には時間がかかるため、限られた時間では知識問題を優先するのが効果的です。

 

④理科の対策・勉強法

(1)基礎的な問題から着実に学習する

理科では暗記だけでなく、計算力や思考力も求められます。まずは「予習シリーズ」の内容をしっかり理解し、演習問題集の「基本問題」→「演習問題」→「発展問題」の順に取り組みましょう。この順序で学習を進めることで、基礎を固めながら、より難易度の高い問題にも対応できる力が身につきます。

 

(2)思考力を高める

理科の発展問題は、知識をもとに筋道を立てて考える力が求められます。まずは用語の意味を自分の言葉で説明できるようにしておくことが大切です。

間違えた問題は解説を読みながら丁寧に解き直し、「なぜ間違えたのか」「どうすれば正解にたどり着けたのか」を考える習慣をつけましょう。すぐに成果が出なくても、こうした積み重ねが思考力を育て、発展的な問題にも対応できる力につながっていきます。

 

 

⑤社会の対策・勉強法

(1) 固有名詞は赤シートで暗記する

人物名や地名などの固有名詞は、「予習シリーズ」の太字部分を赤シートで隠しながら覚えましょう。
語句の意味や背景を理解するには、要点チェックや演習問題集を併用するのが効果的です。

 

(2)因果関係や背景と関連づけて理解する

問われ方が変わっても正しく答えられるように、知識を因果関係や背景と関連づけて理解することが重要です。
例えば、「桶狭間の戦い」を覚える際は、戦いの原因・関連人物・その後の時代の流れまで説明できるようにしましょう。

 

(3)図や表などの資料を正確に読み取る練習をする

地理や公民の問題では、図や表を使った出題が多く、情報を正確に読み取る力が求められます。

普段から資料問題に取り組み、設問の意図や資料の読み取りポイントを意識して練習することで、発展的な問題にも対応できる力が身につきます。

 

 

4. 【四谷大塚・早稲アカ】組み分けテスト対策で保護者様にできるサポート

組み分けテストに向けて「どんな対策をすればいいの?」とお悩みの保護者様へ、家庭でできるサポート方法をご紹介します。

家庭内でのサポートは、生徒様の学習意欲を高め、効果的な学習を促進するうえで重要な役割を果たします。

①自信がつくような声かけをする
②勉強スケジュールを一緒にたてる

 

①自信がつくような声かけをする

組み分けテスト前は、プレッシャーや不安から本来の力を発揮しにくくなることもあります。
そんな時こそ、保護者様からの声かけで「自信」を育てることが大切です。

例えば、以下のような言葉が励みになります。

「今日はしっかり頑張ったね。特に算数の問題が解けたところはすごく良かったよ。」

 

組み分けテストでは、基礎から応用まで幅広い問題が出題されます。

特に基本問題でのミスを防ぐためには、自信を持ってテストに臨めるような声かけが効果的です。

努力した点勉強の中で頑張ったことを具体的に褒めることで、モチベーションが高まります。
また、「できたこと」に目を向けた前向きなフィードバックは、次の学習への意欲にもつながります。

 

②勉強スケジュールを一緒にたてる

組み分けテストまでの限られた時間を有効に使うには、計画的な学習が欠かせません。
とはいえ、生徒様が1人で学習スケジュールを立てるのは難しいため、一緒に1日の学習計画を考えることが大切です。

次のような声かけで一緒に計画を立ててみましょう。

「今日はどの科目を勉強する予定?一緒にスケジュールを立てようか。」

適度な休憩を取り入れながら無理なく継続できるスケジュールを作ることが大切です。

しかし、家庭だけでの学習サポートに限界を感じる場面もあるかもしれません。
「どう進めればいいか分からない」「苦手な単元をどう克服させたらいい?」とお悩みのときは、家庭教師の力を借りるのも一つの方法です。

中学受験の指導経験が豊富な家庭教師や、四谷大塚・早稲アカでの通塾経験を持つ家庭教師なら、組み分けテストの出題傾向をふまえて、生徒様一人ひとりに合った学習プランを提案してくれます。ご家庭だけでは難しい学習管理や苦手分野の克服も、保護者様と連携しながら丁寧にサポートしてくれます。

ご希望があれば、無料体験授業も可能ですので、四谷大塚・早稲アカの組み分けテスト対策でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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5. 組み分けテストの結果が悪かったときの対処法

組み分けテストの点数が思うように伸びなかったとき、どう受け止め、どんな対応をすればよいのか迷う保護者様も多いかもしれません。
落ち込んでしまう生徒様にどう声をかけるかは、その後の学習意欲にも大きく関わります。

