1. 中学生が勉強しない5つの理由

手が止まる背景には、必ず理由があります。当会がご相談をお受けする中で多いのは、次の5つです。

 

▼手が止まりやすい5つの理由と、最初の一手

理由 ご家庭様でできる最初の一手
①心の動き 正論で返さず、まず話を最後まで聞く
②意味が見えない 将来の話より、目の前の小さな目標に置き換える
③内容がわからない 戻るべき単元を一緒に探す
④スマートフォン 取り上げるのではなく置き場所を決める
⑤体力が残っていない 学習時間を夜から朝へ移してみる

 

①デリケートな時期の心の動きが関係している

中学生の時期は、自分で決めたいという気持ちが強くなる頃だと言われています。保護者様に指示されると、内容が正しくても素直に受け取りにくくなります。

 

つまり、手が止まっているのは怠けているからではなく、自分で決めたい気持ちと、決め方がわからない状態が重なっていることが多いのです。

■指示されると動きが止まる

「やりなさい」と言われた直後ほど、取りかかりが遅くなる様子が見られます。


■本音を言葉にしにくい

わからない、不安だという気持ちを、保護者様に伝えるのが難しい時期です。


■友人関係に気持ちが向かう

学習以外に考えることが増え、集中が続きにくくなります。

 

②勉強する意味が実感できていない

「将来のため」という説明は、中学生にはまだ遠い話に聞こえます。目的が見えないまま量だけを求められると、取りかかる理由が見つかりません。

 

当会の指導では、まず生徒様自身が実感できる範囲の目標に置き換えることから始めます。

■遠い目標を近い目標に置き換える

「志望校合格」ではなく「次の小テストで前回より上げる」に変えます。


■興味のある分野から入る

好きな教科や得意な単元から始め、取りかかる心理的な負担を下げます。


■結果が見える形にする

解けた問題数など、目に見える記録を残します。

 

③授業の内容がわからず手が止まっている

中学校の学習内容は、学年が上がるほど前の学年の理解を前提に進みます。どこかでつまずくと、その先が続けて難しくなります。

 

やる気の問題に見えていた状態が、実は戻るべき単元がわからないだけだったというケースは少なくありません。

 

▼つまずきが表面化しやすい単元の例(当会の指導経験をもとに作成)

教科 つまずきやすい時期 戻る目安
数学 中学1年の正負の数・文字式 計算の手順から確認する
英語 中学2年の動詞の変化 中学1年の文の形に戻る
理科 計算を含む単元 数学の比例・割合を確認する

※つまずく箇所は生徒様によって異なります。上記は当会の指導現場から見た傾向です。

 

④スマートフォンやゲームから離れにくい

スマートフォンは、意志の強さだけで距離を取るのが難しいものです。手元にあるだけで注意が向くため、まず物理的な距離を作ることが有効だと考えられています。

■取り上げても解決しにくい

一方的に没収すると、学習より先に気持ちの対立が生まれます。


■置き場所を決める

学習中はリビングの決まった場所に置くなど、場所のルールにします。


■ルールは一緒に決める

生徒様が納得した約束のほうが続きやすくなります。

 

⑤部活動と生活リズムで体力が残っていない

部活動から帰宅した後に机に向かうのは、想像以上に体力が必要です。夜に時間を確保しようとしてかえって続かない、という声もよくいただきます。

 

▼学習時間を確保しやすい時間帯

時間帯 向いている内容 ポイント
朝 計算・英単語 短時間で区切りやすい
帰宅直後 音読・暗記 机に向かう前に始められる
夕食後 問題演習 就寝時刻から逆算して決める

 

2. 【学年別】中学生が勉強しない時期の特徴

同じ中学生でも、手が止まる背景は学年によって変わります。今の学年に近いところからお読みください。

 

