1. 中学受験理科の勉強法|苦手の原因と診断

「理科が苦手」というご相談でも、実際の原因はご家庭様ごとに大きく異なります。まずは今の状態を分野ごとに切り分けるところから始めます。

 

①4分野別・つまずき診断チェック表

直近のテストや塾のテキストを見ながら、当てはまる欄を確認してみてください。

 

▼4分野別つまずき診断チェック表

分野 よくあるつまずきの様子 考えられる原因 参照先
物理 てこ・滑車で式が立てられない/電気回路を飛ばしている 図をかかずに解こうとしている 3.【4分野別】
化学 中和や濃度の計算で手が止まる/実験器具の名前が出ない 比の考え方と実験の場面がつながっていない 3.【4分野別】
生物 覚えたはずの用語をすぐ忘れる/似た名前を取り違える 語句を1つずつ切り離して覚えている 3.【4分野別】
地学 月の満ち欠けや星の動きで混乱する/方角がずれる 平面の図を立体として捉えられていない 3.【4分野別】
共通 授業は理解しているのにテストで取れない 復習のタイミングが決まっていない 4. 学習サイクル

 

②理科が苦手になる3つのパターン

当てはまる欄が複数の分野にまたがる場合は、取り組み方そのものに原因があることが多くなります。

 

▼理科が苦手になる3つのパターン

パターン よく見られる様子 まずやること
1. 暗記に偏っている 公式は言えるが、設定が変わると解けない 解いた後に「なぜそうなるか」を口頭で説明してもらう
2. 苦手分野を避けている 生物は進んでやるが、物理は後回しになる 苦手分野を1日5分でも先に触れる順番にする
3. 受けっぱなしになっている 授業は理解しているが、家で触れないまま次へ進む 復習する曜日とタイミングを固定する

■1つのパターンだけとは限りません

「物理はパターン1、生物はパターン3」というように、分野ごとに状態が違うご家庭様が多くあります。


■点数だけで判断しないことが大切です

同じ60点でも、計算問題を落としているのか知識問題を落としているのかで打ち手は変わります。答案を開いて、落とした設問まで確認してください。

 

③診断結果から決める学習の優先順位

範囲が広いため、すべてを同時に立て直そうとすると進みが遅くなります。取り組む順番を決めることが近道です。

 

▼重要ポイント

■最優先:頻出単元でつまずいている分野

てこ・電気・水溶液・天体は、多くの学校で繰り返し出題される単元です。ここから手を入れます。

 

■次点:計算が必要な分野の基本パターン

物理と化学の計算は解き方の型が決まっており、取り組んだ分だけ形になりやすい領域です。

 

■状況により後回し:知識中心の細かいテーマ

生物・地学の細かな知識は、直前期にまとめて確認しても定着しやすい部分があります。焦って先に着手する必要はありません。

 

2. 中学受験理科の出題傾向と求められる力

「理科=暗記科目」という前提のままだと、努力の割に点数が伸びない状態が続いてしまいます。

 

①暗記・理解・計算の総合力が問われる

分野によって必要な力の比重が違うため、同じ勉強法をすべてに当てはめてもうまくいきません。

 

▼分野ごとに求められる力(当会の指導経験をもとに作成)

分野 主な出題内容 特に必要な力 暗記/計算
物理 てこ・滑車・ばね・浮力・電気回路・光と音 条件を図に置き換える力 計算中心
化学 水溶液・中和・気体の発生・燃焼・溶解度 比の処理と実験のイメージ 計算+暗記
生物 植物・動物・人体・季節と生き物・食物連鎖 知識を分類して関連づける力 暗記中心
地学 天体・気象・地層と岩石・流水のはたらき 立体をイメージする力 暗記+計算

 

②難関校で増えている記述・思考力の問題

知識そのものではなく、知っていることを使って考えられるかを見る出題が目立つようになっています。

■その場で読み取らせる出題

必要な条件が問題文にすべて書かれており、知識より読み取りと整理が問われます。


■理由を書かせる出題

「なぜこの結果になったのか」を20〜60字程度で説明させる形式です。原因と結果をつなげて書く練習が必要になります。


■身近な現象を題材にした出題

日常で目にする現象を入り口に、学んだ知識を当てはめさせる出題も増えています。

※出題の傾向は学校・年度により異なります。志望校の傾向は必ず最新の入試問題でご確認ください。

 

③時事問題として出やすいテーマ

配点は大きくありませんが、対策していれば取りやすく、差がつきやすい部分です。

 

▼時事問題として扱われやすいテーマ

テーマ 具体例 結びつけたい単元
天体現象 日食・月食、惑星の接近、流星群 月の満ち欠け、星の動き
気象・災害 記録的な高温、線状降水帯、台風の進路 気象、雲のでき方、天気図
科学技術 探査機の打ち上げ、新しい観測の話題 太陽系、光と音
環境・エネルギー 再生可能エネルギー、生物の分布の変化 食物連鎖、燃焼、季節と生き物

 