ここでは、結果に動揺しすぎず、次につなげる前向きな関わり方についてご紹介します。

①結果に動揺しすぎず、モチベーション維持に努めよう
②原因を整理し、次の組み分けテストの挽回策を立てよう

 

①結果に動揺しすぎず、モチベーション維持に努めよう

生徒様のモチベーションを下げないためには、まず保護者様が冷静に結果を受け止めることが大切です。

組み分けテストに向けて一生懸命頑張ってきたのに、思うような点数がとれなかったとき、一番ショックを受けているのは生徒様本人です。感情的に怒ったり、「なんでこの問題が解けなかったの?」と責めたりすると、生徒様の自信を奪い、やる気を失わせてしまいます。

組み分けテストの目的は、受験当日に向けて力をつけることです
組み分けテストでは、常に点数が上がり続ける生徒様はいません。長い目で見て、メンタルを安定させながら成績の向上を目指していきましょう。

 

 

②原因を整理し、次の組み分けテストの挽回策を立てよう

テストで思うような点数が取れなかったときは、まず間違えた問題を一緒に振り返り、「どこで間違えたのか」「なぜミスをしたのか」を丁寧に整理しましょう。

・知識の定着が不十分だった

・時間が足りなかった

・焦って計算ミスをした

など、原因を明確にすることで、生徒様自身が結果を冷静に受け止め、次への改善点を自覚できます。

原因が見えてきたら、「次はどうすればいいか?」に焦点を当てて前向きなフィードバックを行いましょう。

「この問題、こう解けば正解できたね」

「次は見直しの時間を取れるように練習しようね」

といった声かけをすると、生徒様も前向きな気持ちで次のテストに臨みやすくなります。

 

特に、苦手意識のある科目については、「苦手だから仕方ない」ではなく、「次はこうしてみよう!」と挑戦する気持ちを引き出す言葉がけを意識しましょう。

 

6.組み分けテスト後の復習方法と見直しポイント

組み分けテストが終わったあとは、「次につながる学び」に変えることが大切です。以下の3つのステップで復習を行いましょう。

①点数だけでなく、理解度や課題を振り返る
②正答率を活用し、効果的な学習計画を立てる
③間違えた問題を繰り返し復習して理解を深める

 

①点数だけでなく、理解度や課題を振り返る

まず最初に行いたいのが、テストの内容全体を振り返ることです。点数だけを見て一喜一憂するのではなく、結果をもとに「何ができていて、何ができなかったか」を分析しましょう。

・結果表を見ながら、得意な単元・苦手な単元を確認する

・正解した問題も「本当に理解していたか」を再確認する

・間違えた問題は、「なぜ間違えたのか」「どうすれば次は解けるか」を考える

苦手な単元は、予習シリーズや演習問題集を使って重点的に復習すると、次回のテストでの得点アップにつながります。

 

 

②正答率を活用し、効果的な学習計画を立てる

テストの結果には、各問題の正答率(全体のうちどれだけの人が正解したか)が記載されています。復習では、「正答率が高いのに間違えた問題」を特に重視しましょう。

正答率の目安として、生徒様の偏差値を100から引いた数値を「正解すべき正答率」と考えます。

<例:偏差値55の生徒様の場合

100 – 55 = 45 → 正答率45%以上の問題は、正解したいライン

このような目安を参考にしながら、「本来は得点できたはずの問題」をしっかり復習しておくと、より確実に得点力を伸ばせます。

また、正答率の低い難問に時間をかけすぎるよりも、「少しでも解けそうな問題」に注力するほうが、成績アップには効果的です。

 

③間違えた問題を繰り返し復習して理解を深める

テスト後すぐの復習だけでなく、数日後にもう一度解き直すことも、理解の定着には欠かせません。

間違えた原因をしっかり理解する

・解き方を自分の言葉で説明できるようにする

・同じ種類の問題・類題にも取り組み、理解を定着させる

こうした「一度で終わらせない復習」を繰り返すことで、同じミスを防ぎ、着実に実力がついていきます。

 

最後に|組み分けテストを正しく理解して対策に活かそう

今回は、四谷大塚・早稲田アカデミーの組み分けテスト対策について解説しました。

組み分けテストは、生徒様のクラス分けに直結する重要なテストです。クラスによって授業の進度や内容が異なるため、上位クラスを目指すためには、しっかりとした対策が求められます。

また、生徒様が前向きに学習へ取り組むためには、保護者様のサポートが欠かせません。

組み分けテストについての理解を深め、成績アップにつながる効果的な対策や声かけを実践していきましょう。

 

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