①【中学1年生】新しい生活に慣れることで精一杯

小学校との違いに慣れるだけで、多くの力を使う時期です。定期テストという仕組みにも初めて向き合います。

■この時期に整えたいこと

学習時間の長さより、毎日机に向かう時刻を決めることを優先します。


■最初のテストの受け止め方

点数よりも、どの解き方でつまずいたかを一緒に確かめます。

 

②【中学2年生】学習内容が難しくなり差が開く時期

数学の一次関数や英語の文型など、理解に時間のかかる単元が増えます。部活動の中心学年になり、体力面の負担も大きくなります。

■差が開きやすい理由

前の学年の理解を前提とする単元が増え、戻る作業を後回しにしがちです。


■この時期の優先順位

新しい範囲を追うより、わからないまま進んだ単元に戻るほうが効果的です。

 

③【中学3年生】高校受験への不安と気持ちの切り替え

受験が近づくほど、不安から手が止まることがあります。取りかかれないのは意欲の問題ではなく、何から始めればよいかが見えていない場合が多いものです。

■部活動引退後の切り替え

時間が増えても習慣がないと使い切れないため、1日の型を先に決めます。


■やることを絞る

教材を増やさず、今ある問題集を1冊やり切る形にします。

 

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3. 勉強しない中学生をほっとくのは正しい選択か

結論からお伝えします。当会の指導経験から見ると、完全にそのままにするのではなく、声かけを減らしながら学習環境だけを整えるのが、最も現実的な形です。

 

▼重要ポイント

■「ほっとく」と「見守る」は別のもの

何も手を打たずに任せきるのではなく、口を出す回数を減らしながら条件を整えるという考え方です。

 

■減らすのは声かけ、続けるのは環境づくり

指示は減らしても、学習しやすい場所や時間の確保は続けます。

 

■判断は一度で決めない

定期テストごとにご様子を見て、関わり方を調整していきます。

 

①全く勉強しない中学生に起こりやすい変化を知る

手が止まった状態が続くと、学習面だけでなく気持ちの面にも影響が出やすくなります。とはいえ、早い段階で気づけば立て直せることがほとんどです。

 

▼時間の経過とともに見られやすい変化(当会の指導現場から見た傾向)

段階 見られやすい変化 この時期にできること
はじめの頃 宿題の提出が遅れがちになる 戻るべき単元を一緒に探す
続いた場合 授業の内容が追いにくくなる 教科を絞って集中的に復習する
長く続いた場合 受験で選べる学校の幅が狭まりやすい 第三者を交えて学習計画を立て直す

※変化の現れ方には個人差があります。上記は当会推定であり、すべての生徒様に当てはまるものではありません。

 

②そのまま見守ってよいご家庭様の3つの条件

次の3つがそろっている場合は、声かけを減らして様子を見る時間を作ってよいと考えられます。

■条件1:生活リズムが保たれている

起床と就寝の時刻が大きく崩れておらず、登校が続いています。


■条件2:提出物は最低限出せている

完璧でなくても、期限に向けて手を動かす様子が見られます。


■条件3:会話ができる関係が保たれている

学習以外の話題であれば、やり取りが成り立っています。

 

反対に、次のようなご様子が見られる場合は、早めに関わり方を変えることをおすすめします。

■サイン1:提出物が続けて出せていない


■サイン2:定期テストの点数が2回続けて大きく下がった


■サイン3:睡眠や食事のリズムが崩れている


■サイン4:学校の話題を避けるようになった


■サイン5:中学3年生で、志望校の話が進まない

 

③声かけを減らして学習環境だけを整える

指示を減らしても、できることは残っています。生徒様が取りかかりやすい状態を、保護者様が静かに用意しておく方法です。

 

▼声かけの代わりに整えたいこと

整える対象 具体的な方法
場所 机の上に教材以外を置かない。リビング学習も選択肢に入れる
時間 家族が静かにする時間帯を決め、生徒様だけの約束にしない
物 スマートフォンの置き場所を決める。教材はすぐ開ける場所に置く
人 保護者様以外に相談できる相手を用意しておく