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3. 【4分野別】中学受験理科の勉強法と苦手克服

分野ごとに必要な力が違うため、勉強のやり方も分けて考えると成果が出やすくなります。

 

▼4分野の勉強法早見表

分野 つまずきやすい単元 最初にやること
物理 てこ・滑車、電気回路、浮力 問題文を読んだら必ず自分で図をかく
化学 中和計算、濃度、気体の発生 「何と何の比か」を言葉で書き出す
生物 植物の分類、人体、季節と生き物 1つずつ覚えず「なかま分け」で整理する
地学 月の満ち欠け、星の動き、太陽の動き 立体で動かして確かめてから図に戻る

 

①物理|図をかく習慣と演習量で得点につなげる

出題される型が限られているため、取り組んだ分が最も反映されやすい分野です。共通するコツは問題文を読んだら必ず自分の手で図をかくことです。

 

▼物理のつまずき別・攻略の手順

単元 つまずく理由 攻略の手順
てこ 支点をどこに取るかで式が変わることに気づいていない 支点に印をつけ、距離と重さを図に書き込んでから式を立てる
滑車 動滑車と定滑車の区別があいまい 動滑車を1つ使うと力は半分・引く長さは2倍になることを図で確かめる
電気回路 目に見えないまま計算に入っている 直列・並列で豆電球の明るさがどう変わるかを先に押さえる
浮力 押しのけた水の体積という考え方が入っていない 沈んだ部分の体積を図に書き込む手順を固定する

※滑車の力と長さの関係は、一般的な組み方の場合の目安です。組み合わせ方によって変わります。

■自分専用のパターン集をつくります

間違えた問題を、図と式と一言の理由だけでノートに集めます。10問ほど集まると、出題パターンがそれほど多くないことが見えてきます。


■1日の演習量は多くなくて構いません

週末に20問まとめて解くより、毎日3問を続けるほうが定着しやすい分野です。


■答え合わせは式まで見ます

正解していても式の意味を説明できない場合は、次の応用でつまずきやすくなります。

 

②化学|計算と実験のイメージを結びつける

計算だけを練習しても、実験の場面がイメージできないと問題文の条件を読み違えてしまいます。

 

▼化学の計算3類型と押さえどころ

計算の種類 押さえどころ つまずいたときの戻り先
中和計算 過不足なく反応する量の比を1つ押さえる 表をつくり、加えた量が増えたときの変化を書き込む
濃度計算 算数の割合と同じ考え方が土台になる 算数の割合の単元に戻って確認する
気体の発生量 どちらが余るかを先に判断する グラフの折れ曲がる点が何を表すか説明してもらう

■実験器具は図とセットで覚えます

ろ過・蒸留・気体の集め方は、器具の絵をかき「なぜこの向きか」を一言添えて覚えます。


■色・におい・状態変化はまとめて覚えます

気体や水溶液は、名前・色・におい・水への溶けやすさ・リトマス紙の変化を表で並べて比べます。

 

▼重要ポイント

■計算の前に「何と何の比か」を書き出します

式を立てる前に比べているものを言葉にします。この一手間で条件の読み違いが大きく減ります。

 

■グラフは折れ曲がる点に注目します

中和のグラフでは、過不足なく反応した点で傾きが変わることが多くあります。その点の意味を説明できれば、多くの出題に対応できます。

 

③生物|分類で整理して知識をつなげる

覚える量が多い分野ですが、丸暗記に頼ると量が増えたときに崩れてしまいます。

 

▼生物は「分ける軸」で覚える

テーマ 整理の軸 覚え方
植物 単子葉と双子葉、花のつくり、種子のでき方 「双子葉のなかまだからこうなる」と結びつける
動物 背骨の有無、体温の保ち方、育ち方 なかまごとに表を作り、違うところだけ覚える
人体 臓器の位置とはたらき、消化・呼吸・血液の流れ 自分の体に当てはめながら順路をたどる
季節と生き物 月ごとの変化 カレンダーに書き込んでいく
食物連鎖 食べる・食べられるの関係と数量 数が変わったときに何が起きるかまで説明する

■覚え直しは短い間隔で3回行います

翌日・週末・月末というように間隔をあけて3回触れると安定します。


■用語は声に出して確認します

保護者様が用語を読み上げ、説明してもらう形にすると、抜けている部分がすぐ分かります。


■図鑑と行き来します

テキストの図だけでは実物のイメージがわきにくいため、写真で姿を確認すると記憶に残りやすくなります。

 

④地学|空間のイメージを育てて天体を攻略する

苦手にする生徒様が多い分野です。原因の多くは、平面の図を立体としてイメージできていないことにあります。

 

▼地学の単元別・イメージのつくり方

単元 つまずく理由 イメージのつくり方
月の満ち欠け 太陽・地球・月の位置関係が平面のままになっている ボールと明かりを使って実際に動かしてみる
星の動き 北の空と南の空で見え方が違うことを整理できていない 実際に空を見上げ、方角ごとに分けて覚える
太陽の動き 季節・方角・時刻の3つが絡んで混乱する 夏と冬の高さの違いを1枚の図にまとめる
気象 湿度や天気図が数字だけの作業になっている その日の天気予報と照らし合わせて確認する
地層 堆積の順序が入れ替わって覚えられている 川や崖の写真、旅行先で見た地形と結びつける

