こんなお悩みはございませんか?
「SAPIXのαクラスに入れたいけれど、どうすればいいの?」
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こういったお悩みをお持ちの保護者様も多いのではないでしょうか。
今回はこのようなお悩みを解決するために、
・SAPIXのαクラスについて、その特徴や他のクラスとの違い
・αクラスを目指すための方法
について詳しく解説します。
目次
・他クラスとの共通点:テキストは全クラス共通
・他クラスとの相違点:宿題が多く難易度も高い
αクラスに在籍する生徒様に見られる3つの傾向
・①自主的な学習習慣を確立できている
・②高い基礎学力と応用力を兼ね備えている
・③優れた時間管理能力を持っている
αクラスに入るための基準について
αクラスを目指す保護者様によくあるお悩み
・①学習のサポート方法がわからない
・②生徒様のモチベーション管理が難しい
・③他の習い事とのバランス調整に悩んでいる
αクラスに入るには?おすすめ学習法
・生徒様がおこなうべきこと
・保護者様におこなっていただきたいこと
αクラスに入れたら?クラス維持のためのポイント3選
・①継続的な学習習慣を維持する
・②授業以外での学びの質を高める
・③メンタル面の強化・適切なストレス管理をおこなう
個別指導・家庭教師の活用も一考の価値あり
・私立中学受験に対応可能であることを確認する
・SAPIX卒業生であれば学生講師でもOKな場合も
まとめ|αクラスに入るためには学習面・生活面双方からのアプローチを
SAPIXのαクラスとはどんなクラスなのか
数ある中学受験塾の中でも特に強い実績を誇るSAPIX。
その中でも最上位の生徒が集まるのがαクラスです。
SAPIXのαクラスには、大きく3つの特徴があります。
・4年生から設置される選抜クラスである
・SAPIXの上位約15~25%の生徒様が所属している
・偏差値の目安は55以上
生徒様の所属するクラスは、マンスリーテストや組分けテストの結果をもとに決定され、帳票と同時に告知されます。
αクラスの数は校舎によって異なりますが、複数のαクラスがある場合には、学力レベル順にクラスが分けられます。
また、αクラスに一度入っても、それ以降のテストでアルファベットクラスに変わってしまう可能性はあります。
そのため、αクラスを維持するための継続的な努力が必要となるでしょう。
他クラスとの共通点:テキストは全クラス共通
SAPIXの大きな特徴として「使用するテキストは全クラス共通である」ということが挙げられます。
日々の授業で使用するデイリーサピックスも、家庭学習で活用する漢字の要やコアプラスといったサブ教材も、SAPIXに通う全ての生徒様を対象として作成されています。
どのクラスも同じテキストを使用しているとなると、どこでクラスごとの差別化を図っているか疑問に思う方もいるかもしれません。
これは「その教材を使って、何をどう教えるか」という授業内容そのものがクラスごとに大きく異なるのです。
テキストには基本的な内容からかなり難易度の高い問題まで幅広く掲載されていますが、その中の何をどう扱うかは担当する講師の裁量に任されているのです。
・講師が先導して教える部分と、生徒様自身に考えさせる部分のバランスをどうするか
・どのレベルの問題に、どの程度の時間を割いて授業をおこなうのか
・テキストに載っていない問題を解かせるか(必要に応じて自分で作問するスタイルの講師もいます)
αクラスの生徒様は他のクラスに比べて、難易度の高い問題に触れる時間が多くなるといえます。
これによって生徒様はより深い思考力を身につけ、難関校の複雑な入試問題にも対応できるだけの論理性を養うことができるのです。
他クラスとの相違点:宿題が多く難易度も高い
授業の難易度が高いαクラスでは、宿題の難易度も必然的に高くなります。
アルファベットクラスでは途中まででOKなプリントも、αクラスでは「すべて」とされることが多いため、宿題の量そのものも多くなる傾向が見られます。
αクラスの生徒様が非常によくできることに間違いはありません。
しかしその能力をもってしても「いっぱいいっぱい」になってしまうほどの質と量を課されているのが、αクラスの宿題の実情です。
当然宿題の負担は大きくなりますが、SAPIXは「復習主義」を強く掲げている塾です。
保護者様のサポートは必要かもしれませんが、必ずやりきるようにしてください。
無事にやり遂げられれば、生徒様が「自分で難易度の高い問題を解けた」という自信を持つきっかけにも繋がるでしょう。
αクラスに在籍する生徒様に見られる3つの傾向
「αクラスに在籍しているお子さんは、さぞや優秀でしっかりした子なのだろう」
これからαクラス入りを目指しているご家庭から、このような声を耳にすることがあります。