 

4. 勉強しない中学生の学習が動き出す勉強法

手が止まっている生徒様には、量を増やす前に「始めやすくする」工夫が効果的です。当会の指導でも、最初はごく小さな単位から組み立てます。

 

①1日15分から始める短時間集中の型

いきなり2時間を求めると、取りかかること自体が負担になります。まずは15分で区切り、終わりが見える形にします。

■始める時刻を固定する

「夕食の後すぐ」など、行動とセットにすると迷いが減ります。


■内容を1つに絞る

英単語だけ、計算だけなど、開く教材を1冊に決めます。


■終わったら記録する

カレンダーに印をつけ、続いている実感を残します。

※15分という目安は当会の指導経験に基づくもので、生徒様のご様子に応じて調整が必要です。

 

②解き直しを中心に定着させる手順

新しい問題を解く時間より、間違えた問題に戻る時間のほうが成績に結びつきやすいものです。手順を決めておくと、生徒様一人でも進められます。

 

▼解き直しの3ステップ

手順 やること 目安の時期
1回目 間違えた問題に印をつけ、解説を読む その日のうちに
2回目 印の問題だけを何も見ずに解く 翌日
3回目 まだ解けない問題を教科書の該当箇所まで戻って確認する 週末

 

③テスト範囲が出た日から動く定期テスト対策

定期テストの結果は、高校受験の評価につながる場合があります。範囲が発表された日に計画を立てるだけで、直前の負担が大きく変わります。

■発表当日にやること

範囲をカレンダーに書き出し、教科ごとにページ数を分けます。


■前半にやること

学校のワークを1周終わらせ、間違えた問題に印をつけます。


■直前にやること

新しい教材は増やさず、印のついた問題だけを解き直します。

 

 

④高校受験から逆算した学習計画の立て方

受験までの残り時間から考えると、今やるべきことが絞られます。特に中学3年生は、夏までに中学1年・2年の内容を確認し終えることを一つの目安にすると進めやすくなります。

 

▼中学3年生の時期別の目安(当会の指導経験をもとに作成)

時期 中心に取り組むこと 避けたいこと
春から夏 中学1年・2年の復習と基礎固め 入試問題にいきなり取り組む
秋 単元別の演習と模試の解き直し 教材を新しく増やす
冬 過去問と、取りこぼしの確認 睡眠時間を削る

※内申点の算出方法や入試での比重は都道府県により異なります。お住まいの地域の選抜方法を必ずご確認ください。

 

5. 中学生が勉強しない時期を支える保護者様の関わり方

同じ内容でも、伝え方によって受け取られ方は大きく変わります。今日から変えられる関わり方をご紹介します。

 

①見直したい3つの関わり方

どれも生徒様を思うからこその言葉ですが、結果として取りかかりを遠ざけてしまうことがあります。

■1:「勉強しなさい」を重ねる

回数が増えるほど、自分で決める余地がなくなっていきます。


■2:点数だけを話題にする

過程が見えないため、努力した部分が本人にも残りません。


■3:ほかの生徒様と比べる

比べる言葉は、学習以外の会話にも影響します。

 

②命令から質問へ言い換える声かけの例

指示ではなく問いかけに変えると、生徒様が自分で答えを出す余地が生まれます。

 

▼そのまま使える言い換えの例

いつもの声かけ 言い換えた声かけ
早く勉強しなさい 今日は何時から始める予定にしてる?
また点数が下がったね どの問題がいちばん難しかった?
宿題は終わったの 今どのあたりまで進んでる?
スマホばかり見ないで 何時になったら置く約束にしようか

 

③結果ではなく取り組みの過程を認める伝え方

点数は毎回上がるとは限りません。取り組んだ事実を言葉にすることで、次に続きやすくなります。

■行動を具体的に伝える

「今週は3日続けて机に向かっていたね」と、見えた事実をそのまま伝えます。


■前回との差を伝える

他の生徒様とではなく、前回の本人と比べます。


■短く伝えて終える

褒めた後に助言を足すと、印象が打ち消されてしまいます。

 