※単元の扱い方や進度は塾・学年により異なります。詳細は在籍する塾のカリキュラムをご確認ください。

 

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4. 中学受験理科の勉強法|1週間の学習サイクル

塾の授業を起点に1週間で1周する形をつくると、家庭学習の負担を増やさずに定着させられます。

 

①授業当日・翌日・週末に分けて復習する

まとめて復習しようとすると量が多くなりすぎます。授業当日のうちに一度触れておくことが、その後の負担を大きく減らします。

 

▼1週間の復習の分け方(当会の指導経験をもとにした目安)

タイミング やること 時間の目安
授業当日 ノートとテキストを見直し、要点を口頭で説明する 10〜15分
翌日 基本問題を解き、解けなかった問題に印をつける 20〜30分
週末 印をつけた問題だけを解き直し、知識事項を確認する 30〜40分

※時間の目安は学年・塾のカリキュラム・生徒様の状況により変わります。

 

②1週間の勉強時間と他教科のバランス

理科は毎日長時間確保するよりも、短い時間を分散させたほうが結果につながりやすい科目です。

 

▼学年別・1週間の理科の時間配分(当会推定の目安)

学年 週の目安 配分の考え方
小4・小5 週2〜3時間程度 授業の復習と基本問題が中心。興味を切らさないことを優先する
小6前半 週3〜4時間程度 4分野の総復習期。苦手分野に配分する時間を意識的に増やす
小6後半 志望校の配点に合わせる 配点が算国と同じなら時間も近づける。低い場合は頻出単元に絞る

※勉強時間は当会推定の目安です。塾の宿題量や通塾日数により適切な配分は異なります。

 

③解き直しを翌週の学習に組み込む手順

解き直しは、やったつもりになりやすい作業です。翌週の予定に組み込む形にしておくと確実に回せます。

■手順1:間違いを3種類に分けます

「知識が抜けていた」「解き方が分からなかった」「計算ミス」に分けます。原因によって次の行動が変わります。


■手順2:翌週に回すのは理解が必要な問題だけにします

知識の抜けはその場で覚え直し、計算ミスは見直し方を決めます。持ち越すのは解き方が分からなかった問題に絞ります。


■手順3:翌週の同じ曜日に解き直します

「毎週土曜は先週の印つき問題」と曜日を固定します。2回続けて解けた問題は外していきます。

 

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5. 【塾別】中学受験理科の勉強法と教材の使い方

新しい教材を探すより、いま持っている塾のテキストを使い切るほうが成果につながります。

 

▼塾別・理科の主要教材と使い方の軸

塾 主な理科教材 使い方の軸
サピックス デイリーサピックス、コアプラス(5〜6年生) プリントの整理と、知識教材の繰り返し回数を決める
日能研 本科教室、栄冠への道、メモリーチェック 本科で理解、栄冠で定着、メモリーチェックで総復習
四谷大塚・早稲田アカデミー 予習シリーズ、演習問題集(早稲アカは独自教材も併用) 本文の解説を読んでから問題に入る

※使用教材や配布のタイミングは学年・校舎・クラスにより異なります。詳細は在籍する塾の案内をご確認ください。

 

①サピックス|デイリーサピックスとコアプラス

プリント形式のため、整理の仕方で差がつきやすい点に注意が必要です。

■デイリーサピックスは当日中に仕分けます

授業で扱った部分と宿題部分を分け、単元ごとにファイリングします。総復習の時期に効いてきます。


■コアプラスは繰り返す回数を決めます

コアプラスは5〜6年生で使用する一問一答形式の教材です。1回で覚えきろうとせず、同じ範囲に短い間隔で3回触れます。答えられなかった番号だけを記録します。


■マンスリー前は印つきだけを見直します

全範囲をやり直す時間はないため、印が残っている問題に絞ります。

▼あわせて読みたい
「SAPIX(サピックス)対策の家庭教師」

 

②日能研|本科教室と栄冠への道の回し方

両方をすべてやろうとすると量が多くなるため、優先順位を決めることが大切です。

■本科教室は授業の再現に使います

扱った図や実験の流れを、テキストを見ながら自分の言葉で説明できるか確認します。


■栄冠への道は問題を絞ります

基本問題を確実に仕上げてから応用へ進みます。時間が足りない週は、基本問題だけに絞る判断も必要です。


■メモリーチェックは知識の総点検に使います

単元別に知識がまとまった教材です。1日1項目ずつ進める形にすると、総復習の時期に負担が偏りません。


■テスト後は該当単元に戻ります

落とした単元のページに戻って同じ問題を解き直します。新しい問題集を足すより効果が出やすい進め方です。

▼あわせて読みたい
「日能研対策の家庭教師」

 

