日能研クラスアップについて
日能研にお子様を通わせている親御様はどなた様でも、お子様の塾内でのクラスアップを切望されていると思います。加えて、日能研では上位クラスと下位クラスで授業内容に大きな差がありますので、上位クラスに在籍することが、志望校合格への近道となります。しかし、お子様のクラスアップがなかなか上手くいかない、とお悩みの親御様も多いのではないでしょうか。ここでは、クラスアップのために特に必要なポイントをお伝えいたします。
クラスアップのために大切な3つのこと
カリテ・公開模試で良い結果を残すこと
日能研はクラスごとに基準偏差値が決まっており、上位クラスへと移籍するには公開模試でこの基準の偏差値を超えるか、決まった範囲の中で 出題されるカリキュラムテスト(通称“カリテ”)で良い成績を継続的に取り続ける必要があります。そのために必要なことが、以下の2点です。
日能研の授業内容についていけること
もっとも重要なことは、日々の授業内容の理解です。日能研のカリキュラムは膨大で授業進度も早いので、お子様が本当に授業内容を 理解しているのか、自分の力で宿題をこなせるのかを定期的に確認しなければなりません。そして、苦手な分野があれば、ニガテをそのままにしないようにフォローをしてあげる必要があります。
日々の授業内容の復習と、継続的な学習
授業内容が理解できても、それを自分の中に定着させるこの“復習“というプロセスを怠ってしまえば意味がありません。日能研では自宅学習用教材「栄冠への道」をはじめとした沢山の宿題が出されます。そのため、無理のない復習の計画を立てて実行させていくことと、それを無理なく継続させることが学力アップのためには必要不可欠となります。
東大家庭教師友の会の”違い”
家庭教師としての”指導力”に自信
東大家庭教師友の会は、家庭教師登録の面接の際に
様々な質問を通して「人間性」を見たり、模擬授業を通して「指導力」を見ており、採用率は20%以下と低いものになっています。
そのため、ただ頭が良いだけではなく
「お子様の力になりたいという熱い思い」と
「お子様を合格まで導けるような指導力」の両方を兼ねそろえた教師が多い
ことが特徴です。
日能研生の指導経験がある家庭教師の在籍数が
業界トップクラス!
東大家庭教師友の会には
日能研生の指導経験がある家庭教師が多数在籍しており、
その数は業界トップクラスです。
選べる教師の数が多いということは、
その分、お子様一人ひとりにピッタリな教師を見つけやすいとも言えるでしょう。
日能研生の指導経験がある家庭教師だからこそ可能な、カリテ対策・授業フォローもお任せ下さい。
本科テキストやメモリーチェック、栄冠への道などの教材に準拠した指導が可能です。
日能研生をトータルサポート
東大家庭教師友の会の家庭教師は、授業だけをして終わりではありません。
毎週、宿題を出したり、日能研の授業フォローを行うなど
お子様の第1志望校合格のために、考えて動くことのできる教師が多いです。
実際の宿題以外にも、勉強計画の作成も、お子様と一緒に行います。
お子様にとって必要なタイミングで、第1志望校の過去問対策も行います。
日能研生の「困った!」をトータルサポートできる教師が多いことも
東大家庭教師友の会の他社との違いと言えるでしょう。
ぜひ、お問い合わせ下さい!
このページをご覧になって
東大家庭教師友の会で教師を探してみたいと思われた方は、
ぜひ一度、お気軽にお問い合わせ下さい!
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料金
東大家庭教師友の会では、ご入会時に入会金が発生します。月々のお支払いは、コースに応じた授業料、交通費、学習サポート費の合算になります。
授業を受けた時間数に応じてご請求額は変わり、指導回数や時間を臨機応変に変更することが可能です。