④スマートフォンのルールを一緒に決める手順

一方的に決めた約束は長続きしにくいものです。決める過程に生徒様が加わることが大切です。

■手順1:現状を一緒に確認する

使用時間の記録を見て、事実から話を始めます。


■手順2:生徒様に案を出してもらう

保護者様が先に条件を出すと、話し合いになりにくくなります。


■手順3:見直す日を決めておく

「テストの後にもう一度話す」と決め、固定しすぎないようにします。

 

⑤保護者様以外の大人に頼るという選択

保護者様の言葉は、近い関係だからこそ届きにくいことがあります。同じ内容でも、年齢の近い先輩から聞くと素直に受け取れる場面は少なくありません。

 

担任の先生や塾の先生に加えて、1対1で関わる相手を持つことも一つの方法です。

 

▼重要ポイント

■1対1の指導を検討したいサイン

・戻るべき単元がどこかわからない

・塾に通っているが、家庭学習が進んでいない

・学習の話をすると会話が止まってしまう

 

■相談は早いほど選択肢が多い

定期テストや受験の直前より、範囲の少ない時期のほうが立て直しやすくなります。

 

6. 中学生が勉強しない悩みを支える東大家庭教師友の会

当会は、東大生家庭教師事業を25年以上続けてまいりました。学習面だけでなく、気持ちの面を支える役割も大切にしています。

 

①東大生をはじめとする難関大生の教師が在籍

当会には、東大生をはじめとする難関大学に在籍する教師が在籍しています。年齢が近い先輩だからこそ、生徒様が本音を話しやすくなります。

■受験を経験した立場から伝えられる

手が止まった時期をどう乗り越えたかを、自身の経験として話せます。


■相性を重視して教師をお探しします

学力だけでなく、生徒様との相性を見て選考しています。

 

②手が止まる原因に合わせた1対1の指導

1対1の指導では、まず戻るべき単元を一緒に探すところから始められます。集団の授業では止まりにくい場面でも、その場で確認できます。

■つまずきの位置を特定する

解き方を見ながら、どの段階で止まっているかを確かめます。


■勉強のやり方から伝える

ノートの取り方や解き直しの手順など、家庭学習の進め方もお伝えします。

 

③定期テスト前など短期間からのご利用も可能

長く続けることが前提ではないため、まずは短い期間から試していただけます。ご利用の条件は状況によって異なりますので、お問い合わせの際にご相談ください。

■定期テスト前だけの利用

範囲が決まっている時期は、短期間でも変化が見えやすくなります。


■通塾との併用

塾を続けながら、家庭学習の部分だけをお任せいただくこともできます。

※ご利用期間や回数の条件は、最新の情報を当会までお問い合わせください。

 

④指導のない日の学習を支えるオンライン自習室

手が止まりやすいのは、指導のない日です。当会ではオンライン自習室を開講し、教師が常駐して質問にお答えしています。

▼あわせて読みたい
「オンライン自習室のご案内」

 

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7. 中学生が勉強しないことに関するよくある質問

Q1. 勉強しない中学生をほっとくのはよくないのでしょうか?

  • A:完全にそのままにするのではなく、声かけを減らしながら学習環境だけを整える形をおすすめします。

判断の条件は 「3. 勉強しない中学生をほっとくのは正しい選択か」 で詳しくご紹介しています。

 

Q2. 「勉強しなさい」と言わずに済む声かけはありますか?

  • A:指示を問いかけに変えると、生徒様が自分で決める余地が生まれます。

言い換えの例は 「5. 中学生が勉強しない時期を支える保護者様の関わり方」 にまとめています。

 

Q3. 全く勉強しない中学生でも高校受験に間に合いますか?