③四谷大塚・早稲田アカデミー|予習シリーズ

早稲田アカデミーでは理科・社会で独自教材を併用するため、まずは予習シリーズ本体を軸に組み立てます。

■本文の解説を読んでから問題に入ります

予習シリーズは解説が充実しています。問題から入らず、まず仕組みを押さえる流れにします。


■演習問題集は基本と練習を分けます

基本で手が止まる単元は応用に進みません。全問こなすより、解ける問題を増やすことを優先します。


■6年下は志望校の難易度で内容が変わります

予習シリーズ6年下は「難関校対策」と「有名校対策」に分かれています。どちらを使うかで演習の方向が変わるため、志望校の難易度と合っているか確認しておきます。


■教材が多いときは優先順位を決めます

早稲田アカデミーでは予習シリーズに加え、練成問題集やバックアップテキストなどの独自教材も使用します。すべてを均等に進めず、科目ごとに優先する教材を決めます。

※使用教材はクラス・学年により異なります。詳細は在籍する校舎の案内をご確認ください。

 

④塾のテキストを復習に使い切る型

塾のテキストには、その塾のテストで問われる内容が過不足なく入っています。新しい教材を足す前に、塾のテキストを1冊やり切ることを優先します。

 

▼3周で使い切る型

回数 時期 解く範囲
1周目 授業の週 全問。解けなかった問題に印をつける
2周目 翌週の週末 印がついた問題だけ。解けたら印を消す
3周目 テスト前 印が2つ以上ついた問題だけ。短時間で終わる状態にしておく

■市販教材を足すかどうかの判断

塾のテキストを2周できていない段階では消化不良になります。基本問題が安定して解けるようになり、それでも特定の単元だけが弱いと分かったときに検討します。


■教材を増やしたくなったときの確認

「今の教材のどこが足りないのか」を1つ挙げられるか確認します。答えられない場合は、教材ではなく回し方に原因があることが多くあります。


■足すなら単元を絞った薄い教材から始めます

網羅型の問題集ではなく、苦手な単元だけを扱うものを選びます。

 

6. 【学年・偏差値帯別】中学受験理科の勉強法

学年と現在の学力によってやるべきことは変わります。時期に合わない取り組みは結果に結びつきにくくなります。

 

①小4・小5|基礎固めと興味づくり

この時期は、点数を追いかけるより理科を嫌いにならないことを優先します。

■授業の復習を習慣にします

1回15分で構いません。毎週決まったタイミングで理科に触れる形が、小6での総復習を軽くします。


■知識は完璧を求めません

小4・小5の内容は小6でもう一度学び直します。細かい知識まで詰め込む必要はありません。


■実物に触れる機会をつくります

植物の観察や星空を見上げる時間が後の土台になります。生活の中に取り入れる形で十分です。

 

②小6前半|4分野の総復習と土台の作り直し

ここで苦手を残したまま夏を迎えると、後半の演習が進みにくくなります。

■模試の結果を単元別に見ます

偏差値だけでなく、どの単元で失点したかを一覧にします。2回続けて落とした単元は優先対象です。


■計算単元を先に立て直します

てこ・電気・中和・濃度は身につくまでに時間がかかります。知識単元より先に着手します。


■夏までに「解ける状態」まで戻します

「分かる」で止めず、時間内に解けるところまで戻します。夏期講習の吸収量が変わります。

 

③小6後半〜直前期|志望校タイプ別の過去問対策

理科は学校ごとの出題の色が濃く出るため、傾向を知らずに演習量だけ増やしても効率が上がりません。

 

▼志望校タイプ別の対策

出題タイプ 特徴 必要な対策
計算・グラフ中心 物理と化学の計算が多く、処理量が多い 解法の型を体に入れる。時間を計った演習を繰り返す
記述・実験考察中心 実験結果から考えられることを説明させる 書いた答案を第三者に読んでもらい、伝わるか確認する
知識重視 生物・地学からの出題が多く、範囲が広い 頻出テーマを絞り、短い間隔で繰り返す

■まず3年分で傾向をつかみます

過去問は点数を出すためだけでなく、傾向を知るために使います。どの分野から何問出ているか、記述は何字程度かを表にします。

 

④偏差値帯別|今の位置で変える優先順位

すべてに同じ力をかけようとすると、限られた時間が分散してしまいます。

 

▼偏差値帯別の優先順位(当会の指導経験をもとに作成)

偏差値帯 優先して取り組むこと 後回しでよいこと
40〜50前後 頻出単元の基本問題と知識の確認。範囲を絞って確実に取れる問題を増やす 応用問題、長い記述問題、難問の演習
50〜55前後 計算単元の型の定着と、苦手分野の穴埋め 細かい知識の暗記、出題頻度の低いテーマ
55以上 見慣れない設定への対応力と、記述の精度を上げる練習 すでに安定している基本問題の反復

四谷大塚では、予習シリーズ6年下の難関校対策と有名校対策を合不合判定テストの偏差値55を目安に分けています。55前後が学習内容の切り替わりの目安になると考えると分かりやすくなります。