実際のところ、どんなクラスにいたとしても彼らはあくまで小学生です。
もちろん勉強好きな子もしっかりした子もいますが、全員が完璧であるというわけでは決してありません。
とはいえ、ある程度共通する要素が感じられるのも事実です。
ここからは、αクラスに在籍している生徒の多くに共通する特徴を紹介します。
①自主的な学習習慣を確立できている
αクラスの生徒様の多くは、自分から勉強に取り組む姿勢を持っています。
基本的に好奇心や学習意欲が旺盛なので、勉強することそのものを苦としないタイプの生徒様が多いです。
そのため、学校や塾の宿題だけでなく、自主的な復習に取り組んでいたり、さらに自分で興味のある課題を見つけてきて学習することが習慣となっていたりします。
「歴史マニア」「武将マニア」という生徒様は少なくありませんし、天体や鉱石に興味を示す生徒様もいます。
幅広く知識を取り入れることを喜びとしているため、SAPIXの高度な学習内容に対しても前向きについていくことができるのでしょう。
②高い基礎学力と応用力を兼ね備えている
αクラスの生徒様は、基礎学力を高いレベルで身につけています。
特に計算力の高い生徒様が多いため、ついていくには素早く・正確に答えを求める力が求められるでしょう。
語彙力も豊富なケースが多く、中には大人顔負けの凝った表現を使いこなす生徒様もいます。
また、応用的な内容に対しても積極的です。
SAPIXの授業では、講師と生徒のやり取りを通してかなり深い思考力を養います。
そのようなレベルの高い授業を受け、丁寧に復習をすることで、論理的な思考力や問題解決能力を鍛えているのです。
③優れた時間管理能力を持っている
スケジュール管理能力の高さは、αクラスの生徒様によく見られる特徴です。
予定を立てる際は保護者の助けを借りることもありますが、期限を定めて目標に向かって取り組む能力は、本人の力によるところが大きいです。
一般的に、子どもは幼いうちは「今」だけを認識しやすく、未来のことを想像するのは難しいとされています。
しかし、SAPIXの上位生は相対的に精神年齢が高い傾向にあり、「今週はここまで」「テストまでにこれをやる」といった計画を立てて行動する能力が高いのです。
もちろん、「今は遊びたい」「今日は勉強したくない」といった小学生らしい気分の浮き沈みはあります。
それでも、最終的には課題をやり遂げる能力が高いのが、優秀な生徒様の特徴であると言えます。
αクラスに入るための基準について
SAPIXでは、マンスリーテストや組分けテストの結果によって所属クラスが決定されます。
校舎ごとに基準は多少異なりますが、αクラスに入る基準は概ね偏差値55~60前後が目安とされています。
一般的に、上位15〜25%程度の生徒様がこの基準に該当します。
マンスリーテストにおいては、得点率75%以上でαクラスに入れる可能性が高まると言われています。
このため、生徒様は毎回のテストに向けて質の高い復習を行う必要があるでしょう。
αクラスを目指す保護者様によくあるお悩み
これからクラスアップしてαクラスに入りたい、というアルファベットクラス上位に在籍中のご家庭は非常に多いです。
SAPIX側は「あくまでクラス分けの分類に過ぎない」と説明していますが、やはり「αクラス」という響きに憧れを抱く保護者様は多いのではないでしょうか。
ここからは、多くの保護者様が悩まれている点を3つご紹介します。
①学習のサポート方法がわからない
生徒様の学習をどのように支えてあげればよいか、悩まれる保護者様は多いです。
ひとことで「サポートが難しい」と言っても、その背景にはご家庭ごとにさまざまな事情があるでしょう。
・保護者様が忙しくて、つきっきりで勉強に付き合うのは難しい
・中学受験向けの高度な学習内容を保護者様が教えられる自信がない
・生徒様自身が反抗期で、保護者様からのサポートを嫌がる
高学年になればなるほど、サポート方法で悩まれる保護者様は増えていく傾向が見られます。
②生徒様のモチベーション管理が難しい
生徒様の学習へのモチベーションを保つのは難しいですが、中学受験において非常に重要なことです。
多くの保護者様もその重要性は理解されているからこそ、余計に悩ましい項目だと言えるでしょう。
中学受験生とは言ってもまだまだ小学生。常にモチベーション高く学習に取り組めるとは限りません。
・他にやりたいことがあるので勉強したくない
・周りに中学受験をしない友達が多く、自由時間の多さが羨ましくなってしまう
・学習内容が難しいため、やる気を失ってしまっている
さまざまな要因から生徒様のモチベーションが下がってしまい、そのことを悩まれている保護者様は本当に多いです。
③他の習い事のバランス調整に悩んでいる
学業と他の習い事のバランスを取ることも重要です。