  • A:残りの時間と現在の状況によりますが、取り組む範囲を絞れば立て直せる場合が多くあります。

時期ごとの目安は 「4. 勉強しない中学生の学習が動き出す勉強法」 をご覧ください。

 

Q4. スマートフォンは取り上げたほうがよいですか?

  • A:一方的に取り上げるより、置き場所と時間を一緒に決めるほうが続きやすくなります。

決める手順は 「5. 中学生が勉強しない時期を支える保護者様の関わり方」 でご紹介しています。

 

Q5. 塾に通っているのに家で勉強しない時はどうすればよいですか?

  • A:授業を受ける時間より、家庭学習の進め方を見直すことをおすすめします。

塾の課題が今の理解度に合っているか、まず確認してみてください。当会では通塾を続けながら、家庭学習の部分だけをお任せいただくご利用も多くいただいています。

 

Q6. 家庭教師はどのくらいの期間から利用できますか?

  • A:定期テスト前など、短い期間からのご利用も承っています。

詳しくは 「6. 中学生が勉強しない悩みを支える東大家庭教師友の会」 をご覧ください。

 

まとめ|中学生が勉強しない時期の向き合い方

手が止まっているのは、意欲がないからとは限りません。戻るべき単元がわからない、目的が見えないなど、必ず背景があります。

 

そのままにするかどうかで迷ったときは、声かけを減らしながら学習環境だけを整える形から始めてみてください。生活リズムや提出物のご様子を見て、必要であれば早めに相談先を持つことも選択肢の一つです。

 

保護者様だけで抱える必要はありません。年齢の近い先輩に話すことで動き出す生徒様も多くいらっしゃいます。

 

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中学生の指導ができる家庭教師の紹介

東大家庭教師友の会 | 稲永先生

稲永先生

  • 女性
  • 東京大学 教養学部
  • 渋谷教育学園幕張高等学校
  • 中学受験経験あり

自己紹介

私は、中学受験から高校卒業に至るまで、周囲の学習をサポートすることに強い喜びを感じてまいりました。 特に、理解につまずいている生徒様に対しては、積極的にアドバイスを提供し、学力向上を支援してまいりました。 これまでの指導経験では、例えば地理の暗記に苦手意識を持っていた生徒様がいました。 私との反復学習を重ねることで、その生徒様は学年が変わる前には見事満点を取得できるようになりました。 どのような生徒様に対しても、一人ひとりの理解度とペースに合わせ、粘り強く丁寧に指導することをお約束いたします。 生徒様が着実に理解を深め、自信を持って学習に取り組めるよう、全力でサポートさせていただきます。

当会からの紹介

穏やかで親しみやすい人柄が、生徒様からの信頼を厚くしている教師です。 指導においては、まず生徒様の理解度を丁寧に把握することに注力する教師です。生徒様一人ひとりの学習意欲を最大限に引き出し、内発的な動機付けを促す目標設定を大切にする教師です。 授業においては、体系的な復習と反復演習を通じて、確実な知識定着を図ることに長けた教師です。生徒様の小さな成長も見逃さず、前向きな声かけで自信を育みながら、粘り強くサポートする教師です。

#SAPIX出身 #鉄縁会出身 #東進出身
東大家庭教師友の会 | 相川先生

相川先生

  • 女性
  • 東京大学 理学部
  • 洗足学園高等学校
  • 中学受験経験あり

自己紹介

私は高校時代に、英検5級から準1級まで取得し、短期研修にも3回参加するなど、英語学習に力を入れてまいりました。また、高校時代は理系科目が苦手であったにもかかわらず、理系を選択し、東京大学に合格することができました。そのため、苦手科目との向き合い方や受験のテクニックなどについて、具体的なアドバイスをさせていただけます。指導経験といたしましては、トモノカイの学習メンターとして、英語、数学、物理、化学を指導してまいりました。また、河合塾MEPLOの大学生メンターとして昨年まで高校生の生徒様の学習相談に携わっていた経験もございます。このため、学習内容に関するご質問だけでなく、進路相談や学習計画の立て方など、幅広い面で生徒様のお役に立てると存じます。