偏差値の数値は模試によって意味が異なります。同じ55でも四谷大塚・日能研・サピックスでは位置づけが変わるため、どの模試の数値かをそろえて判断してください。

※偏差値帯の区分は当会推定の目安です。受験される模試や志望校により適切な優先順位は異なります。

 

7. 中学受験理科の苦手克服を支えるご家庭様のサポート

教えることそのものより、取り組みやすい状態をつくることが大きな支えになります。

 

①苦手な単元に取り組むときの声かけ

同じ内容でも、伝え方によって取り組み方が変わります。

 

▼場面別の声かけ例

場面 控えたい言い方 おすすめの言い方
手が止まっているとき 「どうして分からないの」 「どこまでは分かってる?」
点数が下がったとき 「勉強していないからでしょう」 「どの問題が惜しかった?」
苦手分野を避けるとき 「そればかりやっても意味がない」 「今日は5分だけ物理をやってみようか」
できたとき 「これくらいできて当たり前」 「前は解けなかった問題だね」

 

②図鑑・動画・科学館で興味を広げる

苦手意識が強いときは、問題を解く前に「面白い」と感じる入り口をつくると取り組みが変わります。

 

▼重要ポイント

■図鑑は調べる道具として置いておきます

最初から読むことを求めず、疑問が出たときにすぐ開ける場所に置きます。テキストに出た植物や生き物を確認する使い方が自然です。

 

■動画は単元を決めて見ます

NHK for Schoolなどは単元ごとに短くまとまっています。「今週習った単元だけ」と決めると、復習として機能します。

 

■科学館・博物館は目的を1つに絞ります

学習中の単元に関係する展示だけを見て帰る形でも十分です。実物の記憶が、問題を解くときのイメージにつながります。

 

③保護者様が教える負担が増えたときの考え方

てこや電気回路、天体などは説明の難しさから負担が大きくなりがちです。

■教える役割を分けます

保護者様は進み具合の確認と環境づくりを担い、説明が必要な部分は塾や第三者に任せます。


■時間を区切ります

「15分やって進まなければ次に回す」と決めます。行き詰まった状態を長く続けないことが、翌日の取り組みやすさにつながります。


■できるようになった部分を記録します

解けるようになった問題を書き出しておくと、伸びが見えにくい時期でも進んでいることを確認できます。

 

▼1対1の指導を検討したいサイン

■同じ単元を何度説明しても手応えがない

説明の仕方が生徒様の理解の仕方と合っていない可能性があります。別の切り口で説明できる相手がいると、短時間で解決することがあります。


■塾の宿題が終わらず復習まで進めない

量ではなく優先順位の問題であることが多くあります。取り組む範囲を絞る判断を一緒にできる相手が必要な段階です。


■特定の分野だけが伸びないまま小6を迎えた

4分野のうち1つが大きく崩れている場合、その分野に絞った集中的な指導が有効です。


■保護者様が教える時間の確保が難しくなってきた

無理を続けるより、任せる部分を決めるほうが結果につながります。

苦手な単元だけの指導も可能です!
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8. 中学受験理科の勉強法を支える東大家庭教師友の会

当会は、中学受験を経験した教師が多数在籍する家庭教師サービスです。

 

①難関中高一貫校出身の教師が多数在籍

首都圏の難関中高一貫校を経て東大・早慶・医学部などに進学した教師が在籍しています。

■受験を経験した立場からの助言ができます

参考書の一般論ではなく、実際に取り組んで効果があった進め方をお伝えできます。


■大手塾の通塾経験がある教師も在籍しています

SAPIX・日能研・早稲田アカデミー・四谷大塚などの通塾経験や、通塾生の指導経験がある教師が在籍しています。当会にはこれらの塾に通う生徒様の指導実績がそれぞれ650名以上あり、教材の使い方まで踏まえた指導が可能です。

 

②苦手な単元に絞った指導ができる

4分野すべてを扱う必要はなく、てこと電気だけ、天体だけ、といった形で範囲を絞れます。

■塾のテキストをそのまま使えます

新しい教材を用意する必要はありません。今お使いのテキストで、つまずいている部分から進められます。


■説明の仕方を変えられます

図を使う、実物で確かめる、順を追って言葉にしてもらうなど、理解の仕方に合わせて進め方を変えられます。

 

③長期休みなど短期間からの利用も可能

期間を区切ったご利用にも対応しています。通塾を続けながら必要な時期だけ併用されるご家庭様も多くいらっしゃいます。

■夏休みだけ苦手分野を立て直します

4分野のうち崩れている1分野に絞り、集中的に取り組む使い方です。


■過去問が始まる前に仕上げます

天体や電気など、演習に入る前に固めておきたい単元に絞る使い方です。


■完全後払い制です

ご受講いただいた指導時間分を翌月にご請求するため、先にまとまった費用をお支払いいただく必要はありません。学習サポート費も、指導が行われなかった月は発生しません。


■解約費・更新費はかかりません

体験料・教師交代費・指導キャンセル料・更新費・解約費などはいずれも0円です。

※料金・ご利用条件の詳細は、必ず当会の料金ページでご確認ください。

 