中学受験に向けた学習も大切ですが、生徒様の人間的な成長のために、他の習い事にも通わせているご家庭も少なくありません。
・スポーツや音楽など個人練習が必要な習い事は、学習時間とのバランス取りが難しい
・どこまで真剣に習い事に打ち込むか、保護者様と生徒様の間で意見が食い違っている
・生徒様の体力や精神的な負担を考慮しつつ、適切なスケジュールを組むのが難しい
これらの課題に直面し、悩んでいる保護者様は少なくありません。
αクラスに入るには?おすすめの学習法
αクラスを目指すうえで、具体的な勉強方法を知りたい保護者様も多いのではないでしょうか。
ここからは、生徒様がすぐに実践できる学習方法と、効果的な学習をサポートするために保護者様にお願いしたいことをご紹介します。
αクラスを目指す上で重要なのは、単に勉強時間を増やすだけでなく、効率的かつ効果的な学習方法を身につけることです。
ぜひ参考にして日々の学習をより充実したものにしていきましょう。
生徒様がおこなうべきこと
生徒様本人が取り組むべきことは、基礎を徹底的に固めながら、少しずつ発展的な学習にも取り組むことです。
授業やテキストで学んだ内容を正しく理解し、自力で問題を解けるように訓練しましょう。
①基礎の徹底的な理解と定着
まずは基礎的な内容を確実に理解し、それを定着させることが重要です。
国語であればAテキスト、算数はデイリーサピックスの★2つまでの問題は完璧にしたいところです。
・間違えた問題だけでなく、解くのに時間がかかった問題も重点的に解く
・なぜ答えがそうなるのかまで考え、説明できるようにする
・その週のうちに1回、テスト前にもう1回復習する
解き方がわからない問題を無くすことが得点率アップに繋がります。
間違えた問題と解くのに時間がかかった問題には印を付け、すぐ復習できるようにしておきましょう。
②応用問題への積極的なチャレンジ
基礎が固まったら、応用問題にも積極的に挑んでみましょう。
国語はBテキストの記述問題について解答の根拠を自分で説明する、算数はデイリーサピックスの★3つ問題を解ける状態にするといったイメージです。
過去のマンスリーテストや組分けテストで正答率が50%以下だった問題に再チャレンジするのも良いでしょう。
すべての問題に対応できるようにならなくてもαクラスの基準に到達することはできますが、その後の授業にしっかりついていくためにも、難しい問題と向き合う力は鍛えておきたいところです。
③時間管理を意識した学習
時間管理については2つの側面から取り組みましょう。
1つ目は「いつ、何を、どこまでやるか」というスケジュール管理です。
これについては、おそらく多くのご家庭で既に実施されているでしょう。
2つ目としておすすめしたいのは、実際に問題を解く際に、問題ごとの所要時間を計ることです。
スムーズに解けた問題と解くのに時間がかかった問題を区別し、復習が必要な問題の取捨選択がしやすくなる効果があります。
生徒様自身が時間を見ながら進めるのが難しい場合は、保護者様が進捗状況を確認してあげても構いません。
保護者様におこなっていただきたいこと
αクラスを目指す生徒様の学習をサポートする上で、保護者様の役割は非常に重要です。
適切な関わり方で生徒様を支援することで、学習効果を大きく高めることができます。
ここでは、推奨される対応とNGな対応をご紹介します。
【推奨される声かけ・対応】
まずは静かで集中しやすい学習環境を整えることから始めましょう。
必要な教材や道具を揃え、整理整頓された清潔な空間を用意するだけでも、生徒様の集中力と学習意欲が高まります。
同時に、生徒様の努力を認め、励ますことも重要です。
成果だけでなく、日々の頑張りや努力のプロセスも評価し、以下のような言葉をかけましょう。
「よく頑張っているね」
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こういった言葉は生徒様の大きな励みとなり、自信につながります。
【NGな声かけ/対応】
一方で、以下のような対応は避けるべきです。
「◯◯君はもっと頑張っているよ」
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他の生徒様と比較したり、努力した過程を無視して結果を責めたりするような対応はおすすめできません。
生徒様のモチベーションが低下し、その結果余計に成績が下がってしまうという悪循環に陥るリスクがあります。
生徒様の様子を見守りつつ、適度な距離感を保ちながらサポートしましょう。
生徒様本人も、自分の成績状況は常に気にかけ、時には悩んでもいます。どうか温かく支えてあげてください。
αクラスに入れたら?クラス維持のためのポイント3選
晴れてαクラスに入れたら、次はそこでクラスを維持し続けたい、あるいはさらに上げたいと考えるのは当然です。