当会からの紹介

礼儀正しく、大人っぽく落ち着いた印象の教師です。分析力が高く、根拠を明確かつわかりやすく言語化して伝えることができ、疑問を残さない授業を目指します。苦手科目を克服した経験がございます。生徒様の気持ちに丁寧に寄り添い、必要な改善策や学習計画を具体的に示していきます。

#日能研出身 #英検所持
東大家庭教師友の会 | 中田先生

中田先生

  • 女性
  • 東京大学 教養学部
  • 洛南高等学校
  • 中学受験経験あり

自己紹介

私自身、中学校に入学するまで、英語学習の経験はございませんでした。同級生と比較すると遅れて英語学習を開始したものの、徐々に長文読解ができるようになる喜びと、将来英語を役立てたいという強い思いから、学習時間の多くを英語に充ててまいりました。 音読やシャドーイングの習慣化、オンライン英会話の活用など、真摯な学習姿勢を継続することで、着実に英語力を向上させることができました。 これまでの経験から、英語学習は一朝一夕にはいかないものの、着実な努力が必ず実を結ぶ科目であると確信しております。 生徒様には、その喜びと達成感を実感していただきたいと強く願っております。具体的な指導においては、生徒様一人ひとりのペースに合わせて学習の習慣化を強力にサポートし、英語力の着実な向上を目指してまいります。

当会からの紹介

生徒様の学習意欲を自然に引き出すことに長けた、温厚で明るい人柄が魅力の教師です。 英語指導においては、個々の生徒様の学習状況を深く理解することから始めます。着実に実力を伸ばすための学習習慣の定着を重視しており、生徒様が自律的に学習に取り組めるよう丁寧に支援します。 生徒様のモチベーションを常に高く保ちながら、目標達成へ向けた具体的なロードマップを共に描き、粘り強く伴走する教師です。

#日能研出身 #河合塾出身 #英検所持
東大家庭教師友の会 | 松田先生

松田先生

  • 男性
  • 東京大学 医学部
  • 灘高等学校
  • 中学受験経験あり
  • 指導塾対応

    SAPIX

自己紹介

私は中学受験では5年生から入塾し、周りと比べて基礎が圧倒的にできていない状態でのスタートとなりました。その際、基礎を自分で補いながら勉強しておりましたが、周りになかなか成績が追い付かず苦しんだ経験があります。何がわからないかを自分でもわからない状態で宿題をこなしていくだけの勉強はとても手詰まり感がありましたが、当時お世話になっていてた先生と自分が何をわかっていないかを言語化し、基礎に立ち返って弱点をひとつづつ潰していく過程で、基礎の重要性と弱点を言語化していくことの重要性を実感し、無事に合格を果たすことができました。
また、大学受験ではスタートで出遅れた中学受験の反省を生かし、中三の秋に鉄緑会に入塾し数学をはじめ、高校から英語も取り始めました。しかし自分だけでは成績も伸び悩み、数学はクラス内でも最下位近く、英語も単語テストさえまともに取れない有様でした。そのため、数学は講師の先生にわからないところを毎回質問しにいき、英語は基礎を中心としたクラスでこれも基本的な文法から丁寧に教えてもらい、最後には理科三類もB判定を安定して取れ、現役合格を果たすことができました。
いずれの場合においても、私の立場に立って何ができていないのかを適切に助言し、厳しく𠮟ってくれる先生との出会いが、私にとって非常におおきな手助けとなったことを実感しております。集団塾ではなかなか一人ひとりには目が届かず、自主的に動かなければこういった指導を受けることは難しいですが、個別指導ではより一人ひとりにこういったきめ細かな指導ができると確信しております。まずは体験だけでも構いませんため、お気軽にお申し付けください。合格に向けて頑張っていきましょう。