④オンライン自習室で質問できる環境

指導のない日にも学習を進められるよう、オンライン自習室を開講しています。教師が常駐しているため、理科の問題で手が止まったときにその場で質問できます。

■追加料金はかかりません

オンライン自習室のご利用は学習サポート費に含まれています。ご入会後、追加のお支払いなしでご利用いただけます。


■予約不要で入退室も自由です

開講時間内であれば、専用のリンクからいつでも参加できます。小学4年生以上の生徒様が対象です。


■分からない状態を持ち越しません

開講日にその場で質問できるため、疑問を抱えたまま次の授業を迎えることが少なくなります。


■自宅で学習に向かいやすくなります

ほかの生徒様が取り組む様子が見えるため、一人では集中しにくい日にも学習に入りやすくなります。

※開講曜日・時間帯は時期により変わります。最新の開講スケジュールは下記ページでご確認ください。

▼あわせて読みたい
「オンライン自習室のご案内」

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9. 中学受験理科の勉強法に関するよくある質問

Q1. 理科対策はいつから始めるべきですか?

  • A:塾のカリキュラムが始まった時点から、週に一度は触れる形をつくることをおすすめします。

小4・小5のうちは、点数より授業の復習を習慣にすることが目的です。学年ごとの進め方は 「6.【学年・偏差値帯別】中学受験理科の勉強法」 をご覧ください。

 

Q2. 1日の理科の勉強時間はどれくらい必要ですか?

  • A:1日単位ではなく、1週間でどれだけ触れるかで考えると組み立てやすくなります。

小4・小5は週2〜3時間程度、小6前半は週3〜4時間程度が目安です。具体的な回し方は 「4. 中学受験理科の勉強法|1週間の学習サイクル」 でご紹介しています。

 

Q3. 計算が苦手なら算数から見直すべきですか?

  • A:比と割合でつまずいている場合は、算数の該当単元に戻ったほうが早く解決します。

計算の考え方は分かっているのに解けない場合は、理科側の条件整理が原因です。分野別の進め方は 「3.【4分野別】中学受験理科の勉強法と苦手克服」 をご確認ください。

 

Q4. 時事問題はどのように対策すればよいですか?

  • A:ニュースを見たときに、関係する単元を一緒に開く形が最も負担が少なく効果的です。

専用の対策時間を取る必要はありません。出やすいテーマは 「2. 中学受験理科の出題傾向と求められる力」 にまとめています。

 

Q5. おすすめの問題集・参考書はありますか?

  • A:通塾されている場合は、まず塾のテキストを使い切ることをおすすめします。

追加を検討するのは、基本問題が安定して解けるようになり、それでも特定の単元だけが弱いと分かったときです。判断の目安は 「5.【塾別】中学受験理科の勉強法と教材の使い方」 でご説明しています。

 

Q6. 模試と過去問はどう使い分けますか?

  • A:模試は弱点を見つけるため、過去問は志望校の傾向に合わせるために使います。

過去問は点数を出すことより、出題分野の偏りや記述の分量を知ることが目的です。時期ごとの使い分けは 「6.【学年・偏差値帯別】中学受験理科の勉強法」 をご覧ください。

 

まとめ|中学受験理科の勉強法は順序を整えれば伸びる

理科は範囲が広い分、やみくもに手を広げると成果が見えにくくなります。4分野のどこでつまずいているかを切り分け、頻出単元と計算単元から順に手を入れることが近道です。塾のテキストを使い切る形で1週間の復習サイクルを固定できれば、負担を増やさずに定着させられます。

■今日からできる3ステップ

1. 診断チェック表で、つまずいている分野を1つ特定します。

2. その分野の頻出単元から、基本問題を1日3問程度で始めます。

3. 授業当日・翌日・週末に触れる曜日を決めて固定します。

 

 

中学受験対策ができる家庭教師をご紹介

東大家庭教師友の会 | 稲永先生

稲永先生

  • 女性
  • 東京大学 教養学部
  • 渋谷教育学園幕張高等学校
  • 中学受験経験あり

自己紹介

私は、中学受験から高校卒業に至るまで、周囲の学習をサポートすることに強い喜びを感じてまいりました。 特に、理解につまずいている生徒様に対しては、積極的にアドバイスを提供し、学力向上を支援してまいりました。 これまでの指導経験では、例えば地理の暗記に苦手意識を持っていた生徒様がいました。 私との反復学習を重ねることで、その生徒様は学年が変わる前には見事満点を取得できるようになりました。 どのような生徒様に対しても、一人ひとりの理解度とペースに合わせ、粘り強く丁寧に指導することをお約束いたします。 生徒様が着実に理解を深め、自信を持って学習に取り組めるよう、全力でサポートさせていただきます。

当会からの紹介

穏やかで親しみやすい人柄が、生徒様からの信頼を厚くしている教師です。 指導においては、まず生徒様の理解度を丁寧に把握することに注力する教師です。生徒様一人ひとりの学習意欲を最大限に引き出し、内発的な動機付けを促す目標設定を大切にする教師です。 授業においては、体系的な復習と反復演習を通じて、確実な知識定着を図ることに長けた教師です。生徒様の小さな成長も見逃さず、前向きな声かけで自信を育みながら、粘り強くサポートする教師です。

