2020このページでは四谷大塚Cコースの小学5年生のお子様をお持ちの親御様に、Cコース維持・Sコースアップのポイントをご説明いたします。
「Cコースについていくのが大変。」 「Sコース落ちしてしまった。」などのお悩みを抱えている方は、ぜひ東大家庭教師友の会の家庭教師を有効にご活用ください。
四谷大塚Cコース維持・Sコースアップの3つのポイント
レベルの高いCコースを維持し、Sコースへと上がるために、必要なポイントをご紹介いたします。
特に、御三家(開成・麻布・武蔵)や女子御三家(桜蔭・雙葉・女子学院)などの難関中学校を志望しているお子様の場合は、小学5年生のうちにSコースへとコースアップすることが望ましいといえます。
ケアレスミスを減らす
四谷大塚Cコースの小学5年生の数多くのお子様が、「ケアレスミスが減らない」と悩んでいます。
実は、ケアレスミスを減らすことができれば、Cコース維持もSコースアップも容易になります。解ける問題を確実に解けるようにすることが、Cコース維持、Sコースアップへの一番の近道なのです。
ケアレスミスを減らすために、お子様が問題を解く過程をそばで見て、間違えてしまう度に指摘してあげましょう。お子様は自分がどこで間違えたのかを把握できると、同じミスをすることが少なくなります。
苦手分野をなくす
四谷大塚Cコースの小学5年生のお子様の多くは、各教科の幅広い分野で基礎を定着させており、また深く理解しています。
しかし、算数の場合の数や、国語の長文読解など、苦手分野を残しているお子様も数多くいらっしゃるのが実情です。苦手分野を手付かずの状態で放置してしまうと、週テスト(YT)や組み分けテストのたびに、苦手意識がさらに増してしまいます。苦手意識が増した小学6年生になってから対策を講じるのでは手遅れなのです。
応用力を養成する
四谷大塚Cコースにおいて、AコースやBコースとは一線を画すポイントが「応用力」です。
例えば、お子様がただ解き方を暗記しているだけの場合、問題を少しひねられると、全く歯が立たなくなってしまいます。
Cコース維持・Sコースアップのためには、基礎を固めた上で、どんな問題にも対応できる応用力を養成しましょう。四谷大塚の『予習シリーズ』の例題問題や練習問題、『演習問題集(応用編)』など、お子様のレベルに合わせて、教材を取捨選択し、応用力や実践的な力を身につけましょう。
東大家庭教師友の会だからできること
採用率20%以下の選抜された家庭教師!
東大家庭教師友の会の家庭教師は、東大・早慶をはじめとする難関大生です。「学生の家庭教師では心配。」という親御様もご安心ください。東大家庭教師友の会では、指導力やコミュニケーション能力などの項目を厳しく審査しているため、採用率は20%以下と低いものになっています。
また、年齢の近い大学生だからこそ、普段の授業ではなかなか質問することができない、周りの目が気になってしまうという小学5年生のお子様も、積極的にコミュニケーションを図ることができます。
四谷大塚生の指導経験がある家庭教師が多数在籍!
東大家庭教師友の会には四谷大塚生の指導経験がある家庭教師が多数在籍しています。
『予習シリーズ』などのさまざまな教材を、お子様のレベルと学習目的に応じて適切に取捨選択し、効果的かつ効率的に成績を上げることができます。これは、四谷大塚生の指導経験がある家庭教師だからこそできることです。授業の復習・宿題の解説・苦手分野の克服もお任せください!
東大家庭教師友の会の家庭教師だからこそできる、お子様1人1人に合わせた勉強の仕方や褒め方で、お子様を前向きに志望校合格まで導きます。
当ページをご覧になり、興味をお持ちになった方は是非、お気軽にお問い合わせください。
東大家庭教師友の会には、お子様の志望校合格を全力で支える、熱意あふれる家庭教師が数多く揃っております!
料金
東大家庭教師友の会では、ご入会時に入会金が発生します。月々のお支払いは、コースに応じた授業料、交通費、学習サポート費の合算になります。
授業を受けた時間数に応じてご請求額は変わり、指導回数や時間を臨機応変に変更することが可能です。