ここからは、αクラスに入ってから意識していただきたい項目を3つ紹介します。
αクラスに所属することはあくまで志望校合格のための手段であり、ステップの1つです。
最終的な目標に向けて努力できるよう、さまざまな側面から生徒様の学習環境を整え、質を高める必要があります。
これから紹介する3つのポイントを意識することで、αクラスでの学びがより効果的になり、志望校合格への道のりもより確かなものになるでしょう。
①継続的な学習習慣を維持する
αクラスに入った後も、これまでの学習習慣を緩めないことが重要です。
むしろ、より高度な内容に対応するため、復習に割く時間を増やすなど、さらなる努力が必要になることもあるでしょう。
また、定期的に学習計画を見直し、必要に応じて調整することも大切です。
テストの結果や理解度を踏まえて、弱点を克服し、得意分野の伸長を図るなど、柔軟な対応が求められます。
αクラスの学習内容に慣れてきたら、発展的な問題にも積極的にチャレンジしてみましょう。
②授業以外での学びの質を高める
中学受験で難関校の合格を勝ち取るには、SAPIXの授業内容をしっかり定着させることも重要ですが、授業外での自主的な学習も極めて重要になります。
授業で扱った内容をさらに深掘りする発展学習や、学校や塾で扱わない分野にも積極的に触れてみましょう。
たとえば、興味のある話題について複数の書籍を読み比べたり、博物館やワークショップに足を運んで実物を見たり触れたりする経験を通して、より深い知識と応用力を身につける効果が期待できます。
また、学んだ内容を自分の言葉で要約したり、他者に説明したりする練習も効果的です。
これにより、理解度が深まり、同時に表現力も向上します。
③メンタル面の強化・適切なストレス管理をおこなう
αクラスに入ると、周りの生徒様のレベルも高くなるため、挫折感やストレスを感じることもあるでしょう。
そんなときこそ、自己肯定感を保ち、長期的な目標を見失わないことが大切です。
日々の小さな進歩を認識し、自分の成長を実感して、モチベーションを維持しましょう。
適切なストレス管理も重要です。
適度な休息や趣味の時間を設けるなど、ストレス解消の方法を見つけましょう。
運動や音楽鑑賞、読書など、自分なりのリフレッシュ方法を持つことで、メンタル面の安定を図ることができます。
また、家族や友人との時間を大切にし、学習以外の面でも充実感を得ることが、バランスの取れた生活と持続可能な学習につながります。
個別指導・家庭教師の活用も一考の価値あり
αクラスを目指す、あるいはαクラスを維持するために、個別指導や家庭教師の活用を検討してみるのも良いでしょう。
SAPIXの授業では高度な内容を扱いますが、個々の生徒様の理解度や進捗状況に合わせてきめ細かくフォローすることは難しい場合があります。
また、ご家庭で保護者様がずっと付き添うのも現実的ではありません。
ここからは、個別指導や家庭教師を活用する際に意識していただきたいポイントを2つ紹介します。
私立中学受験に対応可能であることを確認する
個別指導や家庭教師を選ぶ際は、私立中学受験に対応可能かどうかを必ず確認しましょう。
一般的な学習塾や家庭教師の中には、公立中学校から高校に進学するための指導をメインでおこなっているところも多いです。
・講師が私立中学受験の指導経験を持っているか
・SAPIXのカリキュラムや教材に精通しているか
・志望校の過去問や入試傾向に詳しいか
これらの条件を満たす塾や講師を見つけることで、より効果的な補習や受験対策が可能になるでしょう。
SAPIX卒業生であれば学生講師でも対応可能な場合も
個別指導や家庭教師を探す際には、SAPIXを卒業した学生講師も選択肢の一つとして考えられます。
・SAPIXのカリキュラムや教材を熟知している
・自身の受験経験を基に、効果的な学習方法やメンタル面のアドバイスができる
・生徒様にとって身近な存在となり、質問しやすい雰囲気を作れる
ただし、学生講師の場合は指導経験が浅い可能性もあるため、事前に指導方針や経験をよく確認することが大切です。
また、保護者様が同席するなどして、指導の様子を確認するのも良いでしょう。
まとめ|αクラスに入るためには学習面・生活面双方からのアプローチを
αクラスを目指すには、勉強だけでなく生活全般の見直しが必要です。
基礎をしっかり固め、応用力を伸ばす効果的な学習法を見つけましょう。
同時に、規則正しい生活習慣とメンタルケアも大切です。
生徒様の頑張りを保護者様が適切にサポートすれば、αクラスへの道は開けていきます。
学習と生活、この両面からバランスの取れたアプローチを心がけ、αクラスへのクラスアップを目指しましょう。
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