#SAPIX出身 #鉄縁会出身 #東進出身
東大家庭教師友の会 | 相川先生

相川先生

  • 女性
  • 東京大学 理学部
  • 洗足学園高等学校
  • 中学受験経験あり

自己紹介

私は高校時代に、英検5級から準1級まで取得し、短期研修にも3回参加するなど、英語学習に力を入れてまいりました。また、高校時代は理系科目が苦手であったにもかかわらず、理系を選択し、東京大学に合格することができました。そのため、苦手科目との向き合い方や受験のテクニックなどについて、具体的なアドバイスをさせていただけます。指導経験といたしましては、トモノカイの学習メンターとして、英語、数学、物理、化学を指導してまいりました。また、河合塾MEPLOの大学生メンターとして昨年まで高校生の生徒様の学習相談に携わっていた経験もございます。このため、学習内容に関するご質問だけでなく、進路相談や学習計画の立て方など、幅広い面で生徒様のお役に立てると存じます。

当会からの紹介

礼儀正しく、大人っぽく落ち着いた印象の教師です。分析力が高く、根拠を明確かつわかりやすく言語化して伝えることができ、疑問を残さない授業を目指します。苦手科目を克服した経験がございます。生徒様の気持ちに丁寧に寄り添い、必要な改善策や学習計画を具体的に示していきます。

#日能研出身 #英検所持
東大家庭教師友の会 | 中田先生

中田先生

  • 女性
  • 東京大学 教養学部
  • 洛南高等学校
  • 中学受験経験あり

自己紹介

私自身、中学校に入学するまで、英語学習の経験はございませんでした。同級生と比較すると遅れて英語学習を開始したものの、徐々に長文読解ができるようになる喜びと、将来英語を役立てたいという強い思いから、学習時間の多くを英語に充ててまいりました。 音読やシャドーイングの習慣化、オンライン英会話の活用など、真摯な学習姿勢を継続することで、着実に英語力を向上させることができました。 これまでの経験から、英語学習は一朝一夕にはいかないものの、着実な努力が必ず実を結ぶ科目であると確信しております。 生徒様には、その喜びと達成感を実感していただきたいと強く願っております。具体的な指導においては、生徒様一人ひとりのペースに合わせて学習の習慣化を強力にサポートし、英語力の着実な向上を目指してまいります。

当会からの紹介

生徒様の学習意欲を自然に引き出すことに長けた、温厚で明るい人柄が魅力の教師です。 英語指導においては、個々の生徒様の学習状況を深く理解することから始めます。着実に実力を伸ばすための学習習慣の定着を重視しており、生徒様が自律的に学習に取り組めるよう丁寧に支援します。 生徒様のモチベーションを常に高く保ちながら、目標達成へ向けた具体的なロードマップを共に描き、粘り強く伴走する教師です。

#日能研出身 #河合塾出身 #英検所持
東大家庭教師友の会 | 松田先生

松田先生

  • 男性
  • 東京大学 医学部
  • 灘高等学校
  • 中学受験経験あり
  • 指導塾対応

    SAPIX

自己紹介

私は中学受験では5年生から入塾し、周りと比べて基礎が圧倒的にできていない状態でのスタートとなりました。その際、基礎を自分で補いながら勉強しておりましたが、周りになかなか成績が追い付かず苦しんだ経験があります。何がわからないかを自分でもわからない状態で宿題をこなしていくだけの勉強はとても手詰まり感がありましたが、当時お世話になっていてた先生と自分が何をわかっていないかを言語化し、基礎に立ち返って弱点をひとつづつ潰していく過程で、基礎の重要性と弱点を言語化していくことの重要性を実感し、無事に合格を果たすことができました。
また、大学受験ではスタートで出遅れた中学受験の反省を生かし、中三の秋に鉄緑会に入塾し数学をはじめ、高校から英語も取り始めました。しかし自分だけでは成績も伸び悩み、数学はクラス内でも最下位近く、英語も単語テストさえまともに取れない有様でした。そのため、数学は講師の先生にわからないところを毎回質問しにいき、英語は基礎を中心としたクラスでこれも基本的な文法から丁寧に教えてもらい、最後には理科三類もB判定を安定して取れ、現役合格を果たすことができました。
いずれの場合においても、私の立場に立って何ができていないのかを適切に助言し、厳しく𠮟ってくれる先生との出会いが、私にとって非常におおきな手助けとなったことを実感しております。集団塾ではなかなか一人ひとりには目が届かず、自主的に動かなければこういった指導を受けることは難しいですが、個別指導ではより一人ひとりにこういったきめ細かな指導ができると確信しております。まずは体験だけでも構いませんため、お気軽にお申し付けください。合格に向けて頑張っていきましょう。