当会からの紹介

穏やかで礼儀正しく、責任感の強い教師です。傾聴力があり、丁寧に生徒様の状況に寄り添い、課題改善のための最良な方法をご提案し、進捗を細やかに見守ります。粘り強く接することで、生徒様がわかるようになる喜びを感じていただき、向上心につなげる指導を心がけております。

#鉄縁会出身

上記は在籍教師の一例です。他にも様々な経歴の教師が在籍しています。ご希望の条件の教師が在籍しているかは無料でお探しできますので、まずはお気軽にお問合せください。

 

東大家庭教師友の会の特徴

東大家庭教師友の会の4つの特徴

生徒様に選ばれ続けて26年!“累計指導実績2万名”

生徒様の憧れとなる教師のご紹介と、安心・充実のサポート体制で、生徒様の目標達成に貢献します。

特徴

01

特徴

教師は現役東大生・難関大生・難関大卒プロ

特徴

02

特徴

指導力が高く、生徒様と相性のよい教師をご紹介

特徴

03

特徴

生徒様ごとの指導計画・進捗管理などの学習サポート

特徴

04

特徴

後払い制・身分保証など、安心安全のシステム

中学受験対策、大学受験対策に選ばれる理由を動画で紹介

 

東大家庭教師友の会の料金

 

当会では、「入会金」「指導料」「交通費」「学習サポート費」以外のご料金は、一切ご請求しておりません。指導キャンセル料や教師交代費、解約金等は一切発生いたしませんので、ご安心ください。

ご入会時

体験授業料0円

ご入会金 22,000

体験授業は1ご家庭様につき1人のみ無料でご受講いただけます。2人以上受ける場合、1人につき2,420円(税込)の体験授業料が発生します。

月々のお支払い

指導料
コース料金×受講時間
交通費
実費
学習サポート費
3,300円

交通費は教師が所持する定期区間を除きます。
口座振替でお支払いの場合、手数料385円(税込)が発生します。

東大家庭教師友の会「7つの0円」

体験料
0円
教師交代費
0円
指導キャンセル料
0円
更新費
0円
解約費
0円
兄弟/姉妹入会費
0円
再入会費
0円

ご利用の流れ

STEP 1

お問合せ

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お問合せ

お問い合わせの際には、授業科目、曜日・時間、スケジュール、教師の希望条件(学歴・性別・性格)などご要望をお気軽にお申し付けください。 お問い合わせを頂いた後、成績状況や教師への希望条件などをお伺いするためご連絡をさせていただきますが、当会では積極的な勧誘のお電話は致しませんのでご安心下さい。

STEP 2

教師選考

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教師選考

当会に在籍している約38,000名の教師の中から、ご家庭様にぴったりな教師をお探しします。 教師選考では「①在籍教師に立候補を募る」→「②熱意のある教師が立候補」→「③書類選考:経歴等の条件を審査」→「④面接選考:指導力・人間性を審査」の手順で選考を行います。 ご家庭様にご紹介する教師は、選考の結果、自信をもってご紹介できると判断した教師のみです。

STEP 3

無料体験授業

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無料体験授業

実際にご紹介した教師が、生徒様と本当に相性が良いのか確認していただくため、150分間の無料体験授業を行っていただきます。 体験授業では、「教科指導(90分)」「学習計画作成(30分)」「面談(30分)」を実施いたします。 万が一、生徒様と教師の相性に不一致を感じられた場合は、何回でも教師交代が可能ですので、お気兼ねなくお申し付けください。

STEP 4

ご入会

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ご入会

教師の指導にご納得いただけましたら、ご入会となります。 ご入会後は、直接教師とやりとりをしていただき、授業日時等柔軟にお決めいただくことが可能です。 教師の了承があれば、授業日時等は当会に連絡なく変更していただいて構いません。 また、教室に直接伝えるのは憚られるようなご要望等がございましたら、当会スタッフが相談・仲介にあたりますので、いつでもお気兼ねなくお申し付けください。

 

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