コロナウイルス対策に家庭教師をご提案
弊社では、対面で授業を行う「東大家庭教師友の会」、オンラインで授業を行う「東大家庭教師友の会 オンライン」の柔軟な受講形式で授業を行なっております。
家庭教師による授業は自宅での受講が可能です。外出する必要がなく、感染リスクが大幅に減少します。当会の教師は、対面授業でも万全の対策を行なっておりますので安心してご利用いただけます。
新学期延期で学習環境などにお悩みをお持ちの方へ、入会金無料で短期コースも開講しております。
世界史のよくある悩み
大学受験をするにあたり、世界史で覚えなければいけない量は膨大です。また、よく知る日本について学ぶ日本史と違い、世界史で学ぶのは文化や歴史が全く異なる地域と国です。そのため、多くの生徒様が世界史でつまずき、以下のように悩んでいます。
勉強法が分からない
世界史について一番多い悩みは、そもそもの勉強法が分からない、というものです。
たくさんの生徒様が、自分の勉強法が正しいのか不安に思いながら世界史を勉強しています。また、インターネット上ではたくさんの世界史勉強法が紹介されていますが、どの勉強法が自分に合っているかの判断に困る生徒様も多数いらっしゃいます。
どの参考書を使えばいいのか分からない
世界史は勉強法が分からない人が多い科目であるため、巷にはたくさんの参考書や問題集が溢れています。しかし、世界史が苦手な人にとっては、どれが自分に合った参考書なのか判断するのは難しいことです。いろいろ参考書を購入して中途半端に手を出して、結局世界史ができないままというのはよくあるパターンです。
勉強してもテストで点数が取れない
たくさんの時間を世界史の勉強に割いているのに、定期試験や模試で得点が伸び悩むケースは多くあります。そして、誤った勉強法のためにテストで結果が出ず、自信の喪失やモチベーションを低下させる生徒様が多数いらっしゃいます。
センター試験ならできるが論述が書けない
記号で答えるようなセンター試験型なら解けるのに論述になった途端まったく書けない、という声をよく聞きます。東大や一橋大のような二次試験で論述が課される大学では、論述が書けないと世界史で得点することは難しいでしょう。
センター試験と論述対策
センター試験で問われるのは基本的な内容なので、まずは細かい知識は置いといて、基礎的な事項を暗記しながら通史の勉強を進めていきましょう。その際大事なのが、縦(その国・地域の歴史)と横(同時代の他の国・地域の歴史)の流れを意識しながら勉強することです。センター試験では文化史も頻出ですが、優先度が低く通史と違って流れがないため、通史を一通り勉強し終わった後に、まとめて学ぶことをお勧めします。また、重要な年号はパッと出てくるようにしておきましょう。
センター試験で8割取れるようになったら、論述の対策に移ってもいい頃です。世界史の論述対策で大切な点は実際に解答を作成し、信頼できる人に添削してもらうことです。解答を作成する過程で知識が定着し表現が洗練されます。また、志望校に合わせた対策をすることも重要です。東大であれば例年第一問は500文字程度の大論述、第二問は小中論述が出題されます。一橋大学であれば400字の論題が3題出題されます。志望大学の過去問を見て研究し、学校の先生などに添削を受けましょう。添削してもらう人が見つからない場合は家庭教師を利用するのもいいでしょう。
友の会だからできること
東大家庭教師友の会に所属しているのは東大・一橋・早慶などの難関大生であり、採用率20%以下の厳しい選抜によって採用された教師たちです。その中には、実際にセンター試験・二次試験で世界史を受験し、突破した教師が多数います。彼らは、世界史の勉強法や効率のいい暗記法、おすすめの参考書、論述の書き方などを熟知しています。また、様々な大学の教師が在籍しているため生徒様の志望校の教師をご紹介することも可能です。センター試験から国公立大学や私立大学の論述対策まで東大家庭教師友の会の教師にお任せください!
難関大生38,000人在籍!!
料金
東大家庭教師友の会では、ご入会時に入会金が発生します。月々のお支払いは、コースに応じた授業料、交通費、学習サポート費の合算になります。
授業を受けた時間数に応じてご請求額は変わり、指導回数や時間を臨機応変に変更することが可能です。
東大家庭教師友の会が大学受験に強い理由
東大家庭教師友の会は、以下の特徴を持っているため毎年多くの難関大学合格者を排出しております。
家庭教師による個別指導で、世界史に特化した対策を行うことができます!
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