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坪山先生

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坪山先生

“話し合い”の授業スタイルで受験生を合格へ!

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特集教師

教師インタビュー

  • 生徒様の成績はどう変化しましたか?

    私が今回受け持ったのは小学6年生で中学受験の生徒様でしたが、模試を受けた時の最低偏差値が44だったところから、最高で60まで上げることができました。

    生徒様は何がわからないのかわからないというタイプだったので、その部分を明確にして、ポイントごとに指導することで徐々に成績が上がりました。

    インタビュアー:「偏差値が15以上も上がるなんて凄いですね!」

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  • 具体的にどのような指導の工夫をしましたか?

    まずは生徒様に勉強しなければいけないということを自覚してもらいました。それからは自分で学習の管理をしてもらい、時々振り返りをしましたね。

    インタビュアー:「“勉強しなければならない”ということは、どのように自覚してもらったのですか?」

    最初はストレートに“勉強しなければいけないよ”ということを伝えました。
    また、“今頑張れば楽しい中高生活が待ってるよ”というように、自分自身の体験もふまえた将来に希望を持てるような話をしたところ、モチベーションの向上が見られ、受験に対する意識が芽生えたと思います。

    インタビュアー:「なるほど。家庭教師ならではのエピソードですね!」

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  • 生徒様とのコミュニケーションで気をつけたことはなんですか?

    なにが不安なのかをしっかりと話し合い、一緒に解決していく雰囲気を作ったことです。

    また、今回の生徒様は怒ると萎縮してしまう雰囲気があったので、宿題をやってこないときでもその原因を話し合って探るようにして、できるだけ怒らないようにしていました。

    そういった指導方法は、生徒様の性格に合わせて変えることが大切だと思います。

    インタビュアー:「生徒様の性格をしっかり考えた指導が素晴らしいです!」

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  • 家庭教師をする上での自分の強みはなんですか?

    先ほども言った通り私は怒ることをしなかったので比較的指導は厳しく見えないと思うのですが、厳しく見えないながらもやるべきことはしっかりやらせることが強みだと思っています。

    ただ怒っても意味がないので、話し合うことで解決しました。

    インタビュアー:「保護者様からも“親身に対応してくださる”“一緒に戦っている感じがする”とありました。話し合いが大事なのですね。ありがとうございました!」

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