当会からの紹介

穏やかで礼儀正しく、責任感の強い教師です。傾聴力があり、丁寧に生徒様の状況に寄り添い、課題改善のための最良な方法をご提案し、進捗を細やかに見守ります。粘り強く接することで、生徒様がわかるようになる喜びを感じていただき、向上心につなげる指導を心がけております。

#鉄縁会出身

上記は在籍教師の一例です。他にも様々な経歴の教師が在籍しています。ご希望の条件の教師が在籍しているかは無料でお探しできますので、まずはお気軽にお問合せください。

 

中学受験の合格実績

当会はこれまで、多くの受験生の皆様をサポートしてきました。当会で指導をさせていただいた生徒様の代表的な合格実績をご紹介します。

中学受験の合格実績

■東京都

御三家(麻布・桜蔭・女子学院他) / 新御三家(海城・駒東・鷗友学園他) / 渋渋 / 慶應中等部 / 広尾学園 / 都立小石川 など

■神奈川県

浅野 / 横浜共立 / 慶應普通部 / 洗足学園 / 鎌倉学園 / 逗子開成 / 山手学院 / 中央大学附属横浜 など

■千葉県

渋幕 / 市川 / 東邦大付属東邦 / 昭和学院秀英 / 芝浦工業大柏 / 専修大松戸 など

■埼玉県

栄東 / 開智 / 大宮開成 / 開智所沢 / 淑徳与野 / 浦和明の星女子 など

■その他地域

海陽 / 洛南高校附属 / 東大寺学園 / 西大和学園 / 大阪星光学院 / 同志社女子 / ラ・サール など

 

中学受験の合格体験記

 

東大家庭教師友の会の特徴

東大家庭教師友の会の4つの特徴

生徒様に選ばれ続けて26年!“累計指導実績2万名”

生徒様の憧れとなる教師のご紹介と、安心・充実のサポート体制で、生徒様の目標達成に貢献します。

特徴

01

特徴

教師は現役東大生・難関大生・難関大卒プロ

特徴

02

特徴

指導力が高く、生徒様と相性のよい教師をご紹介

特徴

03

特徴

生徒様ごとの指導計画・進捗管理などの学習サポート

特徴

04

特徴

後払い制・身分保証など、安心安全のシステム

中学受験対策、大学受験対策に選ばれる理由を動画で紹介

 

東大家庭教師友の会の料金

 

当会では、「入会金」「指導料」「交通費」「学習サポート費」以外のご料金は、一切ご請求しておりません。指導キャンセル料や教師交代費、解約金等は一切発生いたしませんので、ご安心ください。

ご入会時

体験授業料0円

ご入会金 22,000

体験授業は1ご家庭様につき1人のみ無料でご受講いただけます。2人以上受ける場合、1人につき2,420円(税込)の体験授業料が発生します。

月々のお支払い

指導料
コース料金×受講時間
交通費
実費
学習サポート費
3,300円

交通費は教師が所持する定期区間を除きます。
口座振替でお支払いの場合、手数料385円(税込)が発生します。

東大家庭教師友の会「7つの0円」

体験料
0円
教師交代費
0円
指導キャンセル料
0円
更新費
0円
解約費
0円
兄弟/姉妹入会費
0円
再入会費
0円

ご利用の流れ

STEP 1

お問合せ

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お問合せ

お問い合わせの際には、授業科目、曜日・時間、スケジュール、教師の希望条件(学歴・性別・性格)などご要望をお気軽にお申し付けください。 お問い合わせを頂いた後、成績状況や教師への希望条件などをお伺いするためご連絡をさせていただきますが、当会では積極的な勧誘のお電話は致しませんのでご安心下さい。

STEP 2

教師選考

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教師選考

当会に在籍している約38,000名の教師の中から、ご家庭様にぴったりな教師をお探しします。 教師選考では「①在籍教師に立候補を募る」→「②熱意のある教師が立候補」→「③書類選考:経歴等の条件を審査」→「④面接選考:指導力・人間性を審査」の手順で選考を行います。 ご家庭様にご紹介する教師は、選考の結果、自信をもってご紹介できると判断した教師のみです。

STEP 3

無料体験授業

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無料体験授業

実際にご紹介した教師が、生徒様と本当に相性が良いのか確認していただくため、150分間の無料体験授業を行っていただきます。 体験授業では、「教科指導(90分)」「学習計画作成(30分)」「面談(30分)」を実施いたします。 万が一、生徒様と教師の相性に不一致を感じられた場合は、何回でも教師交代が可能ですので、お気兼ねなくお申し付けください。

STEP 4

ご入会

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ご入会

教師の指導にご納得いただけましたら、ご入会となります。 ご入会後は、直接教師とやりとりをしていただき、授業日時等柔軟にお決めいただくことが可能です。 教師の了承があれば、授業日時等は当会に連絡なく変更していただいて構いません。 また、教室に直接伝えるのは憚られるようなご要望等がございましたら、当会スタッフが相談・仲介にあたりますので、いつでもお気兼ねなくお申し付けください。

 

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受付時間
11:00 – 20:00(平日)
11:00 – 16:00(土曜)

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